SHARE 伊東豊雄、黒川紀章を語る
伊東豊雄が、黒川紀章についてインタビューに答えています(ken-platz)
インタビューの内容を少し、引用させてもらうと、
黒川さんと直接、話した記憶が鮮明に残っているのは、それからしばらく後に、コンペの審査を一緒に手がけるようになってからだ。コンペの審査員としての黒川氏の力量には驚かされた。まず、案を見るスピードの速さに舌を巻いた。提案内容をチェックして絞り込む作業に要する時間は、私の半分くらいだった。
非常に、聡明な方だった事がわかるエピソードです。