フォルム・木村浩一建築研究所による”寡黙な家”

( )

Photo at random

フォルム・木村浩一建築研究所による”寡黙な家”

architecture, feature

01_RTKH_125_DN12458_web.jpg
photo(C)Takumi Ota

フォルム・木村浩一建築研究所が設計した滋賀県栗東市の住宅"寡黙な家"です。


02_RTKH_126_DN12465_web.jpg
04_RTKH_123_DN12001_web.jpg
05_RTKH_122_DN12009_web.jpg
06_RTKH_116_DN12244_web.jpg
07_RTKH_115_DN12215_web.jpg
08_RTKH_120_DN12367_web.jpg
09_RTKH_119_DN12259_web.jpg
10_RTKH_117_DN12084_web.jpg
11_RTKH_118_DN12096_web.jpg
12_RTKH_114_DN12104_web.jpg
13_RTKH_109_DN12318_web.jpg
14_RTKH_113_DN11943_web.jpg
15_RTKH_131_DN11978_web.jpg
16_RTKH_129_DN12041_web.jpg
17_RTKH_111_DN12302_web.jpg
18_RTKH_108_DN12420_web.jpg
19_RTKH_104_DN12124_web.jpg
20_RTKH_127_DN11992_web.jpg
kamoku-plan01.gif
kamoku-plan02.gif
以下、建築家によるテキストです。
***********
寡黙な家
この住宅は、間口18mの三角形状の敷地に建っている。
クライアントの要望は、特徴的な敷地形状を活かし、プライバシーの保護と開放感を兼ね備えた住宅であった。
建物は、敷地形状に沿った雁行形に連続するヴォリュームと高さのある壁で構成されている。
外観の特徴である、敷地の長さを活かした横に長いファサードが、水平方向に伸びやかに広がり、見る人の視線も水平方向への流れを意識させるものとなっている。
内部空間においても敷地の長さを活かした計画がなされている。
1階では、玄関ホールを中心にその両側に和室と変形敷地によって生まれた空間を坪庭として配置している。
視線が抜ける長さを最大限に生み出すことで、内部空間に視覚的な広がりをもたらし、開放感を得られる空間が実現されている。
2階は、リビングとバルコニーを両端に配置し、それに加えてリビングの天井を他よりも高くすることで視覚的な広がりを深めた。
又、リビング上部の開口部やベンチが備え付けられたバルコニーのガラス壁も開放感を演出するエレメントの一つである。
この住宅では、敷地形状を考慮しながら開口部を選定し、視線をコントロールすることで、周囲に対して閉じながらも開放感のある空間が実現されているのである。
■ 建築概要
所在地;滋賀県栗東市
構造;木造在来
規模;地上2階
敷地面積;162.29㎡
延床面積;135,59㎡
竣工;2010


前後の記事を読む

RSSフィード

このサイトの最新情報をRSSフィードで配信しています。
RSS RSSリーダーで購読する

メールマガジン

メールマガジンで最新の情報を配信しています。
»メールで architecturephoto.netを購読する

情報募集

建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
»詳しくは、こちらをどうぞ

Search"サイト内検索"

amazon search"書籍検索"

最新ニュースを受け取る

feature"特集記事"

remarkable"注目情報"

book"書籍情報"

Exhibitions"展覧会情報"

Competitions"コンペ情報"

最近のTopics

AD

広告掲載ついてはこちらにどうぞ

ap job"求人情報"

ap product"建材情報"

ap books"入荷情報"

Tags

※ニュース・リリースなどはこちらのフォームをご利用ください
>>contact