SHARE HHF アーキテクツ”Labels 2″
HHF アーキテクツがコンペで勝利した、ベルリンのファッションセンター”Labels 2″のCGドローイングが、world architecture new.comに掲載されています
画像が、7枚掲載されています。
アーチが特徴となっている建物です。
HHF アーキテクツがコンペで勝利した、ベルリンのファッションセンター”Labels 2″のCGドローイングが、world architecture new.comに掲載されています
画像が、7枚掲載されています。
アーチが特徴となっている建物です。
オランダの建築家”NLアーキテクツ”のサイトで、計68ページのブックレットをダウンロードできます
右下の”download”より。
“groninger forum”というプロジェクトに関するもののようです。
磯崎新の”京都コンサートホール”の写真を掲載しました。
リチャード・ノイトラが設計したカウフマン邸(1946)が、オークションにかけられる事になるようです
New York Timsより。
リンク先で詳しい記事(英文)を読むことができます。
カウフマン邸の写真も14枚掲載されています。
テート・ブリテンで行われている”ターナー賞回顧展”のレポートが、foglessに掲載されています
ターナー賞は、イギリスの優れた現代美術作家に対して贈られる賞で、過去にデミアン・ハーストやヴォルフガング・ティルマンスなどが受賞しています。
ロサンゼルス現代美術館で行われている、村上隆展”©MURAKAMI”の写真が、flickrにたくさんあります
作品の画像や、レセプションの写真など、計364枚あります。(10/31/2007現在)
ミースが設計を手がけたシカゴのIBMビルの低層部分が、ホテルになるようです
どの程度、オリジナル部分が残るのかはわかりませんが、ミースの建築に泊まれることになりそうです。
(via archinect)
世界の建築家51人:コンセプトと作品
定価 5,985円(税込)
出版社のサイトで、概要と中身のプレビュー画像を見ることができます。
ヘルツォーグのデ・ヤング・ミュージアムなどのプレビュー画像を見ることができます。
モルガー&デゲロとクリスチャン・ケレツが共同設計して2001年に完成した、”リヒテンシュタイン美術館”のパノラマ写真と図面が、FSKB Architekturgalerieにありました
Quick Time VRで、内部様子や外部の様子を見ることができます。
“小嶋一浩・赤松佳珠子/CAt”の講演会のレポートが、ギャラリー間のサイトに掲載されています
執筆者は、建築家の平田 晃久です。
写真が3枚掲載されています。
DRAWERは、”DEROLL Commissions Series 1: 箱”展のために制作された作品。
“DEROLL Commissions Series 1: 箱”展は、今日から、2007年11月04日まで表参道のアルスギャラリーで行われています。
山口誠の他、石上純也、中村竜治、中山英之、永山祐子らの”箱”作品を見ることができます。ディレクションは、岡田栄造です。
写真が14枚あります。
有機的な形の断面を持つ棟と、中庭を持つ四角い棟の2棟から成る集合住宅です。
projectコーナーの左上の50番の建物です。
“プラド美術館の新館が公開”という記事が、AFPBB Newsにあります
内観写真が8枚掲載されています。
新築された赤煉瓦の四角い建物はスペイン人建築家のラファエル・モネオ(Rafael Moneo)氏が設計。内装でひときわ目を引くのは、17世紀のサン・ヘロニモ修道院(San Jeronimo)だったものを解体・移築した回廊で、ガラス張りの天井の下、彫刻コレクションが展示されている。
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