architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2023.1.31Tue
2023.1.30Mon
2023.2.01Wed
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える

216.52片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える

architecture|feature
Lemmartmicelle住宅図面あり建材(内装・壁)建材(内装・床)建材(内装・建具)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)時空建築工房片田友樹福岡
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart

片田友樹 / micelleが設計した、福岡の住宅「KGM2」です。
“作陶”を行う施主の為に計画されました。建築家は、“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案しました。また、“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備えています。

北側斜面の暗い敷地に建つ住居を、籠って作陶の作業をするための別邸に建て替えるプロジェクト。
屋外の障害(作業の邪魔になる騒音、グレアや反射、熱環境、不必要な来客など)から、創作や生活を守る「要塞のような小屋」という施主の要望から、外部を選択的に取り入れる皮膜を主題とした。

建築家によるテキストより

そこで、厳しい光環境からハイサイドライトを採れる片流れを風車のように卍型に回転して組み合わせた。そのギャップのスペースを、温室のような透明の波板で覆うことで、光環境、空気環境等の結節点となるため、そのギャップのスペースを細胞膜のような選択的な透過性をもった空間として利用した。

建築家によるテキストより

壁面には窓は設けず、切り欠いた外周の四隅に開口部を集約した。結果的に京都の鬼門除けの缺けのような形状となった刳り型と縦すべり出し窓による局所的な気圧差によって通気輪道を作りつつ、開口部のない大きな壁面を作った。風が通り、光や絵画が映える大きな壁面を背負った、静いつで穏やかな空間になった。

また、記号的な窓を設けないことで、外部からの視線に怯える無用の窓をファサードから排除し、開かないカーテンによって占められてしまっている日本の街並みに、有機的な皮膜とその外形が人家としての灯りという機能と家という記号の代わりを果たした新しい「家」のあり方を提案できたのではないだろうか。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える photo©Lemmart
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える image©micelle
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える image©micelle
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える image©micelle
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える image©micelle
片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える image©micelle

以下、建築家によるテキストです。


北側斜面の暗い敷地に建つ住居を、籠って作陶の作業をするための別邸に建て替えるプロジェクト。
屋外の障害(作業の邪魔になる騒音、グレアや反射、熱環境、不必要な来客など)から、創作や生活を守る「要塞のような小屋」という施主の要望から、外部を選択的に取り入れる皮膜を主題とした。

そこで、厳しい光環境からハイサイドライトを採れる片流れを風車のように卍型に回転して組み合わせた。そのギャップのスペースを、温室のような透明の波板で覆うことで、光環境、空気環境等の結節点となるため、そのギャップのスペースを細胞膜のような選択的な透過性をもった空間として利用した。

光を室内へと通しつつ、高窓を通して屋根/外壁の通気空間と室内空間が繋がり、外壁から室内まで通気や排熱を行うハブのようなスペースであり、置換換気や重力換気、通気空間の風圧差による自然換気と頂部の換気扇によって、外皮/室内環境をパッシブ+アクティブに整えることができる。

正方形の軸を東から北に22.5°ずらした平面と隣地との高低差によって、昼過ぎの日射を遮蔽しつつ、色温度の変化を楽しめる朝日や夕日を取り入れ、一度3寸勾配の透明の波板(多少分光される)を通した光を高窓の開口を通し、更に傾斜窓のすりガラスを通した拡散光として採り入れるなど、選択的に光を取り込んだ。

さらに、このような躯体の分節とは異なった対角線に沿った平面計画とした。
異なる環境を横断し、混ぜ合わせた微地形のような環境下で、最適な場所を選びながら多種のアクティビティが行われるような空間であり、差し込む強い光を柔らかい光の元で見るような、複雑だが初源的な空間が室内に生まれた。

壁面には窓は設けず、切り欠いた外周の四隅に開口部を集約した。結果的に京都の鬼門除けの缺けのような形状となった刳り型と縦すべり出し窓による局所的な気圧差によって通気輪道を作りつつ、開口部のない大きな壁面を作った。風が通り、光や絵画が映える大きな壁面を背負った、静いつで穏やかな空間になった。

また、記号的な窓を設けないことで、外部からの視線に怯える無用の窓をファサードから排除し、開かないカーテンによって占められてしまっている日本の街並みに、有機的な皮膜とその外形が人家としての灯りという機能と家という記号の代わりを果たした新しい「家」のあり方を提案できたのではないだろうか。

寡黙で寓話的な外観であるが、ファンやヒーター付きの衣服や、内側の目(消化器官)と外側の目(受容器)のような選択的透過性を持った有機的な膜をベンチマークとしつつ設計した。

■建築概要

場所:福岡県
用途:住居
設計:micelle ltd. / katada tomoki
施工:時空建築工房
延べ床面積:81.51m2
設計期間:2021年1月~2021年10月
工事期間:2021年11月~2022年7月
撮影:Lemmart

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・壁外壁

ガルバリウム鋼板波板

外装・屋根屋根

ガルバリウム鋼板波板

外装・屋根一部屋根

FRP波板

内装・床屋内床

オークフローリング(timber crew)
コンクリート金ゴテ仕上げ+撥水剤塗布

内装・壁屋内壁

壁紙+AEP塗装

内装・建具建具

アルミサッシ(三協アルミ)
製作木建具

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

あわせて読みたい

胡実建築設計事務所による、東京の住宅「摂取する中庭」。都市部の住宅地に計画。外部を慎重に取捨選択して取込む為、最小限の面積で積極的に環境を取り込む“能動的な形状”の中庭を考案。音と光や風等を“摂取”する“消化器官”としての中庭を志向
  • 216.52
  • 0
  • 4
  • 0
  • 0
Lemmartmicelle住宅図面あり建材(内装・壁)建材(内装・床)建材(内装・建具)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)時空建築工房片田友樹福岡
2023.01.31 Tue 07:14
0
permalink

#片田友樹の関連記事

  • 2023.3.01Wed
    片田友樹 / micelleによる、福岡の住戸改修「KGM」。陶芸家の施主の為に計画。居住・制作・打合せの空間が共存する在り方を求め、作業場を中心に諸室を配置した“中世の広場”の様な構成を考案。壁と床には堅牢さを備えて使い込むと味わいが増す素材を選択
  • 2022.9.27Tue
    片田友樹 / micelleによる、群馬の住宅「ARI」。住居と農地が混在する敷地に計画。施工業に携わる施主の技術に注目し、住み手と環境をシンプルに規定する“原初的”な建築を志向。感覚に従って環境を変えられる“可変性”も建具等で導入
  • 2022.9.21Wed
    片田友樹 / micelleによる、神奈川の住宅「SZK」。谷地形で車が入れない道に接する敷地。搬入等の制限下で“広がりと複雑さ”を求め、無機質な家形の中で1間の軸組等が“リズミカル”に振舞う構成を考案。平面計画では室内外の風圧差も意図して多湿に適した室内を作る
  • 2022.8.04Thu
    片田友樹 / micelleによる、鹿児島の宿泊施設「KOTOBUKI HOTEL」。既存建物を改修増築したビジネスホテル。観光資源の役割と新規性の提供を目指し、既存の横に特徴的形態の別棟が隙間を開けて並ぶ構成を考案。内部でも“隙間”を意識し多様な背景の人や物の受容も意図
  • 2022.7.14Thu
    片田友樹 / micelleによる、鹿児島の「KOTOBUKI cheese factory」。イベント空間も備えた施設。施主の中古コンテナ使用の要望に、建築の基本単位としてコンテナを扱い其々の隙間を操作する事で多様な空間を構築。再利用ならではの固有な表情を内装にも活かす
  • view all
view all

#micelleの関連記事

  • 2023.3.01Wed
    片田友樹 / micelleによる、福岡の住戸改修「KGM」。陶芸家の施主の為に計画。居住・制作・打合せの空間が共存する在り方を求め、作業場を中心に諸室を配置した“中世の広場”の様な構成を考案。壁と床には堅牢さを備えて使い込むと味わいが増す素材を選択
  • 2022.9.27Tue
    片田友樹 / micelleによる、群馬の住宅「ARI」。住居と農地が混在する敷地に計画。施工業に携わる施主の技術に注目し、住み手と環境をシンプルに規定する“原初的”な建築を志向。感覚に従って環境を変えられる“可変性”も建具等で導入
  • 2022.9.21Wed
    片田友樹 / micelleによる、神奈川の住宅「SZK」。谷地形で車が入れない道に接する敷地。搬入等の制限下で“広がりと複雑さ”を求め、無機質な家形の中で1間の軸組等が“リズミカル”に振舞う構成を考案。平面計画では室内外の風圧差も意図して多湿に適した室内を作る
  • 2022.8.04Thu
    片田友樹 / micelleによる、鹿児島の宿泊施設「KOTOBUKI HOTEL」。既存建物を改修増築したビジネスホテル。観光資源の役割と新規性の提供を目指し、既存の横に特徴的形態の別棟が隙間を開けて並ぶ構成を考案。内部でも“隙間”を意識し多様な背景の人や物の受容も意図
  • 2022.7.14Thu
    片田友樹 / micelleによる、鹿児島の「KOTOBUKI cheese factory」。イベント空間も備えた施設。施主の中古コンテナ使用の要望に、建築の基本単位としてコンテナを扱い其々の隙間を操作する事で多様な空間を構築。再利用ならではの固有な表情を内装にも活かす
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    52,857
    • Follow
    69,811
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    【ap job更新】 “場所の魅力”を出発点に、宿泊施設と住宅等を手掛ける「佐々木達郎建築設計事務所」が、設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)、プレス アシスタント、学生バイトを募集中

    ap job 【ap job更新】 “場所の魅力”を出発点に、宿泊施設と住宅等を手掛ける「佐々木達郎建築設計事務所」が、設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)、プレス アシスタント、学生バイトを募集中

    architecture|job
    建築求人情報
    【ap job更新】 “場所の魅力”を出発点に、宿泊施設と住宅等を手掛ける「佐々木達郎建築設計事務所」が、設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)、プレス アシスタント、学生バイトを募集中
    【ap job更新】 “場所の魅力”を出発点に、宿泊施設と住宅等を手掛ける「佐々木達郎建築設計事務所」が、設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)、プレス アシスタント、学生バイトを募集中House-HM
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    “場所の魅力”を出発点に、宿泊施設と住宅等を手掛ける「佐々木達郎建築設計事務所」の、設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)、プレス アシスタント、学生バイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    佐々木達郎建築設計事務所では、設計スタッフを募集します。

    【代表メッセージ】
    現在、ホテル、旅館、グランピング等の宿泊施設の設計、その他オフィス、住宅、店舗等、様々なプロジェクトが進行しています。それぞれのプロジェクトでは、「場所と対話する建築」をテーマに掲げ、企画やコンセプトに反映させ提案をしていきます。
    また、弊社では、建築やインテリアデザインのみではなく、家具や備品に至るまでデザインをし、多くの専門家とも協働しながら一つの空間を作り上げていきます。
    私達のものづくりに対する思いに共感し、ここでの仕事を自分ごとにできる人、また、責任感を持って活躍してくれる仲間を募集しております。

    【業務について】
    現在は住宅やホテル等の設計依頼が多く、敷地がもつ「場所の魅力」を探し出し、企画やコンセプトから提案し、建築、インテリア、家具やもの等を通じて空間の提案を行っています。プロジェクト担当者は、弊社のデザインや設計手法はもちろん、プロジェクトに関わる様々な業務を身につける事が可能です。
    ※インテリア・家具・アートディレクション・ブランディング等様々な領域における知識と興味があると尚良いです。

    job.architecturephoto.net
    • ap job
    • 0
    • 1
    • 0
    • 0
    建築求人情報
    2023.01.31 Tue 16:52
    0
    permalink
    松岡佑樹建築設計事務所による、東京の住戸改修「立川の家」。設計者の自邸として計画。躯体の雁行形状や小さなバルコニー等の条件を考慮して、窓際に“中間領域”を作り“奥行きのある空間”の生成を志向。仕上げやレベル差と家具配置等で様々な居場所を生み出す

    216.52 松岡佑樹建築設計事務所による、東京の住戸改修「立川の家」。設計者の自邸として計画。躯体の雁行形状や小さなバルコニー等の条件を考慮して、窓際に“中間領域”を作り“奥行きのある空間”の生成を志向。仕上げやレベル差と家具配置等で様々な居場所を生み出す

    architecture|feature
    みや玄リノベーション住戸図面あり建材(内装・キッチン)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)東京松岡佑樹立川市西川公朗
    松岡佑樹建築設計事務所による、東京の住戸改修「立川の家」。設計者の自邸として計画。躯体の雁行形状や小さなバルコニー等の条件を考慮して、窓際に“中間領域”を作り“奥行きのある空間”の生成を志向。仕上げやレベル差と家具配置等で様々な居場所を生み出す photo©西川公朗
    松岡佑樹建築設計事務所による、東京の住戸改修「立川の家」。設計者の自邸として計画。躯体の雁行形状や小さなバルコニー等の条件を考慮して、窓際に“中間領域”を作り“奥行きのある空間”の生成を志向。仕上げやレベル差と家具配置等で様々な居場所を生み出す photo©西川公朗
    松岡佑樹建築設計事務所による、東京の住戸改修「立川の家」。設計者の自邸として計画。躯体の雁行形状や小さなバルコニー等の条件を考慮して、窓際に“中間領域”を作り“奥行きのある空間”の生成を志向。仕上げやレベル差と家具配置等で様々な居場所を生み出す photo©西川公朗

    松岡佑樹建築設計事務所が設計した、東京・立川市の住戸改修「立川の家」です。
    設計者の自邸として計画されました。建築家は、躯体の雁行形状や小さなバルコニー等の条件を考慮して、窓際に“中間領域”を作り“奥行きのある空間”の生成を志向しました。また、仕上げやレベル差と家具配置等で様々な居場所を生み出す事も意図されました。

    設計者の自邸であるマンションの一室のリノベーション計画である。


    建築家によるテキストより

    雁行した建物形状が特徴で南東方向に開けた窓があり、最上階であるため開放感のある空間であったがバルコニーが小さく外部空間を感じることのできないプランであったため窓際のつくり方を思考した。


    建築家によるテキストより

    プランとしては一見無駄となりそうな空間を窓際に配することで室内と外部の程よい距離感となる中間領域をつくり出し奥行のある空間とし外部空間としても使えるような居場所をつくることを意識した。ワンルームに近いプランとしつつ、仕上げやレベル、家具の配置などで空間を緩く分節し、様々な居場所をつくり出した。


    建築家によるテキストより
    • 残り15枚の写真と建築家によるテキスト
    • 216.52
    • 0
    • 4
    • 0
    • 0
    みや玄リノベーション住戸図面あり建材(内装・キッチン)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)東京松岡佑樹立川市西川公朗
    2023.01.31 Tue 13:10
    0
    permalink
    2023.1.30Mon
    • 山口誠デザインによる、東京・台東区の、オフィスビル「MONOSPINAL」。ゲーム制作会社の本社。従業員の“集中力”と“リラックス”のバランス確保を目指し、環境要素も向上をさせる“斜壁”を持つ建築を考案。小スケールの素材を集積をさせる仕上げで“あらたな風景”を作る
    • パナソニックによる、“ワークプレイスの実証実験”を行う、東京・新橋のライブオフィス「BIRIDGEHEAD Shimbashi」が、オフィス研究の検証へのモニター参加企業を募集中
    • 吉田州一郎+吉田あい / アキチ アーキテクツによる、東京・渋谷区の「ダイカンヤマの家」。都心の住宅密集地に計画。制約の多い細長い敷地で“伸びやかな”建築を目指し、連続する木造フレームの“チューブ状の空間”を活かした“大きな一室空間”を志向。都市の狭間で暮らす為の“地形”を作る
    • 【ap job更新】 都心の中規模新築プロジェクトを数多く設計する「Field Design Architects」が、設計スタッフ(2023年新卒・経験者・既卒)を募集中
    • 最も注目を集めたトピックス[期間:2023/1/23-1/29]
    2023.2.01Wed
    • 石川素樹建築設計事務所による、東京・江東区の「森下の家」。昔からの商店も残る狭小地に計画。限られた面積の中で“快適性”を求め、諸室を“スキップ状”に配置して垂直方向に“開放性”を生む設計を志向。外観では“小庇”での分節を用いて街並みに溶け込む表情を作る
    • 工藤浩平・山田憲明・青木亮輔らが登壇する、team Timberize主催の連続レクチャー「ティンバライズLABO 2023」が開催。ワークショップ形式も取り入れ議論やものづくりを実施。若い世代の交流活性化も期待して“35歳以下限定”で参加者を募集
    • 長坂常 / スキーマ建築計画による、中国地方の「独忘+EL AMIGO」。子供が泊まるゲストハウスと大人が遊ぶパブの計画。ゲストハウスは“孤に帰る場所”として、瀬戸内と対峙する空間を志向。パブは“穴蔵”の様な場で、窓を開けると瀬戸内の一望が可能

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    52,857
    • Follow
    69,811
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter(β)

    メールマガジンで更新情報を配信を予定しています。
    ただいま事前登録受付中。

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • 特定商取引法に関する表記
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • 特定商取引法に関する表記
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink
    -1
    -1
    -1
    -1

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white