SHARE 邑楽町コンペ訴訟の証人尋問のレポート
Ken-platzが、邑楽町コンペ訴訟の証人尋問をレポートしています
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訴訟までの経緯をまとめると、
邑楽町新市庁舎の設計コンペで山本理顕が設計者に選ばれて、実施設計を進めていた。しかし、実施設計が終了した段階で、邑楽町は一方的に計画を破棄した。(これには市長が新しくなったことも関係しているよう。)そして、その事を山本側に通告せず新しく設計者を選び市庁舎の建設を進めた。そのことに対し、山本理顕、伊東豊雄、その他コンペ参加者が訴訟を起こした。