藤野高志 / 生物建築舎が設計した、群馬・前橋市の店舗「敷島のパン屋」の動画です。お店の公式サイトはこちら。またこちらのサイトには、このお店のスタディ模型等が展示された際の様子の写真が閲覧できます。
video archive
サーペンタインギャラリー公式の、石上純也によるサーペンタインパヴィリオンの様子とインタビューを収録した動画。インタビューは日本語で収録されています。
ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツの代表作を、中国の動画メディア・一条がダイジェスト的に紹介した動画です。
手塚貴晴が2018年3月に行った講演「育児と幼児教育」の動画です。手塚は幼稚園や保育園を数多く設計していることでも知られています。
アーティストのオラファー・エリアソンが、2019年2月にMITで行った講演の動画です。
アルヴァロ・シザに、1998年リスボン万博のポルトガル館について聞いているインタビューです。制作はdezeen。
建物の写真も多数紹介されています。
オラファー・エリアソンに、テートモダンで始まった回顧展「In real life」について聞いているインタビューです。会場の様子も豊富に紹介されています。
H&deM(ヘルツォーグ&ド・ムーロン)のピエール・ド・ムーロンが、2019年7月に開催されたモスクワ・アーバン・フォーラムで行った基調講演の動画です。このイベントは2019年7月4日~7日まで開催されたようで、日本からは日建設計の亀井忠夫が参加したようです。
ピーター・ズントーが2007年に完成させた、ドイツの「ブラザー・クラウス野外礼拝堂」のクオリティ高めの動画です。
山田紗子建築設計事務所が設計した、東京・世田谷区の自宅兼事務所「daita2019」の動画です。
アーティストの塩田千春の森美術館での展覧会「魂がふるえる」の会場動画です。製作はInternet Museumです。先日こちらの展覧会が開館22日で、入場者数10万人を超えたことも公開されていました。
以下は森美術館公式の展覧会概要。
ベルリンを拠点にグローバルな活躍をする塩田千春は、記憶、不安、夢、沈黙など、かたちの無いものを表現したパフォーマンスやインスタレーションで知られています。個人的な体験を出発点にしながらも、その作品はアイデンティティ、境界、存在といった普遍的な概念を問うことで世界の幅広い人々を惹きつけてきました。なかでも黒や赤の糸を空間全体に張り巡らせたダイナミックなインスタレーションは、彼女の代表的なシリーズとなっています。
本展は、塩田千春の過去最大規模の個展です。副題の「魂がふるえる」には、言葉にならない感情によって震えている心の動きを伝えたいという作家の思いが込められています。大型インスタレーションを中心に、立体作品、パフォーマンス映像、写真、ドローイング、舞台美術の関連資料などを加え、25年にわたる活動を網羅的に体験できる初めての機会になります。「不在のなかの存在」を一貫して追究してきた塩田の集大成となる本展を通して、生きることの意味や人生の旅路、魂の機微を実感していただけることでしょう。
京都の静原に事務所を構える「森田一弥建築設計事務所」の日常を捉えた動画の2019年版が公開されています。2017年に公開されたヴァージョンはこちらで。
長谷川豪に、ルイス・バラガンについて聞いているインタビュー動画です。ポルトアカデミーのワークショップ「Visiting Barragán」に合わせて収録されたものです。
スノヘッタが設計した、ノルウェーの海岸にある、沈んだような外観と海中を眺められる食事スペースが特徴的なレストラン「Under」の高クオリティな動画です。動画の制作は中国のメディア・一条です。2019年3月の完成時にも非常に話題になりました。建築写真が見られるページはこちら。お店の公式サイトはこちらです。
メキシコの女性建築家 タチアナ・ビルバオのインタビュー動画「誤解された持続可能性」です。制作はルイジアナ美術館。
アーティストのガブリエル・オロスコとコラボした、プールを中心に据えた「ガブリエル・オロスコ・ハウス」などで知られています。
“I hate the word ‘sustainability’.” Hear the prizewinning Mexican architect Tatiana Bilbao reflect upon one of the buzzwords of contemporary architecture, which she feels should be a natural part of all human activities.
“We recycle, we save energy automatically because we don’t have resources. In Mexico, whatever I throw away is used seven or eight more times after me.” Coming from a country with few resources, Bilbao is used to not wasting these resources like she feels they do in many wealthy countries: “You don’t do a building that needs air-conditioning in the weather we have, because it’s wasting energy which you don’t have. We don’t have money to pay for it.”