architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2016.11.10Thu
2016.11.09Wed
2016.11.11Fri
藤田雄介 / Camp Design inc.が会場構成した、自身のプリズミックギャラリーでの展覧会「11の戸(こ)と戸(と)」の会場写真
サムネイル:藤田雄介 / Camp Design inc.が会場構成した、自身のプリズミックギャラリーでの展覧会「11の戸(こ)と戸(と)」の会場写真

SHARE 藤田雄介 / Camp Design inc.が会場構成した、自身のプリズミックギャラリーでの展覧会「11の戸(こ)と戸(と)」の会場写真

architecture|feature
Camp Design会場構成藤田雄介長谷川健太

koto-exhibition01

koto-exhibition02
all photos©長谷川健太

藤田雄介 / Camp Design inc.が会場構成した、自身のプリズミックギャラリーでの展覧会「11の戸(こ)と戸(と)」の会場写真です。会期は2016年12月4日(日)まで。入場無料。詳細はこの記事の下部でご確認ください。

「11の戸(こ)と戸(と)」展の会場構成について
今回の展示では、プリズミックギャラリーを建具でリノベーションするように会場構成を行いました。
展示壁のうち、木の部分にはビス打ちできることから、そこを支点に45°振った雁行した柱間装置と建具を設けて、展示空間を仕切っていきました。既存ファサードを45°ズラしたような形で、道路からの見えにリズムを与えて、道行く人々の目を楽しませることができればと考えました。
また、会場には新たに立ち上げた建具専門販売サイト「戸戸(こと)」の、β版がタブレットで見れるようになっています。プロトタイプとしての住宅・そこに自由を与えるツール・それらを派生させるシステム、その三位一体により建築は新しい汎用性を獲得するのではないかと考えています。

※以下の写真はクリックで拡大します

koto-exhibition03

koto-exhibition04

koto-exhibition05

koto-exhibition06

koto-exhibition07

koto-exhibition08

koto-exhibition09

■建築概要
設計:藤田雄介 / Camp Design inc. 担当:辻佳菜子
施工:山崎大輔(HandiHouse Project / DAY’S)
会場グラフィック:飯田将平
写真:長谷川健太

藤田雄介「11の戸(こ)と戸(と)」展
会期:2016.10.21(金)~ 2016.12.4(日)
開廊時間:10:00 ~ 18:00 /土日祝 13:00 ~ 18:00
休廊日:2016.11.16(水)
入場無料

会場:プリズミックギャラリー
〒107-0062 東京都港区南青山4-1-9秋元南青山ビル1階
東京メトロ銀座線「外苑前」駅より徒歩5分
http://www.prismic.co.jp/gallery/

トークイベント等のお知らせはこちらから
https://m.facebook.com/11houses11tools/

あわせて読みたい

サムネイル:木村智彦 / グラムデザインによる、鳥取県米子市の「灘町の家」
木村智彦 / グラムデザインによる、鳥取県米子市の「灘町の家」
  • SHARE
Camp Design会場構成藤田雄介長谷川健太
2016.11.10 Thu 14:54
0
permalink

#Camp Designの関連記事

  • 2024.10.01Tue
    建築家の藤田雄介による書籍『建具の手がかり: 境界を操作する39の手法』をプレビュー。建具メーカーも運営する建築家による初の単著。スカイハウスほか26作品と著者自身による13作品を取り上げ、“建具”と“境界”に着目して読み解く
  • 2024.4.03Wed
    藤田雄介+寺澤宏亮 / Camp Designによる、東京の住戸改修「公園上の家」。公園に面した集合住宅の中での計画。風景を取込み“開放感”を得られる空間を求め、収納を兼ねた腰壁と建具の組合わせで領域を仕切る構成を考案。掃出し窓に障子を設けて“落ち着いた”室内環境にも転換可能とする
  • 2023.9.14Thu
    【シリーズ・部分から広がる建築思考】藤田雄介インタビュー・後編「建築家としての活動の延長線上で“建具メーカー”を運営する」
  • 2023.8.31Thu
    【シリーズ・部分から広がる建築思考】藤田雄介インタビュー・前編「試行錯誤の中で発見した自身のテーマ“建具”を展開して建築の新たな可能性を追求する」
  • 2023.3.28Tue
    藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、東京・北区の「野縁の家」。建て込んだ場の再建築不可の木造住宅の改修。採光確保を設計の主題として、天窓等からの光を拡散する“半透明ポリカの光天井”を考案。内部建具の見付も“極限まで”細くして光で満たされる空間を作る
  • 2023.3.20Mon
    藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る
  • 2022.4.07Thu
    藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、茨城の店舗兼住宅「常陸太田の町家」。地域との接点になる生業の場を併設との施主の要望に、“離れつつ繋がる”状態を意識して“通り土間”を挟む構成と“軒の出が変わる屋根”等を考案、対象を選びながら町・店・住居の連続性をつくる
  • 2020.5.22Fri
    藤田雄介 / Camp Design inc.による、北陸の、既存軽量鉄骨プレハブ住宅を丁寧なプロセスで耐震性の向上と改修を実現した作品「傘と囲い」
  • 2020.5.19Tue
    藤田雄介 / Camp Design inc.による、兵庫の、既存RC住宅の改修「AKO HAT」
  • 2019.12.12Thu
    藤田雄介 / Camp Design inc.が改修を手掛けた、東京・世田谷区の「羽根木の住宅」と論考「生産の生態系から生成される建築」
  • view all
view all

#藤田雄介の関連記事

  • 2024.10.01Tue
    建築家の藤田雄介による書籍『建具の手がかり: 境界を操作する39の手法』をプレビュー。建具メーカーも運営する建築家による初の単著。スカイハウスほか26作品と著者自身による13作品を取り上げ、“建具”と“境界”に着目して読み解く
  • 2024.4.03Wed
    藤田雄介+寺澤宏亮 / Camp Designによる、東京の住戸改修「公園上の家」。公園に面した集合住宅の中での計画。風景を取込み“開放感”を得られる空間を求め、収納を兼ねた腰壁と建具の組合わせで領域を仕切る構成を考案。掃出し窓に障子を設けて“落ち着いた”室内環境にも転換可能とする
  • 2023.9.15Fri
    藤田雄介が手掛ける、建具ブランド“戸戸”の展覧会「戸戸 CASE STUDIES」が、都内2箇所で開催。会期中にトークイベントも行われる
  • 2023.9.14Thu
    【シリーズ・部分から広がる建築思考】藤田雄介インタビュー・後編「建築家としての活動の延長線上で“建具メーカー”を運営する」
  • 2023.8.31Thu
    【シリーズ・部分から広がる建築思考】藤田雄介インタビュー・前編「試行錯誤の中で発見した自身のテーマ“建具”を展開して建築の新たな可能性を追求する」
  • 2023.3.28Tue
    藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、東京・北区の「野縁の家」。建て込んだ場の再建築不可の木造住宅の改修。採光確保を設計の主題として、天窓等からの光を拡散する“半透明ポリカの光天井”を考案。内部建具の見付も“極限まで”細くして光で満たされる空間を作る
  • 2023.3.20Mon
    藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る
  • 2022.9.16Fri
    SDレビュー2022の入選作品の展覧会レポート(後編)。“実施を前提とした設計中ないしは施工中のもの”という条件の建築コンペで、若手建築家の登竜門としても知られる
  • 2022.4.07Thu
    藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、茨城の店舗兼住宅「常陸太田の町家」。地域との接点になる生業の場を併設との施主の要望に、“離れつつ繋がる”状態を意識して“通り土間”を挟む構成と“軒の出が変わる屋根”等を考案、対象を選びながら町・店・住居の連続性をつくる
  • 2021.4.15Thu
    /
    TOTO通信の2021年春号「特集:建築家のもうひとつの仕事」のオンライン版が公開。寳神尚史・藤田雄介・菅原大輔・小泉誠に設計ではない仕事の話を聞く
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    岩堀未来・倉本剛・長尾亜子・野上恵子による、福島県の「矢吹町中町第二災害公営住宅」
    サムネイル:岩堀未来・倉本剛・長尾亜子・野上恵子による、福島県の「矢吹町中町第二災害公営住宅」

    SHARE 岩堀未来・倉本剛・長尾亜子・野上恵子による、福島県の「矢吹町中町第二災害公営住宅」

    architecture|feature
    集合住宅福島野上恵子倉本剛長尾亜子岩堀未来淺川敏

    yabukicyo-01

    yabukicyo-02
    all photos©淺川敏

    岩堀未来・倉本剛・長尾亜子・野上恵子が設計した、福島県の「矢吹町中町第二災害公営住宅」です。

    矢吹町中町第二災害公営住宅の計画は,建築とランドスケープ,まちづくりなどを相互作用させながら一体的に進められた。敷地は愛宕山から北に下る不定形な斜面地である。被災した建物群を解体し,本来の地形を復元して周囲の地形に連続するランドスケープをつくることから始めた。高低差約4mの中に,棚田のような4つの平場を法面によって連続させ,中を自由に歩ける緩やかなスロープ状の「みち」を挿入して公園のような住宅地とした。

    • 続きを読む
    • SHARE
    集合住宅福島野上恵子倉本剛長尾亜子岩堀未来淺川敏
    2016.11.10 Thu 16:39
    0
    permalink
    高野洋平+ 森田祥子 / MARU。architectureによる、愛知県岡崎市の住宅「間の間(あいのま)の家」の内覧会が開催 [2016/11/23]
    サムネイル:高野洋平+ 森田祥子 / MARU。architectureによる、愛知県岡崎市の住宅「間の間(あいのま)の家」の内覧会が開催 [2016/11/23]

    SHARE 高野洋平+ 森田祥子 / MARU。architectureによる、愛知県岡崎市の住宅「間の間(あいのま)の家」の内覧会が開催 [2016/11/23]

    architecture|exhibition
    MARU。architecture

    maru-okazaki01_model

    maru-okazaki02_section
    画像提供:MARU。architecture

    高野洋平+ 森田祥子 / MARU。architectureが設計した、愛知県岡崎市の住宅「間の間(あいのま)の家」の内覧会が開催されます。開催日は、2016年11月23日。詳細は、この記事の下部でどうぞ。

    「間の間(あいのま)の家」内覧会のご案内
    この度、設計を進めておりました愛知県岡崎市の住宅が竣工し、お施主様のご好意により内覧会を開催することになりました。お忙しいところ恐縮ですが、この機会に是非ご高覧いただきたく、ご案内申し上げます。

    熟年夫婦の住居と息子のアトリエを併設する計画です。比較的自律した暮らしを営んできた夫婦がそれぞれの暮らしを展
    開するための離散的住居を提案しています。それぞれの個室の間にゆるやかに変化する曲面屋根を掛け渡して、開放的な
    共用空間をつくります。家族が集まる求心的な団欒空間ではなく、個室と個室の共用の縁側あるいは路地のような「間の間」です。各自が個室に閉じこもるだけでなく、間の間を通じて適度な距離を保ち、互いを見守りながら寄り添って暮らすことのできる居場所を考えています。

    • 続きを読む
    • SHARE
    MARU。architecture
    2016.11.10 Thu 16:03
    0
    permalink
    【ap job 更新】 設計組織アモルフが、設計スタッフを募集中
    サムネイル:【ap job 更新】 設計組織アモルフが、設計スタッフを募集中

    ap job 【ap job 更新】 設計組織アモルフが、設計スタッフを募集中

    architecture|job

    jobboard_468

    takeyamasama1611-1

     
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

    設計組織アモルフの、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    設計組織アモルフでは、設計スタッフを募集しています。
    竹山聖のもと住宅、宿泊施設、文化施設等、ジャンルにとらわれず設計活動を行っています。
    各プロジェクトを個別に担当し、企画・設計から現場監理まで一貫して取り組んでもらいます。
    興味を持たれた方はぜひご応募ください。

    • ap job
    2016.11.10 Thu 15:50
    0
    permalink
    戦後の日本の住宅建築に焦点を当てた、イタリア国立21世紀美術館での展覧会の会場写真

    SHARE 戦後の日本の住宅建築に焦点を当てた、イタリア国立21世紀美術館での展覧会の会場写真

    architecture|exhibition|remarkable
    イタリア建築展

    戦後の日本の住宅建築に焦点を当てた、イタリア国立21世紀美術館での展覧会の会場写真がdesignboomに掲載されています

    戦後の日本の住宅建築に焦点を当てた、イタリア国立21世紀美術館での展覧会の会場写真が25枚、designboomに掲載されています。伊東豊雄設計の「中野本町の家」の実寸モックアップなども展示されています。
    以下は、国際交流基金のサイトによる日本語の展示概要です。

    この展覧会は、日本とイタリアが1866年に日伊修好通商条約を締結してからちょうど150周年を迎える周年記念事業の一環として、イタリア初の国立現代美術館として2000年に設立された国立21世紀美術館(MAXXI)との共催により実施するものです。

    日本では、毎年無数の住宅が作られており、国際的に活躍する日本人建築家の多くも住宅の設計に携わっていますが、これまで日本の「住宅」に特化した大規模な展覧会が海外で開催されることはほとんどありませんでした。本展は、戦後から今日までの日本の建築家56組による75件の住宅建築を、400点を超える資料を通して体験していただくという大胆な試みです。戦後70年間で大きく変遷を遂げた日本社会において、「住まう」という最も根源的な人間の活動に対する建築家たちの取組みを、存分に読み取っていただくことができれば幸いです。

    尚、本展は、ローマでの会期の後、ロンドン(バービカン・センター)及び東京(東京国立近代美術館)においても巡回展示される予定です。

    • SHARE
    イタリア建築展
    2016.11.10 Thu 15:36
    0
    permalink
    2016.11.09Wed
    • テレビ番組のNHK・クローズアップ現代の特集「我が町のレガシー?お荷物?~モダニズム建築 騒動記~」の内容
    • ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンによる、パリでの、8角形筒状のものを10段積み上げた形状のパヴィリオンの写真
    • ハイメ・アヨンが、ハーゲンダッツ社のためにデザインした、アイスケーキの写真
    • 【特集:書籍・リノベーションプラス】 倉方俊輔による書評『次世代建築家が生み出す「建築」について』
    • ジョン・ポーソンの、自邸とスタジオの写真
    • ほか
    2016.11.11Fri
    • 【ap job 更新】 寺田倉庫株式会社が、ビルマネジメント兼内装工事プロジェクトマネージャーを募集中
    • BIGのチームが、フランス・パリの、メトロ新駅等の設計コンペに勝利
    • ヘルツォーク&ド・ムーロンが、ロンドンのバターシーに作られる、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートの新キャンパスの設計コンペに勝利
    • 石山修武と毛綱毅曠による書籍『異形建築巡礼』
    • エマニュエル・ムホーの会場構成による、南青山のスパイラルガーデンでの「SENSE OF MOTION あたらしい動きの展覧会」の写真など
    • ほか

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white