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彦根アンドレア / 彦根建築設計事務所による、神奈川の住宅「365°」。海と山を望む高台の敷地。周囲の景色を取り込みつつ強風に対策する為、中庭を囲む様に諸室を配置した“円形”の平面構成を考案。詳細な設備計画や自然エネルギーの活用等で“自立した生活”環境も構築
photo©ナカサアンドパートナーズ 守屋欣史

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建材(外装・屋根)彦根藍矢和田工務店彦根建築設計事務所彦根アンドレア守屋欣史ハシゴタカ建築設計事務所建材(外装・建具)建材(内装・キッチン)建材(外装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・壁)建材(内装・床)図面ありナカサ&パートナーズ神奈川住宅
彦根アンドレア / 彦根建築設計事務所による、神奈川の住宅「365°」。海と山を望む高台の敷地。周囲の景色を取り込みつつ強風に対策する為、中庭を囲む様に諸室を配置した“円形”の平面構成を考案。詳細な設備計画や自然エネルギーの活用等で“自立した生活”環境も構築photo©ナカサアンドパートナーズ 守屋欣史
彦根アンドレア / 彦根建築設計事務所による、神奈川の住宅「365°」。海と山を望む高台の敷地。周囲の景色を取り込みつつ強風に対策する為、中庭を囲む様に諸室を配置した“円形”の平面構成を考案。詳細な設備計画や自然エネルギーの活用等で“自立した生活”環境も構築 photo©ナカサアンドパートナーズ 守屋欣史
彦根アンドレア / 彦根建築設計事務所による、神奈川の住宅「365°」。海と山を望む高台の敷地。周囲の景色を取り込みつつ強風に対策する為、中庭を囲む様に諸室を配置した“円形”の平面構成を考案。詳細な設備計画や自然エネルギーの活用等で“自立した生活”環境も構築 photo©ナカサアンドパートナーズ 守屋欣史
彦根アンドレア / 彦根建築設計事務所による、神奈川の住宅「365°」。海と山を望む高台の敷地。周囲の景色を取り込みつつ強風に対策する為、中庭を囲む様に諸室を配置した“円形”の平面構成を考案。詳細な設備計画や自然エネルギーの活用等で“自立した生活”環境も構築 photo©ナカサアンドパートナーズ 守屋欣史

彦根アンドレア / 彦根建築設計事務所が設計した、神奈川の住宅「365°」です。
海と山を望む高台の敷地に設計されました。建築家は、周囲の景色を取り込みつつ強風に対策する為、中庭を囲む様に諸室を配置した“円形”の平面構成を考案しました。また、詳細な設備計画や自然エネルギーの活用等で“自立した生活”環境の構築も意図されました。

「365°」という建物の名前とコンセプトは、コロナ禍前とまったく違う意味を持ち始めた生活様式からインスピレーションを受けている。
多くの人が自宅で仕事をしながら、家族と一緒に過ごし、必要に応じて距離を保つことを望まれるようになった。同時に、「小さな丘の頂上にあり、360度美しい自然に囲まれたこの素晴らしい土地で、365日、この家族が毎日幸せで充実した日々を楽しむことが出来るように」という願いを込めて、円形のデザインと、コンセプトを掛け合わせたこの名前を名付けた。

建築家によるテキストより



敷地は高台にあり、西南方向に海と富士山を望むことができるため、西側に大きな開口部を設けることから計画をたてた。
一方で、海から吹き上げる強い風が吹く場所でもあるため、日を遮るための庇をつけることができなかった。そこで、強い風や日差しから守られる場所として中庭を計画し、その中庭を囲むように部屋を配置する構成とした。
この構成によって、風向きに合わせて外周と中庭に面する窓を開けることができ、また、屋外/屋内/中庭のどこで過ごすかを考え、選択することができる。自然環境は美しい一方で厳しくもあることを認識し、この土地でいかに生活するかということを考えた住宅である。


建築家によるテキストより

この住宅は屋外にいるような気分になるデザインがポイントだ。屋外に身を置くことで、心が落ち着き、安らぎを感じ、日常のストレスや精神的疲労を和らげることができ、そしてゆっくり過ごすことへのきっかけを与えてくれる。
風景を取り込むための形態=円形であるとともに、生活という終わりのない活動に寄り添う形でもある。中庭は空を切り取り、部屋から他の部屋へ、空間から空間へ、別の活動へと循環するシーンを映し出す。


建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

彦根アンドレア / 彦根建築設計事務所による、神奈川の住宅「365°」。海と山を望む高台の敷地。周囲の景色を取り込みつつ強風に対策する為、中庭を囲む様に諸室を配置した“円形”の平面構成を考案。詳細な設備計画や自然エネルギーの活用等で“自立した生活”環境も構築 photo©ナカサアンドパートナーズ 守屋欣史
彦根アンドレア / 彦根建築設計事務所による、神奈川の住宅「365°」。海と山を望む高台の敷地。周囲の景色を取り込みつつ強風に対策する為、中庭を囲む様に諸室を配置した“円形”の平面構成を考案。詳細な設備計画や自然エネルギーの活用等で“自立した生活”環境も構築 photo©ナカサアンドパートナーズ 守屋欣史
彦根アンドレア / 彦根建築設計事務所による、神奈川の住宅「365°」。海と山を望む高台の敷地。周囲の景色を取り込みつつ強風に対策する為、中庭を囲む様に諸室を配置した“円形”の平面構成を考案。詳細な設備計画や自然エネルギーの活用等で“自立した生活”環境も構築 photo©ナカサアンドパートナーズ 守屋欣史
彦根アンドレア / 彦根建築設計事務所による、神奈川の住宅「365°」。海と山を望む高台の敷地。周囲の景色を取り込みつつ強風に対策する為、中庭を囲む様に諸室を配置した“円形”の平面構成を考案。詳細な設備計画や自然エネルギーの活用等で“自立した生活”環境も構築 photo©ナカサアンドパートナーズ 守屋欣史
彦根アンドレア / 彦根建築設計事務所による、神奈川の住宅「365°」。海と山を望む高台の敷地。周囲の景色を取り込みつつ強風に対策する為、中庭を囲む様に諸室を配置した“円形”の平面構成を考案。詳細な設備計画や自然エネルギーの活用等で“自立した生活”環境も構築 photo©ナカサアンドパートナーズ 守屋欣史
彦根アンドレア / 彦根建築設計事務所による、神奈川の住宅「365°」。海と山を望む高台の敷地。周囲の景色を取り込みつつ強風に対策する為、中庭を囲む様に諸室を配置した“円形”の平面構成を考案。詳細な設備計画や自然エネルギーの活用等で“自立した生活”環境も構築 photo©ナカサアンドパートナーズ 守屋欣史
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彦根アンドレア / 彦根建築設計事務所による、神奈川の住宅「365°」。海と山を望む高台の敷地。周囲の景色を取り込みつつ強風に対策する為、中庭を囲む様に諸室を配置した“円形”の平面構成を考案。詳細な設備計画や自然エネルギーの活用等で“自立した生活”環境も構築 photo©彦根藍矢
彦根アンドレア / 彦根建築設計事務所による、神奈川の住宅「365°」。海と山を望む高台の敷地。周囲の景色を取り込みつつ強風に対策する為、中庭を囲む様に諸室を配置した“円形”の平面構成を考案。詳細な設備計画や自然エネルギーの活用等で“自立した生活”環境も構築 image©彦根建築設計事務所
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以下、建築家によるテキストです。


「365°」という建物の名前とコンセプトは、コロナ禍前とまったく違う意味を持ち始めた生活様式からインスピレーションを受けている。
多くの人が自宅で仕事をしながら、家族と一緒に過ごし、必要に応じて距離を保つことを望まれるようになった。同時に、「小さな丘の頂上にあり、360度美しい自然に囲まれたこの素晴らしい土地で、365日、この家族が毎日幸せで充実した日々を楽しむことが出来るように」という願いを込めて、円形のデザインと、コンセプトを掛け合わせたこの名前を名付けた。


敷地は高台にあり、西南方向に海と富士山を望むことができるため、西側に大きな開口部を設けることから計画をたてた。
一方で、海から吹き上げる強い風が吹く場所でもあるため、日を遮るための庇をつけることができなかった。そこで、強い風や日差しから守られる場所として中庭を計画し、その中庭を囲むように部屋を配置する構成とした。
この構成によって、風向きに合わせて外周と中庭に面する窓を開けることができ、また、屋外/屋内/中庭のどこで過ごすかを考え、選択することができる。自然環境は美しい一方で厳しくもあることを認識し、この土地でいかに生活するかということを考えた住宅である。


この住宅は屋外にいるような気分になるデザインがポイントだ。屋外に身を置くことで、心が落ち着き、安らぎを感じ、日常のストレスや精神的疲労を和らげることができ、そしてゆっくり過ごすことへのきっかけを与えてくれる。
風景を取り込むための形態=円形であるとともに、生活という終わりのない活動に寄り添う形でもある。中庭は空を切り取り、部屋から他の部屋へ、空間から空間へ、別の活動へと循環するシーンを映し出す。


この住宅の性能は、エネルギー消費を削減するために、機械設備による冷却、加熱、換気及び照明の諸室のレイアウト、ファブリック(ハニカムシェード等)にいたるまでも一括で検討した。

同時に、家全体の温熱環境の快適性に大きく関係する、建物を取り囲む外皮から放射される熱気と冷気について考えることも重要だ。高水準の断熱対策を検討し、外気温との差を少なく抑えることで、快適な温熱環境を実現している。温かな太陽の光と風がもたらす涼しさは何よりも心地良く、自ら開け閉めすることができる窓と、自動制御の輻射冷暖房設備を組み合わせることで、家族全員がそれぞれに合った快適な環境を作り出すことができる。 


しかし、パッシブシステムだけで猛暑や高湿度に対応するには限界があるため、アクティブシステム(機械設備)に頼る必要がある。 

太陽の光、熱、雨水を活用しエネルギーに変えることで、外部インフラに依存する必要のない自立した生活が可能になる。これらのエネルギーは敷地内でつくられるため、災害時等でもすべての機器をほぼ通常通りに動作させることができる。エネルギーの自立は、ここで暮らす家族に心地よい安心感を与えてくれる。 


健康と快適さを最適化するには、視覚的な快適さも重要だ。取り囲む空間の質、眺望への視線の抜け、そして建物に入る光の量と質、これらは個人ごとに感じ方が異なるものであり、とても大切な要素。そのため、明るいか暗いかの二択ではなく、多種多様な明るさの場所を用意するために、様々な光の取り込み方をしている。その時の気分やその日の天気、時間帯によって、快適な明るさを探しながら過ごす場所を変えていくことが出来るのである。


海と空の絶え間ない変化に建物が浸り、様々な表情を見せてくれる。風の音や波の音に耳を澄ませ、これまで同じ場所に 5分しか座れなかった人が10分、20分座れるようになり、心と体を休めることができるようなデザインを目指した。日常のスピード感から解放されることで、結果的にクリエイティビティが向上する。この場所だから体感できる日々、刻一刻と変わるその表情を楽しみながら、時間をかけてゆっくりと過ごして欲しいと願う。

■建築概要

題名:365°
所在地:神奈川県
主用途:住宅
設計:彦根アンドレア
担当:藤本陽介
構造設計:ハシゴタカ建築設計事務所 髙見澤孝志
施工:和田工務店 箱崎勇一
階数:地下1階 地上1階
構造:混構造(地下1階RC造+1階木造)
敷地面積:496.67㎡
建築面積:256.42㎡
延床面積:490.51㎡
工事期間:2021年8月~2022年5月
竣工:2022年5月
撮影:ナカサアンドパートナーズ 守屋欣史、彦根藍矢

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・屋根屋根

サーナルーフ(元旦ビューティ工業)

外装・壁外壁

ウィルウォール(チャネルオリジナル)
コンクリート小叩き仕上げ

外装・建具開口部

木製サッシ片引き戸 トリプルガラス、アルミウッド回転窓 トリプルガラス(ノルド)

内装・床床

ヒノキフローリング無節 オイル仕上げ

内装・床玄関・廊下3・クローク・倉庫2床

モルタル金ゴテ仕上げ

内装・床洗面1・洗面2床

タイル ニュアージュ(Maristo)

内装・床浴室1・浴室2・便所1・洗面3・浴室3床

サーモタイル(LIXIL)

内装・床ゲストルーム床

ヒノキフローリング無節 オイル仕上げ:ワンコートオンリー #1271エボニー(オスモ&エーデル)

内装・壁壁

PB t=12.5 チャフウォール塗装(チャフローズコーポレーション)

内装・壁パントリー・クローゼット壁

桐パネル 目透かし貼り(タシロ産業)

内装・壁洗面1・洗面2・浴室1・浴室2・便所1・洗面3・浴室3壁

タイル ニュアージュ(Maristo)

内装・壁廊下3壁

コンクリート打放し仕上げ

内装・壁ゲストルーム壁

40mm×30mmルーバー オイル仕上げ:ワンコートオンリー #1271エボニー(オスモ&エーデル)

内装・天井天井

シナベニヤt=5.5 無塗装

内装・天井パントリー・クローゼット天井

桐パネル 目透かし貼り(タシロ産業)

内装・天井洗面1・洗面2・浴室1・浴室2・便所1天井

ヒノキ板張り オイル仕上げ

内装・天井洗面3・浴室3天井

ヒノキ板張り オイル仕上げ:ワンコートオンリー #1271エボニー(オスモ&エーデル)

内装・天井プレイルーム・廊下3・クローク・倉庫天井

PB t=9.5 チャフウォール塗装(チャフローズコーポレーション)

内装・キッチンキッチン

製作(ティデア)

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※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

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2022.12.08 Thu 13:36
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    施主の信頼を受け、“チーム”で幅広い仕事に取り組むKENZO設計 株式会社の、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒・2024年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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    「クライアント様の想い」+「KENZO設計の創造力」

    これまで様々なクライアント様の信頼を受けて、別荘、店舗、ホテル、商業施設、店舗、注文住宅等、幅広い分野のプロジェクトを執り行っています。

    入社後すぐにプロジェクトのメンバーとして、構想から設計・監理、内装デザイン、サインに至るまでさまざまな業務に携わって頂けます(※現在別荘案件急増中につき計画の初期段階からプロジェクトに携われます)。

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    建築とインテリアをよりボーダレスにデザインできる環境です。

    デザインが好き!という方のご応募をお待ちしております!

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    建築求人情報
    2022.12.08 Thu 15:01
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    塩入勇生+矢﨑亮大 / ARCHIDIVISIONによる、東京・板橋区の住宅「DANCE FLOOR」。袋小路奥の旗竿地に計画。建築要素の在り方を前提に立ち返って考慮し、躯体や付属物に規模や役割を越えて装飾性を見出す設計を志向。小さな動作が次々に展開する“心地よい状況”を作る
    photo©田中克昌

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    architecture|feature
    田中克昌DIX構造設計部ARCHIDIVISIONワシン建築事務所建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・照明)建材(内装・天井)建材(内装・壁)建材(内装・床)矢﨑亮大塩入勇生板橋区図面あり高橋寿太郎創造系不動産住宅東京
    塩入勇生+矢﨑亮大 / ARCHIDIVISIONによる、東京・板橋区の住宅「DANCE FLOOR」。袋小路奥の旗竿地に計画。建築要素の在り方を前提に立ち返って考慮し、躯体や付属物に規模や役割を越えて装飾性を見出す設計を志向。小さな動作が次々に展開する“心地よい状況”を作る photo©田中克昌
    塩入勇生+矢﨑亮大 / ARCHIDIVISIONによる、東京・板橋区の住宅「DANCE FLOOR」。袋小路奥の旗竿地に計画。建築要素の在り方を前提に立ち返って考慮し、躯体や付属物に規模や役割を越えて装飾性を見出す設計を志向。小さな動作が次々に展開する“心地よい状況”を作る photo©田中克昌
    塩入勇生+矢﨑亮大 / ARCHIDIVISIONによる、東京・板橋区の住宅「DANCE FLOOR」。袋小路奥の旗竿地に計画。建築要素の在り方を前提に立ち返って考慮し、躯体や付属物に規模や役割を越えて装飾性を見出す設計を志向。小さな動作が次々に展開する“心地よい状況”を作る photo©田中克昌

    塩入勇生+矢﨑亮大 / ARCHIDIVISIONが設計した、東京・板橋区の住宅「DANCE FLOOR」です。
    袋小路奥の旗竿地に計画されました。建築家は、建築要素の在り方を前提に立ち返って考慮し、躯体や付属物に規模や役割を越えて装飾性を見出す設計を志向しました。そして、小さな動作が次々に展開する“心地よい状況”を作り出しました。

    敷地は袋小路の一番奥にある旗竿地。
    大きな土地が10戸に分割されたうちのひとつで、その中では最も市場価値が低い土地。それと関係なくこの場所に魅力を感じたのは、隣接する屋敷の庭の木々に囲われていたこと。つまり、街と敷地をつなぐ長い袋小路を通り、旗竿地を抜けた先に、緑が広がっている。都市のからくりの中で偶然できた構成の中に、この場所の可能性を見た。

    建築家によるテキストより

    既成の形式でもかたちの先に潜むパラメータの深度を深めていくことができれば、まだまだ新たな解釈や表現の幅は広がっているはずだ。部分の集積は必ずしも全体と結び付く必要はない。

    スキップフロアのひとつながりの形式は俯瞰してみえるようで気分がよいが、当然住宅はそれだけでは成立せず、不完全な全体を、階段や踊り場、家具、建具といった付属物が補完していく。そのひとつひとつの、在り方を疑ってみる。

    例えば階段は、マッスな木階段と、華奢な鉄骨階段とに分かれている。木階段は腰掛ける家具にまで発展し、鉄骨階段は派手に空間を彩る。

    建築家によるテキストより

    付属物は、鉄や木など素材の違いによる塗装の種類に加えて、例えば鉄の錆止め塗装を赤と灰で塗分けるなどパラメータを増やしていく。
    さらに既製品の塩ビタイルやガラスサッシが持つ透過や反射といった現象と関係を取るように、塗装の艶を選び、室内の表層を調停していく。構造現しの壁は、塗装によって施主私物のダイニングテーブルと色を揃えた。
    一面のみが身体スケールの材に分解されたことで、躯体の一部である壁がオブジェクトの一つとして振る舞っている。

    建築家によるテキストより
    • 残り45枚の写真と建築家によるテキスト
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    田中克昌DIX構造設計部ARCHIDIVISIONワシン建築事務所建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・照明)建材(内装・天井)建材(内装・壁)建材(内装・床)矢﨑亮大塩入勇生板橋区図面あり高橋寿太郎創造系不動産住宅東京
    2022.12.08 Thu 07:56
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    2022.12.07Wed
    • 富永大毅+藤間弥恵 / TATTAによる、東京の「路地テラスの家」。路地奥の旗竿地に建つ再建築不可の木造の修繕。“竿”部分を歩く際の“唯一無二”の体験を取り込む為、母屋の一部を減築した“路地テラス”を考案。素材等も連続させて南側の“縁側テラス”へと導く
    • レム・コールハース / OMAの会場構成による、イタリアのプラダ財団での展覧会「リサイクリング・ビューティー」。中世からバロック時代での古代遺産の再利用に注目。アクリル製台座やオフィスチェアを用いた実験的な展示形式で、作品の詳細な観察を促進。断片化・再利用・解釈の重要性を伝える
    2022.12.09Fri
    • 髙橋真未建築都市設計事務所と奥山浩文による、東京・世田谷区の二世帯住宅「光庭の長屋」。閑静な住宅街に計画。北向き敷地でも“自然が感じられる”建築を求め、外部との距離感をつくり光と風を取り込む“スリット状の庭”を考案。“防火上必要な技術基準”に適合させ“木質空間”も作る
    • 【ap job更新】 地域の文化と素材、数寄屋をテーマに活動する「Fumihiko Sano Studio」が、業務拡大に伴い、設計デザイン・経理・マネジメントのスタッフを募集中
    • 榊原節子建築研究所による、大阪・堺市の、店舗併用住宅「北野田のサロン住居」。通行量の多い交差点に計画。異なる用途の“求められる性質”の違いに応える為、店舗部分は敷地全体を活用して住居部分は街から距離を取る構成を考案。“開く”と“守る”が共存する建築を作る

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