ap job 【ap job更新】 長崎の“壱岐島”を拠点とし、地域に深く関わり“本当に必要なもの”を追求する「LIGHTHOUSE設計」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中
長崎の“壱岐島”を拠点とし、地域に深く関わり“本当に必要なもの”を追求する「LIGHTHOUSE設計」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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わたしたち、LIGHTHOUSE設計の拠点は、長崎県の離島壱岐島。
仕事は建築物単体の設計だけでなく、この地方に深く関わり、問題をみつけ、本当に必要なものを抽出すること。何かを始めるときには、都市であっても、地方であっても必ず空間が必要です。地方で事業を始めたい人や新しい生活を始めたい人に並走しながら、どうすれば新しい価値を生み出せるのかをクライアントと共に日々話をしながら進めています。
小さな地域で建築をつくることはその地域が小さければ小さいほど、新しく挿入される空間が周囲や社会へ与える影響が大きく、社会との関りをより強く感じることになります。
現在は宿泊施設、醸造所、飲食店、店舗や住宅などいろいろな種類の計画が進行しており、この地域全体に与えうる影響を考え、地域の人の思考を刺激する空間を目指して1つ1つ丁寧に向かい合っています。
壱岐島は島とはいっても福岡市内から高速船で1時間、近くにはスーパーやコンビニなどがあり、生活に大きな不便はありません。美しい海と美味しい食材があり、サーフィンや釣りを楽しんだり、都市とは違う時間がながれています。住まいはわたしたちが運営している海を間近に感じることができるワンルーム住宅を準備しています。
静かな環境でシンプルな生活を楽しむことができる方の応募をお待ちしています。
「話だけでも聞きたい」という方もまずはご連絡ください。
会社のことや生活のことをざっくばらんにお話しできればと考えています。