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noizによる、東京・渋谷の宿泊施設sequence MIYASHITA PARKの最上階のラウンジ&バー「SOAK」
photo©Nacása & Partners Inc.

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architecture|feature
東京店舗ナカサ&パートナーズnoiz渋谷区建材(内装・床)建材(外装・床)建材(内装・壁)建材(内装・その他)建材(内装・造作家具)
noizによる、東京・渋谷の宿泊施設sequence MIYASHITA PARKの最上階のラウンジ&バー「SOAK」 photo©Nacása & Partners Inc.
noizによる、東京・渋谷の宿泊施設sequence MIYASHITA PARKの最上階のラウンジ&バー「SOAK」 photo©Nacása & Partners Inc.
noizによる、東京・渋谷の宿泊施設sequence MIYASHITA PARKの最上階のラウンジ&バー「SOAK」 photo©Nacása & Partners Inc.

noizが設計した、東京・渋谷の宿泊施設sequence MIYASHITA PARKの最上階のラウンジ&バー「SOAK」です。店舗の公式サイトはこちら。

三井不動産が新たにスタートさせたホテルブランド「sequence」の旗艦店、sequence MIYASHITA PARK最上階にオープンしたラウンジ&バー「SOAK」をnoizで設計する機会を得た。

渋谷にも再開発の波が押し寄せ、街並みだけでなく、文化にも大きな構造的、質的な地殻変動を起きつつある。その一つの象徴として新しい動線を形成するMIYASHITA PARKの端点にホテルは建つ。明治神宮の森越しの新宿の高層ビル街、代々木の屋内競技場や新国立競技場と新旧の東京を一望できる最上階からの景観は、昼夜を問わず圧巻のスペクタクルで、これを楽しみながらお酒を飲める、ちょっとだけ親密でスペシャルな場としての演出が、都市にあふれ出るデザインとしている。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

noizによる、東京・渋谷の宿泊施設sequence MIYASHITA PARKの最上階のラウンジ&バー「SOAK」 photo©Nacása & Partners Inc.
noizによる、東京・渋谷の宿泊施設sequence MIYASHITA PARKの最上階のラウンジ&バー「SOAK」 photo©Nacása & Partners Inc.
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noizによる、東京・渋谷の宿泊施設sequence MIYASHITA PARKの最上階のラウンジ&バー「SOAK」 photo©Nacása & Partners Inc.
noizによる、東京・渋谷の宿泊施設sequence MIYASHITA PARKの最上階のラウンジ&バー「SOAK」 photo©Nacása & Partners Inc.

以下、建築家によるテキストです。


SOAK (sequence MIYASHITA PARK)

三井不動産が新たにスタートさせたホテルブランド「sequence」の旗艦店、sequence MIYASHITA PARK最上階にオープンしたラウンジ&バー「SOAK」をnoizで設計する機会を得た。

渋谷にも再開発の波が押し寄せ、街並みだけでなく、文化にも大きな構造的、質的な地殻変動を起きつつある。その一つの象徴として新しい動線を形成するMIYASHITA PARKの端点にホテルは建つ。明治神宮の森越しの新宿の高層ビル街、代々木の屋内競技場や新国立競技場と新旧の東京を一望できる最上階からの景観は、昼夜を問わず圧巻のスペクタクルで、これを楽しみながらお酒を飲める、ちょっとだけ親密でスペシャルな場としての演出が、都市にあふれ出るデザインとしている。

SOAKという名前の通り、テーマは水である。様々なドリンクとしての水でもあり、スパとしての水でもあり、きらびやかにうごめく夜の街を象徴するきらきらとしたイメージとしてのカラフルな水でもある。そうした流体をイメージして、天井にはメタボールと呼ばれる複合曲面のミラーボールを複数配置し、あえて少しバブリーなミラーボール全盛時代のクラブ感を特に室内では前面に押し出した。

一方スパのある屋外は可能な限りシンプルなデザインとして、主役である景観と、それに対する異物としてのシンボルとなる吉田朗によるアート作品をあたかも温泉の吐水龍のように設置して、現代の東京らしさの演出としている。

素材・スタイルも一つの型に落とし込まず、渋谷ならではの多様性や多層性を受け入れるような、昼間は静かに風を楽しんだり、夜はギラギラのパーティーを開催したり、場所ごとシーンごとに異なる楽しみ方ができるようなラウンジとしている。

■建築概要

場所:渋谷区、東京
カテゴリー:インテリア
施工:スペース
完成年:2020年
写真:Nacása & Partners Inc.

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
内装・壁エントランス壁

鏡t=8の上、グラデーションフィルム貼 SH2FGIM(3M)

内装・造作家具エントランスカウンター

天板:コーリアン(ABC商会)
立上部:鏡t=8の上、グラデーションフィルム貼 SH2FGIM(3M)

内装・壁BAR壁

モルタル薄塗左官
石膏ボードAEP塗装

内装・床BAR床

長尺塩ビシート PM-4391(サンゲツ)
目地 MB-60-L(サンゲツ)

内装・造作家具BARカウンター

天板:突板ウレタンクリア塗装(サンゲツ)

内装・その他天井特殊造作物(メタボール)

FRP製下地の上アクリルミラー貼

外装・床SPAテラス

人工木デッキ DW3198C(ABC商会)

外装・床SPA浴槽

側面:モザイクタイル IM-25P1/HN1H(LIXIL)
天面:コーリアン(ABC商会)

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

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    神谷勇机+石川翔一 / 1-1 Architectsによる、愛知・名古屋市の住宅「House IT 三方吹抜けと密度」 photo©1-1 Architects 一級建築士事務所
    神谷勇机+石川翔一 / 1-1 Architectsによる、愛知・名古屋市の住宅「House IT 三方吹抜けと密度」 photo©1-1 Architects 一級建築士事務所
    神谷勇机+石川翔一 / 1-1 Architectsによる、愛知・名古屋市の住宅「House IT 三方吹抜けと密度」 photo©1-1 Architects 一級建築士事務所

    神谷勇机+石川翔一 / 1-1 Architectsが設計した、愛知・名古屋市の住宅「House IT 三方吹抜けと密度」です。

    愛知県では、未だ建て売り住宅が多く販売されており、それらは収益性と販売のしやすさから建蔽率いっぱいで、内部をnLDKのnを増やすように分節される。これにより町は高密化し、採光通風条件が悪化すると共に、人びとは過密で不自由な内部に閉じ込められる。

    対象敷地は、その半分が傾斜地のために、周辺相場の半額以下で売れ残っていたが、土地探しに同行した際にこの敷地に可能性を見出し建主と購入を決めた。

    まず、敷地の平地部分に崖条例ライン、2項道路セットバックライン、延焼ライン(3m)という各種規制を避けるようにヴォリュームを配置。これにより、住宅密集地において、町に抜けを提供しつつ、採光通風を確保できる。

    内部は、大きな空間に2階を吊る構造で、西南北の3方を幅770mm程度の吹抜けとした。これにより、周囲からバッファーゾーンを確保すると共に、外壁面を2階の延焼ラインから解放する。そうすることで、防火設備を使う必要がなくなり、建具の予算を抑えながら上下階同時に光を取り入れ、家族の暮らしも繋いでいく。この3方吹抜けをつくり出すために、外部にφ=10mmの既製品ブレースを設置し、耐風圧性を確保した。

    建築家が土地のポテンシャルを再考し、建て売り住宅と同程度の予算で建築することで、町や人にとっての最適な密度や空間、暮らしが生まれることを考えた。

    建築家によるテキストより
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    建材(内装・床)イリエ制作所moss green ikkei平田建築小松宏年構造設計事務所建材(外装・建具)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・天井)建材(内装・壁)図面あり石川翔一神谷勇机1-1 Architects愛知名古屋住宅
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