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403architecture[dajiba]が空間デザインを行った、山口情報芸術センターでの展覧会『Think Things―「もの」と「あそび」の生態系』の動画

403architecture[dajiba]が空間デザインを行った、山口情報芸術センターでの展覧会『Think Things―「もの」と「あそび」の生態系』の動画です。また、会場設計コンサルタントはRADです。

YCAM OPENLAB
Think Things―「もの」と「あそび」の生態系
2015年7月18日(土)〜9月27日(日)10:00―18:00
山口情報芸術センター[YCAM]ホワイエ、スタジオB、2階ギャラリー
http://www.ycam.jp/art/2015/07/think-things.html

山口情報芸術センター[YCAM]では、「あそび」を原動力に新たな学びや創造の場を生み出す、参加型展覧会「Think Things(シンク・シングス)―『もの』と『あそび』の生態系(エコシステム)」を開催します。
「YCAM OPEN LAB(ワイカム・オープンラボ)」は、ラボを内包し、日々研究開発活動をおこなっているYCAMの多様な活動をよりオープンに、より身近な形で成果に触れてもらうことを目的とし、情報科学や情報工学とアートを橋渡ししているYCAMの取り組みを、誰もが魅力的に体験することができるプロジェクトです。
このプロジェクトのスタートに合わせて開催する「Think Things」では、展覧会そのものを開かれた「実験と創造の場」と捉え、来場者自身がYCAMの研究開発のサイクルに参加する仕組みづくりを目指します。本展では、人間の最も根源的かつ創造的な行為「あそび」と、それを引き出す「もの」の関係性をテーマの中心に据え、会期中におこる様々なイベントやワークショップを通じて、人から人へ、あそびのアイデア自体が流動的に循環していく生態系を来場者とともにつくりあげます。(via ycam.jp)

佐野研二郎がデザインを手がけた、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会のエンブレムの動画とインタビュー

佐野研二郎がデザインを手がけた、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会のエンブレムの動画とインタビューです。ちなみに、佐野研二郎のオフィスは、スキーマ建築計画が手掛けており、過去にアーキテクチャーフォトでも特集記事として紹介しています。


公式動画


佐野のインタビューを紹介した動画

テレビ東京WBSの特集動画「地方創生で変わる“移住”」

テレビ東京WBSの特集動画「地方創生で変わる“移住”」が公式サイトに掲載されています

テレビ東京WBSの特集動画「地方創生で変わる“移住”」が公式サイトに掲載されています。

国は、東京一極集中を避けるため地方に人を移住させる政策を進めています。移住を考える人と地方をつなぐ相談窓口「移住・交流情報ガーデン」では、東京から地方へ人を呼び込みたい自治体が殺到していて、セミナーは来年3月までスケジュールがつまっています。転職サイト「ビズリーチ」は、首都圏で勤務する人に地方への転職のアンケートを行ったところ前向きに検討するという意見が69%占めました。宮崎のIT企業「アラタナ」は、最終面接で家族まで招待し、宮崎での生活の不安を取りのぞけるように工夫をしています。人口減少と高齢化で悩んでいる島根・浜田市は、ひとり親に介護施設で働くことを条件に助成をする政策を立ち上げました。引っ越し費用として30万円。養育支援として月に3万円。住宅補助も月に2万円。1年後に奨励金として100万円など。最大400万円の助成になります。さらに中古車まで無償で提供します。

装丁家のチップ・キッドがTEDで行った講演「デザインと日常における第一印象」の動画(日本語字幕付)

装丁家のチップ・キッドがTEDで行った講演「デザインと日常における第一印象」の動画です。(日本語字幕付)

装丁家のチップ・キッドは、私達が最初の見た目から判断することがどれほど多いかよく心得ています。楽しく軽快なこの講演で、キッドはデザイナーが瞬時にメッセージを伝えるためによく使う「明快さとミステリー」の手法を伝授し、それが、いつ、どうして、どのように作用するのか解説します。美しく役立つデザインを称え、残念な作品をこき下ろし、自らの代表的な表紙デザインを生んだ思考過程を明かします。

伊東豊雄の設計で完成した、岐阜の「みんなの森 ぎふメディアコスモス」の内外の様子を紹介する動画

伊東豊雄の設計で完成した、岐阜の「みんなの森 ぎふメディアコスモス」の内外の様子を紹介する動画が日本経済新聞のウェブサイトに掲載されています

伊東豊雄の設計で完成した、岐阜の「みんなの森 ぎふメディアコスモス」の内外の様子を紹介する動画が日本経済新聞のウェブサイトに掲載されています。

フォスターが設計して、建設が進められているアップルの新社屋の現場を空撮した動画 安藤忠雄が行った、新国立競技場についての記者会見の動画 ピーター・ズントーが、自身が設計した2011年のサーペンタイン・パヴィリオンについて語っている動画 木枝をルーバーに使用した図書館の設計等で知られる、李暁東へのarchidailyによるインタビュー

木枝をルーバーに使用した図書館の設計等で知られる、李暁東へのarchidailyによるインタビューが公開されています

木枝をルーバーに使用した図書館等の設計等で知られる、李暁東へのarchidailyによるインタビューが公開されています。こちらのページには李暁東などにも言及されている中国人建築家についての記事があります。(日本語。)

セルガスカーノ、藤本壮介、スミルハン・ラディックらによる、サーペンタインギャラリーでのトークセッションの動画

セルガスカーノ、藤本壮介、スミルハン・ラディックらによる、サーペンタインギャラリーでのトークセッションの動画です。2015年6月に、セルガスカーノ設計のパヴィリオンのオープンに合わせて企画されたもののようです。

ラカトン&ヴァッサルのアン・ラカトンがカリフォルニア大学ロサンゼルス校で、今年の4月に行ったレクチャーの動画 藤本壮介が、カリフォルニア大学ロサンゼルス校で、今年の3月に行ったレクチャーの動画 デイビッド・チッパーフィールドがNYで、2015年3月に行った講演「Current Work」の動画 堀部安嗣が、自身の作品集出版に合わせて行った講演「建築をつくること、本をつくること」の動画

堀部安嗣が、自身の作品集(『堀部安嗣作品集 1994-2014 全建築と設計図集』)出版に合わせて行った講演「建築をつくること、本をつくること」の動画です。

確かな住宅づくりでいま最も注目を集める、建築家・堀部安嗣。
事務所設立から20年、その活動の集大成となる待望の作品集が遂に刊行されました。
自ら撮り下ろした代表作の写真と全68作品の各種図面を完全収録、堀部建築の魅力を余­すところなく網羅した渾身の決定版です。
この記念碑的な本の完成を機に、これまでに手掛けた作品を振り返りつつ、建築をつくる­うえで堀部さんが大切にしてきたことをお話しいただきます。
そして、完成まで3年を掛けた本書に込めた思い、建築と本づくりの魅力についても、熱­く語る一夜です。

堀部安嗣作品集: 1994-2014 全建築と設計図集
堀部安嗣
4582544517

テレビ東京WBSの特集動画「世界遺産の落とし穴」

テレビ東京WBSの特集動画「世界遺産の落とし穴」が公式サイトで公開されています

テレビ東京WBSの特集動画「世界遺産の落とし穴」が公式サイトで公開されています。

5月に世界遺産の登録勧告を受けた長崎市の軍艦島。観光客の増加など大きな期待を寄せる反面、莫大な保全費がかかることが懸念されています。世界遺産に登録されると建物や景観の現状維持が強く求められるからです。保全費以外に維持費も今後負担することになるため、長崎市では入島料の見直し等も含めて検討していくとしています。一方、世界遺産登録から一年を迎えた富岡製糸場では見学料を500円から1,000円に引き上げました。これまで富岡市が億単位の費用を負担していたことから今後は入場料で施設の維持・管理費を賄っていきたい考えです。世界遺産では施設の現状維持だけでなく景観の調和も強く求められます。世界遺産である富士山の構成資産の忍野八海では景観の改善を強化しています。しかし富士山五合目は景観の改善の方向性が定まってない場所もあり、世界遺産登録後の難しさが浮き彫りになっています。

アルヴァ・アアルトの、スペインのカイシャ・フォーラムで行われている回顧展の動画

アルヴァ・アアルトの、スペインのカイシャ・フォーラムで行われている回顧展の動画です。
ちなみに、この施設の設計はヘルツォーク&ド・ムーロンが手掛けています。建物の写真は画像検索等でも見る事が出来ます ヘルツォーク設計のカイシャフォーラムはマドリッドのもので、こちらの展示が行われているのは、バルセロナのカイシャフォーラムとの指摘を頂きました。お詫びして訂正させていただきます。

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