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木村浩一 / フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・愛荘町の住宅「静寂の家 Tranquil House」

1,948.68木村浩一 / フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・愛荘町の住宅「静寂の家 Tranquil House」

architecture|feature
住宅山内紀人木村浩一浅田美浩滋賀
木村浩一 / フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・愛荘町の住宅「静寂の家 Tranquil House」 photo©Norihito Yamauchi

木村浩一 / フォルム・木村浩一建築研究所が設計した、滋賀・愛荘町の住宅「静寂の家 Tranquil House」です。

敷地は、交通量の多い幹線道路沿いにある。周辺には田畑が広がり、クライアントが営むコンクリート工場と伝統的な日本家屋に住む親の住まいが隣接する。やや煩雑な印象を与える環境である為、周囲からの視線を遮りながらも、視覚的な広がりを演出する住まいが求められた。そこで計画したのは、眺望の最も開けた北側に軸線を合わせ、エントランスから最奥部のテラスまで、それぞれが独自の空間性を持ちながら展開する住まいである。

ヴォリュームを組み合わせたシンメトリーなファサードの窪みが、エントランスになっている。中央に配置された量感ある壁は、奥行き感を強めるとともに、アイストップとして外部からの視線を届きにくくする為のものでもある。

以下の写真はクリックで拡大します

木村浩一 / フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・愛荘町の住宅「静寂の家 Tranquil House」 photo©Norihito Yamauchi
木村浩一 / フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・愛荘町の住宅「静寂の家 Tranquil House」 photo©Norihito Yamauchi
木村浩一 / フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・愛荘町の住宅「静寂の家 Tranquil House」 photo©Norihito Yamauchi
木村浩一 / フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・愛荘町の住宅「静寂の家 Tranquil House」 photo©Yoshihiro Asada
木村浩一 / フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・愛荘町の住宅「静寂の家 Tranquil House」 photo©Norihito Yamauchi
木村浩一 / フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・愛荘町の住宅「静寂の家 Tranquil House」 photo©Yoshihiro Asada
木村浩一 / フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・愛荘町の住宅「静寂の家 Tranquil House」 photo©Yoshihiro Asada
木村浩一 / フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・愛荘町の住宅「静寂の家 Tranquil House」 photo©Yoshihiro Asada
木村浩一 / フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・愛荘町の住宅「静寂の家 Tranquil House」 photo©Yoshihiro Asada
木村浩一 / フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・愛荘町の住宅「静寂の家 Tranquil House」 photo©Norihito Yamauchi
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木村浩一 / フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・愛荘町の住宅「静寂の家 Tranquil House」 photo©Norihito Yamauchi
木村浩一 / フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・愛荘町の住宅「静寂の家 Tranquil House」 image courtesy of フォルム・木村浩一建築研究所
木村浩一 / フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・愛荘町の住宅「静寂の家 Tranquil House」 image courtesy of フォルム・木村浩一建築研究所

以下、建築家によるテキストです。


「 静寂の家 Tranquil House 」

敷地は、交通量の多い幹線道路沿いにある。周辺には田畑が広がり、クライアントが営むコンクリート工場と伝統的な日本家屋に住む親の住まいが隣接する。やや煩雑な印象を与える環境である為、周囲からの視線を遮りながらも、視覚的な広がりを演出する住まいが求められた。そこで計画したのは、眺望の最も開けた北側に軸線を合わせ、エントランスから最奥部のテラスまで、それぞれが独自の空間性を持ちながら展開する住まいである。

ヴォリュームを組み合わせたシンメトリーなファサードの窪みが、エントランスになっている。中央に配置された量感ある壁は、奥行き感を強めるとともに、アイストップとして外部からの視線を届きにくくする為のものでもある。

ホールに入ると、高さを持つヴォリュームの空間が、トップライトからの淡い光で訪問者を迎え入れる。空間は、シームレスなガラスの袖壁によって間仕切られ、その先に続く空間の見通しにパースペクティブな効果をあげている。
また、空間の方向性と重厚感を演出する2枚の粗い素肌の壁を立て、挟まれたスペースをリビングへの通路とした。
通路には、フレキシブルに開閉できる扉を配置して、多様な空間体験が展開するようにしている。
繋がるリビング・ダイニングスペースは、空間に抱擁されるような大きなヴォリュームの中に内包させ、天井高さ・床レベルの差によって空間の文節を試みた。また、慎重に配置計画された開口部からの光によって、変化する陰影と素材感を演出し、奥行きのある空間をつくり出した。

エントランスから繋がる空間の終点には、風景や光を取り込んだ開放的な空間を実現したいと考えた。そこで、リビングの延長として過ごせる部屋を配置し、空間を囲うようにテラスを設けた。床は室内と同じタイルを使用して室内外の連続性を高めながら広がりを生み出した。北側のガラスウォールからは、壁の水平ラインに切り取られた風景を望むことができ、住まいの印象をより一層豊かなものにする。

沿線に沿って展開する空間のシークエンスは、心地よい静寂を生み出して、日々の暮らしに洗練された美意識を生み出している。

■建築概要
所在地:滋賀県愛荘町
主要用途:専用住宅
設計:木村浩一/フォルム・木村浩一建築研究所
施工年:2019年
構造:コンクリート造
規模:地上1階
敷地面積:845.69㎡
延床面積:158.85㎡

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    知財関連法規に詳しい弁護士・水野祐、再生建築研究所・神本豊秋らが参加する、建築再構企画・佐久間悠の出版記念トーク「建築と法」が開催されます
    www.aoyamabc.jp

    知財関連法規に詳しい弁護士・水野祐、再生建築研究所・神本豊秋、元国土交通省・佐々木晶二が参加する、建築再構企画・佐久間悠の出版記念トーク「建築と法」が開催されます。場所は青山ブックセンターで、開催日は2019年2月3日。要事前申し込み。

    建物を建てるには様々な法規制をクリアしなければなりません。建築基準法や都市計画法、景観条例の他、施設の用途によっては、例えば宿泊施設なら旅館業法、保育園なら児童福祉法など、それらに付随する様々な法律の規制を考慮しなければなりません。時には「法」は自由に建築することの足枷になる場合もあります。

    建築に限らず、「法」とは人々の自由を縛るためにあると考えている人は多いと思います。しかし、その一方で「法」を前向きに捉え、自分達でルールを作り、そしてそのルールを超えていこうとする動きをする方達が出てきました。
    再構祭の最終審ではそのような方達の代表として、シティライツ法律事務所の水野祐さんと、再生建築研究所の神本豊秋さん、元国土交通省の佐々木晶二さんをゲストにお招きします。

    近年、政府も、民泊特区や住宅ローン減税、都市再生特別措置法など、建築業界を後押ししようとする政策を数多く打ち出しています。しかし、戦後、高度経済成長を前提として作られた建築基準法や都市計画法は、新築で建てることが前提とされていました。現在の様に少子高齢化し、床が余る時代が来ることは想定されていなかったのです。
    国も数年おきに建築基準法や関連法規を改正し、既存ストック活用が円滑に進むように規制緩和を進めてきていますが、それだけでは次回の統計で1,000万戸を超える事が確実と言われる空き家問題を解決することは、到底難しいでしょう。とはいえ、検査を受けていない建物を、適法である前提で改修して良いとは国も言えない。大きなジレンマを抱えているので
    す。
    しかしそこにこそ、超えるべきルールがあると我々は考えています。今回の最終審では、建築、特に既存建物の改修の分野で法律の枠組みを超えて行こうとする動きを起点に、これからの建築と都市の在り方についてここから議論を始めていきたいと考えています。

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