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シューズメーカーのクロックスが期間限定でオープンしている、ドローンが商品を持ってくる「空中ストア」の動画です。2015年3月8日19時まで、東京ミッドタウンで展示されているそう。こちらに概要が。
ニューヨーク近代美術館で行われている、Björk(ビョーク)の展覧会の会場の様子を収録した動画です。日本語でもこの展示に関する多数の記事が存在しています。展覧会の公式ページはこちら。
SHARE 国立競技場本体の解体の様子を伝えるニュース動画
国立競技場本体の解体の様子を伝えるニュース動画が、TBS News iのサイトに掲載されています
国立競技場本体の解体の様子を伝えるニュース動画が、TBS News iのサイトに掲載されています。
鈴木亜生 / ARAY Architectureが設計した鹿児島の住宅「SHIRASU」の動画です。
アーキテクチャーフォトでは2013年9月に、この作品を特集記事として紹介しています。
AFPBB Newsによる動画「ガザ、戦闘で崩壊の建物にバンクシー壁画が出現」です。
永山祐子の活動を特集した、ファッションメーカー・グローバルワークが制作した動画が公開されています。
アトリエ・ワンの貝島桃代やSO-ILのフローリアン・イーデンブルグらが参加して行われたハーバード大学でのシンポジウム「Design Techniques II」の動画です。
豊川斎赫が自身の書籍『TANGE BY TANGE 1949-1959/丹下健三が見た丹下健三』を解説している動画です。ギャラリー間での展覧会に合わせて出版された書籍です。
TANGE BY TANGE 1949-1959/丹下健三が見た丹下健三
豊川 斎赫 岸 和郎 
noiz architects・城一裕・Why-ixdによる、台北の大学校舎の外壁に恒久設置されているインスタレーション「FLIPMATA」です。
台北の大学校舎の外壁に恒久設置されるインスタレーションで,ノイズ,城一裕(サウンドアーティスト),Why-ixd(デバイスエンジニアリング)のコラボレーションプロジェクトである.
建築的構造物,そしてパターン・音など一見全く違う現象は,デジタル技術を通じて類似する構造やアルゴリズムで記述できる.その情報構造をプラットフォームとして,音と物理的構造物の動きを意図的に置換する.環境や状況に自律的・動的に反応して建築と街がコミュニケーションを図るという,新しい建築パラダイムの段階的な実証実験である.
磯崎新・内藤廣・妹島和世らが登壇したイベント『東京デザイン会議「都市x情報x移動の未来を考える」』の動画です。2014年11月3日に行われたイベントの様子を収録した動画です。
ピート・ヘイン・イークが自身のスタジオを案内しながら語っている動画「素材への最大の敬意」が公開されています。ルイジアナ美術館が制作し公開したものです。
スティーブン・ホールによる北京の集合住宅等の複合施設「Linked Hybrid」の現在の様子を、本人が解説している動画がvimeoにあります
スティーブン・ホールが設計した北京の集合住宅等の複合施設「Linked Hybrid」の現在の様子を、本人が解説している動画がvimeoにあります。この建築は2009年に竣工したものです。こちらのページに竣工当時の写真が掲載されています。
ピート・ヘイン・イークのインタビュー動画「私は普通になりたい(I Want to be Normal)」が公開されています。ルイジアナ美術館が制作したもの。
テレビ東京WBSの特集動画「企業に広がる“空きスペース活用”」が公式サイトに掲載されています
テレビ東京WBSの特集動画「企業に広がる“空きスペース活用”」が公式サイトに掲載されています。
野球場に帆船、銭湯にお寺…こうした施設の空き時間を借りて企業や個人が会議やパーティーなどに使う空きスペースの活用サービスが人気を集めています。こうした動きに、さまざまな大企業が注目し始めました。
東京・千代田区の校舎で開かれていたのはドローンのレース。会場を紹介したのはベンチャー企業のスペースマーケットです。スペースマーケットはお化け屋敷でのコンパ、銭湯での会議など空きスペースのユニークな使い方を提案するのが特徴。1年足らずで物件数は1,400件に急増。大企業からの物件の提案が増えています。イオンシネマも映画館レンタルでの集客のためスペースマーケットと組もうとしています。
一方、6,000棟のビルを持つNTT西日本は、営業窓口の閉鎖や電話交換機の小規模化で数千もの空きスペースを運営。結婚式場や体操クラブに改修するなどして貸し出していますが、それでもまだ空いているスペースの活用に、スペースマーケットの利用を検討しています。
別のベンチャー企業「あきっぱ」は、空いている月極駐車場を、一時的に借りたい人と引き合わせるサービスを展開。三菱地所やNECのグループ会社との取引を開始しています。大企業が抱える遊休資産の活用に、ベンチャーを取り込む動きが広がりそうです。
岸和郎と豊川斎赫が、監修したギャラリー間での展覧会「TANGE BY TANGE 1949-1959/丹下健三が見た丹下健三」について解説してる動画です。