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2017.6.26Mon
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長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・世田谷の、築52年の元診療所兼住宅を改修した住宅+ギャラリー+テナントスペース「三軒茶屋の家」
サムネイル:長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・世田谷の、築52年の元診療所兼住宅を改修した住宅+ギャラリー+テナントスペース「三軒茶屋の家」

0.00長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・世田谷の、築52年の元診療所兼住宅を改修した住宅+ギャラリー+テナントスペース「三軒茶屋の家」

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ギャラリーコンバージョンスキーマ建築計画リノベーション住宅店舗東京長坂常長谷川健太

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all photos©長谷川健太

長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・世田谷の、築52年の元診療所兼住宅を改修した住宅+ギャラリー+テナントスペース「三軒茶屋の家」です。

駅から徒歩3分、比較的大きな二つのビルに挟まれた袋小路がある。 その袋小路を入り、空に向かってぽっかりと開かれたところに築52年になる建物があり、今回それを改修した。もともとその建物は、現住人の祖父の診 療所兼一家の住居として、3代にわたって大事に使われてきた。 今回の建替えにあたり、占有面積を増やしてテナントビルやアパートに建て替えるという選 択も可能だったが、 単に事業性を上げることを目的にするのではなく、「地域に親しまれてきたこの建物をあえて残してそこに新しいアクティビティを生み出すことによって、再び愛される場所に育てよう」という一家の意向のもとに計画は進められた。

※以下の写真はクリックで拡大します

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以下、建築家によるテキストです。


三軒茶屋の家

駅から徒歩3分、比較的大きな二つのビルに挟まれた袋小路がある。 その袋小路を入り、空に向かってぽっかりと開かれたところに築52年になる建物があり、今回それを改修した。もともとその建物は、現住人の祖父の診 療所兼一家の住居として、3代にわたって大事に使われてきた。 今回の建替えにあたり、占有面積を増やしてテナントビルやアパートに建て替えるという選 択も可能だったが、 単に事業性を上げることを目的にするのではなく、「地域に親しまれてきたこの建物をあえて残してそこに新しいアクティビティを生み出すことによって、再び愛される場所に育てよう」という一家の意向のもとに計画は進められた。まず、たくさんの友人が訪れる家にすべく、1階の南西の角に住人自身が 営む小さなギャラリーを設け、2階を住居とし、緩やかにつなげる計画を考えた。そのうえで、残りの1階部分を外部に貸し出すテナントとし、住居とギャラリーから生まれてくるアクティビティをさらに外に広げて、街の動きとシンクロできるようにしたいと考えた。
52年前は都心部もスペースに余裕があったため、2階を全部部屋にするのではなく、約半分はおおらかなバルコニーになっており、そこに出るとさらにポコッと空いた感覚を得られる。 そのバルコニーと、そこにつながる土間を介して1階ギャラリーのパブリックなアクティビティを2階のプライベートなアクティビティまで緩やかにつなげ、生活に根ざした賑わいを産むべく計画した。また、築52年の躯体が魅力的でその表情を残したいと考え、インフラ関係をコアに寄せて壁を仕上げ、 外壁側はそのままあらわしとした。中間領域である土間部分の天井はそこにインフラを仕込みプラスターボードに塗装という方法で仕上げ、プライベートゾーンである上がり部分の床にもインフラを仕込んで 床を仕上げ、コアからパブリックゾーンとプライベートゾーンの双方にインフラを通し、生活の場を作った。

■建築概要
題名:三軒茶屋の家
設計:長坂 常/スキーマ建築計画
担当:會田倫久+嶋田光太郎
所在地:東京都世田谷区三軒茶屋
主用途:店舗併用住宅
施工:Jams株式会社
階数:2階
敷地面積:343.684㎡
建築面積:139.880㎡
延床面積:217.465㎡
構造:RC造
竣工:2017年4月
写真:長谷川健太

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ギャラリーコンバージョンスキーマ建築計画リノベーション住宅店舗東京長坂常長谷川健太
2017.06.26 Mon 08:50
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    【ap job 更新】 キューボデザイン建築計画設計事務所が、設計スタッフ(正社員・パートタイム)を募集中
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    キューボデザイン建築計画設計事務所では、設計スタッフを募集しています。

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    謡口志保 / ウタグチシホ建築アトリエによる、愛知・名古屋の、作業場兼用住宅「橘の家」
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    0.00 謡口志保 / ウタグチシホ建築アトリエによる、愛知・名古屋の、作業場兼用住宅「橘の家」

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    ウタグチシホ建築アトリエ住宅名古屋寺嶋梨里愛知謡口志保

    daikei-000
    all photos©寺嶋梨里

    謡口志保 / ウタグチシホ建築アトリエが設計した、愛知・名古屋の、作業場兼用住宅「橘の家」です。この建築は2016年度(第31回)日本建築学会東海賞の作品賞に選ばれています。

    名古屋都心部に残る路地状の狭小地に建つ木造3階建ての作業場兼用住宅である。

    クライアントは、名古屋市の大須と矢場町にて3つの飲食店を経営している40代の夫婦である。
    3店舗のセントラルキッチンとなる作業場と自宅を兼ねた兼用住宅を建築するため、国道19号線沿いに土地を購入した。
    その敷地は、東別院を筆頭に数多くの寺院に囲まれた中区橘町である。歴史的な建物と新しい建物とが混在した街並みの中に位置しまた、国道19号線に面した間口が4m程の狭小変形地であり、建築以前の土地は「都市の残された隙間」と呼べるような特徴的な場所であった。
    さらに、道路境界線から11mの範囲は路線式の防火地域に指定されている。
    長年に渡る都市の変遷で生れた地形と法規制による「地形」のふたつを考慮しながら、兼用住宅のプログラムを解くことから計画を始めた。

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    ウタグチシホ建築アトリエ住宅名古屋寺嶋梨里愛知謡口志保
    2017.06.26 Mon 14:42
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    【ap job 更新】 設計施工物件が海外メディア等に取り上げられ、施工部門では著名アトリエの信頼も得ている「株式会社ルーヴィス」が、設計スタッフを募集中
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    ap job 【ap job 更新】 設計施工物件が海外メディア等に取り上げられ、施工部門では著名アトリエの信頼も得ている「株式会社ルーヴィス」が、設計スタッフを募集中

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    設計施工物件が海外メディア等に取り上げられ、施工部門では著名アトリエの信頼も得ている「株式会社ルーヴィス」の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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    最も注目を集めたトピックス [期間:2017/6/19-6/25]

    0.00 最も注目を集めたトピックス [期間:2017/6/19-6/25]

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    最も注目を集めたトピックス

    アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2017/6/19-6/25)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1、長坂常 / スキーマ建築計画による、東京都千代田区のスーパーマーケット「福島屋秋葉原店」

    2、ドットアーキテクツの設計・施工による「The Blend Studio」の内覧会と、島田陽・遠藤克彦・浅子佳英・門脇耕三らが参加するトークイベント「The Blend Meeting」が開催 [2017/7/2]

    3、POINTによる、東京・新宿区の小間の立礼茶室「夜咄Sahan」

    4、トラフによる、東京・渋谷の、新しいスタイルのコンビニ「TRUNK(STORE)」の写真

    5、SANAAが2015年にコンペで勝利した、オーストラリアのニュー・サウス・ウェールズ州立美術館の増築の新しい画像

    6、藤本壮介がデザインした本棚「forest of books」の写真

    7、山本真也建築設計事務所による、東京・世田谷の「スタンプパーティション」

    8、藤本壮介・BIG・アジャイら7組が最終候補に残っているスコットランドのパヴィリオン「ross pavilion」設計コンペの提案の画像

    9、広島・海田町の新庁舎設計プロポーザルの概要が公開されています

    10、OMAのシンクタンク部門AMOによる、漫画をモチーフにして、床に集中線のようなグラフィックを施した、プラダメンズ2018SSの会場デザインの写真

    11、「農地転用 原則可能に 政府、商業施設や物流拠点」(日本経済新聞)

    12、コムデギャルソンの川久保玲への、朝日新聞によるインタビュー「いつも半分の人に歓迎されず 川久保玲、反骨の40年」

    13、青木弘司・畝森泰行・田根剛・御手洗龍ら11組の建築家が出展する「ユメイエ展」がTARO NASUで開催 [2017/7/28-8/12]

    14、内藤廣、ブレント・コマー、小泉誠、永山祐子、喜多俊之が審査する「木材を使った家具のデザインコンペ2017」が開催。学生含め幅広く応募可能。入賞者には賞金+入賞・入選作品の国際見本市での展示も。

    15、藤野高志 / 生物建築舎が、自身が設計した住宅「グリッド」を解説している動画

    16、吉岡徳仁による、東京・銀座の「Hills Avenue Flagship Store」

    17、フランシス・ケレが設計して完成した、今年のサーペンタイン・パヴィリオンの写真

    18、ザハ・ハディド事務所が、プロダクトのデザインの紹介に特化した「ZAHA HADID DESIGN」というサイトを公開

    19、マドリッドにオープンした、ノーマン・フォスター財団の新しい写真

    20、二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡県福岡市のショップ&ギャラリー「KIYONAGA&CO」


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    • ピーター・ズントーなどが、バーゼルのバイエラー財団美術館の増築計画について語っている動画
    • 藤村龍至率いるアール・エフ・エーが、埼玉・鳩山町の空き店舗につくられる新しい公共施設「コミュニティ・マルシェ」の管理・運営を手掛けるとのこと
    • 【ap job 更新】 読売理工医療福祉専門学校が、建築学科の教員を募集中
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