architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2023.5.26Fri
2023.5.25Thu
2023.5.27Sat
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませる
photo©中村政弘

SHARE 今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませる

architecture|feature
建材(外装・屋根)西部グリーン沖建築北添建築研究室中村政弘Atelier tomato今西伴仁建材(外装・建具)建材(外構・床)建材(外装・壁)建材(内装・建具)建材(内装・壁)建材(外装・床)建材(内装・床)図面あり高知店舗兼住宅
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませる俯瞰 photo©中村政弘
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませるドッグランと建物 photo©中村政弘
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませる2階、ドッグウォーク photo©中村政弘
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませる1階、カフェ photo©中村政弘

今西伴仁 / Atelier tomatoが設計した、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」です。
田園の中のペットの複合施設の計画です。建築家は、風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤の起伏等で再現したドッグランを構築しました。また、建築を諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませる事も意図されました。施設の公式サイトはこちら。

高知県四万十市郊外に建つペットの複合施設である。
住宅は点在するものの、周辺には美しい田園風景が広がり、南に抜ける田園からは遠く山並みも臨むことができる。

ドッグラン、ドッグカフェ、ドッグプール、ペットホテル、トリミング室、ペットフード製造所、オーナー住居、オーナーのペット犬舎、多様なプログラムが求められた。ここで考えたのは施設とドッグランの繋がり、ドッグランと周辺環境との繋がり、大きくはこの地に施設が介入することで見えてくるこの地の増幅された風景、そして地域との繋がりの創出である。

建築家によるテキストより

まず、求められた多岐にわたる各機能を独立、バラバラにし、この地のスケール感や動物の持つスケール感に近づけていくことを軸に検討を重ねた。2階に住居スペースをまとめ、1階は施設の公的機能を分散させ南に開けた遠景の山並みを取り込むように配置し、ドッグウォークで繋げている。

建築家によるテキストより

オーナーが高知で魅了された遠浅の海や豊かな山並みの風景をドッグプールや地盤の起伏に再現しドッグランに散りばめ、ドッグフェンスは盛土敷地の法尻にそのまま設置することでその存在が消え、ドッグランの起伏と遠景の山並みが重なった。

建設残土で作った最も高い起伏はGL+2,600まで隆起させドッグウォークを掛け渡し2階住居に直接繋げ、2階からのペット動線を確保し、職住の関係を自由に行き来するオーナーの生活スタイルも同時に許容させた。各棟はボックス形態で独立性を高めながら壁面傾斜を与えることで、内部では外へと視線を誘い、外部ではドッグラン起伏による地盤の動きと呼応しあう環境要素として機能している。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませる俯瞰 photo©中村政弘
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませる道路から駐車場越しに建物を見る。 photo©中村政弘
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませるカフェの外観 photo©中村政弘
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませる1階、カフェ photo©中村政弘
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませる1階、カフェ photo©中村政弘
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませる1階、カフェ photo©中村政弘
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませる1階、カフェ photo©中村政弘
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませる1階、カフェからドックランを見る。 photo©中村政弘
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませるテラスからドッグランを見る。 photo©中村政弘
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませるドッグランと建物 photo©中村政弘
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませるドッグラン photo©中村政弘
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませるドッグランとドッグプール photo©中村政弘
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませるペットホテルとドックラン photo©中村政弘
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませる1階、ペットホテル photo©中村政弘
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませる1階、トリミング室 photo©中村政弘
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませるドッグランから建物の外観を見る。 photo©中村政弘
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませる2階、ドッグウォーク photo©中村政弘
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませる2階、ドッグウォーク photo©中村政弘
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませる2階、住居部分、LDK photo©中村政弘
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませる2階、住居部分、LDK photo©中村政弘
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませる2階、住居部分、LDK photo©中村政弘
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませる2階、住居部分、LDK photo©中村政弘
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませる2階、住居部分、デッキからドッグランの方を見る。 photo©中村政弘
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませる2階、住居部分、浴室 photo©中村政弘
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませるドッグプール、夜景 photo©中村政弘
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませる1階平面図 image©Atelier tomato
今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の「WANLIFE DOG VILLAGE」。田園の中のペットの複合施設。風景を増幅して見せる“介入”を目指し、地域の海や山並みを地盤起伏等で再現したドッグランを構築。建築は諸機能ごとに分散させて場所と動物のスケールに馴染ませる2階平面図と断面図 image©Atelier tomato

以下、建築家によるテキストです。


高知県四万十市郊外に建つペットの複合施設である。
住宅は点在するものの、周辺には美しい田園風景が広がり、南に抜ける田園からは遠く山並みも臨むことができる。

ドッグラン、ドッグカフェ、ドッグプール、ペットホテル、トリミング室、ペットフード製造所、オーナー住居、オーナーのペット犬舎、多様なプログラムが求められた。ここで考えたのは施設とドッグランの繋がり、ドッグランと周辺環境との繋がり、大きくはこの地に施設が介入することで見えてくるこの地の増幅された風景、そして地域との繋がりの創出である。

まず、求められた多岐にわたる各機能を独立、バラバラにし、この地のスケール感や動物の持つスケール感に近づけていくことを軸に検討を重ねた。2階に住居スペースをまとめ、1階は施設の公的機能を分散させ南に開けた遠景の山並みを取り込むように配置し、ドッグウォークで繋げている。

オーナーが高知で魅了された遠浅の海や豊かな山並みの風景をドッグプールや地盤の起伏に再現しドッグランに散りばめ、ドッグフェンスは盛土敷地の法尻にそのまま設置することでその存在が消え、ドッグランの起伏と遠景の山並みが重なった。

建設残土で作った最も高い起伏はGL+2,600まで隆起させドッグウォークを掛け渡し2階住居に直接繋げ、2階からのペット動線を確保し、職住の関係を自由に行き来するオーナーの生活スタイルも同時に許容させた。各棟はボックス形態で独立性を高めながら壁面傾斜を与えることで、内部では外へと視線を誘い、外部ではドッグラン起伏による地盤の動きと呼応しあう環境要素として機能している。

ドッグカフェと住宅部分の開口部は3枚の大きな木製建具とすることで季節の良い時期には開け放つことでドッグランと一体的に利用される。また、ペットホテルが併設されることで、宿泊と時間指定も受け入れ、ペット同伴者の自由度が大幅に向上できるようになりその先の四万十観光へも繋がる存在となっている。ドッグカフェはペット同伴でなくとも、モーニングやランチ利用が可能であるため、地域住民の新しいコミュニティの場としても機能し、地域に開かれている。

施設の建ち方、ドッグランを含むランドスケープの一体的なデザイン行為によって、この施設の多岐にわたる要素がこの地へ根付いていく様が見えてきた。人や動物との暮らしの考察を重ねる中で、地域環境や風景との関わり、この地の持つ可能性を改めて再認識できたような、そんなプロジェクトであった。

■建築概要

施設名称:WANLIFE DOG VILLAGE
所在地:高知県四万十市
主要用途:ペット複合施設
設計:Atelier tomato
担当:今西伴仁
施工:沖建築
構造:北添建築研究室
担当:北添幸誠
造園:西部グリーン
構造:木造
階数:地上2階
敷地面積:1573.86m2
延床面積:202.75m2
竣工年:2022年4月
撮影:中村政弘

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・床ドッグウォーク床

センチュリー耐火野地板(ニチハ)

外構・床ドッグラン床

芝生敷

外構・床ドッグプール床

コンクリート洗い出し

外装・壁外壁全般

ガルバリウム鋼板大波・横葺き(日鉄鋼板)

外装・屋根外装全般屋根

ガルバリウム鋼板縦ハゼ葺き(日鉄鋼板)

外装・建具カフェ・リビング・その他出入口

木製ドア製作[ヒノキ材]

外装・建具施設全般

アルミサッシ(YKK AP)

内装・床施設全般床

モルタル金鏝押へ 防塵塗料塗布

内装・床2F住居部分床

大判タイル張り(オオムラ)

内装・壁施設全般壁

PBt12.5下地 EP塗り

内装・建具施設全般

ポリ合板フラッシュ(アイカ工業)

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

あわせて読みたい

大月敏雄 / 東京大学+齋藤隆太郎 / DOG+佐藤晴男 / 佐藤設計による、岩手・陸前高田市「サービス付き高齢者向け住宅 ほっこり家」
  • SHARE
建材(外装・屋根)西部グリーン沖建築北添建築研究室中村政弘Atelier tomato今西伴仁建材(外装・建具)建材(外構・床)建材(外装・壁)建材(内装・建具)建材(内装・壁)建材(外装・床)建材(内装・床)図面あり高知店舗兼住宅
2023.05.26 Fri 07:09
0
permalink

#高知の関連記事

  • 2024.11.05Tue
    矢野泰司+矢野雄司 / 矢野建築設計事務所による、高知・吾川郡の「いの町観光拠点施設」。地域の憩いの場となっている河川敷に面する敷地。隣接地が持つ“余白のある広がり”に着目し、“柔らかく接続”して一体的な環境を形成する建築を志向。機能毎に建物を分けて行止まりのない連続性も生み出す
  • 2024.7.23Tue
    梅原佑司+山﨑円 / 風憬社による、高知・高岡郡の「久礼の家」。重要文化的景観にも選ばれる町でキャンプ等が趣味の施主の為に計画。周辺と馴染む“大きな切妻屋根の平屋”で、建具を開け放つと“屋外にいる様な”感覚になる建築を考案。収納や家事の為に機能的な動線計画も行う
  • 2023.11.13Mon
    遠藤克彦建築研究所による「高知県本山町新庁舎」。庁舎建築の現状にも向合う計画。共用と執務のエリアの“拡張”的な両立を求め、柱と梁の“ストラクチャー”の中で全ての“エレメント”を等価に集合させる設計を実践。機能に支配されない一室空間の様な建築を造る
  • 2023.3.20Mon
    伊原慶と和久田幸佑による、高知・土佐町の「湖と山と弧 さめうらテントパーク全体整備」。森林公園のキャンプ場の整備。景観と渾然一体となる“場所性”を求め、山々と連続して湖をフレーミングする二枚屋根を持つ“炊事棟”などを設計。規格合板を用いて予算と工期の中で“60mm厚”の軽やかさを実現
  • 2023.2.15Wed
    柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsによる、高知・室戸市の、客室改修「紺碧の洞窟」。海岸線を観光資源とする地域での計画。周辺の“たくましい風景”を活かす為に、天井高を抑え部屋の重心を下げて“外”への意識を高める設計を志向。様々な場所や姿勢で海を眺められる状況を作り出す
  • 2022.2.14Mon
    坪井飛鳥+和田わこ / atelier thuによる、高知・南国市の住宅「Zen」。山麓の約500坪の土地に風景の一部となる事を目指し計画、より高い位置からの見晴らしを考慮して平屋とし、建物と開口の形状で隣地や道路からの視線を遮ると共に景色を絵画のように切り取る
  • 2022.2.11Fri
    高知の「佐川町新文化拠点(仮称)」設計プロポで最優秀に選ばれた、ハウジング・森下大右・ishibashinagara JVの提案書が公開
  • 2021.4.16Fri
    今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の、商店街の旧銀行跡地に建つ複合施設「shimanto + terrace はれのば」。地元民間有志が街の為に事業主となり建設
  • 2020.12.03Thu
    伊原慶+和久田幸佑 / TA+A + 和久田幸佑建築設計事務所 + 三愛設計 設計共同体による、高知県・土佐町の、スポーツ観光拠点施設「湖の駅 さめうらカヌーテラス」
  • 2020.7.21Tue
    遠藤克彦建築研究所が設計を進めている、高知の「本山町新庁舎」の基本設計図書(概要版)が公開
  • view all
view all

#店舗兼住宅の関連記事

  • 2025.1.07Tue
    石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」(maison owl) がレストランとしての一般予約受付を開始
  • 2024.5.20Mon
    杉中俊介+杉中瑞季+清水良太による、東京・世田谷区の「上馬の家」。構造家の自邸兼仕事場の計画。住宅密集地に建つ住宅として、シンプルな“外殻の中”に“ひだ”の様に諸室を“折り重ねる”構成を考案。周辺環境との関係構築も意図してバルコニー等から内部の雰囲気を滲み出させる
  • 2024.2.07Wed
    SNARK Inc. と OUVIによる、群馬・前橋市の店舗兼住宅「野中町の家」。郊外に建つ1階の一部に美容室のある住宅。“おおらかな”周辺環境との呼応を求め、諸機能を北側に集約して南側を“外部環境を十分に取り込む”空間とする構成を考案。時間によって“段階的に変化する場所”を作る
  • 2023.11.29Wed
    西久保毅人 / ニコ設計室による、福岡市の店舗兼住宅「道山さんの家」。広狭の二道に面する三角形の敷地。街と繋がりながら私生活も守る為に、親しみを与える大小の切妻屋根が複雑に連なる“内部の想像がされにくい”建築を考案。店舗や駐車場は非常時などに街に貢献する使い方も想定
  • 2023.11.20Mon
    成田和弘+成田麻依 / kufuによる、広島市の、住宅兼ギャラリー「tobe」。祖母宅に隣にアートを集める施主家族の為に計画。祖母との繋がりとギャラリー運営を考慮し、住宅側の全面が開口部で多様な性質の部屋が並列する建築を考案。既存建物の景色の維持を意図して“視線の抜け”も作る
  • 2023.10.20Fri
    守谷僚泰+池田美月 / OBJECTAL ARCHITECTSによる、長野・小布施町の店舗兼住宅「S House」。景観条例も掛かる農地の多い地域。風景に属しつつ“象徴性”も備えた存在を目指し、各部屋へ片流れ屋根の付与を決めて“パズル”の様に組上げるプロセスで外観を構築。内部は部屋毎に異なる空間が展開する様に作る
  • 2023.8.04Fri
    一色暁生建築設計事務所による、兵庫・明石市の「林崎松江海岸の家 / カレーハウスバブルクンド」。海に近い住宅を改修した設計者の自邸兼事務所と店舗。既存から想起した“東南アジアの日本人街”を発端とし、各国文化や新旧素材等の“混在”を主題とする建築を志向。日本に根付いた“多国籍な住宅”の更新も意図
  • 2023.8.03Thu
    髙木貴間建築設計事務所による、北海道・札幌市の、二世帯住宅兼事務所「西日の長屋」。長屋を改修した設計者の自邸。家を“暖かく安定した環境に作る”地域の定石を外し、様々な環境特性を持つ空間を並べた“自然の変化を体感”する建築を考案。気候に合わせた移動等も“生活の楽しみ”と捉える
  • 2023.8.01Tue
    工藤浩平建築設計事務所による、埼玉・吉川市の「バレエ教室のある家」。周囲で建替えが進む“変わり続ける”地域。未来の変化を許容する“大らかな”存在を目指し、箱を“寄せ集める”様に計画して“生活の余白”が散在する建築を構築。細かな屋根の集合で街並のスケールとも調和させる
  • 2023.7.11Tue
    神谷修平+カミヤアーキテクツによる、福岡市の「傀藝堂」。伝統ある人形師の為のギャラリー兼住宅。地域と歴史への繋がりを求め、周辺に多数ある“Y字路”を参照して“選択肢”と“回遊性”を生む構成を考案。外部の“左官擁壁”は地区に残る江戸時代の石垣との調和も意図
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    九州大学岩元真明研究室と関西学院大学荒木美香研究室による、福岡市の「オーゼティック・パビリオン」。金属板を加工して制作されたパーゴラ。平面に切込を周期的に入れる“幾何学的パターン”を応用し、最小限の材料で多孔質の自由曲面を作る方法を開発。レーザー加工と人力で制作でき特殊な型枠や治具は不要
    photo©八代写真事務所

    SHARE 九州大学岩元真明研究室と関西学院大学荒木美香研究室による、福岡市の「オーゼティック・パビリオン」。金属板を加工して制作されたパーゴラ。平面に切込を周期的に入れる“幾何学的パターン”を応用し、最小限の材料で多孔質の自由曲面を作る方法を開発。レーザー加工と人力で制作でき特殊な型枠や治具は不要

    architecture|feature
    パヴィリオン福岡岩元真明八代哲弥建材(外装・床)建材(外装・屋根)建材(外装・その他)九州大学岩元真明研究室荒木美香Graph Studio八代写真事務所関西学院大学荒木美香研究室岩元明敏
    九州大学岩元真明研究室と関西学院大学荒木美香研究室による、福岡市の「オーゼティック・パビリオン」。金属板を加工して制作されたパーゴラ。平面に切込を周期的に入れる“幾何学的パターン”を応用し、最小限の材料で多孔質の自由曲面を作る方法を開発。レーザー加工と人力で制作でき特殊な型枠や治具は不要 photo©八代写真事務所
    九州大学岩元真明研究室と関西学院大学荒木美香研究室による、福岡市の「オーゼティック・パビリオン」。金属板を加工して制作されたパーゴラ。平面に切込を周期的に入れる“幾何学的パターン”を応用し、最小限の材料で多孔質の自由曲面を作る方法を開発。レーザー加工と人力で制作でき特殊な型枠や治具は不要 photo©八代写真事務所
    九州大学岩元真明研究室と関西学院大学荒木美香研究室による、福岡市の「オーゼティック・パビリオン」。金属板を加工して制作されたパーゴラ。平面に切込を周期的に入れる“幾何学的パターン”を応用し、最小限の材料で多孔質の自由曲面を作る方法を開発。レーザー加工と人力で制作でき特殊な型枠や治具は不要 photo©八代写真事務所

    九州大学岩元真明研究室と関西学院大学荒木美香研究室が設計した、福岡市の「オーゼティック・パビリオン」です。
    金属板を加工して制作されたパーゴラです。建築家は、平面に切込を周期的に入れる“幾何学的パターン”を応用し、最小限の材料で多孔質の自由曲面を作る方法を開発しました。そして、レーザー加工と人力で制作でき特殊な型枠や治具は不要です。※設置期間は終了しています

    平らなステンレス板に周期的な切込みを入れ、人の手で荷重をかけるだけで自由曲面のパーゴラ(日陰棚)をつくりだす試みである。

    建築家によるテキストより

    「オーゼティック」と呼ばれる伸縮性をもつ幾何学的構造の応用であり、金属板の可塑性を利用して、最小限の材料と労力で望ましい曲面を制作することができる。切り紙細工のような切込みのパターンと曲面の起伏が呼応し、光を受けると水面のように輝き、こぼれ落ちる影は木漏れ日を思わせる。

    オーゼティックとは、平面に多数の切り込みを周期的に入れた幾何学的パターンのことであり、横に伸ばすと縦にも広がるという特徴をもつ。このオーゼティックの仕組みをステンレスの平板に応用し、金属の可塑性を利用して多孔質の曲面を制作する方法を開発した。

    建築家によるテキストより

    具体的には、まず、1mm厚のステンレス板にレーザー加工で幾何学的パターンの切込みを入れる。次に、板中央の3点に約150kgの荷重をかけ、ステンレス板を塑性変形させることによって多孔質の曲面をつくりだす。これは、最小限の材料で自由曲面を創出する新たな手法であり、特殊な型枠や治具は一切不要である。荷重をかける作業は人力で可能であり、安価かつ平易に自由な曲面をつくることができた。

    建築家によるテキストより
    • 残り23枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    パヴィリオン福岡岩元真明八代哲弥建材(外装・床)建材(外装・屋根)建材(外装・その他)九州大学岩元真明研究室荒木美香Graph Studio八代写真事務所関西学院大学荒木美香研究室岩元明敏
    2023.05.26 Fri 13:01
    0
    permalink
    重松象平・中川エリカ・秋吉浩気・映画監督 樋口真嗣らが審査する、未来の住宅や生活とコミュニティの在り方をテーマとするコンペ「ミライREBORN スマイ プロジェクト」が応募作品を募集中。学生部門と建築家部門で行われ、優秀作品は大阪・関西万博での展示を予定。賞金は総額約1,000万円を用意

    SHARE 重松象平・中川エリカ・秋吉浩気・映画監督 樋口真嗣らが審査する、未来の住宅や生活とコミュニティの在り方をテーマとするコンペ「ミライREBORN スマイ プロジェクト」が応募作品を募集中。学生部門と建築家部門で行われ、優秀作品は大阪・関西万博での展示を予定。賞金は総額約1,000万円を用意

    architecture|competition|promotion
    重松象平・中川エリカ・秋吉浩気・映画監督 樋口真嗣らが審査する、未来の住宅や生活とコミュニティの在り方をテーマとするコンペ「ミライREBORN スマイ プロジェクト」が応募作品を募集中。学生部門と建築家部門で行われ、優秀作品は大阪・関西万博での展示を予定。賞金は総額約1,000万円を用意
    未来の住宅や生活とコミュニティの在り方をテーマとするコンペ「ミライREBORN スマイ プロジェクト」が応募作品を募集しています
    mirairebornsumai.jp

    樋口真嗣、赤井孝美、秋吉浩気、内田友紀、齋藤精一、重松象平、中川エリカ、近藤良一、豊田崇克が審査する、未来の住宅や生活とコミュニティの在り方をテーマとするコンペ「ミライREBORN スマイ プロジェクト」が応募作品を募集しています。優秀作品は大阪・関西万博パビリオンでの展示を予定しています。総額約1,000万円の賞金も用意されています。応募登録締切は2023年7月31日。応募受付期間は2023年6月12日~8月10日です。【ap・ad】

    コンペの概要

    2050年のスマイとはどのようなものなのでしょうか ——。「ミライREBORN スマイ プロジェクト」は未来の住宅や生活、コミュニティのあり方を提案するコンペです。

    主催は、2025年大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」の出展参加者・スペシャルパートナーに選ばれた公益社団法人全日本不動産協会(共催:公益社団法人大阪府建築士会)です。

    全日本不動産協会では、コンペの入賞作品の中から3DCG映像等の作品を制作し、「大阪ヘルスケアパビリオン」のリアルとヴァーチャルの両空間で子どもたちを魅了する「well-being なミライの共助のスマイ」の展示を目指しています。

    コンペの募集部門は、①学生・一般の部、②建築家・デザイナーの二部門とし、より多くの若いクリエイターに万博への参加機会を提供することを目指しています。

    入選作品については、総額で約1千万円の賞金(各部門ごとに最優秀賞200万円、優秀賞50万円、佳作30万円など)を用意しています。

    リリーステキストより

    審査委員
    樋口真嗣(審査委員長/映画監督・特技監督)
    赤井孝美(ゲームクリエーター、アニメプロデューサー)
    秋吉浩気(建築家・メタアーキテクト)
    内田友紀(都市デザイナー)
    齋藤精一(クリエイティブディレクター)
    重松象平(建築家)
    中川エリカ(建築家)
    近藤良一(大阪の住まい活性化フォーラム会長)
    豊田崇克(一般社団法人ソフトウェア協会副会長)

    リリーステキストより

    審査委員からの一言

    “形骸化された未来を描いたCG は歓迎しない” —— 重松象平(建築家)

    “2050年はどのような社会にしたいか、そのためにどのように行動するのか” —— 内田友紀(都市デザイナー)

    “過去から学びつつ、どうやってそれを未来につなげていけるのか” —— 中川エリカ(建築家)

    “200万円の賞金を使って提案の一部を実装してほしい” —— 秋吉浩気(建築家・メタアーキテクト)

    “アクションを起こし、一生面倒を見るようなアイデアが生まれてほしい” —— 齋藤精一(クリエイティブディレクター)

    リリーステキストより

    審査員の座談会の動画や、より詳しい情報は以下に掲載します。

    • 残り2枚の写真とテキストを見る
    • SHARE
    2023.05.26 Fri 10:01
    0
    permalink
    2023.5.25Thu
    • 【ap job更新】 大阪・関西万博のパヴィリオンにも携わる「the design labo」が、設計スタッフ(経験者・既卒)を募集中
    • 石川素樹による、プリズミックギャラリーでの建築展「FORMS」。幅広い分野で創作する建築家の展覧会。自身の思考から生まれたものを“FORMS”と題して模型や映像を通して紹介。展示物での“抽象的な思考”と3DVRでの“具象的な体験”を訪問者に提示
    • 【ap job更新】 大規模建築に企画段階から関わり、若い世代が活躍できる体制がある「合同会社SAND」が、設計スタッフ(既卒・経験者)を募集中
    • 松島潤平建築設計事務所による、東京・豊島区の「西巣鴨 西方寺銅門塀」。生活道路にある門塀。此岸と彼岸の“美しく曖昧な境界”を求め、寺に関わる“銅鏡”と“見返り招き猫”から着想して片面緑青仕上の“銅板”を“捻り”並列。視点で変化する表情が道行く人々にも特別な体験を提供
    • 【ap job更新】 建築設計やリノベを通した“まちづくり事業”を進める「9株式会社」が、建築設計・デザイナー・現場監督・大工を募集中
    2023.5.27Sat
    • H&deMのジャック・ヘルツォーグ、タチアナ・ビルバオ、ベカ&ルモワンヌによる鼎談「空間がもつ感情的な力」の動画。2023年5月にヴェネチアで行われたもの

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white