この日更新したその他の記事
SHARE マリオ・ジャコメッリ展
写真家のマリオ・ジャコメッリの展覧会が、東京都写真美術館で行われます
修道士たちを撮影した作品や、ランドスケープを切り取った抽象的な写真が印象的な写真家です。
□概要
会 期 :2008年3月15日(土)~5月6日(火)
会 場 :東京都写真美術館 2階展示室
開館時間:10:00~18:00(木・金は20:00まで、入館は閉館の30分前)
休館日:毎週月曜日 (但し5月5日(月・祝)、6日(火)は開館)
観覧料:一般 1,000(800)円 / 学生 800(640)円 /
中高生・65歳以上 600(480)円
※( )は20名以上の団体および東京都写真美術館友の会会員
※小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料
※第3水曜日は65歳以上無料
SHARE 原美術館、ピピロッティ・リスト展
asahi.comに、”人気の現代美術家 ピピロッティ・リストさん 東京・原美術館で個展”という記事があります
原美術館で行われているピピロッティ・リストの展覧会を紹介しています
□展覧会概要
2007年11月17日 ~ 2008年02月11日
冬期休館日: 12月25日〜1月4日
SHARE SD2007
鹿島出版会のサイトに”SD2007″の概要が掲載されています
SDレビュー2007の入選作品や”住宅でつくる都市〈若手建築家の、都市へのアプローチを探る〉”という特集記事が掲載されています。
SHARE 杉戸洋、Nicole Klagsbrun
杉戸洋のペインティングの写真をNicole Klagsbrunのサイトで見ることができます
Nicole Klagsbrunで行われている”杉戸洋”展に出品されている作品の写真を見ることができます。
展示風景の写真もあります。
リンク先で”image”をクリックするとみられます。
オードネル+トゥミ・アーキテクツがロンドンのオックスフォードストリートの”写真ギャラリー”の設計者に選ばれています
BD onlineより。
画像を6枚見ることができます。
ギャラリーと書店、カフェの入った複合ビル。
- 新日本様式2007
- マーク・ウォリンガーが2007年ターナー賞を受賞
- 隈研吾インタビュー
- ハーマンミラー”リーフライト”の動画
- 伊礼智”那珂湊の家”
- book”Spacecraft”
- ゲシュタルテン出版社による”FRAGILES”
- マリオ・ボッタがデザインした腕時計
- ヘルツォーグ&ド・ムーロンが設計しているテートモダン新館のプロモーションムービー
- PROTOTYPE 展