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藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする
photo©平桂弥 studioREM

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architecture|feature
IN-STRUCT藤原・室 建築設計事務所建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・その他)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)住宅図面あり室喜夫平桂弥大阪藤原慎太郎
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする外観、道路より見る。 photo©平桂弥 studioREM
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする1階、左:ダイニング、中:「通路」、右:キッチン photo©平桂弥 studioREM
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする1階、リビング photo©平桂弥 studioREM

藤原・室 建築設計事務所が設計した、大阪の「藤井寺の家」です。
分譲地の奥行きのある区画での計画です。建築家は、敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案しました。また、特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にします。

夫婦と子供2人の4人家族が暮らす住宅です。

建築家によるテキストより

敷地は、大きな建物が建っていたところを分割した分譲地で、細長い形状をしています。この敷地の特徴を活かし更に増幅することを意図し、建物をジグザグに配置して、著しい距離感をつくり出しました。

同じ面積を前提とした場合、建物を四角く配置するより、敷地の長さにあわせて建物をジグザグにすることで、建物自体の長さを伸ばすことができ、建物内部で各スペース間の距離を稼ぐことができます。また、建物をジグザクにすることで、建物と敷地境界線間に外部スペースが複数生まれ、各エリアそれぞれのスペースの特性に合わせて庭や開口部を設けることが可能になります。

その結果、家族のそれぞれが集中したりくつろいだりできるスペースが生まれるようにしています。

建築家によるテキストより

建物は、アプローチから奥まで路地のような通路でつながっており、その周囲に各スペースが配置されています。1階には玄関、駐車場、書斎、ワークスペース、キッチン、ダイニング、リビングがあります。通路の周囲にはさまざまな過ごし方に対応する場所があり、家族が状況に応じて移動しながらお互いに適度な距離を保てるようになっています。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする外観、道路より見る。 photo©平桂弥 studioREM
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にするアプローチ photo©平桂弥 studioREM
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にするアプローチ photo©平桂弥 studioREM
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする玄関からアプローチを見返す。 photo©平桂弥 studioREM
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする1階、玄関から「通路」を見る。 photo©平桂弥 studioREM
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする1階、「通路」から玄関を見返す。 photo©平桂弥 studioREM
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする1階、「通路」 photo©平桂弥 studioREM
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする1階、「通路」 photo©平桂弥 studioREM
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする1階、キッチンから2階への階段を見る。 photo©平桂弥 studioREM
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする1階、キッチンからダイニングを見る。 photo©平桂弥 studioREM
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする1階、左:ダイニング、中:「通路」、右:キッチン photo©平桂弥 studioREM
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする1階、リビング photo©平桂弥 studioREM
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする1階、リビング photo©平桂弥 studioREM
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする1階、リビングから中庭を見る。 photo©平桂弥 studioREM
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする1階、中庭を見る。 photo©平桂弥 studioREM
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする1階、リビングから中庭を見る、夕景。 photo©平桂弥 studioREM
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする1階、リビング、夕景。 photo©平桂弥 studioREM
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする1階、キッチンからダイニングを見る、夕景。 photo©平桂弥 studioREM
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする1階、「通路」からキッチン側を見る、夕景 photo©平桂弥 studioREM
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする1階、「通路」、夕景 photo©平桂弥 studioREM
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にするアプローチ、夕景 photo©平桂弥 studioREM
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする外観、夕景 photo©平桂弥 studioREM
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする1階平面図 image©藤原・室 建築設計事務所
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする2階平面図 image©藤原・室 建築設計事務所
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする屋根伏図 image©藤原・室 建築設計事務所
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする北面立面図 image©藤原・室 建築設計事務所
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする東面立面図 image©藤原・室 建築設計事務所
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする南面立面図 image©藤原・室 建築設計事務所
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする西面立面図 image©藤原・室 建築設計事務所
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする断面図 image©藤原・室 建築設計事務所
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にする断面図 image©藤原・室 建築設計事務所
藤原・室 建築設計事務所による、大阪の「藤井寺の家」。分譲地の奥行きのある区画。敷地特徴を活かし“増幅する”設計を意図し、内部に“著しい距離感”を生み出す“ジグザグ”の平面構成を考案。特徴的な形態は“複数の外部空間”も作り出して風や光の導入も可能にするダイアグラム image©藤原・室 建築設計事務所

以下、建築家によるテキストです。


夫婦と子供2人の4人家族が暮らす住宅です。

敷地は、大きな建物が建っていたところを分割した分譲地で、細長い形状をしています。この敷地の特徴を活かし更に増幅することを意図し、建物をジグザグに配置して、著しい距離感をつくり出しました。

同じ面積を前提とした場合、建物を四角く配置するより、敷地の長さにあわせて建物をジグザグにすることで、建物自体の長さを伸ばすことができ、建物内部で各スペース間の距離を稼ぐことができます。また、建物をジグザクにすることで、建物と敷地境界線間に外部スペースが複数生まれ、各エリアそれぞれのスペースの特性に合わせて庭や開口部を設けることが可能になります。

その結果、家族のそれぞれが集中したりくつろいだりできるスペースが生まれるようにしています。

建物は、アプローチから奥まで路地のような通路でつながっており、その周囲に各スペースが配置されています。1階には玄関、駐車場、書斎、ワークスペース、キッチン、ダイニング、リビングがあります。通路の周囲にはさまざまな過ごし方に対応する場所があり、家族が状況に応じて移動しながらお互いに適度な距離を保てるようになっています。

また、各エリアと敷地の間に空間ができることで、光や風や庭を感じられるようにしました。2階も1階と同様に通路の両サイドに部屋があります。

家で家族と交流したり、一人の時間を楽しんだり、時には仕事をしたりと、それぞれの距離感を大事にしつつ、コミュニケーションも自然とできる住まいになっています。

■建築概要

題名:藤井寺の家
所在地:大阪府藤井寺市
主用途:住宅
設計:藤原・室 建築設計事務所
構造設計:株式会社IN-STRUCT
構造:木造
階数:地上2階
敷地面積:194.06㎡
建築面積:96.95㎡
延べ床面積:139.93㎡
竣工年月:2023年1月
写真家:平桂弥(studioREM)

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・壁外壁

杉板ラフソーン仕上げ(共栄木材)+キシラデコール(大阪ガスケミカル)

外装・壁LDK 外壁

サイディング(前田木材)+ナノペイント(菊水化学工業)

外装・その他LDK 表札

木製(crank)

内装・床居室 床

ウォールナットフローリング

内装・床リビング 床

和紙畳

内装・床廊下 床

フレキシブルボード(ノザワ)

内装・壁廊下、ダイニング 壁

杉板ラフソーン仕上げ(共栄木材)

内装・天井居室 天井

杉羽目板+キシラデコール(大阪ガスケミカル)

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません


This house is for a family of four, a couple and their two children.

The site is a long and narrow-shaped lot split from a sizable lot previously occupied by a large building. Taking advantage of this site’s unique characteristics, we arranged a new building in a zig-zag pattern to create a sense of distance within its confines and, as a result, spaces for respective family members to concentrate and relax.

The building is connected by an alley-like corridor from the approach to the rear, and individual spaces are arranged around it. The first floor includes an entrance, garage, study, workspace, kitchen, dining room, and living room. Places for the family members to spend time in various ways are located around the corridor, allowing them to move about as they see fit and maintain a reasonable distance from each other.

Spaces between each area and the site boundary were designed to let in light, wind, and views of the garden. Like the first floor, the second floor has rooms on both sides of the corridor.

This house facilitates spontaneous communication between the family members while maintaining a comfortable distance between them, whether interacting with each other, enjoying time alone, or working as needed.

House in Fujiidera
Project Location: Fujiidera city, Osaka Pref., Japan
principle use: Residence
Architect Firm: Fujiwaramuro Architects
Lead Architects: Shintaro Fujiwara, Yoshio Muro
stories: 2
Structure: wooden
site Area: 194.06 sqmt
Building Area: 96.95 sqmt
Total Floor Area: 139.93 sqmt
Completion: 2023
Photo Credits: Katsuya Taira (studioREM)

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2024.01.12 Fri 07:04
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    キノシタヒロシ建築設計事務所が設計した、鳥取市の「屋内庭のある家」です。
    降水量が多く雪も降る地域での計画です。建築家は、気候に適した“庭”の在り方を求め、屋根の全面が半透明素材の“屋内庭”を備えた住宅を考案しました。そして、入れ子状に設けた居室の壁面で“断熱”と“気密”を確保して快適な暮らしも実現しています。

    敷地のある鳥取県は山陽側と比べて雨の降る日数がおよそ2倍多く、積雪もあるため外部庭の有用性に恵まれていない。そこで、本来外部にある庭を屋内に取り込み、部屋と屋内庭を織り混ぜた住宅を提案した。

    建築家によるテキストより

    計画ではまず、敷地が公園の傍に位置していたため、できるだけ公園側に接近させて公園の眺望や風などを迎え入れるように構えた配置としたほか、敷地と公園との間には近隣住民の往来する生活道路があるため開口を避けてプライバシーに配慮した。また準防火地域でもあり、ほかの窓は南側に隣接する福祉施設の中庭に向かって無理なく設け、日陰になる箇所には地窓を設けるに留めた。

    建築家によるテキストより

    屋根は全面半透明とした。それにより屋内庭は陽光で満たされ、可動式テントの開閉の程度により日射量を調整し、屋根裏に設置した換気扇の排気風量を制御することで温度の調整を行う。屋内庭にもソファ、書斎机、本棚、ハンモックなどの家具が置かれ、太陽光の下で読書したり子どもと遊んだりして過ごす。

    建築家によるテキストより
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    住宅鳥取図面あり建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・照明)建材(外装・壁)建材(内装・浴室)キノシタヒロシtmsd萬田隆構造設計事務所令和建設
    2024.01.12 Fri 15:59
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    【ap job更新】 意匠性と事業性を同時に実現し、顧客からも高い評価を得る「株式会社キー・オペレーション」が、更なる業務拡大のため 設計スタッフ(経験者・既卒・2024年新卒)を募集中

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    【ap job更新】 意匠性と事業性を同時に実現し、顧客からも高い評価を得る「株式会社キー・オペレーション」が、更なる業務拡大のため 設計スタッフ(経験者・既卒・2024年新卒)を募集中十全化学本社社屋
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    意匠性と事業性を同時に実現し、顧客からも高い評価を得る「株式会社キー・オペレーション」の、更なる業務拡大のため 設計スタッフ(経験者・既卒・2024年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    KEY OPERATION INC.では設計スタッフ(経験者・正社員)を募集します。

    弊社は設立19年目を迎えました。
    私たちは、顧客の要望を丁寧に検証・分析し、新しい建築的解決策を見出しながら、美しい建築をつくることを目指してきました。建築で都市や地域の経済を改善し、文化を醸成し、社会問題、環境問題にも取り組んでいきたいと考えています。

    代表の小山光は、デビッド・チッパーフィールド・アーキテクツなどのイギリスの建築設計事務所で実務経験を積み、イギリスの建築家の資格を取得しました。最初の10年は海外ブランドのプロジェクトマネジメントをメインに業務を進めてきましたが、その後は建築設計の割合が増え、住宅、分譲マンション、賃貸集合住宅、テナントビル、飲食店、映画館、オフィスビルから霊園、駅ビルまで多様なプロジェクトを手掛けています。商業施設や集合住宅等に求められる事業性を丁寧に追求しながら、高い意匠性を実現していることで、顧客からの高い評価を得て、新規物件獲得につながっているようです。

    今回募集したいのは、設計事務所やゼネコンの設計部等でご経験を積まれた設計士の方々です。弊社では小中規模の集合住宅、商業テナントビル、オフィスビル等、アトリエ事務所にしては大きめのプロジェクト、組織事務所としては小さいプロジェクトの依頼が多く、組織事務所やゼネコン設計部から独立する前に、もう少し小さいプロジェクトに少人数で取り組みたい方、アトリエ事務所に勤務しているが、小さい住宅だけでなく、もう少し大きめのプロジェクトの設計監理をされたい方々がご経験を積むのに良い環境かと思います。独立後にも仕事が安定するまでは、弊社のプロジェクトのサポートメンバーとして関わっていただくことも可能です。

    また結婚や出産で設計の仕事から離れてしまったけれど、また設計に関わる仕事に復帰されたい方々も募集しています。弊社のプロジェクトのサポートメンバーとして関わっていただくことも可能です。弊社では若いメンバーだけでなく、子供がいるスタッフも多く、また以前社員だったメンバーが復職してパートで働いているケースもあり、気兼ねなく復職できる環境だと思います。

    既卒、新卒の方も同時に募集しております。奮ってご応募ください。

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    2024.01.12 Fri 13:21
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    2024.1.11Thu
    • ライトの、パナソニック汐留美術館での建築展「フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築」の入場チケットをプレゼント
    • ライトの、パナソニック汐留美術館での建築展「フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築」。“帝国ホテル二代目本館”等の設計で知られる近代を代表する建築家の展覧会。最新の研究成果を踏まえ、多様な文化との交流や先駆的な活動を明らかする内容。精緻なドローイングの数々や原寸モデルも展示
    • 高橋沙耶 / saya architectureによる、埼玉・南埼玉郡の「小さく暮らすための家」。家族3人が暮らす設計者の自邸。自分たちの“適切な延床面積”の検討から出発し、共用部の一体化と複数の居場所作りで“必要最小限”で暮らせる住宅を考案。敷地内に設けた余白は光と風をもたらし周辺環境にも寄与
    2024.1.13Sat
    • OMAのエレン・ヴァン・ルーンによる講演「architecture for expression」の動画。自身が手掛けた“Aviva Studios”について語る内容で2023年11月に行われたもの

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