SHARE JDN(10/24/2007)
“スイス的デザイン思考”という連載が始まっていたりします。
“スイス的デザイン思考”という連載が始まっていたりします。
オープンデスクリンク集に、”松田達建築設計事務所”を追加しました。
スペインの建築家、アルベルト・カンポ・バエザによるflickrのページがあります
過去のプロジェクトや、進行中のプロジェクトの現場写真などを見ることができます。
10+1のウェブサイトに、”世界の建築レポート[4]SWISS MADE─新たなるインテリアスケープへ”という記事があります
現代スイス建築の傾向と背景を紹介しています。ヘルツォークの最新プロジェクトの画像なども掲載されています。
執筆は、平瀬 有人。
vogue.co.ukで、”SS2008″のメンズコレクションをみることができます
コム・デ・ギャルソンやジュンヤ・ワタナベのコレクションなどを見ることができます。
FOBAのサイトに、”Oy.HOUSE”と”SACHI no KI”の写真が追加されています
“Oy.HOUSE”は、住宅。”SACHI no KI”は、ケーキ店+住居です。
それぞれ、数枚の写真を見ることができます。
第11回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展(2008)の日本館コミッショナーに、五十嵐太郎が選ばれています
五十嵐太郎がコミッショナーを務め、石上純也と大場秀章(植物学者)が作品を出展するようです。
展示内容は、
石上純也がゆるやかな温室としても機能する華奢な構造のスモール・パヴィリオン群を設計することにより、建築の国際展というシステムそのものを問いなおす。建築として定義しうる最小限のパヴィリオンをつくることで、模型やドローイングを媒介することなく、モノ自体によって新しい空間の可能性を提示する。
というものになるようです。
(via TWISTED COLUMN)
Goethe-Institut”ドイツ・デザインの記念碑”というページで、ドイツデザインのプロダクトをたくさん見ることができます
サイトによると、
「デザインの古典」を、写真シリーズの形で、個々の製品にまつわる背景を風刺のきいた軽やかなテキストとともに紹介しています。
という趣旨で集められたもののようです。
伊東豊雄が、黒川紀章についてインタビューに答えています(ken-platz)
インタビューの内容を少し、引用させてもらうと、
黒川さんと直接、話した記憶が鮮明に残っているのは、それからしばらく後に、コンペの審査を一緒に手がけるようになってからだ。コンペの審査員としての黒川氏の力量には驚かされた。まず、案を見るスピードの速さに舌を巻いた。提案内容をチェックして絞り込む作業に要する時間は、私の半分くらいだった。
非常に、聡明な方だった事がわかるエピソードです。
ハイメ・アヨンがデザインした、カンペール・ミラノのインテリア写真がdezeenにあります
写真を11枚見ることができます。
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