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濱田猛 / HAMADA DESIGNによる、大阪・堺市の「菱屋根の家」。親世帯に隣接する子世帯の住宅、母屋への採光の為に中庭を設け屋根形状でも日照に配慮、諸条件から生まれた大屋根の軒下空間が“中間領域”をつくり内外を繋げる豊かな住まい
photo©笹倉洋平

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architecture|feature
住宅大阪笹倉洋平濱田猛図面あり建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・壁)建材(内装・キッチン)建材(内装・水廻り)建材(外装・建具)HAMADA DESIGN
濱田猛 / HAMADA DESIGNによる、大阪・堺市の「菱屋根の家」。親世帯に隣接する子世帯の住宅、母屋への採光の為に中庭を設け屋根形状でも日照に配慮、諸条件から生まれた大屋根の軒下空間が“中間領域”をつくり内外を繋げる豊かな住まい photo©笹倉洋平
濱田猛 / HAMADA DESIGNによる、大阪・堺市の「菱屋根の家」。親世帯に隣接する子世帯の住宅、母屋への採光の為に中庭を設け屋根形状でも日照に配慮、諸条件から生まれた大屋根の軒下空間が“中間領域”をつくり内外を繋げる豊かな住まい photo©笹倉洋平
濱田猛 / HAMADA DESIGNによる、大阪・堺市の「菱屋根の家」。親世帯に隣接する子世帯の住宅、母屋への採光の為に中庭を設け屋根形状でも日照に配慮、諸条件から生まれた大屋根の軒下空間が“中間領域”をつくり内外を繋げる豊かな住まい photo©笹倉洋平

濱田猛 / HAMADA DESIGNが設計した、大阪・堺市の「菱屋根の家」です。親世帯に隣接する子世帯の住宅、母屋への採光の為に中庭を設け屋根形状でも日照に配慮、諸条件から生まれた大屋根の軒下空間が“中間領域”をつくり内外を繋げる豊かな住まいを目指しました。

敷地は大阪府堺市、昔ながらの古い町並みと現代的な住宅が混在するエリア。
敷地西側には築70年の入母屋屋根の主屋が建っており、その東側の空地に子世帯の住宅を計画した。

建築家によるテキストより

主屋へ光を導くため、建物間には南北に貫く中庭をつくった。東西の2つの建物はウッドデッキの渡り廊下を介してお互い行き来できるようになっている。厳密に言うとこの渡り廊下で中庭は南北に分けられる。それぞれにアオダモやモミジなど、季節を感じる樹木を植え、室内から観賞できるようにした。

建築家によるテキストより

東側の新築建物は、北側道路への圧迫感を緩和するため、そして中庭へ光を導くために、北・西を水下としてガルバリウム鋼板菱葺きの大屋根をかけ、水下側を建物から大きくずらすことで、ゆったりとした軒下空間を確保した。軒下にはウッドデッキの縁側をつくり、木製建具で内部と繋がる計画。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

濱田猛 / HAMADA DESIGNによる、大阪・堺市の「菱屋根の家」。親世帯に隣接する子世帯の住宅、母屋への採光の為に中庭を設け屋根形状でも日照に配慮、諸条件から生まれた大屋根の軒下空間が“中間領域”をつくり内外を繋げる豊かな住まい photo©笹倉洋平
濱田猛 / HAMADA DESIGNによる、大阪・堺市の「菱屋根の家」。親世帯に隣接する子世帯の住宅、母屋への採光の為に中庭を設け屋根形状でも日照に配慮、諸条件から生まれた大屋根の軒下空間が“中間領域”をつくり内外を繋げる豊かな住まい photo©笹倉洋平
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濱田猛 / HAMADA DESIGNによる、大阪・堺市の「菱屋根の家」。親世帯に隣接する子世帯の住宅、母屋への採光の為に中庭を設け屋根形状でも日照に配慮、諸条件から生まれた大屋根の軒下空間が“中間領域”をつくり内外を繋げる豊かな住まい image©HAMADA DESIGN
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濱田猛 / HAMADA DESIGNによる、大阪・堺市の「菱屋根の家」。親世帯に隣接する子世帯の住宅、母屋への採光の為に中庭を設け屋根形状でも日照に配慮、諸条件から生まれた大屋根の軒下空間が“中間領域”をつくり内外を繋げる豊かな住まい image©HAMADA DESIGN
濱田猛 / HAMADA DESIGNによる、大阪・堺市の「菱屋根の家」。親世帯に隣接する子世帯の住宅、母屋への採光の為に中庭を設け屋根形状でも日照に配慮、諸条件から生まれた大屋根の軒下空間が“中間領域”をつくり内外を繋げる豊かな住まい image©HAMADA DESIGN

以下、建築家によるテキストです。


敷地は大阪府堺市、昔ながらの古い町並みと現代的な住宅が混在するエリア。
敷地西側には築70年の入母屋屋根の主屋が建っており、その東側の空地に子世帯の住宅を計画した。

主屋へ光を導くため、建物間には南北に貫く中庭をつくった。東西の2つの建物はウッドデッキの渡り廊下を介してお互い行き来できるようになっている。厳密に言うとこの渡り廊下で中庭は南北に分けられる。それぞれにアオダモやモミジなど、季節を感じる樹木を植え、室内から観賞できるようにした。また、中庭には古くから使っている井戸がある。長らく使っていなかったが新たに井戸浚いをして復活させた。電動と手動のポンプを併用し日々の水やりに利用すると共に、災害時の緊急用に備えている。

東側の新築建物は、北側道路への圧迫感を緩和するため、そして中庭へ光を導くために、北・西を水下としてガルバリウム鋼板菱葺きの大屋根をかけ、水下側を建物から大きくずらすことで、ゆったりとした軒下空間を確保した。軒下にはウッドデッキの縁側をつくり、木製建具で内部と繋がる計画。

内部は、中庭側(西側)にLDKを配置し、東側に水廻りやストックルームなどを集中させている。LDKと縁側が木製建具でつながり、天気の良い日はこれを開放することでLDKが外部化する。LDK全体が広い意味での中間領域となるのである。「軒下」・「縁側」・「間戸」という伝統的な日本家屋で使われてきた要素を現代の住宅に復元した形である。

現代的な造り方をした大きな菱屋根がどこか懐かしい印象を与え家族をやわらかく包み込む。何かと窮屈な今の時代、内部と外部を行き来しながら豊かな生活を送ることができる、そんな住まいを目指した。

■建築概要

プロジェクト名:菱屋根の家
主要用途:専用住宅
建設地:大阪府堺市
主構造形式:木造在来工法
敷地面積:303.76㎡
建築面積:115.02㎡
延床面積:144.34㎡
工事期間:2018年12月~2019年11月
撮影:笹倉洋平

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・壁外壁

無塗装サイディングの上、ジョリパット

外装・屋根屋根

ガルバリウム鋼板 t0.35菱葺き

外装・開口部開口部

木製建具(制作)
アルミサッシ

内装・床床

栗無垢材 t15

内装・壁壁

ビニールクロス

内装・キッチンキッチン

制作(モデーロ)

内装・水廻り洗面

Panasonic

内装・水廻りトイレ

TOTO

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    長坂常 / スキーマ建築計画による、中国・上海の店舗「Camper 上海」。旧仏人居留地の古い洋館内にあり、既存店舗を出発点とし今の社会からの要求への微調整の中で“循環”という言葉を想起、商品の段ボール製靴箱を再利用した什器を考案し空間を構成
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    architecture|feature
    店舗中国長坂常上海図面ありスキーマ建築計画
    長坂常 / スキーマ建築計画による、中国・上海の店舗「Camper 上海」。旧仏人居留地の古い洋館内にあり、既存店舗を出発点とし今の社会からの要求への微調整の中で“循環”という言葉を想起、商品の段ボール製靴箱を再利用した什器を考案し空間を構成 photo©Benik
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    長坂常 / スキーマ建築計画による、中国・上海の店舗「Camper 上海」。旧仏人居留地の古い洋館内にあり、既存店舗を出発点とし今の社会からの要求への微調整の中で“循環”という言葉を想起、商品の段ボール製靴箱を再利用した什器を考案し空間を構成 photo©Benik

    長坂常 / スキーマ建築計画が設計した、中国・上海の店舗「Camper 上海」です。旧仏人居留地の古い洋館内にあり、既存店舗を出発点とし今の社会からの要求への微調整の中で“循環”という言葉を想起、商品の段ボール製靴箱を再利用した什器を考案し空間を構成しました。店舗の公式サイトはこちら。

    Camper 上海。旧フランス人居留地で古い洋館をリノベーションし書店、ブティック、カフェなどが立ち並ぶ文化的発信基地となっている衡山坊の一角の路面店の計画である。

    建築家によるテキストより

    そこで、その微調整の必要性を感じ、同時に「循環」という言葉が浮かんできた。
    そして、こんなことを考えるのは、不謹慎かもしれないが、お店が壊されてなくなるところまでも想像した。

    そう考えた時、陳列台を再利用不能な材料ではなく、再利用可能なもので空間を構成したいと考えた。

    建築家によるテキストより

    そこで陳列台の新丸ビル店ではウレタンゴムだった天板を上海では再利用可能な材料として、カンペールの靴箱である段ボールを素材として使うことにした。そして、遠いポルトガルから輸入したコルクではなく、どこにでもある合板を組み合わせベンチとテーブルを作った。

    建築家によるテキストより
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    店舗中国長坂常上海図面ありスキーマ建築計画
    2022.02.04 Fri 15:52
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    黒川智之建築設計事務所による、東京・世田谷区の「下馬の集合住宅」。法緩和により周囲から建物が突出する傾向がある角地において、住宅街の周辺建物と間口を合わせた家型ヴォリュームを境界に沿ってV字に配置、街並みへの積極的な参加と調和を目指す
    photo©守屋欣史 (ナカサアンドパートナーズ)

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    建材(内装・壁)フォームギビングジーエヌ設備計画守屋欣史EOS plusロウファットストラクチュア建材(外構・床)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・天井)建材(外装・床)建材(内装・床)世田谷区図面あり黒川智之ナカサ&パートナーズ集合住宅東京
    黒川智之建築設計事務所による、東京・世田谷区の「下馬の集合住宅」。法緩和により周囲から建物が突出する傾向がある角地において、住宅街の周辺建物と間口を合わせた家型ヴォリュームを境界に沿ってV字に配置、街並みへの積極的な参加と調和を目指す photo©守屋欣史 (ナカサアンドパートナーズ)
    黒川智之建築設計事務所による、東京・世田谷区の「下馬の集合住宅」。法緩和により周囲から建物が突出する傾向がある角地において、住宅街の周辺建物と間口を合わせた家型ヴォリュームを境界に沿ってV字に配置、街並みへの積極的な参加と調和を目指す photo©守屋欣史 (ナカサアンドパートナーズ)
    黒川智之建築設計事務所による、東京・世田谷区の「下馬の集合住宅」。法緩和により周囲から建物が突出する傾向がある角地において、住宅街の周辺建物と間口を合わせた家型ヴォリュームを境界に沿ってV字に配置、街並みへの積極的な参加と調和を目指す photo©守屋欣史 (ナカサアンドパートナーズ)

    黒川智之建築設計事務所が設計した、東京・世田谷区の「下馬の集合住宅」です。法緩和により周囲から建物が突出する傾向がある角地において、住宅街の周辺建物と間口を合わせた家型ヴォリュームを境界に沿ってV字に配置、街並みへの積極的な参加と調和が目指されました。

    閑静な住宅街の一角に建つ集合住宅の計画である。

    敷地は街区の角地に位置するが、角地は一般的に建蔽率や斜線条件が緩和されるため、周囲から突出したボリュームが建つ傾向が強い。

    建築家によるテキストより

    ここでは、周辺の建築と間口を合わせた家型のボリュームを敷地境界線に沿ってV字に配置することで、2つの前面道路沿いに連続する戸建住宅の並びを敷地内まで引き込み、街並みに積極的に参加する建築とすることを意図した。

    建築家によるテキストより

    街並みの綻びを繕うように角地における建ち方を見直し、周囲との調和を意識した建築の在り方を実現することを目指した。

    建築家によるテキストより
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    建材(内装・壁)フォームギビングジーエヌ設備計画守屋欣史EOS plusロウファットストラクチュア建材(外構・床)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・天井)建材(外装・床)建材(内装・床)世田谷区図面あり黒川智之ナカサ&パートナーズ集合住宅東京
    2022.02.04 Fri 14:51
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    オラファー・エリアソンとハンス・ウルリッヒ・オブリストが2021年9月に行った講演の動画

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    オラファー・エリアソン講演録ハンス・ウルリッヒ・オブリスト

    オラファー・エリアソンとハンス・ウルリッヒ・オブリストが2021年9月に行った講演の動画です。バイエラー財団美術館でのエリアソンの展示に合わせて行われたものです。英語字幕付き。

    (翻訳)
    25年以上にわたり、オラファー・エリアソンは知覚、動き、体感、自己の感情について探求してきました。彼にとってアートは、思考を世界での行動に移すための重要な手段です。彫刻、絵画、写真、映像、インスタレーションなど、エリアソンの多様な作品は、世界中で広く展示されています。美術館やギャラリーにとどまらず、建築プロジェクトや市民空間への介入を通じて、より広い公共圏を巻き込んだ活動を行っています。エリアソンの作品は、人間、非人間を問わず、複数の視点を受け入れることで、鑑賞者に未来の共存の形を探求するよう促しています。今回のバイエラー財団での個展では、美術館を舞台に、私たちが抱く自然や文化に対する先入観を、国境を越えて問い直します。

    (原文)
    For over 25 years, Olafur Eliasson’s work has explored perception, movement, embodied experience, and feelings of self. Art, for him, is a crucial means for turning thinking into doing in the world. Eliasson’s diverse works – including sculpture, painting, photography, film, and installations – have been exhibited widely throughout the world. Beyond the museum and gallery, his practice engages the broader public sphere through architectural projects and interventions in civic space. Eliasson’s art invites viewers to explore future forms of coexistence by welcoming multiple perspectives – human and non-human alike. For his solo show at the Fondation Beyeler, the artist immersed the museum in a border-crossing investigation of our preconceptions of nature and culture.

    youtube.com

    展示の写真も掲載します。

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    オラファー・エリアソン講演録ハンス・ウルリッヒ・オブリスト
    2022.02.04 Fri 07:23
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    建築家の柄沢祐輔さんが亡くなりました

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    architecture
    訃報柄沢祐輔
    建築家の柄沢祐輔さんが亡くなりました
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    建築家の柄沢祐輔さんが亡くなりました。45歳だったとの事です。弊サイトでも度々作品をご紹介しておりました。ご冥福をお祈りいたします。代表作の「s-house」の写真がこちらで閲覧できます。

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    訃報柄沢祐輔
    2022.02.04 Fri 07:02
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    青木淳が行った、2021年3月のシンポジウム「歴史的建築物の保存再生デザインを考える―京都市京セラ美術館を手がかりに」での講演の動画

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    青木淳講演録保存関連

    青木淳が行った、2021年3月のシンポジウム「歴史的建築物の保存再生デザインを考える―京都市京セラ美術館を手がかりに」での講演の動画です。京都工芸繊維大学でのシンポジウムの第一部として行われたものです動画の制作は「KYOTO Design Lab」です。

    歴史的建築物の保存再生デザインを考える
    ──京都市京セラ美術館を手がかりに

    2020年、京都では、東京オリンピック開催を前にして、近代建築を中心とした複数の歴史的建築物の改修プロジェクトが竣工を迎えた。しかし、歴史的価値を守りながら創造的なデザインで手を加える方法は様々で、その評価も様々である。歴史的価値と現代的な機能やデザインを共存させるための考え方や方法について、そしてそのデザインをいかに評価するか、改めて検討する必要があると言える。
    今回のシンポジウムでは、2020年に改修が完成した保存再生の優れた事例、京都市京セラ美術館に着目する。歴史的建築物の何を残し、いかに守るか。そして何を変え、いかに創るか。改修設計者である青木淳氏と、戦後木造モダニズム建築である日土小学校の改修に深く関わり、青木氏とも親交の深い花田佳明氏を迎え、歴史的建築物に対する向き合い方やそのデザインのあり方について考えたい。

    d-lab.kit.ac.jp
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    青木淳講演録保存関連
    2022.02.04 Fri 06:49
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    2022.2.03Thu
    • サージソン・ベイツ・アーキテクツが、2022年1月に行った講演の動画
    • 【ap job更新】 開発企画から竣工後の運営までを行う「株式会社キャンプサイト」が、建築設計実務経験者を募集中
    • 田中悠希+榎本亮祐 / YRADによる、大分市の商業施設「TAKENISHI TERRACE」。商店街のビル跡地が敷地で界隈に賑わいを取り戻したいとの依頼に、設計前に意義を理解し場を盛り上げてくれる入居者を探し計画開始、回遊性と様々な居場所をつくり活性化を目指す
    • 柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsによる、神奈川・横浜市のオフィス「関内の光窓」。数年で建替え検討するビルを一時的に使う計画、既存連窓に空間の特徴を見出し弧を描く窓台をデザイン、“明るい窓辺=光窓”により“心がふわっとなる解放されたと感じる瞬間”を生み出す
    • ファラを共同主宰するフィリップ・マガリャインシュへのインタビュー。長谷川逸子の「柿生の住宅」を通してファラの思想に迫る内容
    • ほか
    2022.2.05Sat
    • 【ap job更新】 山﨑健太郎デザインワークショップが、設計スタッフ(2022年新卒既卒・経験者)を募集中
    • MVRDVとヴァン・ボーフェンによる、オランダの教育施設の改修増築。設計者自身が通った学校の改修で、既存の寿命を延ばしつつ生徒が集う為の空間を増築、芸術家カークパトリックによる生徒達の記憶や地域の歴史等を表現する作品が建物を覆う
    • 杉山幸一郎と建築史家・戸田穣の対談の動画。建築展「スイスのかたち、日本のかたち」に合わせて収録されたもの

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