ap job 【ap job更新】 エリア再生・既存ストック再生に特化した「再生建築研究所」が、2021年度新卒とキャリアアップを目指す経験者を募集中
エリア再生・既存ストック再生に特化した「再生建築研究所」の、2021年度新卒とキャリアアップを目指す経験者募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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【新卒募集】【中途募集】
2021年度の後期新卒採用募集(21年1月~3月)および中途採用募集を行います。「建築の不可能を可能に」
再生建築研究所は豊富な法知識と経験によってエリアや既存ストックを再生させ、ゼロからの新築では創ることの出来ない価値を生み出す、設計監理と再生コンサルティングを行う新しいタイプの設計事務所です。既存ストック再生はもちろんエリア再生に伴う新築案件数の増加に伴い、デザイン能力の優れた方や、複数プロジェクトをマネジメントできる経験者の方を募集いたします。
(2020年度設計スタッフ21名+非常勤スタッフ7名+事務スタッフ4名)弊社では現在下記のような方を広く募集しています。
・2021年度新卒採用(社会人1、2年目の第二新卒採用含む)
・学生時代アイディアコンペ受賞者や、社会人でコンペ・プロポ・実作での入賞歴がある等、優れたデザインスキルとプレゼンテーション能力を持ち、意欲と実績のある方
・設計事務所での実務経験があり、同時に複数のプロジェクト進行経験のある、キャリアアップを目指されている方
・複数プロジェクトをマネジメントしながらデザインの精度を上げる設計監理をする設計事務所運営にも参画できる方
・設計だけでなく、企画調査研究など、再生建築研究所のコンテンツを使って事務所運営やさらなる事業展開に興味がある方(理系文系実績問わず)
・別府や札幌等、現地出張所で常駐勤務及び長期出張が可能な方東京オリンピック2020への施設投資後、本格的にスクラップアンドビルドにより都市の更新を続ける時代は見直されてきます。ウィズコロナ、ポストコロナによる世界的な時代の変革期も重なり、これからはますますエリアの持つ文脈や古い建物の価値を見出し生まれ変わらせる時代になっていくことを私たちは確信しています。そのために弊社では、時間の積み重ねによる多層的な価値を認め、必要に応じて改修だけでなく新築の手法も織り交ぜながら建築と都市をアップデートしていく再生建築の設計手法のノウハウを蓄積し、実践を行っています。
代表の神本豊秋は学生時代に耐震改修を、社会人で再生建築を学び、独立後も合わせると20年近く再生建築を実践の中で学んで来ました。2014年にそれまでの個人事務所を法人化し、より多くの個性が集まり、個人では生み出せない建築の価値を生み出すプラットフォームとして再生建築研究所の活動はスタートしています。多くのパートナーやチーフを迎えながら新卒スタッフを育て、2020年度には活動も6年目に突入。複数の企画提案プロジェクトが進行しています。