architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2021.6.23Wed
2021.6.22Tue
2021.6.24Thu
SANAAが計画を進めていた、パリの老舗百貨店「サマリテーヌ」の改修が完了して写真が公開

SHARE SANAAが計画を進めていた、パリの老舗百貨店「サマリテーヌ」の改修が完了して写真が公開

architecture|video|remarkable
リノベーション商業施設フランスSANAAパリ妹島和世西沢立衛
SANAAが計画を進めていた、パリの老舗百貨店「サマリテーヌ」の改修が完了して写真が公開されています
www.designboom.com

SANAAが計画を進めていた、フランス・パリの老舗百貨店「サマリテーヌ(La Samaritaine)」の改修が完了していて写真が29枚、designboomにて公開されています。同百貨店は2005年から改修の為に閉店していたそうです。こちらには日本語でのニュース記事と動画も掲載されています。

様々な現地メディアも改修された建築をレポートしています。

SANAAが計画を進めていた、パリの老舗百貨店「サマリテーヌ」の改修が完了して写真が公開されています
www.designboom.com

あわせて読みたい

ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2012の展示写真のまとめ
  • SHARE
リノベーション商業施設フランスSANAAパリ妹島和世西沢立衛
2021.06.23 Wed 07:03
0
permalink

#SANAAの関連記事

  • 2025.5.22Thu
    妹島和世+西沢立衛 / SANAAによるパリの百貨店ラ・サマリテーヌの、“修復と再生”に焦点を当てる展覧会が開催。会場は、東京都庭園美術館 正門横スペース
  • 2025.5.03Sat
    SANAAの妹島和世と西沢立衛へのインタビュー動画。王立英国建築家協会が制作して2025年5月に公開されたもの。日本語で視聴可能
  • 2025.3.12Wed
    妹島和世+西沢立衛 / SANAAが、国際文化会館の新西館に常設される「ロスコ・ルーム」の設計者に。DICと国際文化会館の協業が決まり、千葉のDIC川村記念美術館から絵画全7点が移設へ
  • 2025.2.07Fri
    妹島和世+西沢立衛 / SANAAが、2025年の王立英国建築家協会ロイヤル・ゴールド・メダルを受賞。1848年から続く歴史ある賞。過去の日本人受賞者には、丹下健三・磯崎新・安藤忠雄・伊東豊雄が名を連ねる。代表作品の写真も掲載
  • 2024.12.20Fri
    妹島和世+西沢立衛 / SANAAによる、東京・渋谷区の店舗「無印良品 代官山」。商品そのものが“クローズアップ”され“インテリア”となるスペースを志向
  • 2024.11.15Fri
    SANAAによる、長野・飯田市での建築展「妹島和世+西沢立衛 / SANAA 小笠原資料館25周年特別企画展」が開催。設計者自身が1999年に完成させた建築を会場として実施。図面や模型に加えて、当時のエピソードを収録した動画も公開
  • 2024.9.22Sun
    SANAAの妹島和世と西沢立衛が、自身が設計を手掛けた“グラングリーン大阪の大屋根”について解説している動画。建築の様子も収録。2024年9月に公開されたもの
  • 2023.11.26Sun
    妹島和世+西沢立衛 / SANAAによる講演「環境と建築」の記録。東西アスファルト事業協同組合の主催で2023年2月に行われたもの
  • 2023.9.10Sun
    妹島和世+西沢立衛 / SANAAによる、ハンガリー・ブダペストの「新国立ギャラリー」のCG動画。国内最大規模の市民公園の中に建設
  • 2023.5.13Sat
    妹島和世が監修を務めたイベント「PRADA MODE 東京」の会場写真。西沢立衛による仮設パヴィリオン等が会場内に設置。妹島が館長を務める東京都庭園美術館を会場に開催
  • view all
view all

#パリの関連記事

  • 2024.6.26Wed
    モロークスノキ建築設計が設計者として手掛ける、パリの「ポンピドゥー・センター」の改修計画。ピアノ+ロジャースが1977年に完成させた文化施設を改修する計画。既存の価値観とコンセプトを尊重しつつ、変化した時代と調和する建築を志向。2030年の完成を予定
  • 2024.2.27Tue
    吉岡徳仁による、フランス・パリの、イッセイ ミヤケの新旗艦店。19世紀に建てられた歴史的建築を店舗に改修。ブランドのものづくりの哲学と未来へのエネルギーの表現を意図し、“オレンジ色のアルミニウムウォール”を用いた空間を考案。ミニマルで現代的な美学も反映される
  • 2022.11.09Wed
    MVRDVによる、フランス・パリの「ゲテ・モンパルナス」。70年代完成の街区を現代に合わせ改変する計画。既存のオフィスや図書館等の様々な配置を整理と合理化し、幼稚園等の機能も加え高密度化。建築と街の関係を作り変える
  • 2022.10.05Wed
    AMOによる、パリとロンドンの店舗「JACQUEMUS SHOP-IN-SHOP」。南仏に起源をもつブランドの為に計画。単一素材での限界を試すアイデアから始め、形の後に素材を決めるのでなく“最初に素材を決めて、それが空間の形を導いていく”プロセスで設計。パリ店では“枕”で覆われた空間を構想
  • 2022.7.27Wed
    MADによる、フランス・パリの集合住宅「UNIC」。持続可能な都市開発モデルとして計画。建物を特徴づける曲線的で起伏のあるテラスが、居住者に自然環境に触れる機会を提供。基壇部には様々な施設が入居し人々の交流を促す
  • 2022.6.29Wed
    OMA / エレン・ヴァン・ルーンによる、フランス・パリの、ティファニーの仮設店舗。販売とアーカイブ展示を行う為に計画。其々の目的に合わせて、素材や形により雰囲気の異なる部屋が連続する構成を考案。ブランドの歴史を伝えつつ購入体験に没入できる空間を作る
  • 2022.5.19Thu
    チッパーフィールド事務所による、フランス・パリの旧庁舎を改修増築した複合施設。集合住宅や店舗等が入る複合施設として計画、既存の閉鎖的印象の改変を目指して地上に公共通路を設けアーチ形状で柔らかな印象を付与、建物の量塊は周辺との関係を調整し街の修復も意図
  • 2022.2.25Fri
    安藤忠雄が、自身が2021年に完成させたパリの美術館「ブルス・ドゥ・コメルス/コレクション・ピノー」を解説している動画
  • 2021.9.18Sat
    クリスト&ジャンヌ=クロードによる、パリの凱旋門を包むアート「L’Arc de Triomphe, Wrapped」が公開。亡くなった作家の意思を継ぎ政府機関等の協力もあり実現された作品を、製作段階の様子を含め紹介
  • 2021.7.07Wed
    OMAの研究機関AMOがデザインを手掛けた、パリの、ファッションブランドOff-Whiteの旗艦店。パリの建築要素を再解釈し店内に都市を持ち込むことを意図
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,709
    • Follow
    82,488
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    アンサンブル・スタジオの、TOTOギャラリー・間での建築展「ARCHITECTURE OF THE EARTH」のレポート
    photo©architecturephoto

    SHARE アンサンブル・スタジオの、TOTOギャラリー・間での建築展「ARCHITECTURE OF THE EARTH」のレポート

    日程
    2021年6月24日(木)
    –
    9月26日(日)
    architecture|exhibition|feature
    会場構成TOTOギャラリー・間アンサンブル・スタジオ建築展
    アンサンブル・スタジオの、TOTOギャラリー・間での建築展「ARCHITECTURE OF THE EARTH」のレポートGallery1(下階)の展示フロア全体を見る。 photo©architecturephoto
    アンサンブル・スタジオの、TOTOギャラリー・間での建築展「ARCHITECTURE OF THE EARTH」のレポート「バザール」。 photo©architecturephoto
    アンサンブル・スタジオの、TOTOギャラリー・間での建築展「ARCHITECTURE OF THE EARTH」のレポート「バザール」。 photo©architecturephoto

    アンサンブル・スタジオの、TOTOギャラリー・間での建築展「ARCHITECTURE OF THE EARTH」をレポートします。
    展覧会の会期は、2021年6月24日~9月26日まで(※会期が延長されました 21/8/8)。要事前予約での開催です。


    TOTO・ギャラリー間にて、スペインの建築設計事務所アンサンブル・スタジオの展覧会「ARCHITECTURE OF THE EARTH」が始まる。アンサンブル・スタジオは、アントン・ガルシア=アブリルとデボラ・メサによる建築家ユニットで、スペインとアメリカを拠点としている。二人ともアメリカの大学で教鞭をとるなどアカデミックにも活動している。彼らの作品は活動初期のからその構造に対するスタンスには独特のものがあり、一部のコアな建築家たちから注目を集めていたが、その活動がより注目されるようになったのは、2010年に完成した「トリュフ」と名付けられた小さな居住空間の作品以降だろう。

    • 残り34枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    会場構成TOTOギャラリー・間アンサンブル・スタジオ建築展
    2021.06.23 Wed 19:05
    0
    permalink
    ミースが1952年に計画して頓挫したインディアナ大学施設の計画が発見され、その計画の建設プロジェクトが2021年秋の竣工に向け進行中
    photo©Hadley Fruits

    SHARE ミースが1952年に計画して頓挫したインディアナ大学施設の計画が発見され、その計画の建設プロジェクトが2021年秋の竣工に向け進行中

    architecture|feature
    アメリカミース教育施設保存関連トーマス・ファイファー
    ミースが1952年に計画して頓挫したインディアナ大学施設の計画が発見され、その計画の建設プロジェクトが2021年秋の竣工に向け進行中Image courtesy the Eskenazi School of Art, Architecture + Design, Indiana University. photo©Hadley Fruits
    ミースが1952年に計画して頓挫したインディアナ大学施設の計画が発見され、その計画の建設プロジェクトが2021年秋の竣工に向け進行中Image courtesy the Eskenazi School of Art, Architecture + Design, Indiana University. photo©Hadley Fruits

    ミース・ファン・デル・ローエが1952年に計画して頓挫して忘れ去られていたアメリカのインディアナ大学施設の計画が発見され、その計画の建設プロジェクトが2021年秋の竣工に向け進行しています。本記事では建設中の写真とプロジェクトのプロセスを紹介します。

    こちらはリリーステキストの翻訳・抜粋

    インディアナ大学のマイケル・A・マクロビー学長(Michael A. McRobbie)は、6月17日、インディアナ大学卒業生で主要な寄付者であるエスケナージ夫妻(Sidney and Lois Eskenazi)と、ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエの孫にあたる建築家ダーク・ローハン氏(Dirk Lohan)を迎え、インディアナ大学のエスケナージ芸術・建築・デザイン学校の新しい共有施設の落成式を行いました。現在建設中のこの建物は、ミースがインディアナ大学ブルーミントンキャンパスのために1952年に作成したデザインが最近再発見されたものです。

    トーマス・ファイファー・アンド・パートナーズ(Thomas Phifer and Partners)の建築チームが現代的にアレンジしたミースの建物は、2021年秋にオープンする予定です。トーマス・ファイファー・アンド・パートナーズは、エスケナジ・スクールからジョーダン・アベニューを挟んで真向かいに建設中のインディアナ大学の新ファーガソン・インターナショナル・センターの建築家でもあります。

    インディアナ大学の社交クラブであるパイ・ラムダ・ファイ(Pi Lambda Phi)のアルファシータ支部(Alpha Theta)のために依頼されたこのミースのデザインは、その後プロジェクトを放棄したため、約60年間忘れ去られていました。しかし2013年、インディアナ大学の学生時代に同支部の友愛会員であったシドニー・エスケナージ(Sidney Eskenazi)が、ミースの設計図の存在をマクロビー学長に知らせたことで、この建物が再び姿を現しました。インディアナ大学はその後、シカゴ美術館とニューヨーク近代美術館のアーカイブでプロジェクトの文書を見つけました。2019年、インディアナ大学は、エスケナージ夫妻からの2,000万ドルの寄付金をもとに、ミースの「ファーンズワース・ハウス」と同時期に設計され、設計思想や材料が似ている1万平方フィート(約930㎡)の2階建ての建物を実現することを発表しました。

    マクロビー学長は述べています。
    「カークウッド・ホールの19世紀末のロマネスク様式から、マイロン・ゴールドスミスがインディアナ州コロンバスに建設したリパブリック・ビルディングの20世紀半ばのモダニズム様式、そしてI.M.ペイが設計したインディアナ大学・エスケナージ美術館まで、インディアナ大学はその素晴らしい建築で知られています」
    「現代の偉大な建築家の一人であるミース・ファン・デル・ローエが設計し、ミースが設計した他の多くの有名な建物を彷彿とさせる素晴らしい建物が、IUブルーミントンキャンパスにまた一つ加わることになり、大変嬉しく、興奮しています。」

    ミースの建築は、幅60フィート(18.288m)、長さ140フィート(42.672m)の長方形の建物で、白く塗装された薄いスチールと10フィート(3.048m)四方の大きなガラスでできています。床から天井までの窓は、2階の中央にある正方形のアトリウムを囲むように配置されており、建物全体が透明であるかのような印象を与えています。低層部の大部分は外に向かって開かれており、2階や主階は地上からエレガントに持ち上げられています。建築的には、ファンズワース邸や、ミースがイリノイ工科大学で初期に構想した建築物の量塊性やフォルムと強い関係があります。

    ダーク・ローハンは述べます。
    「1957年から祖父のミース・ファン・デル・ローエと一緒に仕事をしてきた者として、彼が手がけたすべてのプロジェクトを知っているつもりでした。しかし、インディアナ大学から70年前のデザインを作りたいという連絡があるまで、このプロジェクトのことは知りませんでした。私と他の3人の孫たちは、この依頼を受けて考えた結果、これはミースの建築家としての存在意義を示す素晴らしいものになると思いました。そして、エスケナージ家の皆様のご支援と、建築家トーマス・ファイファー・アンド・パートナーズの卓越した職人技によって、この新しく、そして同時に古い施設が21世紀に、そしてそのために実現したことに、私たちは感謝しなければなりません。50年以上前に亡くなったミース・ファン・デル・ローエも、彼の象徴的な建物が最終的に誕生するのを喜んだだろうと確信しています。」

    • 残り3枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    アメリカミース教育施設保存関連トーマス・ファイファー
    2021.06.23 Wed 08:50
    0
    permalink
    ミースが1952年に計画して頓挫したインディアナ大学の施設を建設するプロジェクトが進行中

    SHARE ミースが1952年に計画して頓挫したインディアナ大学の施設を建設するプロジェクトが進行中

    architecture|remarkable
    ミース教育施設インドネシア保存関連トーマス・ファイファー
    ミースが1952年に計画して頓挫したインディアナ大学の施設を建設するプロジェクトが進行しています
    www.designboom.com

    ミース・ファン・デル・ローエが1952年に計画して頓挫したインディアナ大学の施設を建設するプロジェクトが進行しています。リンク先に写真が17枚掲載されています。大学がシカゴ美術館とニューヨーク近代美術館のアーカイブからこのプロジェクトの資料を発見しそれを元に、トーマス・ファイファー&パートナーズ(Thomas Phifer and Partners)がアーキテクツとして関わって建設が進められているとのこと。建物は2021年秋に竣工するようです。

    • SHARE
    ミース教育施設インドネシア保存関連トーマス・ファイファー
    2021.06.23 Wed 07:30
    0
    permalink
    ブルース・マウへのインタビュー動画「私たちは新しい生き方をデザインしなければならない」。コールハースと『S,M,L,XL』を制作したデザイナーとしても知られる

    SHARE ブルース・マウへのインタビュー動画「私たちは新しい生き方をデザインしなければならない」。コールハースと『S,M,L,XL』を制作したデザイナーとしても知られる

    design|culture|video
    インタビューブルース・マウ

    デザイナーのブルース・マウへのインタビュー動画「私たちは新しい生き方をデザインしなければならない」です。制作はルイジアナ美術館です。

    If you are interested in the ground-breaking work of Bruce Mau, this is the one interview to watch. “Design is a mindset – of optimism and action. We cannot afford the luxury of cynicism.”

    Find out, how architecture and design can form and change the world we all are sharing. Designer-icon Bruce Mau here takes us through his life, career and design philosophy. Learn how the later was formed by growing up on a farm, the cold Canadian winter and why empathy is the beginning of all good design. “The way we live is either left to chance or it is designed. The moment you want specific outcomes, you are designing your life.”

    youtube.com
    • SHARE
    インタビューブルース・マウ
    2021.06.23 Wed 06:33
    0
    permalink
    2021.6.22Tue
    • 五十嵐淳建築設計事務所による、北海道・札幌市の美容室「nunuka」
    • 【ap job更新】 アトリエ設計事務所の施工専門の「泰進建設 株式会社」が、正規スタッフを募集中
    • 元木大輔 / DDAAによる、アート展の会場設計「MR. BRAINWASH EXHIBITION “LIFE IS BEAUTIFUL” at Shinsaibashi PARCO」
    • 石上純也による、東京・千代田区の九段ハウスでのパヴィリオン「木陰雲」の画像とコンセプトが公開。期間中には同じく石上が設計する“maison owl”のシェフの期間限定レストランもオープン
    • AMOによる、ミラノのガッレリアを会場とした、ブルガリの2021年夏のファインジュエリーショーのセットデザイン
    2021.6.24Thu
    • 田邉雄之建築設計事務所による、静岡・熱海市の美容室「hair atelier bruno」。デジファブ利用の“セミDIY”による木杭の列柱で柔らかに領域を分ける
    • 【ap job更新】沖縄を拠点に活動する「仲間郁代建築設計事務所 株式会社」が、チーフアーキテクト・アークテクトを募集中
    • 【ap job更新】 河野有悟建築計画室が、設計スタッフ(正社員)を募集中
    • 岸和郎の、進行中のプロジェクトまでを含む回顧展「時間の真実_TIME WILL TELL」の会場写真。現代のモダニストとして京都と向き合い建築を作り続けた約40年を振り返る展覧会

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,709
    • Follow
    82,488
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white