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MVRDVによる、中国・成都市の複合施設「Chengdu Jiaozi Courtyard Towers」。金融地区の最後の空地を埋める建築。20年前に農村だった敷地の歴史を意識し、タワーの足元の円形基壇の中に現代化した村を商業エリアとして再現。3つのビルは自然換気や日射計算等で持続可能性にも配慮
image©Atchain

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MVRDV中国複合施設高層ビル
MVRDVによる、中国・成都市の複合施設「Chengdu Jiaozi Courtyard Towers」。金融地区の最後の空地を埋める建築。20年前に農村だった敷地の歴史を意識し、タワーの足元の円形基壇の中に現代化した村を商業エリアとして再現。3つのビルは自然換気や日射計算等で持続可能性にも配慮 image©Atchain
MVRDVによる、中国・成都市の複合施設「Chengdu Jiaozi Courtyard Towers」。金融地区の最後の空地を埋める建築。20年前に農村だった敷地の歴史を意識し、タワーの足元の円形基壇の中に現代化した村を商業エリアとして再現。3つのビルは自然換気や日射計算等で持続可能性にも配慮 image©Tiptop
MVRDVによる、中国・成都市の複合施設「Chengdu Jiaozi Courtyard Towers」。金融地区の最後の空地を埋める建築。20年前に農村だった敷地の歴史を意識し、タワーの足元の円形基壇の中に現代化した村を商業エリアとして再現。3つのビルは自然換気や日射計算等で持続可能性にも配慮 image©Atchain
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MVRDVによる、中国・成都市の複合施設「Chengdu Jiaozi Courtyard Towers」
金融地区の最後の空地を埋める建築として計画されました。建築家は、20年前に農村だった敷地の歴史を意識し、タワーの足元の円形基壇の中に現代化した村を商業エリアとして再現しました。また、3つのビルは自然換気や日射計算等で持続可能性にも配慮されています。

こちらはリリーステキストの翻訳です

タワー群の中のヴィレッジ:成都CBDでMVRDVの複合施設の建設が始まる

成都の餃子公園金融ビジネス地区で最後の空き地を埋める、MVRDV設計の複合施設「成都餃子コートヤードタワーズ」の建設工事が始まりました。この施設は、成都の中心的なビル群である天府国際金融センターのすぐ隣に位置しています。リング状の台座の上に3つのオフィスタワーとカンファレンスセンターからなるこのビルは、様々な方法で周囲の環境を反映しています。かつてこの場所にあった伝統的な建造物を思い起こさせるリテールビレッジが最も特徴的です。

カンファレンスセンターと3棟のオフィスタワーは、約80m、約100m、約130mの高さで建っており、ほぼ正方形の敷地の四隅に配置されています。竹を編む地域の伝統にインスパイアされた、ドラマチックなカンチレバーとファサードのディテールが特徴な会議場は、天府国際金融センターに面した、この地の最も目立つ一角に、アイチャッチとして追加されます。

タワーと会議場が四角く配置されているのに対して、基壇部には、丸い中庭をつくるリング状の連結台座があり対照をなしています。会議場の隣にあるこの台座は、視覚的なつながりを生み出し、人々を敷地の中心へと迎え入れるために、道路レベルまで下がっています。中庭へのさらなるアクセスは、別の場所にある台座を切り開いた3つの通路によって提供されます。

円形の中庭では、訪問者は、この敷地の歴史的な特徴である平屋と2階建ての建物を現代風にアレンジしたものと出会います。敷地には、2000年代半ばまで、小さな伝統的な村がありましたが、現在ではその痕跡はすべて失われていました。これらの解体された建物は、当時の大きさや位置で再現され、ショッピングとカフェ、バー、レストランが混在するリテールビレッジとして、円形台座の範囲内で魅力的で活気ある雰囲気を作り出しています。可能な限り、これらの小さな構造物は、木材やリサイクル材料で建設されることが提案され、その建設におけるエンボディド・カーボンを削減します。

MVRDVの設立パートナーであるヤコブ・ファン・ライスは述べています。
「餃子コートヤードタワーズでは、中国でも稀な機会を与えていただきました。新しい地区の最後のパズルピースを追加するデザインプロジェクトです」
「20年前、この地区全体がまだ農村だったとは想像もつきません。我々はパンデミック時にこのコンペに参加して、Google Earthでその村を発見しました。そんな思いから、私たちは歴史的な世界を内に作ろうと考えたのです。3つの新しいタワーに取り囲まれているのを見ると、あなたは、この場所が急速に変化していることに気づきます」

デザインされた3棟のオフィスタワーは、周囲の控えめなタワーと溶け合います。それは、繊細かつエレガントなディテールのおかげです。また、それはタワーのサステナビリティの鍵にもなっています。周囲の建物がすでに建っているため、敷地内の影の検討を行い、デザインの各パーツの表面に太陽が当たるタイミングを正確に特定することができました。そこで、チームは、日射の取得の抑制の為に、3種類の角度でフィンを配置したファサードデザインを行いました。これらのフィンの裏側には、ユーザーがコントロールできるようにオフィス内に設置された自然換気を行う為の開閉式のパネルがあります。そして、機械冷却の必要性を減らし、オフィスが必要とする運用エネルギーを削減します。

タワーの屋上には、再生可能エネルギーを生み出すための広いスペースがあります。タワーの屋上とファサードの一部には、合計約3,600㎡の太陽光発電パネルが設置されています。建物のエンベッド炭素、オペレーション炭素の両方を削減するさまざまなアプローチと、台座のグリーンルーフ、自生植物、水の保持と再利用といったその他のサステナビリティ戦略により、この建物はLEED-Gold認証と中国の「スリースター」サステナビリティシステムにおける三つ星を獲得することでしょう。

このプロジェクトのクライアントは、成都餃子パーク金融・ビジネスゾーン投資開発有限公司です。


以下の写真はクリックで拡大します

MVRDVによる、中国・成都市の複合施設「Chengdu Jiaozi Courtyard Towers」。金融地区の最後の空地を埋める建築。20年前に農村だった敷地の歴史を意識し、タワーの足元の円形基壇の中に現代化した村を商業エリアとして再現。3つのビルは自然換気や日射計算等で持続可能性にも配慮 image©Atchain
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以下、リリーステキストです。


A village among towers: Construction begins on MVRDV’s mixed-use complex in Chengdu CBD

Construction work has begun on the Chengdu Jiaozi Courtyard Towers, the MVRDV-designed mixed-use complex that will complete the last empty site in Chengdu’s Jiaozi Park Financial and Business District, located right next to the district’s central building complex, the Tianfu International Finance Centre. Comprising three office towers and a conference centre atop a ring-shaped plinth, the building is informed by its context in a multitude of ways – most notably in the retail village that recalls the traditional structures once located on the site.

The conference centre and the three office towers – which stand around 80, 100, and 130 metres in height – are arranged at each corner of the roughly square site. With a dramatic cantilever and facade details inspired by the bamboo-weaving traditions of the region, the conference centre serves as an eye-catching addition to the site’s most prominent corner, facing the Tianfu International Finance Centre.

This square arrangement of the towers and the conference centre is contrasted at the base by a ring-shaped connecting plinth, creating a round courtyard. Next to the conference centre, this plinth steps down to street level to create a visual connection and to welcome people into the centre of the site. Additional access to the courtyard is provided by three passages cut through the plinth at other locations.

Inside the circular courtyard, visitors encounter a modern interpretation of an assortment of one- and two-storey buildings, which recall a historic feature of the site: until the mid-2000s, this was the location of a small traditional village, but all trace of these structures has now been erased. These demolished buildings are recreated in their original sizes and positions to serve as a retail village mixing shopping with cafes, bars, and restaurants to create a charming and vibrant atmosphere within the bounds of the circular plinth. Where possible, these small structures are proposed to be constructed from wood and recycled materials, reducing the embodied carbon in their construction.

“With the Jiaozi Courtyard Towers, we were given an opportunity that is rare in China: a design project that adds the final puzzle piece to a new district”, says MVRDV founding partner Jacob van Rijs. “It is hard to imagine that this entire district was still rural 20 years ago. We entered this competition during the pandemic and discovered the village via Google Earth. With that in mind, we decided to create a historic world within. Seeing this while surrounded by three new towers, you become aware of the rapid transition that this place has gone through.”

The three office towers of the design blend in with the modest towers surrounding them thanks to subtle yet elegant details that are also key to the towers’ sustainability. With the surrounding buildings already constructed, a shadow study for the site was able to identify exactly when the sun would strike each part of the design’s surfaces. This allowed the team to fine-tune the facade design with fins at three different angles to limit solar gain. On the back of these fins, openable panels in the office interiors allow for user-controlled natural ventilation, reducing the need for mechanical cooling and therefore the operational energy required by the offices.

On the roofs of the towers, large areas are dedicated to generating renewable energy, with a total of roughly 3,600 square metres of photovoltaic panels across all of the complex’s roofs and a portion of the towers’ facades. The various approaches to reducing both the building’s embodied and operational carbon, along with other sustainability strategies such as green roofs on the plinth, native vegetation, and water retention and reuse, will allow the building to achieve LEED-Gold certification and a three-star rating in the Chinese “three-star” sustainability system.

The client for the project is Chengdu Jiaozi Park Financial and Business Zone Investment & Development Co., Ltd.

■建築概要

Project Name: Chengdu Jiaozi Courtyard Towers
Location: Chengdu, China
Year: 2021–
Client: Chengdu Jiaozi Park Financial and Business Zone Investment & Development Co., Ltd.
Size and Programme: 154,700m2 –Grade A and A+ offices, Retail, and Conference Centre
Sustainability certification: LEED-Gold, China three-star
───
Credits
Architect: MVRDV
Founding Partner in charge: Jacob van Rijs
Partner: Wenchian Shi
Design Team: Jacob van Rijs, Wenchian Shi, Tadeu Batista, Cai Zheli, Guang Ruey Tan, Albert Parfonov, Lucien Glass, Chi Zhang, Andrius Ribikauskas, Meng Yang, Ming Kong, Ruochen Zhang, Seunghan Yeum, Kevin Zhao, Jiameng Li, Bertrand Tan, Daniele Dalbosco, Ruoxi Wang, Amanda Galiana Ortega
Copyright: MVRDV Winy Maas, Jacob van Rijs, Nathalie de Vries
Partners:
Client team: Yishi Zou, Jinchang Shen, Renji Tang, Xi Wang
Co-architect: China SouthWest Architectural design and Research Institute Corp Ltd. Structural engineer: China SouthWest Architectural design and Research Institute Corp Ltd.; ARUP
MEP: China SouthWest Architectural design and Research Institute Corp Ltd.
Facade Consultant: RFR
Visualisations: ©Atchain; ©Tiptop

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    小山光+KEY OPERATIONによる、東京・中央区の「銀座の小さなビル」。地価が日本一高い地域の敷地10坪のテナントビル。賃料試算・平面構成・入居業態の検討を重ね、奥行方向に階段とEVを並べた地上5階“一棟貸し”の建築を考案。基礎を境界に寄せる為に“潜函工法”を採用し実現外観、夜景 photo©矢野紀行
    小山光+KEY OPERATIONによる、東京・中央区の「銀座の小さなビル」。地価が日本一高い地域の敷地10坪のテナントビル。賃料試算・平面構成・入居業態の検討を重ね、奥行方向に階段とEVを並べた地上5階“一棟貸し”の建築を考案。基礎を境界に寄せる為に“潜函工法”を採用し実現ファサードの詳細 photo©矢野紀行
    小山光+KEY OPERATIONによる、東京・中央区の「銀座の小さなビル」。地価が日本一高い地域の敷地10坪のテナントビル。賃料試算・平面構成・入居業態の検討を重ね、奥行方向に階段とEVを並べた地上5階“一棟貸し”の建築を考案。基礎を境界に寄せる為に“潜函工法”を採用し実現1階 photo©矢野紀行

    小山光+KEY OPERATIONが設計した、東京・中央区の「銀座の小さなビル」です。
    地価が日本一高い地域の敷地10坪のテナントビルの計画です。建築家は、賃料試算・平面構成・入居業態の検討を重ね、奥行方向に階段とEVを並べた地上5階“一棟貸し”の建築を考案しました。また、基礎を境界に寄せる為に“潜函工法”を採用し実現されています。

    銀座コリドー街から花椿通りに入ったところに建てられた小さなテナントビル。
    地価が日本一高い銀座では、幅6.27m、奥行5.46mの10坪しかない敷地でもかなり高額になるため、どこまで賃料を得られるか詳細にオプションを検討した。

    建築家によるテキストより

    地上3階までに抑えれば、階段のみの設置で済むが、賃料は3層分しか得られない。それ以上階数を増やす場合はエレベーターも必要となる。階段とエレベーターを敷地の奥行方向に並べてテナントを階ごとに入れようとすると、1階に共用廊下が必要となり、1階のリース面積がほとんどなくなってしまう。エレベーターと階段をファサード側に並べれば共用廊下の問題は解消するが、ファサードをブロックしてしまうだけでなく、3階から必要な避難バルコニーを設けることができなくなる。

    建築家によるテキストより

    最終的には階段とエレベーターを奥行方向に並べて、地上5階地下1階のビルを一棟貸しにする形とした。テナントは高級飲食店もしくは宝飾店や時計店などの物販店を想定した。奥行方向に階段とエレベーターを設置するには地下の基礎躯体を隣地境界の間を200mm程度まで寄せる必要があったため、通常の山留めの施工が出来ず、地下の躯体を地上で打設し、後からした土を掘って基礎自体の自重で沈めていく「潜函工法」が採用された。

    建築家によるテキストより
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    KEY OPERATIONコモド設備計画中央区商業ビル図面あり小山光建材(内装・天井)建材(外装・その他)建材(外装・壁)建材(外装・床)建材(外装・建具)東京構造設計工房デルタ矢野紀行
    2023.06.13 Tue 13:01
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    様々な建築家が採用する、共栄木材の“焼杉外装材”を紹介する特設サイト「焼杉 / YAKISUGI」が公開。多数の建築事例が掲載され、サンプル請求や特注依頼も可能。日本で初めて焼杉を工場生産した歴史や技術も紹介

    SHARE 様々な建築家が採用する、共栄木材の“焼杉外装材”を紹介する特設サイト「焼杉 / YAKISUGI」が公開。多数の建築事例が掲載され、サンプル請求や特注依頼も可能。日本で初めて焼杉を工場生産した歴史や技術も紹介

    architecture|promotion
    様々な建築家が採用する、共栄木材の“焼杉外装材”を紹介する特設サイト「焼杉 / YAKISUGI」が公開。多数の建築事例が掲載され、サンプル請求や特注依頼も可能。日本で初めて焼杉を工場生産した歴史や技術も紹介
    様々な建築家が採用する、共栄木材の“焼杉外装材”を紹介する特設サイト「焼杉 / YAKISUGI」が公開。多数の建築事例が掲載され、サンプル請求や特注依頼も可能。日本で初めて焼杉を工場生産した歴史や技術も紹介使用実例、外壁:焼杉 美杉(みすぎ)
    様々な建築家が採用する、共栄木材の“焼杉外装材”を紹介する特設サイト「焼杉 / YAKISUGI」はこちら
    yaki-sugi.jp

    様々な建築家が採用する、共栄木材の“焼杉の外装材”を紹介する特設サイト「焼杉 / YAKISUGI」が公開されています。ウェブサイトでは、多数の建築事例が閲覧可能で、サンプル請求や特注依頼も可能となっています。また、日本で初めて焼杉を工場生産した歴史や技術も紹介されています。【ap・ad】

    焼杉は、杉を焼いてその表面を炭化させたものです。西日本を中心に、とくに瀬戸内海の島々で、古くから家の外壁として使われてきました。

    共栄木材は日本で最初に焼杉の工場生産を始めた焼杉メーカーです。昭和48(1973)年、日本で初めて焼杉の工場生産を開始すると同時に、その品質と供給体制が高く評価され、岡山、京都などの関西圏へと拡大していきました。

    焼杉は古くから純和風の家の外壁材として使われてきました。近年では使用する場面が広がりを見せています。美意識や伝統美などを強く意識する方々に評価され、これまでの純和風の世界観だけでなく、モダンな建築物の外壁にも多く取り入れられています。

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    2023.06.13 Tue 07:04
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    2023.6.12Mon
    • 黒崎敏 / APOLLOによる、東京・大田区の住宅「LAXUS」。閑静な住宅街の角地に計画。異素材の“キューブ”が重なる象徴的な外部と、プライバシー確保と自然光の導入を両立する内部空間を構築。天井高の切替でLDKに居心地の変化を与えて多目的な用途に対応
    • 森下修 / 森下建築総研による、徳島市の「東亞合成水素ステーション徳島」。次世代エネルギーの製造供給直結型施設。水素活用の啓蒙も意図して、メタファーとしての“半透明の雲の様な”構造体が宙に浮く建築を考案。ETFE膜を用いたユニットの連なりは環境との融和も意識
    • 最も注目を集めたトピックス[期間:2023/6/5-6/11]
    2023.6.14Wed
    • 【ap job更新】 志高く楽しく働ける環境作りに取り組む「古谷デザイン建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒)を募集中
    • 三井嶺建築設計事務所による「『道明』の組紐 会場構成 ジャパンハウス巡回展」。世界三都市を巡回する“組紐”の展覧会。運輸可能な要素での繊細な作品に集中する環境の構築を目指し、組立と解体が可能な9つのグリッドで“結界”を作る構成を考案。組紐の“精度”に比肩する素材や詳細も追求
    • GROUPによる、東京・中野区の「三岸アトリエの手入れ」。20世紀初頭竣工の山脇巌の木造モダニズム建築を改修。様々な箇所の応急処置的補修を改善すべく、資料から原型を想定した上で現在の環境にも適合する意匠を探求。自ら建築に触れて判断する“手入れ”の態度で行う

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