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2023.1.19Thu
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ヘルツォーグ&ド・ムーロンのウェブサイトがリニューアル

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architecture|remarkable
ヘルツォーグ&ド・ムーロン
ヘルツォーグ&ド・ムーロンのウェブサイトがリニューアルされています
www.herzogdemeuron.com

ヘルツォーグ&ド・ムーロンのウェブサイトがリニューアルされています。以前のサイトと比較してヴィジュアルベースのデザインになっていて、全578作品(2023/1/19時点)が一覧できるページもあります。

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ヘルツォーグ&ド・ムーロン
2023.01.19 Thu 20:08
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#ヘルツォーグ&ド・ムーロンの関連記事

  • 2024.11.05Tue
    ヘルツォーグ&ド・ムーロンが、マルセル・ブロイヤー設計の旧ホイットニー美術館(1966年竣工)を改修へ。オークションハウスのサザビーズが建物を取得して計画を発表
  • 2024.3.29Fri
    ヘルツォーグ&ド・ムーロンによる、カタールの「ルサイル博物館」。地域の文化的な核を目指す施設。“都市をひとつの建物に収めた”建築として構想され、周辺環境に応じた荒々しい“土地の一部”の様な外観が特徴。最上階には4つの歴史的建築を抽象化した展示空間も備える
  • 2023.7.27Thu
    ヘルツォーグ&ド・ムーロンによる、ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツでの建築展「Herzog & de Meuron」。建築家と密接に協働して企画された展覧会。建築の制作過程と体験におけるアイデアを探求する3つの空間で構成。カビネットから移設した模型等・建築作品での日常を主題とする映画・最新作の病院のモックアップ等を展示
  • 2023.4.30Sun
    H&deMのジャック・ヘルツォーグが行った講演の動画。2023年3月に香港のM+で行われたもの
  • 2022.11.29Tue
    ヘルツォーグ&ド・ムーロンによる、アメリカ・フィラデルフィアの美術館「カルダー・ガーデンズ」。20世紀を代表する彫刻家の為の施設。作品を鑑賞だけでなく“内省”の場も目指し、建築と庭園が一体となった空間を構想。“古典的”展示を越えた様々な種類の空間で作品への理解も促す
  • 2022.11.26Sat
    /
    ヘルツォーグ&ド・ムーロンによる、イギリス・ロンドンの、リバプール・ストリート駅の再開発計画の画像
  • 2022.9.04Sun
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    ヘルツォーグ&ド・ムーロンが計画している、スイス・バーゼルの、サッカースタジアム「サンクト・ヤコブ・パーク」の増築計画の動画
  • 2022.7.16Sat
    H&deMのシニア・パートナーのシュテファン・マーバッハによる講演「ヘルツォーグ&ド・ムーロンのサステイナブル建築手法」の動画
  • 2021.11.21Sun
    /
    ヘルツォーグ&ド・ムーロン、TFPファレルズ、アラップによる、中国・香港の美術館「M+」の建設の側面に注目したドキュメンタリー動画(英語字幕付)
  • 2021.11.16Tue
    ヘルツォーグ&ド・ムーロン、TFPファレルズ、アラップによる、中国・香港の美術館「M+」。アジア初の世界的な視覚文化のミュージアムで、ファサードに大型スクリーンを備えた記念碑的な外観と、埋め立て地だからこそ生まれた巨大な地下展示空間を含む33のギャラリーをもつ建築
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    内藤廣による、磯崎新への追悼文「時代を創った建築家 」

    SHARE 内藤廣による、磯崎新への追悼文「時代を創った建築家 」

    architecture|culture|remarkable
    磯崎新内藤廣
    内藤廣による、磯崎新への追悼文「時代を創った建築家 」が、東京新聞のサイトに掲載されています
    www.tokyo-np.co.jp

    内藤廣による、磯崎新への追悼文「時代を創った建築家 」が、東京新聞のウェブサイトに掲載されています。

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    磯崎新内藤廣
    2023.01.19 Thu 20:10
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    PARTYと日建設計とSOLSOによる、東京・丸の内の「ユーザベース新本社」。経済メディア運営企業の社屋。コロナ禍以降の事務所の“存在意義”を追求し、様々なイベントの発生を意図した“体験のデザイン”を志向。“共創が起こる” “熱を生む” “象徴となる”を価値基準に据える
    photo©千葉顕弥

    SHARE PARTYと日建設計とSOLSOによる、東京・丸の内の「ユーザベース新本社」。経済メディア運営企業の社屋。コロナ禍以降の事務所の“存在意義”を追求し、様々なイベントの発生を意図した“体験のデザイン”を志向。“共創が起こる” “熱を生む” “象徴となる”を価値基準に据える

    architecture|feature
    東京日建設計事務所千葉顕弥図面あり千代田区建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・照明)PARTYsolso
    PARTYと日建設計とSOLSOによる、東京・丸の内の「ユーザベース新本社」。経済メディア運営企業の社屋。コロナ禍以降の事務所の“存在意義”を追求し、様々なイベントの発生を意図した“体験のデザイン”を志向。“共創が起こる” “熱を生む” “象徴となる”を価値基準に据える photo©千葉顕弥
    PARTYと日建設計とSOLSOによる、東京・丸の内の「ユーザベース新本社」。経済メディア運営企業の社屋。コロナ禍以降の事務所の“存在意義”を追求し、様々なイベントの発生を意図した“体験のデザイン”を志向。“共創が起こる” “熱を生む” “象徴となる”を価値基準に据えるオフィスをオープンしてからわずか二ヶ月弱の間に、社内外含めた交流イベント31件、ニュースコンテンツ収録8件、ドラマなど外部への映像撮影への場所の提供2件、外部講師を招いたセミナー3件など、大小様々なイベントが生まれている。 photo©千葉顕弥
    PARTYと日建設計とSOLSOによる、東京・丸の内の「ユーザベース新本社」。経済メディア運営企業の社屋。コロナ禍以降の事務所の“存在意義”を追求し、様々なイベントの発生を意図した“体験のデザイン”を志向。“共創が起こる” “熱を生む” “象徴となる”を価値基準に据える左側の縁石をイメージして作ったストリートベンチはおよそ100メートルの長さ。縁石に座ってコーヒーを飲んだり、お弁当を食べながら会話が生まれる体験のデザイン。 photo©千葉顕弥
    PARTYと日建設計とSOLSOによる、東京・丸の内の「ユーザベース新本社」。経済メディア運営企業の社屋。コロナ禍以降の事務所の“存在意義”を追求し、様々なイベントの発生を意図した“体験のデザイン”を志向。“共創が起こる” “熱を生む” “象徴となる”を価値基準に据える photo©千葉顕弥

    PARTYと日建設計とSOLSOが設計した、東京・丸の内の「ユーザベース新本社」です。
    経済メディア運営企業の社屋です。建築家は、コロナ禍以降の事務所の“存在意義”を追求し、様々なイベントの発生を意図した“体験のデザイン”を志向しました。また、“共創が起こる” “熱を生む” “象徴となる”を価値基準に据えて計画されました。施主企業の公式サイトはこちら。

    リモートワークが本格化し、オフィスの存在意義を改めてユーザベースとともに考え直し、大小様々なイベントが生まれる「体験のデザイン」をしました。

    建築家によるテキストより

    このオフィスは大きく分けて、3つのコアバリューをもとに設計しています。それは「共創が起こる場所」「熱を生む場所」「象徴となる場所」です。

    建築家によるテキストより

    また、3つのコアバリューに加え、働き方の未来と経済合理性を考えた「可動産」も取り入れながら、ポストコロナ時代におけるオフィスの体験をデザインしました。
    社会の急速な変化に対して柔軟に対応できるオフィス戦略を追求し続けることで、このオフィスから、そして大丸有(大手町・丸の内・有楽町)エリアから新しいオフィスのあり方を発信していきます。

    建築家によるテキストより
    • 残り53枚の写真と建築家によるテキスト
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    東京日建設計事務所千葉顕弥図面あり千代田区建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・照明)PARTYsolso
    2023.01.19 Thu 13:12
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    中村竜治による、多摩美術大学での「展示室を展示」。“展示室自体を展示”する構想の展覧会。“能動的かつ具体的な観察”の促進を意図し、“ロープ”を用いて“観察を促すきっかけ”を設計。“形・風景・大きさ”を主題として3つの異なる状況を提示
    photo©中村竜治

    SHARE 中村竜治による、多摩美術大学での「展示室を展示」。“展示室自体を展示”する構想の展覧会。“能動的かつ具体的な観察”の促進を意図し、“ロープ”を用いて“観察を促すきっかけ”を設計。“形・風景・大きさ”を主題として3つの異なる状況を提示

    architecture|exhibition|feature
    東京会場構成インスタレーション中村竜治図面あり八王子市建材(内装・その他)
    中村竜治による、多摩美術大学での「展示室を展示」。“展示室自体を展示”する構想の展覧会。“能動的かつ具体的な観察”の促進を意図し、“ロープ”を用いて“観察を促すきっかけ”を設計。“形・風景・大きさ”を主題として3つの異なる状況を提示帯(形の観察) photo©中村竜治
    中村竜治による、多摩美術大学での「展示室を展示」。“展示室自体を展示”する構想の展覧会。“能動的かつ具体的な観察”の促進を意図し、“ロープ”を用いて“観察を促すきっかけ”を設計。“形・風景・大きさ”を主題として3つの異なる状況を提示結界(風景の観察) photo©中村竜治
    中村竜治による、多摩美術大学での「展示室を展示」。“展示室自体を展示”する構想の展覧会。“能動的かつ具体的な観察”の促進を意図し、“ロープ”を用いて“観察を促すきっかけ”を設計。“形・風景・大きさ”を主題として3つの異なる状況を提示対角線(大きさの観察) photo©中村竜治

    中村竜治による、多摩美術大学での「展示室を展示」です。
    “展示室自体を展示”する構想の展覧会です。建築家は、“能動的かつ具体的な観察”の促進を意図し、“ロープ”を用いて“観察を促すきっかけ”を設計しました。また、“形・風景・大きさ”を主題として3つの異なる状況を提示しました。
    展示の企画は、多摩美術大学美術学部芸術学科の家村ゼミが行いました。※会期はすでに終了しています

    多摩美術大学の展覧会設計ゼミが企画する展覧会「家村ゼミ展」で行った展示。
    テーマは「展示室を展示」です。

    建築家によるテキストより

    展示室自体を展示しようとするとき、何も無い空っぽの空間を観せるという方法もありますが、来場者はあまりにも受動的かつ漠然と観ることになるので、もう少しだけ能動的かつ具体的な観察を促せないかと考えました。
    展示室内には、いわゆる作品のようなものは無く、わずかなロープだけがあり、それが展示室の観察を促すきっかけをつくります。

    建築家によるテキストより

    一方、展示室内には多種多様な要素があるので、今回主に3つの要素(形、風景、大きさ)に的を絞り、それぞれについての観察を促すロープの設置方法を模索しました。

    会期中展示替を行うことで、それら3つの観察方法を実験しています。

    建築家によるテキストより
    • 残り21枚の写真と建築家によるテキスト
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    東京会場構成インスタレーション中村竜治図面あり八王子市建材(内装・その他)
    2023.01.19 Thu 06:48
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    2023.1.18Wed
    • 【ap job更新】 藤原徹平が主宰する「フジワラテッペイアーキテクツラボ」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中
    • 中村堅志 / 中村建築による、鳥取市の「あたらしい家」。“中山間部”集落の住宅の建替。増築が重なる状況を整理し“光と風”を取り込む為、“中庭”や“隙間”の生成を意図した平面構成を志向。景観にも配慮して“明るく落ち着いた住空間”を作り出す
    • 小野良輔建築設計事務所による、鹿児島の住宅「奄美大島の家型」。“新しい住宅”と“民家”が並ぶ集落に計画。現代の工業的建築に伝統的建築の“因子”を継承した新形式を求め、平面や屋根に新旧の“ハイブリッド”を志向。“懐古主義”に陥らない未来に繋がる建築を作る
    2023.1.20Fri
    • マーク・ニューソンによる、東京・渋谷区の「裏参道公衆トイレ」。首都高速の高架下の敷地。潜在的に“心地よさ”を与える存在を目指し、日本伝統建築の“蓑甲屋根”を引用した外観を考案。“明るい内装”で内からも外からも“信頼”と“誠実”を感じられる意匠を志向
    • スティーブン・シェンク+服部大祐 / Schenk Hattoriによる、京都市の「Row House in Nishinotoin」。三軒長屋の両端二軒を改修。環境に建築を馴染ませ“より一層空間の拡がり”を生む為に、“何物とも結びつかない”存在としての“シルバー”の“広間”を挿入。“接続”と“断絶”を内包し関係性を変容させる
    • ザハ・ハディド事務所による、中国の「成都SF博物館」。国のSFの盛んな都市に計画。“星雲”に見立てた湖畔の自然景観と一体化した意匠で、展示室・劇場・会議場等の機能を内包。詳細な分析で効率を最大化する形状を追求して自然換気や太陽光発電も取り入れる

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