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香港の美術館「M+」がコレクションとして購入した、倉俣史朗設計の寿司店「きよ友」のファサードとインテリアを解体する様子や、関係者のコメントを収録した動画

香港の美術館「M+」がコレクションとして購入した、倉俣史朗設計の寿司店「きよ友」のファサードとインテリアを解体する様子や、関係者のコメントを収録した動画です。2014年5月に、「M+」が購入したことがネット上でも話題となっていました。

クロックスが期間限定でオープンしている、ドローンが商品を持ってくる「空­中ストア」の動画 ニューヨーク近代美術館で行われている、Björk(ビョーク)の展覧会の会場動画 国立競技場本体の解体の様子を伝えるニュース動画 鈴木亜生 / ARAY Architectureによる鹿児島の住宅「SHIRASU」の動画 「ガザ、戦闘で崩壊の建物にバンクシー壁画が出現」(AFPBB News) 永山祐子の活動を特集した、ファッションメーカー・グローバルワークが制作した動画 アトリエ・ワンの貝島桃代やSO-ILのフローリアン・イーデンブルグらが参加して行われたハーバード大学でのシンポ「Design Techniques II」の動画 豊川斎赫が自身の書籍『TANGE BY TANGE 1949-1959/丹下健三が見た丹下健三』を解説している動画 noiz architects・城一裕・Why-ixdによる、台北の大学校舎の外壁に恒久設置されているインスタレーション「FLIPMATA」

noiz architects城一裕Why-ixdによる、台北の大学校舎の外壁に恒久設置されているインスタレーション「FLIPMATA」です。

台北の大学校舎の外壁に恒久設置されるインスタレーションで,ノイズ,城一裕(サウンドアーティスト),Why-ixd(デバイスエンジニアリング)のコラボレーションプロジェクトである.

建築的構造物,そしてパターン・音など一見全く違う現象は,デジタル技術を通じて類似する構造やアルゴリズムで記述できる.その情報構造をプラットフォームとして,音と物理的構造物の動きを意図的に置換する.環境や状況に自律的・動的に反応して建築と街がコミュニケーションを図るという,新しい建築パラダイムの段階的な実証実験である.

磯崎新・内藤廣・妹島和世らが登壇したイベント『東京デザイン会議「都市x情報x移動の未来を考える」』の動画

磯崎新・内藤廣・妹島和世らが登壇したイベント『東京デザイン会議「都市x情報x移動の未来を考える」』の動画です。2014年11月3日に行われたイベントの様子を収録した動画です。

ピート・ヘイン・イークが自身のスタジオを案内しながら語っている動画「素材への最大の敬意」 スティーブン・ホールによる北京の集合住宅等の複合施設「Linked Hybrid」の現在の様子を本人が解説している動画

スティーブン・ホールによる北京の集合住宅等の複合施設「Linked Hybrid」の現在の様子を、本人が解説している動画がvimeoにあります

スティーブン・ホールが設計した北京の集合住宅等の複合施設「Linked Hybrid」の現在の様子を、本人が解説している動画がvimeoにあります。この建築は2009年に竣工したものです。こちらのページに竣工当時の写真が掲載されています。

ピート・ヘイン・イークのインタビュー動画「私は普通になりたい」 テレビ東京WBSの特集動画「企業に広がる“空きスペース活用”」

テレビ東京WBSの特集動画「企業に広がる“空きスペース活用”」が公式サイトに掲載されています

テレビ東京WBSの特集動画「企業に広がる“空きスペース活用”」が公式サイトに掲載されています。

野球場に帆船、銭湯にお寺…こうした施設の空き時間を借りて企業や個人が会議やパーティーなどに使う空きスペースの活用サービスが人気を集めています。こうした動きに、さまざまな大企業が注目し始めました。
東京・千代田区の校舎で開かれていたのはドローンのレース。会場を紹介したのはベンチャー企業のスペースマーケットです。スペースマーケットはお化け屋敷でのコンパ、銭湯での会議など空きスペースのユニークな使い方を提案するのが特徴。1年足らずで物件数は1,400件に急増。大企業からの物件の提案が増えています。イオンシネマも映画館レンタルでの集客のためスペースマーケットと組もうとしています。
一方、6,000棟のビルを持つNTT西日本は、営業窓口の閉鎖や電話交換機の小規模化で数千もの空きスペースを運営。結婚式場や体操クラブに改修するなどして貸し出していますが、それでもまだ空いているスペースの活用に、スペースマーケットの利用を検討しています。
別のベンチャー企業「あきっぱ」は、空いている月極駐車場を、一時的に借りたい人と引き合わせるサービスを展開。三菱地所やNECのグループ会社との取引を開始しています。大企業が抱える遊休資産の活用に、ベンチャーを取り込む動きが広がりそうです。

岸和郎と豊川斎赫が、監修した展覧会「TANGE BY TANGE 1949-1959/丹下健三が見た丹下健三」について解説してる動画

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