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2020.12.04Fri
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安藤忠雄が、イタリアの歴史あるデザイン・建築誌「domus」のゲストエディターに。2020年はデイビッド・チッパーフィールドが務めたポジション

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architecture|design
安藤忠雄
安藤忠雄が、イタリアの歴史あるデザイン・建築誌「domus」のゲストエディターを務めるそうです
www.domusweb.it

安藤忠雄が、イタリアの歴史あるデザイン・建築誌「domus」のゲストエディターを務めるそうです。2020年はデイビッド・チッパーフィールドが務めたポジションです。domusは1928年にジオ・ポンティによって創刊された雑誌だそう。

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安藤忠雄
2020.12.04 Fri 06:37
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#安藤忠雄の関連記事

  • 2025.5.30Fri
    安藤忠雄による、香川の「直島新美術館」が、明日開館。完成した建築や開館記念展の様子も公開
  • 2025.3.22Sat
    安藤忠雄による大阪での展覧会「青春」の様子を伝えるニュース番組の動画。安藤のコメントも収録。2025年3月に公開されたもの
  • 2025.2.03Mon
    安藤忠雄建築研究所による、香川の「直島新美術館」の新しいパースが公開。開館は、2025年5月31日に決定。開館記念として、国内外のアーティスト12組の展覧会を開催
  • 2024.10.06Sun
    安藤忠雄の活動を特集したテレビ番組の動画。安藤が改修を手掛けた、京都の「湯川秀樹博士旧宅(京都大学下鴨休影荘)」について紹介する内容。2024年10月に放送されたもの
  • 2024.4.10Wed
    安藤忠雄がブルガリとコラボした腕時計「セルペンティ トゥボガス 安藤忠雄 限定モデル」の写真が公開。それぞれの四季を異なる素材を用いて文字盤上にマルケトリで表現
  • 2024.4.02Tue
    安藤忠雄が設計して、熊本県に寄贈した「こども本の森 熊本」が、2024年4月8日に開館
  • 2024.2.24Sat
    安藤忠雄が出演している動画「停滞するニッポンの今と未来を語る」。テレビ番組「賢者の選択」の為に収録され2024年2月に公開されたもの
  • 2024.1.14Sun
    安藤忠雄による、1981年竣工の「小篠邸」の現在の様子を伝える動画。メキシコの建築家が訪問し収録して公開したもの
  • 2023.11.22Wed
    安藤忠雄による、オーストラリア・メルボルンの「MPavilion 10」。建築家が招聘されパヴィリオンを造る企画の10番目の作品。人々の記憶に永遠に残る存在を求め、古代からの秩序をもたらす手段“原初の幾何学形態”を用いた建築を考案。人間の想像の原点となる“余白”を生み出す
  • 2023.10.15Sun
    安藤忠雄による講義の動画「The architecture and life of Tadao Ando」。GREAT MINDSの制作で2023年8月に公開されたもの(日本語)
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    東京藝術大学 青木淳研究室による建築展「シン・マサキキネンカン」が、東京藝術大学構内 正木記念館で開催。青木による本展解説のテキストも紹介

    SHARE 東京藝術大学 青木淳研究室による建築展「シン・マサキキネンカン」が、東京藝術大学構内 正木記念館で開催。青木による本展解説のテキストも紹介

    日程
    2020年12月5日(土)
    –
    12月13日(日)
    architecture|exhibition|remarkable
    青木淳学生建築展澤田航荻野紗齋藤悠太藤井雪乃山田寛太
    東京藝術大学 青木淳研究室による建築展「シン・マサキキネンカン」が、東京藝術大学構内 正木記念館で開催。青木による本展解説のテキストも紹介

    東京藝術大学 青木淳研究室による建築展「シン・マサキキネンカン」が、東京藝術大学構内 正木記念館で開催されます。本展企画は、荻野紗、齋藤悠太、藤井雪乃、山田寛太の4名による(東京藝術大学美術学部建築科教授・青木淳、教育研究助手・澤田航)。
    会期は2020年12月5日~12月13日。入場無料。展覧会詳細は下部に掲載する資料を参照下さい。

    リリーステキストの青木が執筆した部分

    建築で「空間」と言うとき、それはなにもない場所という意味を指していません。建築の世界での「空間」とは、地面や、川や、樹木や、塀や、さてまた壁や床や天井などの、つまりは建築など、複数の事物があって、それらが張り巡らされている場、ということを指しています。その意味では、私たちのまわりには空間が満ちていて、逆に言えば、空間でない場を探す方がむずかしいのです。

    建築とは、そのような空間を扱う行為であり、そして、この世の中という、空間だらけのところでそれを扱うのですから、具体的には、すでにそこに存在しているあるひとつの空間に手を加える、ということになります。
    つまり、すべての建築は、広い意味でのリノベーションなのです。
    東京藝術大学建築科青木淳研究室では、こうした広い意味でのリノベーションに、修士1年生が共同して取り組み、実際にテンポラリーな形ではありますが、実現します。 

    しかし、テンポラリーなリノベーションとは、空間の側から言えば、「展覧会」そのものではないか、というのが、私たちの立場です。なぜなら、展覧会とは、ある空間を作品の配置によって、ある一定の時期に、もともとの場所とは違う空間にする行為であり、もしも「作品」を括弧にくくって見れば、それはテンポラリーなリノベーションとも言えると思われるからです。

    リリーステキストより
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    青木淳学生建築展澤田航荻野紗齋藤悠太藤井雪乃山田寛太
    2020.12.04 Fri 18:37
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    安田アトリエの建築設計、内田デザイン研究所の内装設計による、京都市の宿泊施設「MUNI KYOTO」
    photo©石黒守

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    architecture|feature
    建材(外装・壁)安田アトリエランドスケープ・プラス熊谷組キルトプランニングオフィス環境トータルシステムイーエスアソシエイツ石黒守ZO設計室金箱温春建材(外装・その他)建材(内装・造作家具)建材(外装・建具)建材(外装・屋根)建材(内装・壁)建材(外装・床)建材(内装・床)安田幸一内田デザイン研究所図面あり淺川敏宿泊施設京都
    安田アトリエの建築設計、内田デザイン研究所の内装設計による、京都市の宿泊施設「MUNI KYOTO」 photo©石黒守
    安田アトリエの建築設計、内田デザイン研究所の内装設計による、京都市の宿泊施設「MUNI KYOTO」 photo©石黒守
    安田アトリエの建築設計、内田デザイン研究所の内装設計による、京都市の宿泊施設「MUNI KYOTO」 photo©淺川敏
    安田アトリエの建築設計、内田デザイン研究所の内装設計による、京都市の宿泊施設「MUNI KYOTO」 photo©淺川敏

    安田アトリエの建築設計、内田デザイン研究所の内装設計による、京都市の宿泊施設「MUNI KYOTO」です。施設の公式サイトはこちら。

    京都における建築と庭の関係は対等であり、庭の延長には借景というかたちで周辺環境と強く連続している。
    大堰川の対岸から、あるいは渡月橋の上から敷地周辺の風景を眺めていると、小倉山などの山並みを背景として瓦屋根が重なり合い、水墨画を想起させる。この場所には新しい建築であっても京の長い歴史を継承し現在の風景の中に溶け込むように建つことが大切であると感じた。

    また、MUNI KYOTOは、同じ建築主の所有である福田美術館の隣地であるため美術館と同じ勾配屋根と協調して美術館との一体感を保ちながら、嵐山地区の景観との自然な連続感も同じく重要であると認識した。

    建築家によるテキストより

    元々のイメージは「歴史ある邸宅に招かれたような体験」、「古都の名刹に建つ老舗ホテル」であった。嵐山や渡月橋、庭や樹木、借景は一等である。それらを連続してつなげ、建築とともに室内に取込むこと、その方法の深層にある長い時間に培われた和の美意識と現代、そして洋の東西をどう融和できるのか、ということが課題であった。

    表層的にはシンプルでミニマルな現代空間であるが、その構成原理は、日本の伝統空間にあるような建築と一体となった奥行き感、庭と室内、風や視線が融通し、移り行く季節の変化やそれぞれの場面を意図的に取込むことである。日本文化に潜む表現の方法、その歴史と地層の上に静かに佇む現代の日本というイメージである。

    デザイナーによるテキストより
    • 残り26枚の写真と建築家によるテキスト
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    建材(外装・壁)安田アトリエランドスケープ・プラス熊谷組キルトプランニングオフィス環境トータルシステムイーエスアソシエイツ石黒守ZO設計室金箱温春建材(外装・その他)建材(内装・造作家具)建材(外装・建具)建材(外装・屋根)建材(内装・壁)建材(外装・床)建材(内装・床)安田幸一内田デザイン研究所図面あり淺川敏宿泊施設京都
    2020.12.04 Fri 16:24
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    髙橋正嘉+原田小夜子 / ハイランドデザインによる、長野・安曇野市の、アトリエ付きの自邸「穂高有明の住宅」
    photo©西川公朗

    SHARE 髙橋正嘉+原田小夜子 / ハイランドデザインによる、長野・安曇野市の、アトリエ付きの自邸「穂高有明の住宅」

    architecture|feature
    建材(内装・天井)ハイランドデザインラケンネ原田小夜子建材(内装・設備)建材(外装・建具)建材(内装・水廻り)建材(内装・浴室)建材(内装・キッチン)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・壁)建材(外装・床)建材(内装・床)図面あり髙橋正嘉長野西川公朗住宅
    髙橋正嘉+原田小夜子 / ハイランドデザインによる、長野・安曇野市の、アトリエ付きの自邸「穂高有明の住宅」 photo©西川公朗
    髙橋正嘉+原田小夜子 / ハイランドデザインによる、長野・安曇野市の、アトリエ付きの自邸「穂高有明の住宅」 photo©西川公朗
    髙橋正嘉+原田小夜子 / ハイランドデザインによる、長野・安曇野市の、アトリエ付きの自邸「穂高有明の住宅」 photo©西川公朗

    髙橋正嘉+原田小夜子 / ハイランドデザインによる、長野・安曇野市の、アトリエ付きの自邸「穂高有明の住宅」です。

    日本有数の山々が連なる北アルプスの麓にあるアトリエ付きの自邸です。

    都会での生活よりも自然のなかでの暮らしを求めて、長野県安曇野市に移住したのが約5年前。当初はまだ土地勘もなく、移住先での環境に馴染めなかったことも考慮して賃貸住宅に住みながら自邸を建てるための土地探しを始めました。建物のイメージを最初から持たずに気になる土地を手当たり次第見に行き、やっとのことで気になる土地を見つけ、設計をはじめることにしました。

    建物を構成する要素や納まりはもちろんのこと、住宅としての各機能が主体性をもつのをやめ、極力シンプルにし、それぞれがフラットな関係になることを心がけることで、空間としての自由さを表現できるのではないかと私たちは考えました。

    建築家によるテキストより
    • 残り37枚の写真と建築家によるテキスト
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    建材(内装・天井)ハイランドデザインラケンネ原田小夜子建材(内装・設備)建材(外装・建具)建材(内装・水廻り)建材(内装・浴室)建材(内装・キッチン)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・壁)建材(外装・床)建材(内装・床)図面あり髙橋正嘉長野西川公朗住宅
    2020.12.04 Fri 07:06
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    2020.12.03Thu
    • 藤本壮介の設計で千葉の小湊鉄道に新たな公衆トイレが完成。2012年にも同鉄道沿線駅にガラス張りの公衆トイレを設計し話題に
    • グラフィックの枠を超え建築家とも協同する原田祐馬 / UMAの単著『One Day Esquisse:考える「視点」がみつかるデザインの教室』をプレビュー
    • 佐々木祐治 / U.L.A.Designによる、神奈川・横浜市の住宅「Garden Wall House #2」
    • 武保学 / きりん による、三重・伊賀市の、既存町屋のホテル客室への改修計画「城下町の客室」
    • 伊原慶+和久田幸佑 / TA+A + 和久田幸佑建築設計事務所 + 三愛設計 設計共同体による、高知県・土佐町の、スポーツ観光拠点施設「湖の駅 さめうらカヌーテラス」
    • ほか
    2020.12.05Sat
    • シェルターが木造部実施設計を担当した、神奈川・小田原市の、日本最大級の木造商業施設「ミナカ小田原」の完成見学会等が開催されます
    • 二俣公一 / ケース・リアルによる、東京・品川区の住宅「東五反田の家」

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