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2021.3.08Mon
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ル・コルビュジエによる浮かぶ建築「アジール・フロッタン」復活プロジェクトのシンポジウムが開催。日本建築設計学会の主催で、遠藤秀平・竹山聖・五十嵐太郎・加藤道夫・山名善之が参加

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日程
2021年3月12日(金)
architecture|exhibition|promotion
ル・コルビュジエによる浮かぶ建築「アジール・フロッタン」復活プロジェクトのシンポジウムが開催。日本建築設計学会の主催で、遠藤秀平・竹山聖・五十嵐太郎・加藤道夫・山名善之が参加
ル・コルビュジエによる浮かぶ建築「アジール・フロッタン」復活プロジェクトのシンポジウムが開催。日本建築設計学会の主催で、遠藤秀平・竹山聖・五十嵐太郎・加藤道夫・山名善之が参加1929年時内観。 photo©︎ル・コルビュジエ財団
ル・コルビュジエによる浮かぶ建築「アジール・フロッタン」復活プロジェクトのシンポジウムが開催されます
www.adan.or.jp

ル・コルビュジエによる浮かぶ建築「アジール・フロッタン」復活プロジェクトのシンポジウムが開催されます。日本建築設計学会の主催で、遠藤秀平・竹山聖・五十嵐太郎・加藤道夫・山名善之が参加します。開催日時は2021年3月12日(金)14時~。会場は東京都港区六本木の国際文化会館レクチャーホール。参加の事前申し込みはこちらのページから。【ap・ad】

テーマ:戦間期のル・コルビュジエとアジール・フロッタンを考える

アジール・フロッタンは、第一次世界大戦と第二次世界大戦の戦間期に、コルビュジエによってリノベーションされた、難民のための「浮かぶ避難所」である。
本報告会では、「白の時代」の建築という視点から、その位置付け、またその文化的意義や可能性について考えたい。また「難民のための建築」という視点から、コロナウィルスの未曾有の脅威に直面し、我々も感染難民予備軍となった現在において、建築の今後の役割について考えたい。

リリーステキストより

また、同イベントはオンライン同時配信されます(オンライン視聴の場合は申込み不要)。
以下のyoutubeより閲覧可能です。

以下で「アジール・フロッタン」のその他の写真と概要を掲載します

以下の写真はクリックで拡大します

ル・コルビュジエによる浮かぶ建築「アジール・フロッタン」復活プロジェクトのシンポジウムが開催。日本建築設計学会の主催で、遠藤秀平・竹山聖・五十嵐太郎・加藤道夫・山名善之が参加1929年時内観。 photo©︎ル・コルビュジエ財団
ル・コルビュジエによる浮かぶ建築「アジール・フロッタン」復活プロジェクトのシンポジウムが開催。日本建築設計学会の主催で、遠藤秀平・竹山聖・五十嵐太郎・加藤道夫・山名善之が参加1931年ごろの外観。 photo©ル・コルビュジエ財団
ル・コルビュジエによる浮かぶ建築「アジール・フロッタン」復活プロジェクトのシンポジウムが開催。日本建築設計学会の主催で、遠藤秀平・竹山聖・五十嵐太郎・加藤道夫・山名善之が参加2017年沈没前の様子。 photo©︎エルメンドルフ・スターリング
ル・コルビュジエによる浮かぶ建築「アジール・フロッタン」復活プロジェクトのシンポジウムが開催。日本建築設計学会の主催で、遠藤秀平・竹山聖・五十嵐太郎・加藤道夫・山名善之が参加沈没時の様子。
ル・コルビュジエによる浮かぶ建築「アジール・フロッタン」復活プロジェクトのシンポジウムが開催。日本建築設計学会の主催で、遠藤秀平・竹山聖・五十嵐太郎・加藤道夫・山名善之が参加浮上の様子。
ル・コルビュジエによる浮かぶ建築「アジール・フロッタン」復活プロジェクトのシンポジウムが開催。日本建築設計学会の主催で、遠藤秀平・竹山聖・五十嵐太郎・加藤道夫・山名善之が参加浮上後の写真(内部の様子)。
ル・コルビュジエによる浮かぶ建築「アジール・フロッタン」復活プロジェクトのシンポジウムが開催。日本建築設計学会の主催で、遠藤秀平・竹山聖・五十嵐太郎・加藤道夫・山名善之が参加浮上後の写真(石炭)。
ル・コルビュジエによる浮かぶ建築「アジール・フロッタン」復活プロジェクトのシンポジウムが開催。日本建築設計学会の主催で、遠藤秀平・竹山聖・五十嵐太郎・加藤道夫・山名善之が参加復元予想図。

アジール・フロッタンの概要と軌跡

「アジール・フロッタン」は、もともとパリ市内に石炭を運搬するために使用されてきたコンクリート箱船を、1929年にル・コルビュジエが救世主軍からの依頼で難民(第一次世界大戦後のパリ市内にいた経済危機や紛争による難民)を収容するための避難所として改修した船(ルイーズカトリーヌ号)=浮かぶ建築のプロジェクト名である。

コルビュジエによる改修から90年程が経過し、コンクリートの劣化が進み修復が行われてきた。しかし、2018年初頭ごろからセーヌ川の増水により2月11日水面下に姿を消してしまった。当時日本からコルビュジエの元に行った前川國男が担当した作品でもあり、この浮かぶ建築を復活させるためのプロジェクトが2019年春からスタートした。

2020年10月19日、水没から2年10ヶ月、ついにアジール・フロッタンがセーヌ川に再び浮上した。今後は修復を行い、一般の人々にも広く利用されるような文化交流拠点としての再生を目指している。

リリーステキストより
■イベント概要

チェーンレクチャー・シンポジウム概要
日程:2021年3月12日(金)
時間:14時~18時
場所:国際文化会館 レクチャーホール

■申込ページ(先着60名)
http://www.adan.or.jp/news/event/3079

※コロナ禍ではありますが、会場を広めにとり、対面形式にて開催予定です。
ご参加希望の方は、上記urlより申し込みください。

■配信url
https://youtu.be/AxiOHsVMlCc

また当日はYoutubeにてlive配信予定です。オンライン視聴の場合はお申込み不要です。上記URLにアクセスいただければ幸いです。

第1部 チェーンレクチャー
14時15分~16時30分(25分×5=125分)
遠藤秀平(建築家/神戸大学大学院教授)
竹山聖(建築家)
五十嵐太郎(建築史・建築評論家/東北大学大学院教授)
加藤道夫(建築理論/東京理科大学客員教授)
山名善之(美術史家、建築家)

第2部 シンポジウム
16時40分~18時
モデレーター:五十嵐太郎
パネリスト:竹山聖 加藤道夫 山名善之 遠藤秀平  

主催:日本建築設計学会(LCの船再生委員会)
共催:国際文化会館
協力:ASJほか

リリーステキストより
ル・コルビュジエによる浮かぶ建築「アジール・フロッタン」復活プロジェクトのシンポジウムの概要、申込はこちらから
www.adan.or.jp

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    2021年2月3日(水)
    –
    5月10日(月)
    design|exhibition|feature
    会場構成佐藤可士和太田拓実デザイン展
    佐藤可士和の、国立新美術館での展覧会「佐藤可士和展」の会場写真。実際の展覧会場構成の流れに沿って紹介 photo©太田拓実
    佐藤可士和の、国立新美術館での展覧会「佐藤可士和展」の会場写真。実際の展覧会場構成の流れに沿って紹介 photo©太田拓実
    佐藤可士和の、国立新美術館での展覧会「佐藤可士和展」の会場写真。実際の展覧会場構成の流れに沿って紹介 photo©太田拓実
    佐藤可士和の、国立新美術館での展覧会「佐藤可士和展」の会場写真。実際の展覧会場構成の流れに沿って紹介

    クリエイティブディレクター佐藤可士和の、国立新美術館での展覧会「佐藤可士和展」の会場写真です。本ページでは展覧会場構成の動線を再現することを意図し、佐藤自身がキュレーションした各セクションをその解説と共に紹介します。会期は2021年5月10日まで(事前予約制)。展覧会の公式サイトはこちらです。

    国立新美術館は、「さまざまな美術表現を紹介し、新たな視点を提起する美術館」を活動方針とし、デザインや建築の展覧会を定期的に開催してきました。この理念に基づく企画として、日本を代表するクリエイティブディレクター、佐藤可士和(1965年生)の過去最大規模となる個展を開催いたします。
    1990年代、株式会社博報堂でアートディレクターとして斬新な広告プロジェクトを次々と手がけた佐藤は、 2000年の独立以来、企業から、幼稚園、病院、ミュージアム、エンターテインメント界、ファッション界、地域産業まで、多種多様な分野で革新的なVI・CI計画やブランド戦略を手がけ、内外から注目を集めてきました。
    本展では、佐藤自身がキュレーションする会場構成のなかで、約30年にわたる活動の軌跡を多角的に紹介します。

    リリースより
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    会場構成佐藤可士和太田拓実デザイン展
    2021.03.08 Mon 14:51
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    abanba / 番場俊宏+番場絵里香による、富山の、創業70年の和風旅館のリノベーション「喜代多旅館」
    photo©関口隆博

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    architecture|feature
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    abanba / 番場俊宏+番場絵里香による、富山の、創業70年の和風旅館のリノベーション「喜代多旅館」 photo©関口隆博
    abanba / 番場俊宏+番場絵里香による、富山の、創業70年の和風旅館のリノベーション「喜代多旅館」 photo©関口隆博
    abanba / 番場俊宏+番場絵里香による、富山の、創業70年の和風旅館のリノベーション「喜代多旅館」 photo©関口隆博

    abanba / 番場俊宏+番場絵里香が設計した、富山の、創業70年の和風旅館のリノベーション「喜代多旅館」です。施設の公式サイトはこちら。

    富山県富山市内に建つ創業七十年の和風旅館のリノベーション。

    富山市の中心部の歓楽街の外れに立つ喜代多旅館は、宿泊施設としてだけでなく、さまざまなお祝い事の宴会や会合などにも用いられてきました。現在のオーナーである三代目女将は、そうした地元の人も集まる地域の旅館としての機能を引き続きながらも、老朽化に伴う建物のリニューアルに合わせて、現在の多様なニーズに合わせた機能を持った宿泊施設として、また、旅行で訪れた人に富山の魅力を伝えていくことができる場とすることを希望していました。

    建築家によるテキストより

    増築によりRC造とS造が水平方向で混在した状態の既存躯体に、鉄骨による耐震補強を行っています。その結果、内装を撤去する必要のある部屋については、間取りや部屋の機能も含め、大きな変更を行い、それ以外の箇所については、元状態を活かし最低限手を入れるようにすることで、旅館が持っていた雰囲気を残しながら、新たな機能を挿入していくようにしました。

    建築家によるテキストより
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    建材(外構・植栽)関口隆博キタダシンコー中越産業藤井工業tonoGreen Note LabelBeach side studio番場絵里香番場俊宏ホシザキ建材(内装・造作家具)建材(外装・建具)建材(内装・家具)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・照明)建材(内装・天井)建材(内装・壁)建材(外装・床)建材(内装・床)図面ありabanba宿泊施設富山リノベーション
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    モーフォシスのトム・メインによるオンライン講演の動画

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    モーフォシスのトム・メインによるオンライン講演の動画です。「Architects not Architecture」の主催で行われたもの。

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    最も注目を集めたトピックス [期間:2021/3/1-3/7]

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    architecture|feature
    最も注目を集めたトピックス
    最も注目を集めたトピックス [期間:2021/3/1-3/7]

    アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2021/3/1-3/7)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1. 小松隼人建築設計事務所による、山口・周南市の住宅「周南の家」
    2. 五十嵐淳建築設計事務所による、北海道・苫小牧市の住宅「トンネルと台形」
    3. 長坂常 / スキーマ建築計画が完成させた、“自走する建築、学生がつくる校舎”をコンセプトとする「武蔵野美術大学 16号館」をレポート
    4. 加瀬谷章紀+綱川大介 / I.R.A.による、東京・足立区の住宅「鍵形の家」
    5. 隈研吾建築奨学財団が設立、2021年度の奨学生を募集。建築学専攻の院生が対象で返済は不要
    6. 斉藤智士 / 建築設計事務所SAI工房による、大阪・狭山市の住宅「M+K邸」
    7. 久米貴大+チャンヴィタン・ワタンヤ / Bangkok Tokyo Architectureによる、タイ・バンコクの、既存戸建住宅を改修増築したギャラリー「Sōko」
    8. MoY architects / 山本基揮建築設計による、長野・安曇野市の住宅「House Azumino」
    9. 井上亮+吉村明 / Inoue Yoshimura studioによる、神奈川・川崎市の住宅「庇窓の2世帯住宅」
    10. 堀部安嗣が「2020毎日デザイン賞」を受賞。選考委員には、岸和郎・深澤直人・岡﨑乾二郎らが名を連ねる
    11. 久米貴大+チャンヴィタン・ワタンヤ / Bangkok Tokyo Architectureによる、タイ・チェンマイでの最小限自主施工住宅のプロトタイプ「Hut A」
    12. 田中裕之建築設計事務所による、宮崎市の飲食店「TAKE RESTAURANT&CAFE」
    13. abanba / 番場俊宏+番場絵里香による、神奈川の、横浜市電保存館「しでんほーる」
    14. 隈研吾による、フランス・パリの、日本の腕時計ブランドの店舗「Grand Seiko Boutique Vendome」の写真
    15. 乾久美子と中川エリカが「リサーチと設計」をテーマに対談している動画。ギャラリー・間での個展に合わせて企画されたもの
    16. 吉田裕一建築設計事務所による、神奈川・厚木市の、菓子店舗兼住居「妻田南・HOUSE・A」
    17. 毛綱毅曠が1972年に完成させた住宅「反住器」の現在の様子を紹介する動画。同建築を訪問した藤森照信のコメントも収録
    18. y+M design officeによる、兵庫・姫路市の住宅「軸組の家」
    19. 【ap job更新】 ビャルケ・インゲルス率いる「BIG」が、東京をベースとする建築士を募集中
    20. 中川エリカと西沢立衛が「スタディについて」をテーマに対談している動画。ギャラリー・間での個展に合わせて企画されたもの

    • 過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ
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