SHARE マット仕上げ・シンプルなデザイン・静音設計を特長とした“設計者の意図に沿う”パナソニックの配線器具「SO-STYLE」
マット仕上げ・シンプルなデザイン・静音設計を特長とした“設計者の意図に沿う”パナソニックの配線器具「SO-STYLE(ソー・スタイル)」を紹介します。※サンプルプレゼントは、好評につき規定数に達しましたので終了いたしました【ap・pr】
「SO-STYLE」はパナソニックが2020年1月に発売した上質な空間との調和にこだわったデザイン配線器具です。
空間の素地となる「素」
創造性を喚起する「創」
空間設計の意図に沿う「沿」
3つの「ソ(SO)」という意味を込めて「SO-STYLE」と名付けられています。大きな特長は3点。
1つ目の特長は、上質な空間と調和するマット仕上げ。
コンセントでは製品化が難しいとされてきたマット仕上げを採用。
美しさに徹底的にこだわり抜いたモノづくりで実現しました。2つ目の特長は、設計者の意図(STYLE)に沿ったシンプル・シャープなデザイン。
存在感を抑え、空間に溶け込むために建築の構成要素である「水平・垂直」で表現。
コンセントの挿入口も、座ぐりを最小化し、よりシンプルにしています。3つ目の特長は創造性を喚起する空間を作り出す静音設計。
スイッチを押したときのソフトな触感と静音を実現。
こだわりの、くつろぎ空間にふさわしい製品です。
より多くの資料を下記に掲載します。
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必要とされるその瞬間だけ存在感を発揮し、ほとんどの時間は「背景」に徹する。
主役は、人。
空間は、その主役が自由に、心地よく振る舞えるように設計された舞台。
目指したのは、人と空間にそっと寄り添う背景としての配線器具。それが「SO-STYLE(ソー・スタイル)」
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2021年11月には、最上位製品となるバイブレーション仕上げを採用した金属プレート『エクストラメタルプレート』を発売し、味わい深い風合いで格別な質感を実現。インテリアの一部として存在感を放つラインアップも充実しました。
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