architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2023.12.22Fri
2023.12.21Thu
2023.12.23Sat
BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想される
image©BRICK VISUAL

SHARE BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想される

architecture|culture|feature
都市計画BIGアラップシストリブータン
BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想される上空からエリアを見る。 image©BRICK VISUAL
BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想されるヘルスケア施設の外観 image©ATCHAIN
BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想されるヴァジラヤーナセンターの外観 image©BRICK VISUAL
BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想されるダムの外観 image©BRICK VISUAL

BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」です。
1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画です。建築家は、国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向しました。そして、国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想されています。


こちらはリリーステキストの翻訳です

BIGがブータン王国ゲレフの「マインドフルネス・シティ」を公開

3万人の聴衆を前にした第116回建国記念日の演説で、ジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王陛下は、世界初のカーボンネガティブ国であるブータンの新たな経済拠点に関するビジョンを発表しました。ブータン南部のゲレフに位置し、BIG、アラップ、シストリによる「マインドフルネス・シティ」と題された1000平方キロメートル超のマスタープランは、ブータンの文化、国民総幸福量指数(GNH)の原則、そしてブータンの強い精神的遺産に基づいています。

インドとブータンの国境に位置する未来のゲレフ特別行政区は、その立地と南アジアおよび東南アジアへの接続性を活かし、グリーンテクノロジー、教育、インフラへの投資を通じて、国の将来の成長の基礎を築き、国民に経済的機会を創出します。BIGのランドスケープとアーバンデザインチームによってデザインされたマスタープランには、新国際空港、鉄道接続、水力発電ダム、公共スペース、そして、GNHの9つの領域(心理的ウェルビーイング、健康、教育、生活水準、時間利用、生態系の多様性と回復力、良好な統治、文化の多様性と回復力、コミュニティの活力)に基づく地域の建築タイポロジーのための言語が含まれています。

山、森、川に挟まれたブータンは、国土の70%を森林が占める世界最後の生物多様性ホットスポットのひとつです。マインドフルネス・シティは、敷地内を流れる35の川や小川の流れによって形作られる、相互につながった生態系と活気ある近隣の鮮やかなタペストリーとして出現することで、この国の豊かな生物多様性を増幅させることを目指しています。その結果、リボン状の近隣地域は水田のようになり、丘から谷へと流れ落ちる都市型段丘を形成しています。街は、農村的でレクリエーションが盛んな高地から、都市的で密集した低地へと密度を増していきます。

BIGの創設者兼クリエイティブ・ディレクターであるビャルケ・インゲルスは述べます。
「ゲレフのマスタープランは、ブータンの自然と文化に立脚しつつ、成長と革新の揺りかごになる都市を創造するという国王陛下のビジョンを具体化するものです。私たちはマインドフルネス・シティを、他のどこにもない場所として想像しています。自然が強化され、農業が統合され、そして伝統が保存されるだけでなく進化し、生き生きと息づいています。水路によって形作られたゲレフは、自然と人々、過去と未来、ローカルとグローバルをつなぐ架け橋の土地となります。伝統的なゾン(※仏教僧院)と同様に、これらの居住可能な橋は文化的なランドマークとなり、交通インフラと市民施設を兼ね備えています。これらのうち、サンコシュ・テンプル・ダムは、都市の基本的価値を階段と踊り場からなる滝のようなランドスケープに埋め込んだもので、21世紀のタイガース・ネスト(※渓谷の高所にあるチベット仏教の寺院)のように、地球上に持続可能な人間が存在する神聖な可能性を示す人工的な記念碑となります。エンジニアリングを芸術に変え、自然の力をエネルギーに変えるのです」

自然の要素と既存のインフラ、農業、そしてゲレフの公共施設によって、1000平方キロメートル以上の地域に11の異なる地区が自然に形成されています。11の地区はそれぞれ、曼荼羅の原則に基づいて設計されている。中央の公共スペースを中心に左右対称に構成された一連の反復するタイポロジーによって定義され、北部のランドスケープに分散した小さな建物から、南部の都市環境内の大きな建築面積まで、密度の段階的な移行が生み出されています。

モンスーン時期の洪水に対して既存および将来の開発を保護するため、敷地内の河川や支流に沿って水田が南北に設けられます。これらはさらに、地元の動植物のための生物多様性の回廊としての機能を果たし、ゾウやその他の野生動物の移動ルートを妨げることはありません。

BIGのランドスケープ担当パートナーのジュリア・フリットリは言います。
「他者や自然を尊重し、慈しむというブータンの文化にインスパイアされたマインドフルネス・シティは、動植物と人、そしてアイデアを結びつける都市開発を通じて、生態系を強化するように設計されています。それは、自然と人類の切っても切れない絆の証となり、地球上に持続可能な人間の存在を築く方法の世界的な模範となります」

川によって分割された市内の近隣地域は、3つの主要な交通手段によって結ばれています。時には、これらは交通インフラと市民施設や 文化施設を兼ねており、9つの国民総幸福量(GNH)の各領域に合わせた一連の「人が住める橋」を作り出します。

それぞれの橋には、市内の主要な目的地が組み込まれています。新空港、僧侶やマインドフルネスの達人たちの日々の修行を垣間見ることができるヴァジラヤーナ・スピリチュアル・センター、東洋医学と西洋医学の出会いの場としてのヘルスケア・センター、学術的な活動を公開する大学、古代の農法と現代の農学を毎日の通勤客向けに展示する水耕栽培とアクアポニックの温室、ブータンの文化や習慣に浸り、訪問者を学習させる文化センター、ブータンの織物で飾られた市場などです。

最後の橋である水力発電ダムには、市の西の境界線に建設され、展望台、瞑想的な散歩のための階段、寺院を提供する階段井戸の擁壁があります。観光客や巡礼者は、人工の崖の表面にあるビジター・センターや寺院まで、数え切れないほどの個別のルートを上り下りすることができます。サンコシュ・テンプル・ダムは、ゲレプーの基礎となる要素をすべて建築の形で体現しています。それは、文化と自然が調和して共存し、ブータンの豊かな過去の遺産と繁栄する未来の遺産とのハイブリッド・チャイルドとして構想されているのです。

透水性舗装で舗装された親密な道路は、雨水が下水道ではなく地中に浸透することで、弾力性をもたらします。木、石、竹といった地元の材料が新しい建物に使われ、ラブセル(※出窓)、コーニス、オーナメント、ルーフスケープといったヴァナキュラー・モチーフにインスパイアされています。


以下の写真はクリックで拡大します

BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想される上空からエリアを見る。 image©BRICK VISUAL
BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想される上空から街並みを見る。 image©BRICK VISUAL
BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想される空港の外観 image©BRICK VISUAL
BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想される空港の内観 image©BRICK VISUAL
BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想される公共移動回廊 image©BIG
BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想されるクラフトブリッジの外観 image©BRICK VISUAL
BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想されるクラフトブリッジの内観 image©BRICK VISUAL
BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想される街路の風景 image©BIG
BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想されるヘルスケア施設の外観 image©ATCHAIN
BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想される屋根の風景 image©BIG
BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想されるマーケットのインテリア image©BRICK VISUAL
BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想される大学の内観 image©BRICK VISUAL
BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想されるヴァジラヤーナセンターの外観 image©BRICK VISUAL
BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想されるヴァジラヤーナセンターの内観 image©BRICK VISUAL
BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想される村の様子 image©BIG
BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想されるウェルネス施設 image©BRICK VISUAL
BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想されるダムの外観 image©BRICK VISUAL
BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想されるダムのクローズアップ image©BRICK VISUAL
BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想されるダムの階段 image©BRICK VISUAL
BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想される image©BIG
BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想される image©BIG
BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想される image©BIG
BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想される image©BIG
BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想される image©BIG
BIGによる、ブータン・ゲレフの、マスタープラン「マインドフルネス・シティ」。1000km2を超えるエリアに新たな経済拠点を作る計画。国の文化や精神性に基づいた建築を目指し、地域の建材や様式を参照する建築を志向。国際空港・水力発電ダム・人が住める橋などが構想される image©BIG

video©Squint/Opera & Brick Visual

以下、リリーステキストです。


BIG UNVEILS GELEPHU ‘MINDFULNESS CITY’ IN THE KINGDOM OF BHUTAN

In the 116th National Day address to an audience of 30,000, His Majesty King Jigme Khesar Namgyel Wangchuck presented his vision for a new economic hub in Bhutan, the world’s first carbon-negative country. Located in the town of Gelephu in Southern Bhutan, the 1000+ km2 masterplan titled ‘Mindfulness City’ by BIG, Arup, and Cistri is informed by Bhutanese culture, the principles of Gross National Happiness index (GNH), and the country’s strong spiritual heritage.

The future Gelephu Special Administration Region, located on the India-Bhutan border, will leverage its location and connectivity to South- and Southeast Asia to lay the foundation for the country’s future growth and create economic opportunities for its citizens through investments in green technology, education, and infrastructure. Designed by BIG’s Landscape and Urban Design Team, the masterplan includes a new international airport, railway connections, a hydroelectric dam, public spaces, and a language for local building typologies, based on the nine domains of GNH: Psychological Wellbeing, Health, Education, Living Standards, Time-Use, Ecological Diversity and Resilience, Good Governance, Cultural Diversity and Resilience, and Community Vitality.

Nestled between mountains, forests, and rivers, Bhutan stands as one of the last biodiversity hotspots in the world, with 70% of the country covered in forest. Mindfulness City aims to amplify the country’s abundant biodiversity by emerging as a vibrant tapestry of interconnected ecosystems and lively neighborhoods shaped by the flow of the 35 rivers and streams that run through the site. The resulting ribbonlike neighborhoods resemble paddy fields, forming urban terraces that cascade down from the hills to the valley. The city increases in density from the rural and recreational highlands to the urban and dense lowlands.

“The Gelephu Masterplan gives form to His Majesty’s vision to create a city that becomes a cradle for growth and innovation while remaining founded on Bhutanese nature and culture. We imagine the Mindfulness City as a place that could be nowhere else. Where nature is enhanced, agriculture is integrated, and tradition is living and breathing, not only preserved but also evolved. Shaped by waterways, Gelephu becomes a land of bridges, connecting nature and people, past and future, local and global. Like the traditional Dzongs, these inhabitable bridges turn into cultural landmarks, doubling as transportation infrastructure combined with civic facilities. Among these, the Sankosh Temple-Dam embeds the city’s fundamental values into a cascading landscape of steps and landings, that like a 21st century Tigers Nest will be a manmade monument to the divine possibility of a sustainable human presence on earth. Turning engineering into art and turning the forces of nature into power.” – Bjarke Ingels, Founder and Creative Director, BIG – Bjarke Ingels Group

The natural elements and the existing infrastructure, agriculture, and utilities of Gelephu naturally create eleven distinct neighborhoods across the 1000+ km2 area. Each of the eleven neighborhoods is designed based on the principles of the Mandala: defined by a series of repeating typologies organized symmetrically around a central public space, a gradual transition in density is created, from small buildings dispersed in the landscape in the north to larger footprints within an urban environment in the south.

To protect existing and future development against flooding in the monsoon season, paddy fields will be established along the site’s rivers and tributaries, running from north to south. These will further function as biodiversity corridors for local flora and fauna, leaving the migratory routes of elephants and other wildlife undisturbed.

“Inspired by the Bhutanese culture of respect and compassion for others and nature, the Mindfulness City is designed to enhance ecological systems, through an urban development that connects flora and fauna, as well as people and ideas. It becomes a testament of humanity’s inseparable bond with nature, and a global example of how to build a sustainable human presence on Earth.” – Giulia Frittoli, Partner in Charge, BIG Landscape, BIG – Bjarke Ingels Group

The neighborhoods within the city, which are divided by rivers, are tied together by three main mobility connections. Occasionally, these double as transportation infrastructure combined with civic and cultural facilities, creating a series of ‘inhabitable bridges’ which are tailored to each of the nine Gross National Happiness domains.

Each of the bridges house key destinations within the city: the new airport, a Vajrayana spiritual center which allows glimpses into the daily practices of the monks and masters of mindfulness; a healthcare center as a meeting between Eastern and Western medicine; a university that exposes its academic activities; a hydroponic and aquaponic greenhouse putting ancient farming practices and modern agro-science on display for the daily commuters; a cultural center to immerse and educate visitors about Bhutanese culture and customs; and a market adorned with Bhutanese textiles.

The final bridge, a hydroelectric dam, will be constructed on the city’s western border with a step-well retaining wall that offers viewpoints, staircases for meditative walks, and a temple. Visitors and pilgrims can ascend and descend along countless individual routes to the visitor center and temple nested on the face of the manmade cliff. The Sankosh Temple-Dam embodies in architectural form all the foundational elements of Gelephu: the harmonious coexistence of culture and nature, conceived as a hybrid child of Bhutan’s rich past heritage and its prosperous future legacy.

Intimate streets, paved with permeable pavers provide resilience by allowing stormwater to seep into the ground rather than the sewage system. Local materials – wood, stone, and bamboo – will be used in the new buildings, inspired by vernacular motifs such as rabsel, cornices, ornaments, and roofscapes.

■建築概要

Project facts
Name: Gelephu Mindfulness City
Size: 1000+ km2
Location: Gelephu, The Kingdom of Bhutan
Client: The Kingdom of Bhutan
Collaborators: Arup, Cistri
───
Project team
Partners-in-Charge: Bjarke Ingels, Giulia Frittoli
Project Manager: Nanna Gyldholm Møller
Design Lead: Dace Gurecka
Team: Anastasiia Golub, Filip Radu, Giancarlo Albarello Herrera, Krisha Arunkumar, Marius Tromholt-Richter, Matthew Goodwill, Monika Dauksaite, Sophie Hog, Xian Chen, Xu Lian
Visualizations: Brick Visual, Atchain, BIG
Animation: Squint/Opera & Brick Visual

あわせて読みたい

サムネイル:長坂常 / スキーマ建築計画によるスタジオ兼オフィス「Hue plus」
長坂常 / スキーマ建築計画によるスタジオ兼オフィス「Hue plus」
  • SHARE
都市計画BIGアラップシストリブータン
2023.12.22 Fri 08:12
0
permalink

#アラップの関連記事

  • 2022.3.12Sat
    アラップとチッパーフィールド事務所による、イタリア・ミラノのアリーナ「Arena in Santa Giulia」。スポーツやイベントに対応する施設で、基壇上に3つのリングが浮かぶ意匠を特徴とし昼はアルミ素材が煌めき夜はLEDの帯により発光、2025年に完成し冬季オリンピック会場としても使用
  • 2021.11.21Sun
    /
    ヘルツォーグ&ド・ムーロン、TFPファレルズ、アラップによる、中国・香港の美術館「M+」の建設の側面に注目したドキュメンタリー動画(英語字幕付)
  • 2021.11.16Tue
    ヘルツォーグ&ド・ムーロン、TFPファレルズ、アラップによる、中国・香港の美術館「M+」。アジア初の世界的な視覚文化のミュージアムで、ファサードに大型スクリーンを備えた記念碑的な外観と、埋め立て地だからこそ生まれた巨大な地下展示空間を含む33のギャラリーをもつ建築
  • 2020.7.07Tue
    塩塚隆生アトリエによる、大分・竹田市の「竹田市立図書館」
  • 2019.10.25Fri
    //
    ドミノ・大野友資が、アラップの構造設計者アリス・ブライアに、巨大な岩を積み重ねるアート作品の構造設計について聞いているインタビュー「世界最高峰の無用 」
  • 2017.8.03Thu
    /
    西沢立衛・赤松佳珠子らが審査した第12回日本構造デザイン賞を、「太田市美術館・図書館」の構造を手掛けた伊藤潤一郎(Arup)らが受賞
  • view all
view all

#都市計画の関連記事

  • 2025.3.16Sun
    フォスター+パートナーズが手掛ける、イギリスの、マンチェスター・ユナイテッドの新スタジアムを紹介する動画。周辺地域のマスタープランも同事務所が手掛ける
  • 2025.3.03Mon
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、イタリア・ナポリの、東部地域の再生マスタープラン。地域の産業の廃止で孤立した地域を対象とした計画。“分断された都市の構造”の再接続に加え、物理的心理的な障壁の排除と公共空間の増加も志向。深刻な交通渋滞の解消も目指す
  • 2025.1.26Sun
    西田司・藤村龍至・宇野常寛(評論家)による鼎談「東京開発の10年から都市の未来が見えてくる」の動画。2025年1月に公開されたもの
  • 2022.12.22Thu
    MVRDVとグラスによる、スペイン・マヨルカ島の「プロジェクト・ゴミラ」。カンペール創業家の依頼で文化地域を活性化する計画。居住空間や商業空間等を内包する7棟を建設と改修。多様性をコンセプトとし其々が独立しながらも“アンサンブル”を奏でる様に作る
  • 2022.5.08Sun
    MVRDVによるリサーチプロジェクト「未来のフッゲライ」。世界最古のソーシャルハウジング“フッゲライ”の500周年を記念し開発、世界各地に新たなフッゲライを創造する為のもので、施設の分析から8つの構成要素を定義し3つのモデルケースも提示
  • 2022.4.30Sat
    茨城・日立市の「常陸多賀駅周辺地区整備事業デザイン監修者選定プロポ」で、マウントフジが最優秀者に選定され提案書も公開
  • 2021.10.19Tue
    OMA / レイニエル・デ・グラーフとビューロ・ハッポルドによる、カタールの、健康地区のマスタープラン「AL DAAYAN」。130万㎡の未開拓地につくられる医療施設で、モジュール化・プレハブ化・自動化の可能性を追求し、新たな病院モデルのプロトタイプを目指す
  • 2021.3.11Thu
    /
    ハーバード大でも教えるラフール・メロトラによるTEDでのトーク「一過性の都市に見る驚異の建築術」(日本語字幕付)
  • 2021.2.25Thu
    //
    「トヨタ/ウーブン・シティ整備(静岡県裾野市)/大林組らで施工進む」(建設工業新聞)
  • 2021.2.04Thu
    OMAがコンペで勝利した、中国・成都市の、未来科学技術都市のエリアマスタープランと建築デザイン。広大な敷地に自然形状に沿った建物等を設計
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,858
    • Follow
    82,002
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    【ap job更新】 “人々の心や時間を豊かにする建築”を目指す「佐藤宏尚建築デザイン」が、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)を募集中

    ap job 【ap job更新】 “人々の心や時間を豊かにする建築”を目指す「佐藤宏尚建築デザイン」が、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)を募集中

    architecture|job|promotion
    建築求人情報
    【ap job更新】 “人々の心や時間を豊かにする建築”を目指す「佐藤宏尚建築デザイン」が、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)を募集中
    【ap job更新】 “人々の心や時間を豊かにする建築”を目指す「佐藤宏尚建築デザイン」が、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)を募集中〈Machiya Office〉Photo : Koichi Torimura
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    “人々の心や時間を豊かにする建築”を目指す「佐藤宏尚建築デザイン」の、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    【新たな挑戦を】
    佐藤宏尚建築デザインは、新たなことにチャレンジするエネルギーに溢れた人材を募集しています。
    弊社は、住宅から大規模複合施設まで、多種多様な建築を手がけ、国内外で数多く受賞するなど、高い評価を頂いてきました。
    また、建築で培った思考を活かし、家具やプロダクト、新たなビジネスモデルの構築に至るまで、幅広い挑戦を行なっています。
    数年前には、レザープロダクトブランド「SYRINX」を設立。ミニマルなデザインと高い機能性は、世界三大デザイン賞に輝くなど大きな注目を頂いております。

    【Our Mission】
    私たちは「人々の心や時間を豊かにする建築」を目指しています。
    ご要望はもちろん、場所、気候、地歴、法規、予算など、複雑な課題に真摯に向き合い、奇をてらわず、論理的で誠実なアプローチを心がけています。
    論理的なほど、一般的なデザインになると思われるかもしれません。
    しかし、当たり前だと思っていることに対しても深く検証することで、その建築ならではの個性を創造します。
    研ぎ澄まされた唯一無二の個性が、特別な体験・記憶となる建築。
    それを実現すべく日々精進しています。

    【Work in the forest】
    私たち自身を取り巻く環境は、とても大切だと考えています。
    執務空間は、素材や快適さにこだわり、東京タワー目前の便利な立地で、周囲は芝公園の豊かな緑に囲まれています。
    また、ストレスなく作業できるようにハイスペックな機材も充実しています。
    何より、年齢や経験に関わらず、優れたアイデアが生まれる自由闊達な社風を目指しています。

    【Update ourselves】
    労務環境の改善に積極的に取り組んでいます。近年、残業時間は大幅に低減し、初任給は30万円~と大幅に増額しました。

    【Now in progress】
    案件の多くは、設計コンペやこれまでご縁をいたいだいたクライアント様からリピートで頂いています。
    現在は、高輪ゲートウェイの新築ビル、公共会館、大規模複合施設、リゾートホテル、ショッピングセンターのフルリニューアルなど、多数の刺激的でユニークな案件が進行しています。

    job.architecturephoto.net
    • ap job
    建築求人情報
    2023.12.22 Fri 15:41
    0
    permalink
    徳山史典+弓削純平 / UNQUOTEによる、宮城・仙台市のシェアオフィス「STUDIO 080 [extend]」。旧工場の未着手の大空間に施設を拡張する計画。巨大機械が主役だった場に対し、“人のための空間”へ転用する設計を志向。既存の中に執務機能を収めた箱を“入れ子状”に配置する構成とし効率的に必要性能も確保
    photo©鈴木淳平

    SHARE 徳山史典+弓削純平 / UNQUOTEによる、宮城・仙台市のシェアオフィス「STUDIO 080 [extend]」。旧工場の未着手の大空間に施設を拡張する計画。巨大機械が主役だった場に対し、“人のための空間”へ転用する設計を志向。既存の中に執務機能を収めた箱を“入れ子状”に配置する構成とし効率的に必要性能も確保

    architecture|feature
    リノベーション宮城仙台シェアオフィス鈴木淳平弓削純平徳山史典図面あり建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・照明)建材(内装・造作家具)UNQUOTEサインズ
    徳山史典+弓削純平 / UNQUOTEによる、宮城・仙台市のシェアオフィス「STUDIO 080 [extend]」。旧工場の未着手の大空間に施設を拡張する計画。巨大機械が主役だった場に対し、“人のための空間”へ転用する設計を志向。既存の中に執務機能を収めた箱を“入れ子状”に配置する構成とし効率的に必要性能も確保エントランスからラウンジを見る。 photo©鈴木淳平
    徳山史典+弓削純平 / UNQUOTEによる、宮城・仙台市のシェアオフィス「STUDIO 080 [extend]」。旧工場の未着手の大空間に施設を拡張する計画。巨大機械が主役だった場に対し、“人のための空間”へ転用する設計を志向。既存の中に執務機能を収めた箱を“入れ子状”に配置する構成とし効率的に必要性能も確保ラウンジからルームF側を見る。 photo©鈴木淳平
    徳山史典+弓削純平 / UNQUOTEによる、宮城・仙台市のシェアオフィス「STUDIO 080 [extend]」。旧工場の未着手の大空間に施設を拡張する計画。巨大機械が主役だった場に対し、“人のための空間”へ転用する設計を志向。既存の中に執務機能を収めた箱を“入れ子状”に配置する構成とし効率的に必要性能も確保デスクスペース photo©鈴木淳平

    徳山史典+弓削純平 / UNQUOTEが設計した、宮城・仙台市のシェアオフィス「STUDIO 080 [extend]」です。
    旧工場の未着手の大空間に施設を拡張する計画です。建築家は、巨大機械が主役だった場に対し、“人のための空間”へ転用する設計を志向しました。そして、既存の中に執務機能を収めた箱を“入れ子状”に配置する構成とし効率的に必要性能も確保しました。元の施設もUNQUOTEが手掛けており、特集記事として紹介しています。施設の公式サイトはこちら。

    仙台のコワーキングスタジオの拡張工事。
    入居希望者増大につき、手つかずになっていた幅44m、奥行き13.5m、天井高15mの大空間を対象に、17室の貸事務室、貸会議室、オンライン会議のためのブース、バーカウンターのあるラウンジを新設した。

    建築家によるテキストより

    対象エリアは、新聞印刷用の巨大な輪転機が設置されていた機械のための空間で、オフィス空間として使うには過大、且つ、性能不足であった。2019年に完了した1期工事と同様に、「物のための空間」を「人ための空間」へ転用する事を考えた。

    建築家によるテキストより

    排煙、換気、採光用の窓の新設を除いて、外壁を含め大空間全体を改修する事は行わず、入れ子状に執務のための箱を計画することで、効率的に貸事務室に必要な断熱・防音性能を確保する計画とした。給排水・空調を必要とするゾーンの床を200mm上げたOAフロアとすることで、配線・配管が更新可能な設備スペースを確保した。

    建築家によるテキストより
    • 残り34枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    リノベーション宮城仙台シェアオフィス鈴木淳平弓削純平徳山史典図面あり建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・照明)建材(内装・造作家具)UNQUOTEサインズ
    2023.12.22 Fri 13:02
    0
    permalink
    2023.12.21Thu
    • 【ap job更新】 地域に根を生やし、公共施設から住宅までを手掛ける「株式会社 三省設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒)を募集中
    • 村上譲+菊田康平 / Buttondesignによる、東京・渋谷区のギャラリー「編阿弥庵」。伝統と前衛を融合させるブランドの為に計画。既存躯体に可能性を見いだし、施主の理念と共鳴する“新旧や素材の質の違いを融合”させる空間を志向。新規仕上は黒和紙と白塗装に限定して不完全な状態を意図的に作る
    • 石嶋寿和 / 石嶋設計室による、石川・小松市の「山崎設備設計新社屋」。事業規模の拡大に対応する増築計画。意思疎通の活性化での“知的生産性の向上”を求め、上階の大半をカフェやジムなどの交流空間とした建築を考案。配管等が露出された天井は“設備計画の学習素材”としても機能
    2023.12.23Sat
    • スキーマ建築計画の長坂常による講演「Re-think」の動画。上海のイベント“Festival of Design 2023”の一環で2023年11月に行われたもの。日本語で視聴可能

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,858
    • Follow
    82,002
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white