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MADが完成させた、中国・北京の、18世紀の既存建物を取り囲むように増築され、屋上が回遊できる遊び場になっている幼稚園「YueCheng Courtyard Kindergarten」

2,892.46MADが完成させた、中国・北京の、18世紀の既存建物を取り囲むように増築され、屋上が回遊できる遊び場になっている幼稚園「YueCheng Courtyard Kindergarten」

architecture|feature
MAD中国北京図面あり教育施設
MADが完成させた、中国・北京の、18世紀の既存建物を取り囲むように増築され、屋上が回遊できる遊び場になっている幼稚園「YueCheng Courtyard Kindergarten」 photo©ArchExist
MADが完成させた、中国・北京の、18世紀の既存建物を取り囲むように増築され、屋上が回遊できる遊び場になっている幼稚園「YueCheng Courtyard Kindergarten」 photo©Hufton+Crow
MADが完成させた、中国・北京の、18世紀の既存建物を取り囲むように増築され、屋上が回遊できる遊び場になっている幼稚園「YueCheng Courtyard Kindergarten」 photo©Hufton+Crow
MADが完成させた、中国・北京の、18世紀の既存建物を取り囲むように増築され、屋上が回遊できる遊び場になっている幼稚園「YueCheng Courtyard Kindergarten」 photo©Hufton+Crow

MADが完成させた、中国・北京の、18世紀の既存建物を取り囲むように増築され、屋上が回遊できる遊び場になっている幼稚園「YueCheng Courtyard Kindergarten」です。

以下は、プロジェクト概要の要約です。

このプロジェクトは2017年に北京の高齢者向けアパートに隣接する幼稚園の設計を依頼されたことから始まります。対象となる敷地は、18世紀に建てられた四合院の中庭、1990年代に建てられたレプリカの中庭、4階建ての近代的な建物で構成されていて、面積は9,275m2。2019年末に完成した後、現在は1歳半から6歳までの子どもたち390人の就学前教育スペースとして機能しているとの事。

MADのマ・ヤンソンは、このプロジェクトに関し「私自身の幼稚園時代を振り返ってみて、大人になってから見た幼稚園でさえも、子供たちが最も憧れるものは何なのかといつも考えていました」と言います。そしてこう続けます「それは自由と愛なのかもしれません。幼稚園は必ずしも複雑な設備や備品を提供する必要はありませんが、子供たちに自由と愛を感じさせ、無限の可能性へと導いてくれるものでなければなりません。」

MADはこのプロジェクトを形作るにあたり、18世紀の歴史的な中庭の外側にあったレプリカの中庭を取り除き、四合院の中庭を「手のひらの上に乗せた」ような新しい空間に置き換えることを選択しました。旧中庭を包み込むように、新空間は低く穏やかな姿勢をとり、歴史的建造物の厳格で整然としたレイアウトとは対照的に、流れるような動きをしています。この緊張感は、異なる次元の時間の中から生まれ、建物に新たな生命を与えています。

新しい建物は「浮いている屋根」を形成し、人々に全く新しい領域に入ったかのように感じさせ、また、さまざまな独立したスペースを一体として接続します。地上階では、MADは元の敷地内にある数本の古木を中心に3つの中庭をデザインしました。新しい中庭は古い四合院の構造物に対応しており、教育スペースに光、換気、屋外拡張を提供し、スライドと階段が中庭と屋上の風景を繋いでいます。

ロビーの西側の学習エリアは、流れるような空間レイアウトにより、自由なコミュニケーションが可能で、独特の密度とスケール感を持った空間となっています。学習エリアの中では、異年齢の学習グループは閉じた壁で区切られているのではなく、一定間隔で曲がった壁で区切られている。ボーダレスな学習空間、ユビキタスな読書環境、探究的な遊びを通して学ぶことに重点を置いたカリキュラムは、子どもたちの交流を豊かにするだけでなく、最適な雰囲気の中で教育と学習を行うことを可能にしています。

この幼稚園では、一見バラバラで、時には矛盾しているように見える建築物が、それぞれの時代の個性を保ちながら、どのように共存しているのかを示しています。さらに、それらが一体となって新しい開放感と豊かさを生み出し、子どもたちに自分たちの環境を客観的かつ現実的に認識させることができるようになります。その結果、自然と歴史がいかにして新しい場所に包摂性の感覚をもたらし、コミュニティ独自の合意と価値観を形成するかを理解することができるのです。

以下の写真はクリックで拡大します

MADが完成させた、中国・北京の、18世紀の既存建物を取り囲むように増築され、屋上が回遊できる遊び場になっている幼稚園「YueCheng Courtyard Kindergarten」 photo©ArchExist
MADが完成させた、中国・北京の、18世紀の既存建物を取り囲むように増築され、屋上が回遊できる遊び場になっている幼稚園「YueCheng Courtyard Kindergarten」 photo©ArchExist
MADが完成させた、中国・北京の、18世紀の既存建物を取り囲むように増築され、屋上が回遊できる遊び場になっている幼稚園「YueCheng Courtyard Kindergarten」 photo©ArchExist
MADが完成させた、中国・北京の、18世紀の既存建物を取り囲むように増築され、屋上が回遊できる遊び場になっている幼稚園「YueCheng Courtyard Kindergarten」 photo©ArchExist
MADが完成させた、中国・北京の、18世紀の既存建物を取り囲むように増築され、屋上が回遊できる遊び場になっている幼稚園「YueCheng Courtyard Kindergarten」 photo©Hufton+Crow
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MADが完成させた、中国・北京の、18世紀の既存建物を取り囲むように増築され、屋上が回遊できる遊び場になっている幼稚園「YueCheng Courtyard Kindergarten」 photo©Hufton+Crow
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MADが完成させた、中国・北京の、18世紀の既存建物を取り囲むように増築され、屋上が回遊できる遊び場になっている幼稚園「YueCheng Courtyard Kindergarten」 photo©ArchExist
MADが完成させた、中国・北京の、18世紀の既存建物を取り囲むように増築され、屋上が回遊できる遊び場になっている幼稚園「YueCheng Courtyard Kindergarten」 photo©ArchExist
MADが完成させた、中国・北京の、18世紀の既存建物を取り囲むように増築され、屋上が回遊できる遊び場になっている幼稚園「YueCheng Courtyard Kindergarten」 photo©Tian Fangfang
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MADが完成させた、中国・北京の、18世紀の既存建物を取り囲むように増築され、屋上が回遊できる遊び場になっている幼稚園「YueCheng Courtyard Kindergarten」 image©MAD
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MADが完成させた、中国・北京の、18世紀の既存建物を取り囲むように増築され、屋上が回遊できる遊び場になっている幼稚園「YueCheng Courtyard Kindergarten」 photo©MAD
MADが完成させた、中国・北京の、18世紀の既存建物を取り囲むように増築され、屋上が回遊できる遊び場になっている幼稚園「YueCheng Courtyard Kindergarten」 photo©MAD
MADが完成させた、中国・北京の、18世紀の既存建物を取り囲むように増築され、屋上が回遊できる遊び場になっている幼稚園「YueCheng Courtyard Kindergarten」 image©MAD
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MADが完成させた、中国・北京の、18世紀の既存建物を取り囲むように増築され、屋上が回遊できる遊び場になっている幼稚園「YueCheng Courtyard Kindergarten」 image©MAD

以下、建築家によるテキストです。


In 2017, MAD Architects was commissioned to design a kindergarten next to a senior citizens’ apartment in Beijing, reflecting the client’s “intergenerational integration” ethos that blends pre-school education and elder care. The subject site, covering an area of 9,275 square meters, consisted of an original 18th century Siheyuan courtyard, an adjacent replica courtyard built in the 1990s, and a four-story modern building. Following its completion at the end of 2019, the kindergarten now serves as a pre-school education space for 390 children aged from 1.5 to 6 years old.

“When I looked back at my own kindergarten years, and even the ones I saw after I grew up, I always wondered what it is that kids long for the most,” said Ma Yansong. “Perhaps it is freedom and love. A kindergarten doesn’t always have to offer complex hardware or fixtures, but it must always make kids feel freedom and love – something that leads them to endless possibilities.”

In shaping the project, MAD chose to remove the replica courtyard outside the historic 18th century original, and replace it with a new space that holds the Siheyuan courtyard “in the palm of its hand.” As it envelops the old courtyard, the new space adopts a low and gentle posture, with a flowing motion contrasting the strict, orderly layout of the historic structure. This tension, emerging from different dimensions in time, gives the building a renewed life. The new does not overshadow the old, while the past does not overtake the present.

The new building forms a “floating roof” that connects a variety of independent spaces in unity, while making people feel as if they have entered a whole new realm. Apart from the red walls and yellow tiles of the Forbidden City, the architecture of Old Beijing is dominated by the blue bricks and grey tiles of hutongs and alleys. MAD’s kindergarten seeks to take people beyond this context, not just of Beijing but even of Earth; to see and imagine the long history in front of them from another time and space.

The floating roof evokes a children’s proverb from Old Beijing: “If you go three days without being punished, the roof will cave in.” The undulating “caving” topography of the roof forms a Martian landscape of sorts, enticing children to run, play, and interact with it and each other. When combined with the ancient courtyard, old trees, and infinite sky, a surreal environment inspires children to think, reflect, and chase endless possibilities.

At ground level, MAD designed three courtyards around several old trees on the original site. The new courtyards correspond to those of the old Siheyuan structures, providing the teaching spaces with light, ventilation, and an outdoor extension, while slides and stairs connect the courtyards to the rooftop landscape above.

Reflecting further on the project, Ma Yansong says, “Old Beijing has many ‘cracks’ – tunnels, roofs, courtyards, etc. The courtyards, in particular, reflect an oriental view of nature. Here, nature becomes the main subject, and the architecture instead revolves around it. In the courtyard there is nature, the world, and human life, acting together to form the core of the architecture.”

As one enters the interior from above, the atmosphere feels warm and bright. Responding to the sensitive sense of scale and comfort experienced by children, the interior of the building is suspended from a single aluminum grille, which lowers the visual height of the scheme while instilling the interior with a family-like warmth. Meanwhile, floor-to-ceiling glass walls allow sunlight to stream through the interior, while forming a visual connection with the old courtyard house. Here, the three-hundred-year linear history between the old and new buildings becomes three-dimensional.

The transition space from the first floor to the sunken level on the east side of the lobby is cleverly designed as a theater; the top of which is surrounded by a circular wall of bilingual cartoon books. The theater stage doubles as the entrance to a two-level indoor playground, which serves not only as a space for children’s activities, but also a place for the whole kindergarten to hold arts and sports events.

The west side of the lobby leads to a learning area, where a flowing spatial layout creates a free, communal atmosphere, and a unique density and scale. Within the learning area, the different mixed-age learning groups are not separated by closed walls, but by curved walls at regular intervals – originally a supporting structure for the building. The “borderless” learning space, ubiquitous reading environment, and curriculum focusing on learning through exploratory play, not only enriches the interaction between children, but also allows teaching and learning to take place in an optimal atmosphere.

The triple-entry courtyard house, connected to the new space via courtyards and corridors, serves as a place to host the children’s extracurricular cultural, artistic, and creative activities, as well as an office for staff. The eaves and tiles of the courtyards, and the old trees contained within, are filled with a historical and natural atmosphere that is larger than the length of an individual life; a point of inspiration and reflection in the children’s minds, and a chance to deepen their understanding of history.

The YueCheng Courtyard Kindergarten shows how several seemingly disparate, even sometimes contradictory, elements of architecture from different historical periods can coexist harmoniously while maintaining their authenticity and individuality. What is more, they can work in unison to create a new openness and richness, giving children an objective and realistic perception of their environment. The result is an understanding of how nature and history can bring a sense of inclusiveness to a new place, shaping a community’s unique consensus and values.

■建築概要

YueCheng Courtyard Kindergarten
Beijing, China
2017-2020
———
Program: Kindergarten
Site Area: 9,275 sqm
Building Area: 10,778 sqm
Height: 21.05 m
———
Principal Partners in Charge: Ma Yansong, Dang Qun, Yosuke Hayano
Design Team: He Wei, Fu Changrui, Xiao Ying, Fu Xiaoyi, Chen Hungpin, Yin Jianfeng, Zhao Meng, Yang Xuebing, Kazushi Miyamoto, Dmitry Seregin, Zhang Long, Ben Yuqiang, Cao Xi, Ma Yue, Hiroki Fujino
———
Client: Yuecheng Group
Chief Architect: MAD Architects
Executive Architect: China Academy of Building Research
Interior Design: MAD Architects, Supercloud Studio
Landscape Architect: MAD Architects, ECOLAND Planning and Design Corporation
Lighting Design: Lumia Lighting Design
Ceiling R&D: Shanghai Siyou Metallic Materials Co., Ltd.

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MAD中国北京図面あり教育施設
2020.11.19 Thu 16:01
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    葛島隆之建築設計事務所による、愛知の、不動産の店舗兼オフィス「ground floor」

    1,379.15 葛島隆之建築設計事務所による、愛知の、不動産の店舗兼オフィス「ground floor」

    architecture|feature
    事務所図面あり店舗建材(内装・その他)建材(内装・床)建材(内装・造作家具)愛知葛島隆之
    葛島隆之建築設計事務所による、愛知の、不動産の店舗兼オフィス「ground floor」 photo©葛島隆之建築設計事務所
    葛島隆之建築設計事務所による、愛知の、不動産の店舗兼オフィス「ground floor」 photo©葛島隆之建築設計事務所
    葛島隆之建築設計事務所による、愛知の、不動産の店舗兼オフィス「ground floor」 photo©葛島隆之建築設計事務所

    葛島隆之建築設計事務所が設計した、愛知の、不動産の店舗兼オフィス「ground floor」です。

    ビルの1階をリノベーションする計画である。建築において1階というのは特別だ。床は地面と地続きで建物の内外が近い。街を行き交う人々は床面を見ることができ、床面をファサードと捉えることだってできる。1階の持つ開放性とパブリックさは、地面との連続性にある。リノベーションにあたり、床の計画が重要だと考えた。

    プログラムは、不動産屋の出店兼オフィス。お客さんが利用する営業エリアには、アイランドの打合せスペース、カウンター対面式の打合せスペース、子供の為のおもちゃスペースなどが求められた。また、駅前で人通りが多い立地であり、立ち寄りやすい雰囲気も求められた。そこで、カフェのように柔らかく人を分け、公園のように自然と立ち寄れるような雰囲気を目指した。

    具体的には、ポーチと室内の床を連続的に土とコンクリートで作る事とした。一般的に室内における床材は反復して並べられ、寸法が与えられなかったり、装飾的に扱われることが多い。一方、外構計画では、舗装やスロープなど床材に寸法や機能が与えられる。

    ここでは外構のプランを描くように、土とコンクリートの境界線を描いた。家具やおもちゃの寸法、歩幅や導線を考慮して、床材になるべく丁寧に寸法を与えていった。といっても、土はカチカチに固めてコンクリートとフラットに仕上げる為、段差はない。質感のみが切り分けられる。

    建築家によるテキストより
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    事務所図面あり店舗建材(内装・その他)建材(内装・床)建材(内装・造作家具)愛知葛島隆之
    2020.11.19 Thu 14:30
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    坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、ドーバーストリートマーケット銀座でのディスプレイデザイン「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × OVERCOAT @DOVER STREET MARKET GINZA」

    920.21 坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、ドーバーストリートマーケット銀座でのディスプレイデザイン「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × OVERCOAT @DOVER STREET MARKET GINZA」

    architecture|design|feature
    ATELIER WRITETANKインスタレーション仲野康則坂本拓也建材(内装・造作家具)
    坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、ドーバーストリートマーケット銀座でのディスプレイデザイン「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × OVERCOAT @DOVER STREET MARKET GINZA」 photo©仲野康則
    坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、ドーバーストリートマーケット銀座でのディスプレイデザイン「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × OVERCOAT @DOVER STREET MARKET GINZA」 photo©仲野康則
    坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、ドーバーストリートマーケット銀座でのディスプレイデザイン「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × OVERCOAT @DOVER STREET MARKET GINZA」 photo©仲野康則

    坂本拓也 / ATELIER WRITEが設計した、ドーバーストリートマーケット銀座でのディスプレイデザイン「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × OVERCOAT @DOVER STREET MARKET GINZA」です。2020年11月26日まで見ることができるとの事。

    ニューヨークを拠点とするユニセックスブランド「OVERCOAT」と、NEW BALANCEが展開するブランド「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance」のコラボレーションによるカプセルコレクションのためのディスプレイデザインです。

    コレクションの特徴は、論理的にデザインされたパターン(型紙)。
    その仕立ての良さを伝えるために、面から立体を作るというルールで設計を進めました。
    薄さ0.2mmの紙をキーマテリアルとし、その紙をプリーツ状に折りたたんでから伸ばして、形を作っています。
    模型検討から実寸にスケールアップさせながら、折り目の角度やピッチを調整していきました。そうして、重力と拮抗させながら立体に立ち上がらせました。

    敢えて残している紙の歪みやシワは、衣服のような表情をしています。
    また、アパレルのデザインディテールを際立たせるため、ハンガースタンドはディテールレスな作りとしました。

    建築家によるテキストより
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    ATELIER WRITETANKインスタレーション仲野康則坂本拓也建材(内装・造作家具)
    2020.11.19 Thu 10:46
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    塩路優介 / シオジ事務所による、和歌山・有田郡の、テイクアウト式の店舗「ラトリエナチュラル」

    1,136.73 塩路優介 / シオジ事務所による、和歌山・有田郡の、テイクアウト式の店舗「ラトリエナチュラル」

    architecture|feature
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    塩路優介 / シオジ事務所による、和歌山・有田郡の、テイクアウト式の店舗「ラトリエナチュラル」 photo©今西浩文
    塩路優介 / シオジ事務所による、和歌山・有田郡の、テイクアウト式の店舗「ラトリエナチュラル」 photo©今西浩文
    塩路優介 / シオジ事務所による、和歌山・有田郡の、テイクアウト式の店舗「ラトリエナチュラル」 photo©今西浩文

    塩路優介 / シオジ事務所が設計した、和歌山・有田郡の、テイクアウト式の店舗「ラトリエナチュラル」です。

    敷地はすでにクライアントが営むレストラン内の一部分のスペースであり、そこに新しい事業として、厨房機能を備えたテイクアウト式の小さなお店を新築。

    レストランとの兼合や敷地内にある障害物を避けていくと、店内スペースを設けるのが厳しくスタンド形式のお店として計画を進める。

    お客のたまり場として、敷地内の障害物を避けて1ケ所で支えられる三角屋根を提案。
    その屋根がお店を程よく隠し、西日を避け、軒下に集まりたくなるような空間としている。

    引戸をオープンにすることで軒下とつながり、店内スペースがなくてもお客との距離が近づけばとおもい計画しました。

    建築家によるテキストより
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    U‘planシオジ事務所今西浩文和歌山図面あり塩路優介大西農園種苗場小笠原工務店店舗建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(内装・造作家具)建材(外構・床)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)
    2020.11.19 Thu 10:01
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    庄司光宏 / UCHIDA SHANGHAIによる、中国・常熟市の、集合住宅の一住戸のリノベーション「black or white」

    1,216.76 庄司光宏 / UCHIDA SHANGHAIによる、中国・常熟市の、集合住宅の一住戸のリノベーション「black or white」

    architecture|feature
    luz imagesUCHIDA SHANGHAIリノベーション中国住戸庄司光宏建材(内装・キッチン)建材(内装・壁)建材(内装・床)建材(内装・水廻り)
    庄司光宏 / UCHIDA SHANGHAIによる、中国・常熟市の、集合住宅の一住戸のリノベーション「black or white」 photo©luz images
    庄司光宏 / UCHIDA SHANGHAIによる、中国・常熟市の、集合住宅の一住戸のリノベーション「black or white」 photo©luz images
    庄司光宏 / UCHIDA SHANGHAIによる、中国・常熟市の、集合住宅の一住戸のリノベーション「black or white」 photo©luz images

    庄司光宏 / UCHIDA SHANGHAIが設計した、中国・常熟市の、集合住宅の一住戸のリノベーション「black or white」です。

    敷地は中国常熟にあるメゾネットタイプマンションの8階である。元々はスケルトン状態で階段もない躯体剥き出しの空間であった。今回施主の要望はミニマルな空間の中でシンプルな日常をおくりたいとのことであった。最低限の好きな物と生活をしたいので洗練されたミニマルな空間を自由に設計して欲しいとのことであった。

    建築家によるテキストより

    追加する機能的な部分は黒い鉄板で製作し、白い部分とのコントラストでその造形を際立たせている。白い部分は余白として贅沢に空間に還元している。
    鉄板の造形は精度が出てしまうので住宅内で納めるのは以外と難しい。おおらかに納める手法も多々あるが私は精度を求める意匠の方が好きである。他のプロジェクトもそうだがここは追求している。

    建築家によるテキストより
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    luz imagesUCHIDA SHANGHAIリノベーション中国住戸庄司光宏建材(内装・キッチン)建材(内装・壁)建材(内装・床)建材(内装・水廻り)
    2020.11.19 Thu 08:57
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    MADが完成させた、中国・北京の、18世紀の既存建物を取り囲むように増築され、屋上が回遊できる遊び場になっている幼稚園「YueCheng Courtyard Kindergarten」の新しい動画

    458.94 MADが完成させた、中国・北京の、18世紀の既存建物を取り囲むように増築され、屋上が回遊できる遊び場になっている幼稚園「YueCheng Courtyard Kindergarten」の新しい動画

    architecture|video
    MAD中国北京教育施設

    MADが完成させた、中国・北京の、18世紀の既存建物を取り囲むように増築され、屋上が回遊できる遊び場になっている幼稚園「YueCheng Courtyard Kindergarten」の新しい動画です。一条が制作したもの。こちらのページで写真と図面も見られます。

    Star architect Ma Yansong is a Beijing local. Breaking tradition, he surrounded the nearly 300-year-old courtyard with a new building like a colorful ribbon. Looking from above, the roof appears undulating like the surface of Mars. Among a bunch of kindergarten design that’s hard on the eye, it is indeed unique and refreshing. Follow YIT and the kids to experience it!

    youtube.com
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    MAD中国北京教育施設
    2020.11.19 Thu 07:03
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    隈研吾による、石川・小松市の「九谷セラミック・ラボラトリー」の写真

    242.42 隈研吾による、石川・小松市の「九谷セラミック・ラボラトリー」の写真

    architecture
    石川美術館・博物館隈研吾
    隈研吾のウェブサイトに、石川・小松市の「九谷セラミック・ラボラトリー」の写真が掲載されています
    kkaa.co.jp

    隈研吾のウェブサイトに、石川・小松市の「九谷セラミック・ラボラトリー」の写真が6枚掲載されています。施設の公式サイトはこちら。

    日本を代表する焼き物、九谷焼を作るプロセスを見せ、学び、体験することのできる体験型ミュージアム。
    そもそもこの場所のは、近くの花坂の山から取れた岩を砕いて年度を作る日本でも数少ない製土施設があった。その製土の機能を引き継ぎ、ミュージアム機能と合体させることで、日本のものづくりの深さを見せることのできるミュージアムができた。複合機能を一つの屋根によって地形のように繋ぎ、ここで作られる花坂陶土で内外の外壁を作り、カーボンファイバーを用いて伝統的な茶室の工法の下地壁を現代に再生し、透明性があり土壁とマッチする耐震壁をデザインした。

    kkaa.co.jp
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    石川美術館・博物館隈研吾
    2020.11.19 Thu 06:51
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    2020.11.18Wed
    • 青木淳と品川雅俊の AS が完成させた住宅「F」の写真と、青木へのインタビュー。撮影は高野ユリカが手掛ける
    • 森田夏子+亀田康全 / makによる、東京・台東区のギャラリーでのワンピースブランドの展示会場構成「peha 2020AW/2021SS」
    • 藤本壮介が設計し建設が進められている「石巻市複合文化施設 まきあーとテラス」の外観写真
    • 水野芳康 / 水野建築事務所による、静岡・藤枝市の、設計者の自邸「下青島の家」
    • 五十嵐雄祐 / グリーンライトアソシエイツによる、北海道・札幌市の、調剤薬局が経営する多目的スペース「SPACE0034」
    • ほか
    2020.11.20Fri
    • 塩入勇生+矢﨑亮大 / アーキディヴィジョンによる、東京・墨田区の「新旧の店先」。既存の背景を尊重しファサード等を並置させることで街との関係を変化させ、より地域に根差したものになることを意図
    • 塩路優介 / シオジ事務所による、和歌山市の、美容ディーラーのスタジオ「ガモウ関西 和歌山スタジオ」
    • フリーダ・エスコベドによる、メキシコシティの店舗「Niddo Cafe」の写真。2018年のサーペンタインパヴィリオンの設計も手掛けた女性建築家

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