#古澤大輔の関連記事
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2025.3.01Sat佐藤光彦・古澤大輔・妹島和世が登壇した「日本の名作住宅からの学び」の動画。進行は種田元晴が務める。東京都庭園美術館で2024年11月に行われたもの
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2020.8.31Mon乾久美子・青木淳・中川エリカ・長谷川豪・福島加津也が審査した、東京建築士会主催の「住宅建築賞2020」入賞作品展をフォトレポート
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2020.7.12Sun乾久美子らが審査した、東京建築士会の「住宅建築賞2020」の入賞作品展が、新宿のリビングデザインセンターOZONEで開催/
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2020.5.25Mon乾久美子・青木淳・中川エリカ・長谷川豪・福島加津也が審査した、東京建築士会の「住宅建築賞2020」の結果と、審査建築家による率直で興味深い講評が掲載されたPDFが公開/
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2020.4.17Fri門脇耕三・古澤大輔・米澤隆の作品を紹介した、『TOTO通信2020年春号 特集:分解、そして再構築』のオンライン版/
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2020.3.26Thu古澤大輔 / リライト_D+日本大学理工学部古澤研究室が2019年に完成させた、東京の住宅「古澤邸」の写真と図面
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2020.3.16Mon2019年度のJIA日本建築大賞を、古澤大輔の自邸「古澤邸」が受賞/
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2019.10.16Wed古澤大輔 / リライト_D+日本大学理工学部古澤研究室による、東京・杉並区の住宅「 古澤邸」の高クオリティな動画/
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2019.6.05Wedインタビュー集『アーキテクトプラス “設計周辺”を巻き込む』のプレビュー(1)、山道拓人・千葉元生・西川日満里(ツバメアーキテクツ)と古澤大輔・籾山真人(リライト)
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2019.5.29Wed古澤大輔 / リライト_D+日本大学理工学部古澤研究室による、東京の住宅「古澤邸」の住み始めてからの写真とレポート/
#青木弘司の関連記事
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2021.7.16Fri東京建築士会主催の「住宅建築賞2021入賞作品展」をフォトレポート。受賞者は渡邊大志(金賞)、青木弘司+岡澤創太+角川雄太+高橋優太、井原正揮+井原佳代、三井嶺、大石雅之
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2021.4.27Tue平田晃久・加藤耕一・曽我部昌史・山田紗子・吉村靖孝が審査した「住宅建築賞2021」の入賞者が発表/
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2020.6.21Sun青木弘司+AAOAAによる「ニセコの家」と「相模原の家」の写真/
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2020.6.07Sun青木弘司+AAOAAが設計を進めている「麻布十番のレストラン」の模型写真/
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2020.3.20Fri青木弘司+AAOAAによる「相模原の家」を、青木が解説している動画/
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2019.11.14Thu青木弘司と岡澤創太による「AAOAA」のウェブサイトがオープン/
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2018.7.18Wed青木弘司や能作淳平らの作品を取り上げた、TOTO通信2018年春号「特集:入れ子の家」のオンライン版/
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2018.5.09Wed青木弘司・能作淳平・大井鉄也・三宅正浩+吉本英正の作品が特集されているTOTO通信の2018年春号「特集:入れ子の家」のオンライン版/
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2017.8.01Tue畝森泰行・御手洗龍・青木弘司・海法圭・萬代基介・大西麻貴+百田有希らが参加する、建築展「ユメイエ展」の関連シンポジウムが開催 [2017/8/12]
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2017.6.21Wed青木弘司・畝森泰行・田根剛・御手洗龍ら11組の建築家が出展する「ユメイエ展」がTARO NASUで開催 [2017/7/28-8/12]/
この日更新したその他の記事
中村拓志&NAP建築設計事務所による、千葉の住宅「ラジエータハウス」の動画です。NAPのウェブサイトに写真が20枚掲載されています。
NAPのサイトには、GMO社のVIPラウンジなど、雑誌未発表作品も追加されています。
密集市街地に建つ旗竿敷地の住宅である。民家に囲まれている敷地のため、施主は塀で囲まれた家を望んだが、風通しの悪さが問題となった。そこで南庭と隣地の境界に、約18mの幅でプライバシーと風の抜けの両方を確保する壁を設けた。そして壁の上部からわずかな水を均一に流し、打ち水効果によって心地よい風をつくる計画とした。いわばエンジンの冷却に用いられるラジエータのコア材のような壁である。材質は遮音性を高める質量を持ちながら、水に触れても錆びず、厚さわずか2cmの繊細な形状が可能なGRC(ガラス繊維補強セメント)とした。水が波型に折りたたんだフィンの表裏に秒速1センチで蛇行しながら落ち、水が長く表面にとどまる形状である。
SHARE 伊藤暁による、神奈川の「横浜の住宅2」の写真
伊藤暁による、神奈川の「横浜の住宅2」の写真が、japan-architects.comに掲載されています
伊藤暁が設計した、神奈川の「横浜の住宅2」の写真が27枚、japan-architects.comに掲載されています。
デイリーポータルZによる、デザインされた定礎石を集めて回っている記事「東京デザイナーズ定礎めぐり」が公開されています
デイリーポータルZによる、デザインされた定礎石を集めて回っている記事「東京デザイナーズ定礎めぐり」が公開されています。

all photos©長谷川健太
加藤隼輝+杉山聖昇 / Poten-Potenによる、長野の「上松の美容室」です。
仕上げは、既存の建物のどの部分を残し、どの部分を新しくするかという二元的な考え方ではなく、新旧のコントラストをなじませるような中間的処置を含めて改修を行った。その中間的処置の一つは素材の漂白と研磨である。経年による汚れやシミの黒ずみは表面的な劣化であり、素材自体は利用可能であることが多い。そのような観点で既存部材を吟味し、柱・梁・天井・建具に対しては漂白、床に対しては研磨を施し、材料を素地の状態に近づけた。また、経年劣化、旧い形式を消しきらずに手を加えることも中間的処置として行った。吹き抜け部分を全面白く塗装する際、柱、梁に対しては経年で起こるひび割れ等を塗り込まず割れ部をそのままの状態とすることや、吹き抜け部にはかつて床の間であったことを思わせる造作材を解体せず部分的に残している。
ヴォ・チョン・ギアが2016年10月に行った講演「人間と自然をつなぐ建築で、現代アジアの都市問題に向き合う」の記録が、ASIAcenterに掲載されています
日本で建築を学び、ベトナムを代表する建築家として活躍しているヴォ・チョン・ギアが2016年10月に行った講演「人間と自然をつなぐ建築で、現代アジアの都市問題に向き合う」の記録が、ASIAcenterに掲載されています。
隈研吾のウェブサイトに、長野・軽井沢のゲストハウス「Roof / Birds」の写真が掲載されています
隈研吾のウェブサイトに、長野・軽井沢のゲストハウス「Roof / Birds」の写真が7枚掲載されています。
野鳥の生息地としても知られる浅間山を正面にのぞむ斜面の森にたつ、アートを愛する人々のためのゲストハウス。
斜面と森への影響を最小化するため、文棟化し、小さな屋根が森の中を飛翔する状態をめざした。
屋根は個々のユニットからの景観の条件に応じて、時に閉じ、時に開き、結果として鳥がランダムに羽を上下しているような姿となった。
地上部分では可能な限り透明性を確保するために65mm角の無垢の鉄の柱を用い、木製ジョイストで構成される屋根がその極小の柱によって変えられ、森の中に浮かぶようなイメージをつくることができた。
- 許光範+田中亮平 / G architects studioによる、東京の、集合住宅の一住戸の改修プロジェクト「府中の114」
- 神戸市主催の既存の半地下広場「三宮プラッツ」の改修プロポで、畑友洋が委託事業候補者に
- MVRDVがコンペで勝利した、上海の、屋上が緑化され外構と連続する分棟形式のカルチャーセンターの画像
- ベルナール・チュミによる、90年代にオランダ・フローニンゲンに完成させたガラスのパヴィリオンを、建築学生が木製の構築物で包む作品を制作
- 隈研吾がコンペで勝利し、スコットランドのダンディーで建設が進められているヴィクトリア&アルバート博物館・新館の最新の現場写真
- ノーマン・フォスターによる、アメリカ・シカゴの、MacBookを思わせる屋根形状で開放的な空間をもつアップルストアの写真
- アニッシュ・カプーアの展覧会「コンセプト・オブ・ハピネス アニッシュ・カプーアの崩壊概論」が表参道のEYE OF GYREで開催 [-2017/11/26]
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