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2022.8.02Tue
2022.8.01Mon
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堤由匡建築設計工作室と北京鳴意品牌設計による、中国の「鮨 雲響」。タワーの展望室を寿司店に改装。煌びやかな外の光景と対照する落ち着きと高級感を目指し、多様な黒の素材を集め作った“闇”の中に金箔を散りばめた空間を考案。卓上からの反射光で黄金が浮かび上がる

216.52堤由匡建築設計工作室と北京鳴意品牌設計による、中国の「鮨 雲響」。タワーの展望室を寿司店に改装。煌びやかな外の光景と対照する落ち着きと高級感を目指し、多様な黒の素材を集め作った“闇”の中に金箔を散りばめた空間を考案。卓上からの反射光で黄金が浮かび上がる

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ライトモーメント中国仏山市鉑鋭設計工程北京東洲斎技術諮詢北京鳴意品牌設計図面あり堤由匡店舗建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(内装・照明)建材(内装・造作家具)聿空間撮影
堤由匡建築設計工作室と北京鳴意品牌設計による、中国の「鮨 雲響」。タワーの展望室を寿司店に改装。煌びやかな外の光景と対照する落ち着きと高級感を目指し、多様な黒の素材を集め作った“闇”の中に金箔を散りばめた空間を考案。卓上からの反射光で黄金が浮かび上がる photo©聿空間撮影
堤由匡建築設計工作室と北京鳴意品牌設計による、中国の「鮨 雲響」。タワーの展望室を寿司店に改装。煌びやかな外の光景と対照する落ち着きと高級感を目指し、多様な黒の素材を集め作った“闇”の中に金箔を散りばめた空間を考案。卓上からの反射光で黄金が浮かび上がる photo©聿空間撮影
堤由匡建築設計工作室と北京鳴意品牌設計による、中国の「鮨 雲響」。タワーの展望室を寿司店に改装。煌びやかな外の光景と対照する落ち着きと高級感を目指し、多様な黒の素材を集め作った“闇”の中に金箔を散りばめた空間を考案。卓上からの反射光で黄金が浮かび上がる photo©聿空間撮影

堤由匡建築設計工作室と北京鳴意品牌設計が設計した、中国・仏山市の「鮨 雲響」です。
タワーの展望室を寿司店の改装計画です。建築家は、煌びやかな外の光景と対照する落ち着きと高級感を目指し、多様な黒の素材を集め作った“闇”の中に金箔を散りばめた空間を考案しました。そして、卓上からの反射光で黄金が浮かび上がらせます。

広東省仏山市の商業開発区の一角に高さ45mの展望タワーが立っている。その頂上のかつては展望室であった場所を寿司ラウンジへ改装することになった。眼前には遊園地が広がり、色とりどりに輝く観覧車が回転している。消費社会を象徴するような煌びやかな光景を眺めつつ、対照的に落ち着いた高級感を如何に作るか。

建築家によるテキストより

我々は谷崎潤一郎の冒頭の文章を拠り所とし、室内のほとんどを黒い素材で構成して漆黒の闇を作り、その奥に屋外の光を捉えて浮き上がる黄金を想像して、これを「沈痛な美しさ」として見せることとした。

建築家によるテキストより

黒の素材は、黒石の割肌、バーナー仕上げ、テラゾー、洗い出し、タイル、黒革鉄、塗装など多様性を持たせ、漆黒の闇の中でも変化を感じられるようにしている。蒔絵のような金箔は、艶消しのEP塗装下地に職人が手作業で塗装している。ヒノキのバーカウンターのみ明るい彩度を持ち、卓上の反射光が周りの闇から黄金をぼんやりと浮かび上がらせる効果を持たせた。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

堤由匡建築設計工作室と北京鳴意品牌設計による、中国の「鮨 雲響」。タワーの展望室を寿司店に改装。煌びやかな外の光景と対照する落ち着きと高級感を目指し、多様な黒の素材を集め作った“闇”の中に金箔を散りばめた空間を考案。卓上からの反射光で黄金が浮かび上がる photo©聿空間撮影
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堤由匡建築設計工作室と北京鳴意品牌設計による、中国の「鮨 雲響」。タワーの展望室を寿司店に改装。煌びやかな外の光景と対照する落ち着きと高級感を目指し、多様な黒の素材を集め作った“闇”の中に金箔を散りばめた空間を考案。卓上からの反射光で黄金が浮かび上がる image©堤由匡建築設計工作室と北京鳴意品牌設計

以下、建築家によるテキストです。


「そう云う大きな建物の、奥の奥の部屋へ行くと、もう全く外の光が届かなくなった暗がりの中にある金襖や金屏風が幾間を隔てた遠い遠い庭の明りの穂先を捉えて、ぽうっと夢のように照り返している。(中略)私は黄金と云うものがあれほど沈痛な美しさを見せる時はないと思う。」(谷崎潤一郎 陰翳礼讃より)

広東省仏山市の商業開発区の一角に高さ45mの展望タワーが立っている。その頂上のかつては展望室であった場所を寿司ラウンジへ改装することになった。眼前には遊園地が広がり、色とりどりに輝く観覧車が回転している。消費社会を象徴するような煌びやかな光景を眺めつつ、対照的に落ち着いた高級感を如何に作るか。

我々は谷崎潤一郎の冒頭の文章を拠り所とし、室内のほとんどを黒い素材で構成して漆黒の闇を作り、その奥に屋外の光を捉えて浮き上がる黄金を想像して、これを「沈痛な美しさ」として見せることとした。

黒の素材は、黒石の割肌、バーナー仕上げ、テラゾー、洗い出し、タイル、黒革鉄、塗装など多様性を持たせ、漆黒の闇の中でも変化を感じられるようにしている。蒔絵のような金箔は、艶消しのEP塗装下地に職人が手作業で塗装している。ヒノキのバーカウンターのみ明るい彩度を持ち、卓上の反射光が周りの闇から黄金をぼんやりと浮かび上がらせる効果を持たせた。

2年前より他の大多数の人々同様、我々のワークスタイルは一変した。代表者は隔離政策のため日本から北京に戻ることができず、北京事務所のスタッフと毎日リモート会議にて設計を進めている。本プロジェクトは2021年10月から春節までの期間であったが、後期には中国国内でも再度移動が困難となり、北京事務所スタッフも現場を見たのが一回だけという状況であった。否応無しに建築におけるリアルとヴァーチャルの意味を考えさせられるプロジェクトとなった。

■建築概要

鮨 雲響
住所:中国広東省仏山市
設計:堤由匡建築設計工作室+北京鳴意品牌設計有限公司(堤由匡、明達、肖陽,洪秀秀)
照明デザイン:ライトモーメント(田中圭吾、Lisa Jiang)
設備設計:北京東洲斎技術諮詢有限公司(石川星明、竹林克宣、山崎隆司)
施工:仏山市鉑鋭設計工程有限公司
面積:93㎡
竣工:2022年3月
写真:聿空間撮影

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
内装・床ドリンクバー床

黒豆砂利洗い出し(仏山市鉑鋭設計工程)

内装・壁ドリンクバー壁

黒豆砂利洗い出し(仏山市鉑鋭設計工程)

内装・壁廊下壁

黒テラゾー(仏山市鉑鋭設計工程)

内装・壁水景壁

黒皮鉄(仏山市鉑鋭設計工程)

内装・天井水景天井

黒皮鉄(仏山市鉑鋭設計工程)

内装・天井室内共通天井

黒EP塗装の上ゴールドメタリック塗料吹き付け(仏山市鉑鋭設計工程)

内装・照明室内共通照明器具

グレアレスユニバーサルダウンライト(VF)

内装・造作家具鮨カウンター天板

ヒノキ突板(桧生活)

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません


“In the darkness of the innermost rooms of these huge buildings, to which sunlight never penetrates, how the gold leaf of a sliding door or screen will pick up a distant glimmer from the garden, then suddenly send fort an ethereal glow, a faint golden light cast into the enveloping darkness. In no other setting is gold quite so painfully beautiful. “(From Junichiro Tanizaki’s in praise of shadows)

A 45m high observation tower stands in a corner of the commercial development area in Foshan City, Guangdong Province. It was decided to renovate the former observation room into a sushi lounge. An amusement park spreads out and a colorfully shining Ferris wheel is spinning in front of Sushi counter. How to create a calm and luxurious space while looking at the gorgeous scenery that symbolizes the consumer society. Based on the above-mentioned sentence of Tanizaki, we created a jet black darkness by composing most of the space with black material, and imagined the gold that emerges by capturing the outdoor light behind it, and we show it as “painful beauty”.

The black material has a variety of natural cleft stone, Jet burner finish, terrazzo, washout stone, tile, black iron, paint, etc. so that you can feel the change even in the darkness of jet black. Gold leaf like lacquer work is manually painted by craftsmen on a matte emulsion paint base. Only the cypress Sushi counter has a bright saturation, and the reflected light on the table has the effect of making gold dimly emerge from the surrounding darkness.

Since 2020, like everyone else, our work style has also changed drastically. Chief designer cannot return from Japan to Beijing due to the Chinese isolation policy, and we’re working on the design at a remote meeting every day. This project was started from October 2021 until the Chinese New Year, but in the latter half of the year it became difficult to move again even in China, and we couldn’t do on site supervision. It was a project where the meaning of real and virtual was pointed out.

CLOUD ECHO Sushi Lounge
Address:Foshan, Guangdong, China
Interiors designers:Tsutsumi & Associates + Ming Branding Design
(Yoshimasa Tsutsumi、Mingda, Yang Xiao, Xiuxiu Hong)
Lighting Design:Lightmoment (Keigo Tanaka, Lisa Jiang )
Facility Planning:Beijing Dongzhouji Technical Consultation(Hoshiaki Ishikawa, Katsunori Takebayashi, Ryuji Yamazaki)
Construction:B.R DESIGN
Area: 93㎡
Year:March 2022
Photographs:Liu Wei

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2022.08.02 Tue 15:59
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    暖かい木の表情が広がる1階では、明るい光で満たされたドリップステーションが迎える。
    そこはコーヒーをつくるバリスタが主役となるステージの様な空間。磨かれたステンレスでつくられたカウンターは堂々とした存在感を放つ。その表面が空間の景色を映しこむことで、コーヒーをつくる側と受け取る側の境界を柔らかいものにしている。
    店内各所に用いられる青色の特殊ガラスは、その独特な透明感とともにブランドのアイコン性を表現し、そこに商品が置かれることによってブランドのメッセージをダイレクトに伝えている。

    建築家によるテキストより

    全体が白い素材で囲まれた2階の中央エリアでは、人々の五感を刺激する特別な空間が用意されている。
    ここではPanoramatiksによる監修のもとつくられた映像と音楽が流れている。天井から降り注ぐ光と音を浴びながらここで時間を過ごすことによって、時の流れや物の見方を変え、自分自身をリセットするような体験を生み出す。特殊な素材でつくられたベンチには実際に座った人のみが体験できる仕掛けがある。ただの概念ではない、本当に五感が刺激される空間がそこには広がる。

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    渡辺裕貴+鹿内健 / Sデザインファームによる、東京・大田区の住宅「村越邸」。人通りがあり浸水予測される五角形角地に計画。状況への対応と生活の豊かさを求めて、“開かれた車庫”の上に吹抜から採光する“閉ざされた居間”が重なる構成を考案。これからの都市型住宅の在り方も追求多方向からの視線に配慮した、角地ならではの端正なファサード。 photo©鳥村鋼一写真事務所
    渡辺裕貴+鹿内健 / Sデザインファームによる、東京・大田区の住宅「村越邸」。人通りがあり浸水予測される五角形角地に計画。状況への対応と生活の豊かさを求めて、“開かれた車庫”の上に吹抜から採光する“閉ざされた居間”が重なる構成を考案。これからの都市型住宅の在り方も追求外部からの視線を閉ざしながら、「抜け」による広がりを生み出す台形のリビングダイニング。 photo©鳥村鋼一写真事務所
    渡辺裕貴+鹿内健 / Sデザインファームによる、東京・大田区の住宅「村越邸」。人通りがあり浸水予測される五角形角地に計画。状況への対応と生活の豊かさを求めて、“開かれた車庫”の上に吹抜から採光する“閉ざされた居間”が重なる構成を考案。これからの都市型住宅の在り方も追求照度を抑えて非日常感を演出する、車庫空間の夕景。 photo©鳥村鋼一写真事務所

    渡辺裕貴+鹿内健 / Sデザインファームが設計した、東京・大田区の住宅「村越邸」です。
    人通りがあり浸水予測される五角形角地に計画されました。建築家は、状況への対応と生活の豊かさを求めて、“開かれた車庫”の上に吹抜から採光する“閉ざされた居間”が重なる構成を考案しました。また、これからの都市型住宅の在り方も追求しました。

    計画敷地は3方向道路に囲まれた角地かつ5角形の変形敷地で、近くに流れる小川や敷地に対して真直ぐ伸びた道路から風が吹き抜けると同時に、人や車の行き交いも多く、周囲からの視線や騒音への対策が必要でした。また洪水ハザードマップに該当した浸水する恐れがある地域でもあり、水害対策も兼ねた計画が求められました。

    建築家によるテキストより

    そこで敷地を取り巻く「光・風・人・車・水」の要素に対して、平面的・断面的な「抜け」をつくり、光や風を内部に届け、人や車の利便性に配慮しながら、水を受け流す構成を考えました。

    建築家によるテキストより

    また建蔽率を最大限活用する為に敷地形状に合わせた5角形の平面構成、高さ制限や防火規定、構造計画に考慮して、2階+ロフトの断面構成を選択。水害時に建物への影響を最小限に抑える為、1階部分は高基礎を用いた計画としました。

    お施主様より窓が少ない外観が好みという事もあり、外壁側は極力窓を絞り、1階の坪庭に繋がる外部吹抜に大きな開口部を設けて、プライバシーに配慮しながら、採光・通風を確保しました。台形のリビングダイニングは視覚効果で実面積よりも広く感じる空間となり、また回遊性のある間取りと外部吹抜の上部へと視線が抜ける事で、奥行きを感じる設計としています。

    建築家によるテキストより
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    2022.08.02 Tue 07:26
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    2022.8.01Mon
    • 東京大学今井公太郎研究室による、移動式シェルター「PENTA-HARD」。3Dプリントのアルミ製仕口を用いた建築。安価・軽量・自由を目標とし、専門性と情報量が集中する“仕口”を個別の形が作れる3Dプリントに置換して特殊技術から解放。その他部材は標準化し互換性と簡易性も実現
    • マイケル・シプケンス+エステバン・オチョガビア / OSOによる、神奈川・鎌倉市の住宅「K HOUSE」。線路沿いの住宅密集地に計画。地域本来の暮らしの復元と騒音等への対応を目指し、“スカイライト”の採光と傾斜屋根を組み合わせて多様で落ち着いた空間を構築。建物の形状は周囲の景観との呼応も意図
    • 久保秀朗+都島有美 / 久保都島建築設計事務所による、東京・渋谷区の飲食店「阡寿」。会員制寿司店の内装計画。五感を研ぎ澄ませ料理を楽しむ体験を目指し、暗さによって視覚情報を減らし距離感をぼかした“水墨画のような”空間を考案。茶室の様な動線を用意し高揚感も生み出す
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    2022.8.03Wed
    • 【ap job更新】 OMAと日建設計で経験を積み開設された「松田仁樹建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者)と学生アルバイトを募集中
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    • 【ap job更新】 設計と施工を手掛け、様々なアワードも受賞する「KTXアーキラボ」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)、現場監督(経験者)、CGクリエイターを募集中
    • 深江康之建築設計事務所による、大阪市の「淡路幼稚園」。増改築された園舎の建替計画。園児が居場所を認識でき季節や時間を感じる空間を目指し、廊下を軸にした諸室の配置と光や視線が抜ける構成を考案。建ち方は周囲の密集した状況の緩和も意図

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