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2023.10.31Tue
2023.10.30Mon
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北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める
photo©千葉顕弥

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architecture|feature
建材(内装・壁)四元音響設計事務所建築エネルギー研究所熊谷組TECTONICA建材(内装・造作家具)建材(外構・床)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・床)北川原温豊島区図面あり千葉顕弥教育施設東京
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める南東側外観 photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める1階、図書室 photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める2階、シミュレーター室より図書室を見下ろす。 photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める4階、ホールのバルコン席 photo©千葉顕弥

北川原温建築都市研究所が設計した、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」です。
キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画されました。建築家は、敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案しました。そして、道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収めました。

豊昭学園は、豊島学院高校・昭和鉄道高校・東京交通短期大学の3校から構成されています。北川原温建築都市研究所は30年近く、このキャンパス整備プロジェクトに携わってきており、今回の整備は第5期となります。

建築家によるテキストより

6号館ラーニングセンターは三角形の敷地に計画されました。3校が共有して活用ができるキャンパスの中心的な施設として、500人収容が可能なレクチャーホール、図書室、鉄道シミュレーター室等が機能的に配置されています。建物の内外で多用される放物線(=無限に広がる曲線)形状は、敷地や空間を超えて他校舎や街とのつながるイメージや、学園のさらなる成長・発展をイメージしたものです。

建築家によるテキストより

日常的に利用される図書室は地上レベルに配置し、放物線形状の開口部により街路と生徒の生活空間に視覚的なつながりを生み出します。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める外観 photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める西側外観 photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める西側外観 photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める西側外観 photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める北側外観 photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める北側外観 photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める外壁の詳細 photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める外壁の詳細 photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める南東側外観 photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める南東側外観 photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める道路からエントランスポーチを見る。 photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収めるエントランスポーチとスロープ photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収めるスロープ photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める1階、エントランスホール photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める1階、エントランスホール photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める1階、エントランスホールのベンチ photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める1階、図書室 photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める1階、図書室 photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める1階、図書室 photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める1階、図書室 photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める2階、シミュレーター室より図書室を見下ろす。 photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める2階、サブホワイエよりエントランス側を見る。 photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める2階、サブホワイエの天井の詳細。 photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める3階、ホール photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める3階、ステージからホールの客席を見る。 photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める4階、ホールのバルコン席 photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める4階、ホールのバルコン席からステージを見る。 photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収めるホールの壁面の詳細 photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収めるエントランスポーチ、夜景 photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める東側外観、夕景 photo©千葉顕弥
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める配置図 image©北川原温建築都市研究所
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める1階平面図 image©北川原温建築都市研究所
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める2階平面図 image©北川原温建築都市研究所
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める3階平面図 image©北川原温建築都市研究所
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める4階平面図 image©北川原温建築都市研究所
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める5階平面図 image©北川原温建築都市研究所
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める東立面図 image©北川原温建築都市研究所
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める西立面図 image©北川原温建築都市研究所
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める南立面図 image©北川原温建築都市研究所
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める断面図 image©北川原温建築都市研究所
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める断面図 image©北川原温建築都市研究所
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める断面図 image©北川原温建築都市研究所
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める断面詳細図 image©北川原温建築都市研究所
北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める部分詳細図 image©北川原温建築都市研究所

以下、建築家によるテキストです。


豊昭学園は、豊島学院高校・昭和鉄道高校・東京交通短期大学の3校から構成されています。
北川原温建築都市研究所は30年近く、このキャンパス整備プロジェクトに携わってきており、今回の整備は第5期となります。

6号館ラーニングセンターは三角形の敷地に計画されました。3校が共有して活用ができるキャンパスの中心的な施設として、500人収容が可能なレクチャーホール、図書室、鉄道シミュレーター室等が機能的に配置されています。建物の内外で多用される放物線(=無限に広がる曲線)形状は、敷地や空間を超えて他校舎や街とのつながるイメージや、学園のさらなる成長・発展をイメージしたものです。

日常的に利用される図書室は地上レベルに配置し、放物線形状の開口部により街路と生徒の生活空間に視覚的なつながりを生み出します。

レクチャーホールは道路斜線により規定された巨大なマンサード屋根の内側に計画されており、その外殻は屋根の形状がそのまま反映され、角錐型の非対称で歪な形状となっています。そこで、壁面をブラックアウトさせその複雑な形状を弱める計画としています。そして暗色の壁に浮かび上がるのが特注のFRP成型材による音響パネルです。この音響パネルは音を拡散させ、最適な音環境となるよう慎重にレイアウトされています。

■建築概要
題名:豊昭学園6号館 ラーニングセンター
所在地:東京都豊島区
主用途:学校
意匠設計:北川原温建築都市研究所 担当:北川原温、西内元省、細谷卓生、高須賀琳
構造設計:TECTONICA INC. 担当:鈴木芳典、下久保亘
設備設計:建築エネルギー研究所 担当:迫博司
音響設計:四元音響設計事務所
施工:株式会社熊谷組
構造:鉄筋コンクリート造一部鉄骨造
階数:地上5階
敷地面積:989.08㎡
建築面積:687.94㎡
延床面積:1,992.85㎡
設計:2016年11月~2020年12月
工事:2021年1月~2022年8月
竣工:2022年8月
写真:千葉顕弥

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・屋根屋根

ガルバリウム鋼板

外装・壁外壁

特注アルミ押出成形材(三協マテリアル)
アルミスパンドレル(理研軽金属工業)

内装・床図書室・ホール 床

タイルカーペット(東リ)

内装・壁ホール 壁

特注FRP成型音響パネル(泉化工)

内装・造作家具ホールステージ

特注テント膜パネル(協立工業)

外構・床外構

白御影ビシャン仕上げ(茨城銘石工業)

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※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

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    坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、京都・下京区の店舗「HUNTING WORLD × DESCENTE.LAB」。老舗百貨店内の期間限定の店。ブランドの代名詞の“バッグ”から着想を得て、荷物を保護する“エアー緩衝材”を主要素材とした什器を考案。45°振ったラックの配置は滞留の促進と区画の内外の繋がりを意図 photo©坂本拓也 / ATELIER WRITE
    坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、京都・下京区の店舗「HUNTING WORLD × DESCENTE.LAB」。老舗百貨店内の期間限定の店。ブランドの代名詞の“バッグ”から着想を得て、荷物を保護する“エアー緩衝材”を主要素材とした什器を考案。45°振ったラックの配置は滞留の促進と区画の内外の繋がりを意図 photo©坂本拓也 / ATELIER WRITE

    坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、京都・下京区の店舗「HUNTING WORLD CRAFTED BY DESCENTE.LAB POP UP STORE @FUJII DAIMARU」です。
    老舗百貨店内の期間限定の店です。建築家は、ブランドの代名詞の“バッグ”から着想を得て、荷物を保護する“エアー緩衝材”を主要素材とした什器を考案しました。また、45°振ったラックの配置は滞留の促進と区画の内外の繋がりを意図しています。営業期間は2023年10月22日~11月5日です。店舗の公式ページはこちら。

    HUNTING WORLDとDESCENTEによる新ブランドHUNTING WORLD CRAFTED BY DESCENTE.LABのポップアップ店舗の計画。
    計画地は京都の老舗百貨店藤井大丸のエントランス。人通りの滞留を促すため、区画との境界を意識させないようラックを45°に振って配置した。

    建築家によるテキストより

    キーマテリアルにはHUNTING WORLDブランドの代名詞である過酷な環境下でも荷物を守るバッグから着想を得て、荷物を保護するエアー緩衝材を選定。エアー緩衝材と単管パイプの径がほぼ一致することから、単管クランプでエアー緩衝材を掴み取り付けている。そして、自然や絶滅危惧種の保護を意味する仔象のブランドロゴを凹凸に合わせて施した。

    建築家によるテキストより

    また、オペレーションを効率化しお客さんの待ち時間を短縮するためストックルームを区画内に設置。衝立は安全鋼板(工事用バリケード)とし、コーナー材を用いずに角を円形部分でつなげることで全体的に角のないおさまりに統一している。

    建築家によるテキストより
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    京都店舗TANK図面あり坂本拓也建材(内装・壁)建材(内装・その他)建材(内装・造作家具)ATELIER WRITE下京区インテリアハギハラ
    2023.10.31 Tue 13:01
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    【ap job更新】 プロジェクト規模拡大に伴う組織改革を進める「小大建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2024年新卒)を募集中

    ap job 【ap job更新】 プロジェクト規模拡大に伴う組織改革を進める「小大建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2024年新卒)を募集中

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    建築求人情報
    【ap job更新】 プロジェクト規模拡大に伴う組織改革を進める「小大建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2024年新卒)を募集中
    【ap job更新】 プロジェクト規模拡大に伴う組織改革を進める「小大建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2024年新卒)を募集中星野リゾート 界 秋保 写真:星野リゾート
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
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    プロジェクト規模拡大に伴う組織改革を進める「小大建築設計事務所」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2024年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    小大中途スタッフ募集(1次募集締切 2024年1月31日まで)
    就職説明会 2023年11月19日(日)開催

    【募集背景】
    弊社は設立9年目となりました。
    これまで、日本では大型温泉旅館案件・公共スポーツ施設案件、中国では個性豊かなインテリアの仕事や地域色豊かな環境での宿泊施設を多数竣工させ、実績を重ね成長を続けてきました。
    2023年に世界的な企業(事業者様)の新規事業の指名コンペで選定して頂いたことにより、更なる業務範囲や設計規模が拡大している状況です。
    弊社の急速な成長に伴いアトリエの枠組みを超えた組織変革(給与条件・労務環境)を行うことで、優れた設計士を中途スタッフとして迎え入れる環境を整えました。
    現在25名の設計士が在籍しており、今回の募集で30名以上のチームを目指し、設計事務所としての総合力の強化を目指しています。

    【就職説明会】
    gallery一畳十間で就職説明会を行います。
    代表からの設計の考え方の説明と、弊社の設計スタッフが入社からこれまでの日々をスライドを使って赤裸々にお話いたします。
    来年度新卒入社希望、中途入社希望、来年度新卒入社希望、の方には、入社後のイメージをより具体的に掴んで頂ける機会になると思いますので、ご興味のある学生の方、中途入社をお考えの社会人の方、ぜひこの機会にお越しください。
    スタッフトーク後には、会場でもあるgallery一畳十間にて事務所ツアーや相談会も用意しています。カジュアルな雰囲気の中で、弊社スタッフとの交流を通じて小大や一畳十間の雰囲気や働き方を掴んで頂けたら幸いです。

    job.architecturephoto.net
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    建築求人情報
    2023.10.31 Tue 11:25
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    TOTOギャラリー・間の、2024年の展覧会情報が公開。能作文徳+常山未央、魚谷繁礼、大西麻貴+百田有希の展示を企画

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    大西麻貴百田有希魚谷繁礼建築展常山未央能作文徳
    TOTOギャラリー・間の、2024年の展覧会情報が公開されています
    jp.toto.com

    TOTOギャラリー・間の、2024年の展覧会情報が公開されています。能作文徳+常山未央、魚谷繁礼、大西麻貴+百田有希の展示が企画されています。

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    大西麻貴百田有希魚谷繁礼建築展常山未央能作文徳
    2023.10.31 Tue 08:15
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    2023.10.30Mon
    • 【ap job更新】 建築を根源から考えて創る「株式会社 森下建築総研」が、“自社設計の施設運営も兼務”する 設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)を募集中
    • ファラによる、ポルトガルの住宅「house for three generations」。小さな村の角地に建つ3世帯住宅。正方形平面の中に各世代ごとに異なる形の寝室を作り、残った“型破りな形”の空間を共通のリビングとして計画。天井の手前で止めた“柱”は活動の区切りとなり物理的統一性も示す
    • BIGによる、ニューヨークの超高層ビル「ザ・スパイラル」。ハイラインパーク近くの高さ約300m越の建築。公園の緑との接続と垂直方向への拡張を意図し、緑化したテラスが階段状に連なる構成を考案。オフィスの一部として自然を統合した“現代的なワークプレイス”を作る
    • 近代建築の巨匠“ライト”の建築展「フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築」が、豊田市美術館で開催中。“帝国ホテル”の設計でも知られる建築家の展覧会。緻密で繊細なドローイングや図面の数々を日本初公開。ライトが提唱した住宅形式の一部が実寸で再現され空間体験も可能
    • 最も注目を集めたトピックス[期間:2023/10/23-10/29]
    2023.11.01Wed
    • 安藤祐介建築空間研究所による、東京の「エクスドリーム不動産サテライトオフィス神田錦町」。新築テナントビル内に計画。地域の歴史と“若く前向きな”社風の表現を求め、伝統的な内装要素を“現代的な素材とディティール”で再解釈する設計を志向。エキスパンドメタルとリブパネルを主要素材とし空間を構築
    • MADによる、中国・上海の複合施設「The Ark」。70年代竣工の倉庫を複合施設に改修。新旧の構築物が並置される状況を求め、既存の壁の間に“金属製のヴォリューム”が浮遊する構成を考案。都市の記憶を未来に繋げると共に人々の為の新たな交流空間を創り出す

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