塚田保成 / 塚田保成デザイン事務所による、香川県高松市の、自治会集会所「三条北西コミュニティセンター」

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塚田保成 / 塚田保成デザイン事務所による、香川県高松市の、自治会集会所「三条北西コミュニティセンター」

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all photos(C)太田拓実

塚田保成 / 塚田保成デザイン事務所が設計した、香川県高松市の、自治会集会所「三条北西コミュニティセンター」です。

建物を突出した存在とするのではなく、周辺環境になじむようスケールを小さくするため、集会所を「集会室」と「その他」に分棟し、小さな家が2つ並んでいるようにした。
建物内部へは2棟の隙間からアプローチする。エントランスへ向かうと、2棟をつなぐガラス通路の奥の庭が見え、周辺の路地と同じ様子を感じる。また2棟に隙間をあけたことで、光を劇的に確保することができた。

※以下の写真はクリックで拡大します

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以下、建築家によるテキストです。

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三条北西コミュニティセンター

香川県高松市三条町の古い住宅密集地。
このプロジェクトは、周辺地域に住む人々が集う場としての「集会所」をつくる計画であった。

住宅密集地の中にある敷地。また敷地の周辺には路地が多くあった。
この路地と住宅との関係性を引き継ぎながら、地域の中心的な存在となるような場所をつくることができないかと考えた。

建物を突出した存在とするのではなく、周辺環境になじむようスケールを小さくするため、集会所を「集会室」と「その他」に分棟し、小さな家が2つ並んでいるようにした。
建物内部へは2棟の隙間からアプローチする。エントランスへ向かうと、2棟をつなぐガラス通路の奥の庭が見え、周辺の路地と同じ様子を感じる。また2棟に隙間をあけたことで、光を劇的に確保することができた。

周りの住宅よりあえて小さい建物とすることで、密集地に隙間を生み、路地が生まれ、控え目にシンボリックにすることができた。
これから、この土地に住む人々に長く愛される建物であってほしいと思う。

■建築概要
三条北西コミュニティセンター
設計:塚田保成 / 塚田保成デザイン事務所
用途:自治会集会所
所在地:香川県高松市
構造:木造
階数:1
敷地面積:156.62㎡
建築面積:70.59㎡
延床面積:67.27㎡
竣工:2015年4月
写真:太田拓実


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