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2021.11.18Thu
2021.11.17Wed
2021.11.19Fri
科学的グラフィズムの壮大な歴史を描いた書籍『世界を一枚の紙の上に 歴史を変えたダイアグラムと主題地図の誕生』の中身を先行プレビュー。代官山蔦屋書店とamazonで予約受付も開始

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科学的グラフィズムの壮大な歴史を描いた書籍『世界を一枚の紙の上に 歴史を変えたダイアグラムと主題地図の誕生』の中身を先行プレビュー。代官山蔦屋書店とamazonで予約受付も開始

科学的グラフィズムの壮大な歴史を描いた書籍『世界を一枚の紙の上に 歴史を変えたダイアグラムと主題地図の誕生』の中身を先行プレビューします。発売は2021年12月17日を予定。【ap・ad】

現在、代官山蔦屋書店とamazonで予約受付中です。

  • 代官山蔦屋書店の予約ページはこちら
  • amazonの予約ページはこちら

※代官山蔦屋書店にて2021年12月8日までに事前予約いただいた分は、amazonより早いお届けになります。なお、代官山蔦屋書店では、刊行時に著者選書フェアおよび発刊トークイベントを開催予定。

アレクサンダー・フォン・フンボルトからオットー・ノイラートまで150年に及ぶ「世界視覚化」の歴史を描く。
雑誌『アイデア』の好評連載を待望の書籍化。

いまから200年以上前に制作された、一枚の図―

この図は、「近代デザインの父」とされるモリスらの活動を半世紀以上も先行していただけでなく、現代のダイアグラム表現を凌駕する、高度な領域に達していた!?

デザイン史を揺さぶるこのグラフィックは、なぜ、制作されたのか―

「世界を描く」という不可能に挑戦した人たちの知られざる科学的グラフィズム150年の軌跡。

書誌概要文より

【推薦の言葉、続々!】

中野豪雄(アートディレクター・グラフィックデザイナー)
「関係づけ、比較し、体系立てる 〝世界〞を描く視覚表現の起源を紐解く画期的な論考」

三中信宏(進化生物学者・生物統計学者)
「情報を描く、知が見える 可視化の世界観がいま明らかに」

真鍋 真(古生物学者・恐竜学者・国立科学博物館 標本資料センター長)
「19世紀の一枚の絵図から始まった 情報デザインのルーツとその進化」

推薦の言葉より

書籍『世界を一枚の紙の上に 歴史を変えたダイアグラムと主題地図の誕生』の中身プレビュー画像

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科学的グラフィズムの壮大な歴史を描いた書籍『世界を一枚の紙の上に 歴史を変えたダイアグラムと主題地図の誕生』の中身を先行プレビュー。代官山蔦屋書店とamazonで予約受付も開始
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「まえがき」より一部抜粋

「世界」を描く。この本はそんな不可能ともいえる課題に挑戦した西欧近代人の、思考の軌跡を追ったものである。より正確にいえば、19世紀初頭の探検科学者アレクサンダー・フォン・フンボルトから、戦間期・第二次世界大戦中に活動した社会運動家オットー・ノイラートに至るまでの、およそ150年間におよぶ科学的グラフィズムを辿ることが本書のテーマである。

この150年の間には、地質・海洋・気象といった地球規模での自然現象の分布と、それを条件として生きるわれわれ生き物との相互連関を描くという、現代の言葉でいうところの「生態系」の概念が生まれた。デカルト、ニュートン以来の物理学の進歩と、探検航海に後押しされた生物学・地理学の発展により、それまで観念的にしか捉えることのできなかった「世界」という対象が、科学的に記述可能なものへと変化したのである。また一方で、産業革命と市民革命によって市民の活動がこれまで以上に重要なものとなり「社会」という対象を全体として把握する必要性が現れたのもこの時期である。しかしながら、世界ないし社会という巨視的で不可視な対象を描くには、言葉や数字だけでは不満足である。そこで登場するのが、「ダイアグラム」や「主題地図」といった視覚的なメディアである。
当然、19世紀初頭という時代は俗にいう「近代デザイン史」よりも前にあたる。ここでの「視覚化」を担ったのは、科学者、地図学者、歴史家、官僚、あるいは画家といった、古典的な職業に分類される人々であった。しかし彼らは、「世界を描く」といういまだかつてない課題を前に学際的な思考を発動させ、新しい表現を生み出した。彼らの作品は、科学の専門分化が進み、また科学と文学と美術とが完全に分離してしまった現代に対し、全体の連関を描くことの重要性を強く訴えかける。

「まえがき」より一部抜粋

【目次】

第1部 「自然画」と生態学的視線の芽生え
1章 世界を一枚の紙の上に 近代デザインの祖としてのアレクサンダー・フォン・フンボルト
2章 「コスモス」の視覚化 ハインリヒ・ベルグハウスの『自然アトラス』とフンボルティアン・グラフィズムの展開

第2部 近代社会のタブロー
3章 「社会」を描く 国民国家の確立と初期の統計グラフィック
4章 再組織化される国土 シャルル・ジョセフ・ミナールの流動地図
5章 政策としての統計図表 エミール・シェッソンの『図的統計アルバム』

第3部 地球の再組織に向けて
6章 地球の「描き方」 エリゼ・ルクリュの地図批判
7章 視覚言語による社会革命 オットー・ノイラートの『社会と経済』アトラス
8章 「世界」を収集し、分類し、体系化する ポール・オトレの20世紀型《百科全書》

目次より

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科学的グラフィズムの壮大な歴史を描いた書籍『世界を一枚の紙の上に 歴史を変えたダイアグラムと主題地図の誕生』の中身を先行プレビュー。代官山蔦屋書店とamazonで予約受付も開始
■書籍概要

世界を一枚の紙の上に 歴史を変えたダイアグラムと主題地図の誕生
大田暁雄 著
B5判・272p(本文オールカラー)・オープンバック製本
定価4950円(本体価格4500円+税) ISBNコード978-4-274-22785-1
ブックデザイン 鈴木成一デザイン室  本文デザイン 谷田幸

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2021.11.18 Thu 14:51
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    【シリーズ・色彩にまつわる設計手法】第6回 芦沢啓治 インタビュー・後編「環境全体への眼差しから生みだす上質な空間」
    photo©︎渡部立也

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    インタビュー芦沢啓治色彩にまつわる設計手法
    【シリーズ・色彩にまつわる設計手法】第6回 芦沢啓治 インタビュー・後編「環境全体への眼差しから生みだす上質な空間」

    本記事は学生国際コンペ「AYDA2021」を主催する「日本ペイント」と建築ウェブメディア「architecturephoto®」のコラボレーションによる特別連載企画です。今年の「AYDA」日本地区のテーマは「音色、空間、運動」。このテーマにちなみ、現在活躍中の建築家に作例を交えながら色彩と空間の関係について語ってもらうインタビューを行いました。昨年、全4回にわたり公開された色彩に関するエッセイに続き、本年は建築家の青木淳と芦沢啓治の色彩に関する思考に迫ります。作品を発表する度に新鮮な驚きを与えてくれる二人。その色彩に関する眼差しを読者と共有したいと思います。


    第6回・後編では、芦沢啓治が現在の設計スタイルに至った経緯や、設計思想について語ります。鉄を用いた家具製作を経て設計事務所を設立し、家具、店舗、住宅など幅広い分野でクオリティの高い仕事を続けている芦沢。はたして大きな影響を受けた建築家とは誰か、そして設計活動を続ける上で心掛けていることは何か。その誠実な姿勢に、芦沢流設計術の秘密が垣間見えた思いのするインタビューとなりました。(インタビューの前半はこちら)


    環境全体で考える上質な空間

    【シリーズ・色彩にまつわる設計手法】第6回 芦沢啓治 インタビュー・後編「環境全体への眼差しから生みだす上質な空間」建築家の芦沢啓治。 photo©︎渡部立也

    ――芦沢さんのつくられる空間は、いわゆるラグジュアリーとも違う空間の上質さが特長だと思います。上質さというのは、ご自身も意識していらっしゃるのでしょうか。

    芦沢:確実にそうです。建築やインテリアのデザインは“空間体験”を提供する技術ですから。

    空間さえ整えてあげれば、光がきれいで、気持ち良く、置かれてある家具もさらに良く見える。そこにいる人だってきれいに見える。それなら「もう一回あそこに行ってみたい」とか「誰かに薦めたい」と思ってくれるでしょう。

    そして欠かせないのは、ほどよい緊張感です。
    ほどよい緊張感とコンテンポラリー、ある種現代的であることは繋がっていると思うんです。単なる心地よさだけではなく学びがある。空間そのものによって「ここを目指していかなければ」という感じにさせられるかどうかなんです。

    そのために、一つひとつの選択に対して責任を持つのが僕らの仕事だと思っています。

    ――そのような方向性はいつから意識されたのでしょうか。独立された当初は今の方向性と少し違うように思うのですが。

    芦沢:はい。事務所を立ち上げた32歳ぐらいの頃はあまりよく分かっていなかったんです。鉄を使った家具の製作からスタートして、「とにかく面白いものをつくるぞ」と躍起になっていただけでした。

    ――何か転機があったのでしょうか。

    芦沢:大きな転機は、オーストラリアの建築家、ピーター・スタッチベリーさんの「Wall House」(2009年)という日本のプロジェクトを2年半ぐらい共働したことでした。その間、彼の建築を巡り彼と対話する中で、ランドスケープが上位概念であることに気付かされたんです。

    たとえば彼から送られてきたスケッチは、どこまでが部屋の中でどこまでが外側か分からない。建築だけをつくろうとするのではなく環境全体をつくろうとしているんですね。できるだけ外側から物事を考えていかないとその境地には辿り着きません。そのアプローチに共感して以来、建築に対する視点が変わりました。

    もちろんランドスケープと言ったところで、簡単に大きな公共コンペが取れるわけではありませんが、現在のプロジェクトにその視点は活かされています。

    たとえば「ブルーボトルコーヒー みなとみらいカフェ(以下、みなとみらいカフェ)」では、テナントの目の前にある公園に丸いプラスチックの彫刻があったので、その隣に丸いベンチを置いて一緒に使ってもらうというアイデアが生まれました。

    僕が自分の事務所を道路に面した場所に借りているのも、設計事務所のクリエイティブな空気感が街に浸透すればと願っているからです。知らない街に行った時にかっこいいお店が1~2軒あるだけで「いい街だな」と思うじゃないですか。その延長で「こんな設計事務所があるんだったらいい街だな」と思ってもらいたいと。

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    インタビュー芦沢啓治色彩にまつわる設計手法
    2021.11.18 Thu 08:54
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    ネリ&フーによる、中国・峨眉山の「チュアン・モルトウイスキー蒸溜所」。中国で最も精神的に深い場所として知られる敷地に、中国哲学の“山水”の精神に基づき、建築の外観や形態において二面性を持つ建築を構想
    photo©Chen Hao

    SHARE ネリ&フーによる、中国・峨眉山の「チュアン・モルトウイスキー蒸溜所」。中国で最も精神的に深い場所として知られる敷地に、中国哲学の“山水”の精神に基づき、建築の外観や形態において二面性を持つ建築を構想

    architecture|feature
    店舗中国工場ネリ&フー観光施設
    ネリ&フーによる、中国・峨眉山の「チュアン・モルトウイスキー蒸溜所」。中国で最も精神的に深い場所として知られる敷地に、中国哲学の“山水”の精神に基づき、建築の外観や形態において二面性を持つ建築を構想 photo©Chen Hao
    ネリ&フーによる、中国・峨眉山の「チュアン・モルトウイスキー蒸溜所」。中国で最も精神的に深い場所として知られる敷地に、中国哲学の“山水”の精神に基づき、建築の外観や形態において二面性を持つ建築を構想 photo©Chen Hao
    ネリ&フーによる、中国・峨眉山の「チュアン・モルトウイスキー蒸溜所」。中国で最も精神的に深い場所として知られる敷地に、中国哲学の“山水”の精神に基づき、建築の外観や形態において二面性を持つ建築を構想テイスティング棟。5つのテイスティングルームがある。 photo©Chen Hao
    ネリ&フーによる、中国・峨眉山の「チュアン・モルトウイスキー蒸溜所」。中国で最も精神的に深い場所として知られる敷地に、中国哲学の“山水”の精神に基づき、建築の外観や形態において二面性を持つ建築を構想レストラン&バーの入る建物。 photo©Chen Hao

    ネリ&フーが設計した、中国・峨眉山の「チュアン・モルトウイスキー蒸溜所」。中国で最も精神的に深い場所として知られる敷地に、中国哲学の“山水”の精神に基づき、建築の外観や形態において二面性を持つ建築が構想されました。

    こちらは建築家によるテキストの翻訳

    Shan-shui: 二面性|チュアン モルト ウイスキー蒸溜所

    1,000年以上にわたり峨眉山は、中国で最も精神的に深い場所のひとつとして存続しており、1996年にユネスコの世界遺産に登録されました。何世紀にもわたって、この土地は印象的な修道院、歴史的な戦いの場、多くの巡礼路や貿易路の中継地として使われてきました。今ではその名残はありませんが、その空虚さが記憶を呼び覚ましています。3年前、ネリ&フーはデザインコンペを勝ち抜き、ペルノ・リカールの中国初のウイスキーのための蒸留所と家の設計に挑みました。これは、先見性のある新しいブランドの基本的な価値観や、維持しようとする物質的・文化的な遺産に語りかける、時代を超えた建築を創造する機会となりました。

    三方を曲がりくねった小川に囲まれ、雄大な峨眉山を背景にしたこのプロジェクトの敷地は、私たちの住む世界を構成する自然要素の二面性という中国の概念を象徴しています。Shan-shuiは文字通り「山水」を意味します。「山」は力強さや永続性を表し、「水」は流動性や変化を表し、相反するが相互に補完する力を持っています。この哲学の精神に基づいて、この提案の立場は、自然への深い敬意をもって、謙虚さとシンプルさを強みとする身振りを考案することです。このパラダイムは、中国の伝統的な絵画の3つのジャンルの1つである山水画にも現れており、2つの要素を統合することで、絵画の別の次元へと導いています。このバランスのとれた二面性は、建築物自体にも様々な形で現れています。工業用の建物は中国の地方建築を現代的に解釈したものであり、ビジター用の建物は地形に根ざした要素的な幾何学模様です。

    敷地の北側には、ウイスキー製造施設を収容する3棟の長い建物があります。これらの建物は、自然の緩やかな斜面に平行に配置され、屋根のラインは徐々に下がっています。現代的なコンクリートの柱と梁で構成された構造体の上に葺かれた屋根には、現地の建築様式を反映して、再生された粘土瓦が質素な風合いを与えています。ロックウォールのインフィルは、敷地を整地する際に地面から取り出された岩石で作られており、破壊と再生のサイクルが永続的な進化を遂げるようになっています。

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    店舗中国工場ネリ&フー観光施設
    2021.11.18 Thu 07:21
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    2021.11.17Wed
    • 【ap job更新】 南青山に事務所を構え 美容室・医院・飲食店などを得意とする「株式会社スパンデザイン」が、空間デザインの正社員(中途・新卒)を募集中
    • 【ap job更新】 東京・上海・シンガポールに会社を設立し各国のプロジェクトを手掛ける「S.D.S. International」が、スタッフ(経験者・新卒等)を募集中
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    • 今津康夫 / ninkipen!による、大阪市の、集合住宅の住戸リノベーション「910」。高層階の窓からも緑が映る環境に、群島状に家具を並べ開口から光・風・街の景色が通り抜ける設計で、閉じた箱を解放し多孔質な暮らしの場へ再生
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    • 中山英之建築設計事務所が手掛けた、東京都渋谷公園通りギャラリーの「『語りの複数性』展 会場構成」をレビュー。既存ビル内を改装したギャラリーに、動線と壁面を緻密に設計することで、自然な流れを持ったひとまとまりの展覧会という感覚と作品に深く対峙できる状況をつくりだす

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