入荷情報『段差型目盛三角スケール(15cmタイプ) 【ap別注品】』

『段差型目盛三角スケール(15cmタイプ)【ap別注品】』がアーキテクチャーフォトブックスに再入荷しています

『段差型目盛三角スケール(15cmタイプ)【ap別注品】』がアーキテクチャーフォトブックスに再入荷しています。詳細はリンク先でご確認ください。

このプロダクトの特徴は、何といっても目盛が「段差がついて」表示されている事。

一般的な三角スケールでは、目盛は全て同じ高さに統一されています。多くの人はそれが当たり前と思っていると思います。でも、1/200や1/300など小さい縮尺のスケールを使う際に、「これは目盛のどちらをさしているのだろう」と目を細めてみた経験はありませんか?
こちらの、「段差型目盛三角スケール」は、そんな問題を解決するために考案されました。

目盛の高さが階段状に代わっているので、スケールを図面に当てる際や、線を引く際にも、目盛の位置が判別しやすいのです。

ドミニク・ぺローによる、ゴールドカラーがラグジュアリーさを感じさせる、ベルサイユ宮殿のデュフォーパヴィリオンの写真

ドミニク・ぺローによる、ゴールドカラーがラグジュアリーさを感じさせる、ベルサイユ宮殿のデュフォーパヴィリオンの写真がdesignboomに掲載されています

ドミニク・ぺローによる、ゴールドカラーがラグジュアリーさを感じさせる、ベルサイユ宮殿のデュフォーパヴィリオンの写真が10枚、designboomに掲載されています。

ピート・ヘイン・イークが、初めてイケア社のためにデザインした家具シリーズの写真

ピート・ヘイン・イークが、初めてイケア社のためにデザインした家具シリーズの写真がdezeenに掲載されています

ピート・ヘイン・イークが、初めてイケア社のためにデザインした家具シリーズの写真が10枚、dezeenに掲載されています。

アーティストのクリストによる、イタリア・イゼーオ湖に、浮く桟橋を期間限定でつくるプロジェクトの写真

アーティストのクリストによる、イタリア・イゼーオ湖に、浮く桟橋を期間限定でつくるプロジェクトの写真がdezeenに掲載されています

アーティストのクリストによる、イタリア・イゼーオ湖に、浮く桟橋を期間限定でつくるプロジェクトの写真が16枚、dezeenに掲載されています。

構造家のオヴ・アラップの、ヴィクトリア&アルバート博物館での回顧展「Engineering the World」の会場写真

構造家のオヴ・アラップの、ヴィクトリア&アルバート博物館での回顧展「Engineering the World」の会場写真がdezeenに掲載されています

構造家のオヴ・アラップの、ヴィクトリア&アルバート博物館での回顧展「Engineering the World」の会場写真が13枚、dezeenに掲載されています。

AMOが空間デザインを手掛けた、プラダ2017SSコレクション・キャットウォークの写真

AMOが空間デザインを手掛けた、プラダ2017SSコレクション・キャットウォークの写真がdezeenに掲載されています

AMOが空間デザインを手掛けた、プラダ2017SSコレクション・キャットウォークの写真が14枚、dezeenに掲載されています。AMOは、レム・コールハース率いるOMAの研究機関です。

伊東豊雄がハーバード大学で2016年3月に行った講演「Tomorrow’s Architecture」の動画 Arup勤務の城所竜太が執筆した、三分一博志の展覧会のレポート「地球と共存-自然をより美しく魅せる建築」

Arup勤務の城所竜太が執筆した、三分一博志の展覧会のレポート「地球と共存-自然をより美しく魅せる建築」がギャラリー間のサイトに掲載されています

Arup勤務の城所竜太が執筆した、三分一博志の展覧会のレポート「地球と共存-自然をより美しく魅せる建築」がギャラリー間のサイトに掲載されています。

新潟県柏崎市の新庁舎設計プロポで最優秀者に選ばれた佐藤総合計画の提案書

新潟県柏崎市の新庁舎設計プロポで最優秀者に選ばれた佐藤総合計画の提案書が公開されています(PDF)

新潟県柏崎市の新庁舎設計プロポで最優秀者に選ばれた佐藤総合計画の提案書が公開されています。ちなみに、優秀者:香山・石本設計共同体でした。

平成28年6月19日(日曜日)に開催しました、新庁舎建設設計者選定委員会の第二次(最終)審査において、厳正な審査の結果、以下のとおり最優秀者・優秀者を選定しました。(via city.kashiwazaki.lg.jp)

ツバメアーキテクツがデザインした家具『居場所をつくる「まる」と「しかく」』

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all photos©長谷川健太

ツバメアーキテクツがデザインした家具『居場所をつくる「まる」と「しかく」』です。

7つのテーブルがつながることで大きな一つの円になる「まる」いテーブルと、どこへでも持ち運べる「しかく」いキッチンを考えました。
SHIBAURA HOUSEを訪れた際、工作をしている子供、立ち話をしているお母さん、熱心に読書をするお年寄り、打合せをするサラリーマン、など皆がのびのびと過ごしている様子が印象的でした。ちょうど光が差し込む時間帯だったこともあり、木々の間で各々の活動が行われる様子は、平日のオフィス街にも関わらず休日の公園にいるようです。

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