
丹下健三と隈研吾のパリでの展覧会「丹下健三と隈研吾 東京大会の建築家たち」の会場の様子を収録した動画。2024年5月-6月に行われたもの

#丹下健三の関連記事
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2024.11.29Fri伊東豊雄・藤森照信・大西麻貴・豊川斎赫・今治市長が参加する、丹下健三に関する講演とシンポジウムが今治市で開催。オンラインでの同時配信も予定
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2024.4.17Wed丹下健三の生涯を描いた漫画『丹下健三 ~世界のタンゲと呼ばれた建築家~』のオンライン版が公開。愛媛県今治市の制作で無料閲覧が可能
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2024.4.15MonNHKのテレビ番組“すこぶるアガるビル”が、丹下健三が1964年に完成させた「国立代々木競技場」を特集
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2023.2.18Sat丹下健三が1964年に完成させた「旧香川県立体育館」の解体決定の概要を伝えるニュース動画
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2021.11.20Sat「香川県庁の旧館と東館が国の重要文化財に 丹下健三氏が設計」(NHK NEWS WEB)//
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2021.10.07Thu丹下健三の、国立近現代建築資料館で行われている建築展「戦前からオリンピック・万博まで 1938-1970」をフォトレポート。卒業生設計から代々木競技場までの図面と模型等を紹介する展覧会を100枚以上の写真で紹介
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2021.5.22Sat丹下健三による「代々木競技場」や、前川國男による「木村産業研究所」が、国の重要文化財に//
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2020.3.22Sun丹下健三が1960年に完成させ、浦辺鎮太郎が1983年に美術館に改修した旧倉敷市庁舎(倉敷市立美術館)が、登録有形文化財に//
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2020.2.26Wed初公開の丹下の手帳も展示される「渋谷の東京オリンピックと丹下健三」展が、渋谷の博物館で開催中//
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2020.2.11Tue「丹下健三のスケッチ見つかる 代々木競技場の設計過程 手帳に」(NHK NEWS WEB)//
#隈研吾の関連記事
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2025.8.16Sat隈研吾と伊藤穰一の対談動画「メタボリズムからデジタル建築へ:分散型社会に必要な『新しいアーキテクチャー』とは?」。2025年7月に公開されたもの
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2025.8.06Wed隈研吾建築都市設計事務所によるインスタレーション「Domino 3.0」。ヴェネチアビエンナーレ国際建築展の出展作。全体テーマの“AI”に対し、人が自然の中で暮らす為の“最強の助手”としてAIを扱う作品を志向。倒木を素材に3DスキャンとAIを活用して構造的整合性をとり実現
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2025.7.20Sun倉方俊輔、隈研吾、藤本壮介、永山祐子、大西麻貴+百田有希 / o+hが登壇した「“いのちの未来” 建築カンファレンス 第二部:生き続ける建築」の動画。万博会場で2025年6月に行われたもの
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2025.7.12Sat隈研吾建築都市設計事務所による、佐賀・鹿島市のオーベルジュ「Fuku」が開業。築約100年の古民家を日本酒醸造所が運営する飲食店兼宿泊施設に改修。伝統と現代を対比し続ける代表製品を体現する存在として、“伝統的な組子の技術を用いた照明”をランダムに浮遊させる空間を考案
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2025.5.15Thu隈研吾建築都市設計事務所による、大阪・関西万博の「ポルトガルパビリオン」。“海、青の対話”をテーマとした施設。“海洋の動きのダイナミズム”の表現を意図し、ロープとリサイクルネットを主要素材とする建築を考案。ファサードには広場に向けたパフォーマンス用のステージも組み込まれる
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2025.5.13Tue隈研吾に、万博のパビリオン建築について聞いているインタビュー。建築への不要論や炎上し易さにも言及
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2025.4.19Sat隈研吾による講演「Return to Nature」の動画。ハーバード大学の主催で2025年4月に行われたもの
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2024.11.06Wed隈研吾による、2つのクリスマスツリー「木漏れ日」と「木組み」。隈がデザインした虎ノ門と銀座のホテルで公開。サステイナブルをテーマとし、小さな木のユニットを積み上げるデザインを考案。シーズン終了後は家具に転用される
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2024.10.27Sun日建設計が最優秀者に選定された、鎌倉市の新庁舎等基本設計プロポーザルの、最終プレゼンの動画。石本建築事務所 横浜事務所、内藤廣・松田平田設計共同企業体、隈研吾建築都市設計事務所・梓設計共同体のプレゼン動画も公開
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2024.6.29Sat隈研吾とフェンディがコラボして制作したバッグが、オンラインで販売中。2024春夏メンズコレクションの一環としてリリースされたもの
- へザウィック・スタジオによる、韓国・ソウルの商業施設「ハンファ・ギャラリア」。従来の百貨店の概念に挑戦もする計画。歴史的に“内向的”になる用途の傾向に対し、建物周辺や中間階に“公共スペース”を備える建築を考案。“波打つ砂時計”の様な形は地域のゲートウェイとしての存在感も意識
- 土浦亀城邸の復原と移築が完了。東京都指定有形文化財に指定された住宅。安田アトリエが建築と監理を手掛け、東京の“ポーラ青山ビルディング”の敷地の一角に移築。綿密な調査により“色彩の再現”と“家具の復刻”も実施
- 中西昭太建築事務所による、石川・金沢市の「House in Wakakusa」。年間を通して天候不順の多い地域での計画。脱炭素時代の“自然密接型住宅”の実例を目指し、“三層吹抜けの最上部”に“採光窓を集中的に配置”する構成を考案。高い断熱性能に加えて光や風と共にある生活を実現
- 妹島和世・金田充弘・家成俊勝・藤村龍至が登壇したシンポジウム「葛西臨海水族園における建築の可能性」の動画。今後の保存と利用の仕方をテーマに2024年8月に行われたもの