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2020.11.15Sun
2020.11.14Sat
2020.11.16Mon
安藤忠雄が1991年に世田谷区に完成させた住宅「伊東邸」が売り出されています。価格は7億5千万円

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architecture|culture
東京住宅安藤忠雄保存関連世田谷区
安藤忠雄が1991年に世田谷区に完成させた住宅「伊東邸」が売り出されています
suumo.jp

安藤忠雄が1991年に東京・世田谷区に完成させた住宅「伊東邸」が売り出されています。リンク先の不動産サイトに現況写真が17枚掲載されています。価格は7億5千万円との事。こちらのページは、植田実による「伊東邸」に関する論考が掲載されています(図面も掲載されています)。

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東京住宅安藤忠雄保存関連世田谷区
2020.11.15 Sun 08:20
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#世田谷区の関連記事

  • 2025.5.12Mon
    和順陽と和順菜々子による、東京・世田谷区の住戸改修「光を纏う部屋」。設計者とテキスタイルデザイナーの夫婦の自邸。明るいが型ガラスで景観が享受できない与件に対し、カーテンで光を拡散して“様々な要素を抽象化する”計画を考案。浮遊感が生まれ柔らかい雰囲気で空間が満たされる
  • 2025.3.19Wed
    小田切駿と髙松めい による、東京・世田谷区の住戸改修「砧の部屋」。“普通の2LDK”をリノベした設計者の自邸。仕事と家事育児を両立する生活像に対し、“暮らしの動作とシーンが連続的に展開する”半ワンルーム的空間を志向。回遊性を確保しながら18mmの壁で空間を間仕切る
  • 2025.2.14Fri
    真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、東京の住戸改修「世田谷の住宅」。本や雑貨を多数所有する施主の為の住まい。“物と共存する生活”の発展を意図し、建築的要素を“家具”の様につくる空間を志向。雑貨類が置ける“自立する壁”や文庫本を納められる“サークル状の床面”等を考案
  • 2024.10.03Thu
    浜田晶則建築設計事務所による、東京・世田谷区の「民家A」。現代の実家像も目指した住宅。施主が書いた“生活像の文章”を出発点とし、家族の記憶の象徴となる“もの”を街に対して表現する縦長窓“見世のディスプレイ”を備えた建築を考案。民家の要素や構成を援用して造る
  • 2024.8.30Fri
    藤江保高 / ESPADと留目知明による、東京・世田谷区の「下馬の別邸」。住宅街のゲストの滞在も可能な住まい。外に開きながらも“非日常”を感じられる存在を目指し、異なる特徴を持つ“6つの庭”で建物を分節する構成を考案。外壁は曲面の“煉瓦透かし積み”とし非日常への導入とする
  • 2024.8.28Wed
    長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・世田谷区のオフィス「JAKUETS TOKYO MATSUBARA」。全国に支店のある企業の東京事務所の改修。会社全体の未来を考慮し、本社と全支店の関係を“双方向かつネットワーク型”とし“交流を繋ぐ”設計を志向。各地の職場同士を巨大モニターで常時接続する労働空間を考案
  • 2024.6.20Thu
    齋藤和哉建築設計事務所による、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」。四周を家々に囲まれた敷地での計画。快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案。生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作る
  • 2024.6.05Wed
    津金愛理+フン・チョク・テイ / オンデザインによる、東京・世田谷区の住戸改修「拡がるリビングの家」。築40年の集合住宅内での計画。家族や友人とシェアできるリビングの要望に、集まるだけではない“様々な活動が同時多発的に起こる”空間を志向。個室の機能の一部も取り出してリビング内に多様な居場所を作る
  • 2024.6.03Mon
    太田雄太郎 / 太 太 建築設計事務所による、東京・世田谷区の「千歳烏山の住戸」。祖母から引継いだ住戸の改修。過去の記憶への現代の生活様式の“上書き”を意図し、間仕切下地等を再活用した“ディテールの更新”で作る空間を志向。既存の小部屋を“ワークルーム”にし“暮らしの起点”とする
  • 2024.5.20Mon
    杉中俊介+杉中瑞季+清水良太による、東京・世田谷区の「上馬の家」。構造家の自邸兼仕事場の計画。住宅密集地に建つ住宅として、シンプルな“外殻の中”に“ひだ”の様に諸室を“折り重ねる”構成を考案。周辺環境との関係構築も意図してバルコニー等から内部の雰囲気を滲み出させる
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#安藤忠雄の関連記事

  • 2025.5.30Fri
    安藤忠雄による、香川の「直島新美術館」が、明日開館。完成した建築や開館記念展の様子も公開
  • 2025.3.22Sat
    安藤忠雄による大阪での展覧会「青春」の様子を伝えるニュース番組の動画。安藤のコメントも収録。2025年3月に公開されたもの
  • 2025.2.03Mon
    安藤忠雄建築研究所による、香川の「直島新美術館」の新しいパースが公開。開館は、2025年5月31日に決定。開館記念として、国内外のアーティスト12組の展覧会を開催
  • 2024.10.06Sun
    安藤忠雄の活動を特集したテレビ番組の動画。安藤が改修を手掛けた、京都の「湯川秀樹博士旧宅(京都大学下鴨休影荘)」について紹介する内容。2024年10月に放送されたもの
  • 2024.4.10Wed
    安藤忠雄がブルガリとコラボした腕時計「セルペンティ トゥボガス 安藤忠雄 限定モデル」の写真が公開。それぞれの四季を異なる素材を用いて文字盤上にマルケトリで表現
  • 2024.4.02Tue
    安藤忠雄が設計して、熊本県に寄贈した「こども本の森 熊本」が、2024年4月8日に開館
  • 2024.2.24Sat
    安藤忠雄が出演している動画「停滞するニッポンの今と未来を語る」。テレビ番組「賢者の選択」の為に収録され2024年2月に公開されたもの
  • 2024.1.14Sun
    安藤忠雄による、1981年竣工の「小篠邸」の現在の様子を伝える動画。メキシコの建築家が訪問し収録して公開したもの
  • 2023.11.22Wed
    安藤忠雄による、オーストラリア・メルボルンの「MPavilion 10」。建築家が招聘されパヴィリオンを造る企画の10番目の作品。人々の記憶に永遠に残る存在を求め、古代からの秩序をもたらす手段“原初の幾何学形態”を用いた建築を考案。人間の想像の原点となる“余白”を生み出す
  • 2023.10.15Sun
    安藤忠雄による講義の動画「The architecture and life of Tadao Ando」。GREAT MINDSの制作で2023年8月に公開されたもの(日本語)
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    MADが計画を進めている、ロッテルダムの1920年代に建てられた倉庫を改修した移民に関する博物館「FENIX Museum of Migration」。既存建物を突き抜けて外観の特徴にもなる有機的な階段空間が特徴的な建築。2024年の完成を予定
    image courtesy of MAD

    SHARE MADが計画を進めている、ロッテルダムの1920年代に建てられた倉庫を改修した移民に関する博物館「FENIX Museum of Migration」。既存建物を突き抜けて外観の特徴にもなる有機的な階段空間が特徴的な建築。2024年の完成を予定

    architecture|feature
    リノベーションオランダ美術館・博物館コンバージョンロッテルダムMAD図面あり
    MADが計画を進めている、ロッテルダムの1920年代に建てられた倉庫を改修した移民に関する博物館「FENIX Museum of Migration」。既存建物を突き抜けて外観の特徴にもなる有機的な階段空間が特徴的な建築。2024年の完成を予定 image courtesy of MAD
    MADが計画を進めている、ロッテルダムの1920年代に建てられた倉庫を改修した移民に関する博物館「FENIX Museum of Migration」。既存建物を突き抜けて外観の特徴にもなる有機的な階段空間が特徴的な建築。2024年の完成を予定 image courtesy of MAD
    MADが計画を進めている、ロッテルダムの1920年代に建てられた倉庫を改修した移民に関する博物館「FENIX Museum of Migration」。既存建物を突き抜けて外観の特徴にもなる有機的な階段空間が特徴的な建築。2024年の完成を予定 image courtesy of MAD
    MADが計画を進めている、ロッテルダムの1920年代に建てられた倉庫を改修した移民に関する博物館「FENIX Museum of Migration」。既存建物を突き抜けて外観の特徴にもなる有機的な階段空間が特徴的な建築。2024年の完成を予定 image courtesy of MAD

    MADが計画を進めている、オランダ・ロッテルダムの1920年代に建てられた倉庫を改修した移民に関する博物館「FENIX Museum of Migration」。既存建物を突き抜けて外観の特徴にもなる有機的な階段空間が特徴的な建築となっています。

    敷地となっている1923年に建てられたThe Fenixの倉庫は、かつては世界最大の倉庫だったそう。カテンドレヒト半島に位置するそのロケーションは、ヨーロッパの歴史において重要な移民の港となってきました。過去100年の間、第二次世界大戦中に破壊され、1940年代から1950年代にかけて何度も修復されるなど、Fenix倉庫はロッテルダムの歴史と絡み合ってきましたのだそう。

    MADによるFenix倉庫のリノベーションは、ロッテルダムの歴史と現在を結びつけることを目的としています。MADの創設者であるMa Yansongは、「遠目に見ると、プラットホームと階段が一体化したように見えますが、目の前にあると彫刻作品として存在し、探索へと誘ってくれます。フェニックスが港からの移住というヨーロッパの歴史を目撃したことを意味すると同時に、この街の未来を象徴するものでもあります。」と語ります。

    建物の歴史的遺産を保存するために、MADのリノベーションでは、象徴的な緑色のスチール窓とFenix倉庫のコンクリート構造を採用しました。建物の中心部では、ファサードと屋根が取り除かれ、ガラスのカーテンウォールと天井に置き換えられ、柔軟でアクセスしやすい空間を生み出します。

    新しい介入は2つの螺旋階段が地上から伸び、最上階で展望台を形成します。スペースを通って異なったリズムで動き、階段は元の倉庫の大規模なスケールを破壊し、より人間スケールおよび親密なスペースを加えるます。階段に使用されているステンレスや木の素材は、倉庫本来のコンクリートやスチールの素材とのコントラストを保ちながら、船に乗ることをイメージさせるとの事。

    • 残り31枚の写真と建築家によるテキスト
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    リノベーションオランダ美術館・博物館コンバージョンロッテルダムMAD図面あり
    2020.11.15 Sun 08:02
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    2020.11.14Sat
    • 東日本旅客鉄道+JR東日本建築設計による、神奈川の横浜駅西口駅ビル「JR横浜タワー」
    2020.11.16Mon
    • 鈴木弘人設計事務所による、宮城・仙台市の「泉の杜幼稚園」
    • 加藤渓一 / スタジオピース+HandiHouse projectによる、東京・日野市の住宅「タープ」
    • コールハースとAMOディレクターのサミール・バンタルらによる、グッゲンハイム美術館で行われた“田舎”をテーマにした建築展「Countryside, The Future」の会場設営の様子を紹介するタイムラプス動画
    • 最も注目を集めたトピックス [期間:2020/11/9-11/15]

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