大堀伸 / ジェネラルデザインによる、東京・代官山の商業空間「ログロード代官山」

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大堀伸 / ジェネラルデザインによる、東京・代官山の商業空間「ログロード代官山」

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all photos(C)阿野太一

大堀伸 / ジェネラルデザインが設計を手掛けた、東京・代官山の商業空間「ログロード代官山」です。

ログロード代官山は、これまでの「代官山らしさ」の価値をより高めるための、公園と商業が融合したような新しいタイプの商業空間である。
東横線がかつて走っていた全長220m、面積3200㎡の線路跡の細長い敷地に、5棟のテナント建物と、それらの間を緩やかに蛇行しながら下ってゆく散策路、各所に点在する気持ちの良いテラスといろんな種類のベンチ、そしてたくさんのグリーンから、このログロード代官山はできている。

※以下の写真はクリックで拡大します

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以下、建築家によるテキストです。

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ログロード代官山は、これまでの「代官山らしさ」の価値をより高めるための、公園と商業が融合したような新しいタイプの商業空間である。
東横線がかつて走っていた全長220m、面積3200㎡の線路跡の細長い敷地に、5棟のテナント建物と、それらの間を緩やかに蛇行しながら下ってゆく散策路、各所に点在する気持ちの良いテラスといろんな種類のベンチ、そしてたくさんのグリーンから、このログロード代官山はできている。
細長い敷地の高低差、周辺の建物の建ち方や密度を入念に読み解き、無塗装のレッドシダー張りの建物の配置とそれらの間に生まれる空地、散策路のレイアウトを慎重に決定している。
我々がこのプロジェクトにかかわりながら考えていたのは、オープン時がいちばん美しくて話題を呼ぶような商業施設ではなく、時間の経過とともに建物外壁の木はグレーに退色し、グリーンは敷地になじんで四季折々の景色をかたち作りながら豊かに成長し、ショップも街に溶け込み、ここを訪れる人たちとともに代官山に無くてはならない存在になってゆく姿である。このログロード代官山はこれまでの空気感やスケール感を継承しながらも、その先の新しい代官山の風景となってゆくことと思う。

■建築概要
ログロード代官山
敷地面積:3280.00m2
建築面積:1295.55m2
延床面積:1623.88m2
構造 規模:鉄骨造一部鉄筋コンクリート造、地上2階建
ロケーション:東京 代官山
オープン:2015
設計:大堀伸 / ジェネラルデザイン
撮影:阿野太一


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