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2025.3.28Fri
2025.3.27Thu
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【ap job更新】 チームラボアーキテクツと協業する「河田建築設計事務所」が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)を募集中

ap job 【ap job更新】 チームラボアーキテクツと協業する「河田建築設計事務所」が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)を募集中

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建築求人情報
【ap job更新】 チームラボアーキテクツと協業する「河田建築設計事務所」が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 チームラボアーキテクツと協業する「河田建築設計事務所」が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)を募集中teamLab Phenomena Abu Dhabi
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
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チームラボアーキテクツと協業する「河田建築設計事務所」の、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

河田建築設計事務所は、チームラボアーキテクツとの協業により、デジタルをつかった新しい空間をつくっています。

チームラボアーキテクツは、画面上の映像やソフトウェアといったデジタル要素に質量や構造を与え、複数人が同時に体験できるリアルな空間を生み出しています。

このプロセスでは、デジタルとリアルの境界が曖昧で、双方が互いに影響し合いながら空間が形づくられていきます。

近年では、形状が不確かな作品もあり、ますますその境界はあいまいになっています。
チームラボアーキテクツの仕事には、内部と外部の境界がなく、内部の作品から外部の建築までを包括的に行っております。

そして、異なる職能を持つメンバーと共同で、世界のあらゆるところで、体験を起点としたデジタルとリアルの境界がない空間をつくっています。

【プロジェクト内容】
国内外のチームラボ美術館、デジタル店舗、展覧会の会場設計、ワークプレイス、幼稚園、ホテル、サウナ、スパなど
チームラボ美術館は、アジアから中東、ヨーロッパやアメリカなど世界中で案件をいただいています。

About Kawata Architects inc, In collaboration with teamLab Architects, we bring in digital to real space.

teamLab Architects create spaces where digital elements (such as videos and software) that exist only on screens or in computer data are given mass and structure, allowing multiple people to experience them simultaneously in the real world.

Roughly speaking, teamLab is responsible for the digital components in the screens, while teamLab Architects is responsible for giving those components mass and structure in the real world.

However, these two roles cannot be clearly separated. Sometimes, the digital aspect determines the real/physical configuration, and at other times, the real/physical configuration determines the digital aspect. Therefore, teamLab often becomes heavily involved in the real aspects as well.

The relationship between these two roles is always ambiguous, with the boundaries between them constantly crossing as the space/building is created. Recently, we have even been creating works with uncertain shapes, making the distinction even more ambiguous.

[Project Details]
Design of teamLab museums, digital stores, exhibition venues, workspaces, kindergartens, hotels, saunas, spas, etc.,
teamLab museum projects from all over the world, including Asia, the Middle East, Europe, and the United States.

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2025.03.28 Fri 17:26
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    へザウィック・スタジオによる、韓国・ソウルの、コンベンションセンターの再設計。国内で有名な会議および展示の施設を再定義する計画。ファサードと在り方を対象とし、イベントの無い時でも人々を惹きつける文化的な目的地を志向。多様な活動を許容する“ディスプレイケース”の様な建築を考案
    image©Devisual

    SHARE へザウィック・スタジオによる、韓国・ソウルの、コンベンションセンターの再設計。国内で有名な会議および展示の施設を再定義する計画。ファサードと在り方を対象とし、イベントの無い時でも人々を惹きつける文化的な目的地を志向。多様な活動を許容する“ディスプレイケース”の様な建築を考案

    architecture|feature
    リノベーション韓国ソウルトーマス・ヘザウィック展示施設
    へザウィック・スタジオによる、韓国・ソウルの、コンベンションセンターの再設計。国内で有名な会議および展示の施設を再定義する計画。ファサードと在り方を対象とし、イベントの無い時でも人々を惹きつける文化的な目的地を志向。多様な活動を許容する“ディスプレイケース”の様な建築を考案 image©Devisual
    へザウィック・スタジオによる、韓国・ソウルの、コンベンションセンターの再設計。国内で有名な会議および展示の施設を再定義する計画。ファサードと在り方を対象とし、イベントの無い時でも人々を惹きつける文化的な目的地を志向。多様な活動を許容する“ディスプレイケース”の様な建築を考案 image©Devisual
    へザウィック・スタジオによる、韓国・ソウルの、コンベンションセンターの再設計。国内で有名な会議および展示の施設を再定義する計画。ファサードと在り方を対象とし、イベントの無い時でも人々を惹きつける文化的な目的地を志向。多様な活動を許容する“ディスプレイケース”の様な建築を考案 image©Devisual

    へザウィック・スタジオによる、韓国・ソウルの、コエックス・コンベンションセンターの再設計です。
    国内で有名な会議および展示の施設を再定義する計画です。デザイナーは、ファサードと在り方を対象とし、イベントの無い時でも人々を惹きつける文化的な目的地を志向しました。そして、多様な活動を許容する“ディスプレイケース”の様な建築を考案しました。
    ヘザウィック・スタジオはコンペにより設計者に選ばれました。また、完成は、2029年を予定しています。


    こちらはリリーステキストの翻訳です(文責:アーキテクチャーフォト)

    ヘザウィック・スタジオが、ソウルのコエックス・コンベンションセンター再設計のコンペで勝利

    ヘザウィック・スタジオが、ソウルのコエックス・コンベンションセンターの目的とファサードを再考するコンペの勝者に選ばれました。このプロジェクトは、韓国で最も有名な会議および展示の目的地の一つの顔を再定義する機会です。韓国貿易協会(KITA)との協力のもと、そのデザインは現在の画一的なガラスのストラクチャーを、絶えず変化するソウルの精神を反映した集いの場へと変貌させます。

    コエックスの新たなヴィジョン

    現在、コエックスは全長350メートルにわたり広がっていますが、その外観はほとんど印象に残らず、この建物が国の貿易、文化、そしてイノベーションの中心地であるという役割を伝えることができていません。スタジオの受賞デザインは、「驚異の部屋(Cabinet of Curiosities)」という発想に着想を得た大胆なコンセプトを導入し、会議センターを探索するための目的地、そして正式なイベントに参加していないときでもこの地域を訪れる理由となる場所へと変えます。

    このデザインでは、さまざまな大きさのモジュール式の「ボックス」が外観に沿って積み重ねられており、それらは展示、公共との交流、会議機能のための絶えず変化する空間として機能します。目標は、素材を最大限に再利用して、開かれた、魅力的で、見逃せない新しい外観を作り出し、現在のストラクチャーの要塞のような外観から脱却することです。

    ヘザウィック・スタジオのエグゼクティブ・パートナー兼グループリーダーであるスチュアート・ウッドは、次のように述べています。

    「人々を集める場所であるにもかかわらず、皮肉なことに、ほとんどのコンベンションセンターは威圧的で歓迎されない雰囲気を持ち、しばしば公共の活動が欠如しています。私たちのデザインは、コエックスを根本的に再発明し、地元の人々と観光客の両方を惹きつける、ソウルの新たな文化的な目的地へと生まれ変わらせます。

    多様で独創的なこの『ディスプレイケース』のデザインは、アート、パフォーマンス、食、エンターテインメント、自然をキュレーションする無限の可能性を提供し、ソウルの創造力を真に表現するものです。私たちは、コエックスが開かれた、活気にあふれ、常に文化に繋がる、抗いがたい魅力を持つ場所になることを望んでいます」

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    リノベーション韓国ソウルトーマス・ヘザウィック展示施設
    2025.03.28 Fri 15:35
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    トラフ建築設計事務所の会場構成による展覧会「ジオ・ポンティの眼:軽やかに越境せよ。」。イタリアの近代を代表する建築家を特集。多様な創作の視覚的な体感を目指し、資料の画像と実際のプロダクトが共存する“大パネル”を考案。代表作を参照した鮮やかな図案を天井に施して“らしさ”も空間に付与
    photo©永禮賢

    SHARE トラフ建築設計事務所の会場構成による展覧会「ジオ・ポンティの眼:軽やかに越境せよ。」。イタリアの近代を代表する建築家を特集。多様な創作の視覚的な体感を目指し、資料の画像と実際のプロダクトが共存する“大パネル”を考案。代表作を参照した鮮やかな図案を天井に施して“らしさ”も空間に付与

    architecture|feature
    HIGURE17-15cas永禮賢建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・その他)図面あり会場構成禿真哉東京ジオ・ポンティ鈴野浩一トラフ建築設計事務所建築展
    トラフ建築設計事務所の会場構成による展覧会「ジオ・ポンティの眼:軽やかに越境せよ。」。イタリアの近代を代表する建築家を特集。多様な創作の視覚的な体感を目指し、資料の画像と実際のプロダクトが共存する“大パネル”を考案。代表作を参照した鮮やかな図案を天井に施して“らしさ”も空間に付与展示空間、左:オベリスク、右:展示パネル、奥:ステージ photo©永禮賢
    トラフ建築設計事務所の会場構成による展覧会「ジオ・ポンティの眼:軽やかに越境せよ。」。イタリアの近代を代表する建築家を特集。多様な創作の視覚的な体感を目指し、資料の画像と実際のプロダクトが共存する“大パネル”を考案。代表作を参照した鮮やかな図案を天井に施して“らしさ”も空間に付与展示空間、ステージ側から会場全体を見る。 photo©永禮賢
    トラフ建築設計事務所の会場構成による展覧会「ジオ・ポンティの眼:軽やかに越境せよ。」。イタリアの近代を代表する建築家を特集。多様な創作の視覚的な体感を目指し、資料の画像と実際のプロダクトが共存する“大パネル”を考案。代表作を参照した鮮やかな図案を天井に施して“らしさ”も空間に付与展示空間、展示パネル photo©永禮賢

    トラフ建築設計事務所の会場構成による展覧会「ジオ・ポンティの眼:軽やかに越境せよ。」です。
    イタリアの近代を代表する建築家を特集する内容です。建築家は、多様な創作の視覚的な体感を目指し、資料の画像と実際のプロダクトが共存する“大パネル”を考案しました。また、代表作を参照した鮮やかな図案を天井に施して“らしさ”も空間に付与しています。
    会場は、21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3です。開催期間は、2025年3月31日まで。入場無料。展覧会の公式サイトはこちら。

    21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3で開催された、ジオ・ポンティの展覧会「ジオ・ポンティの眼:軽やかに越境せよ。」の会場構成を手掛けた。

    本展は、20世紀イタリアのモダニズムを代表する建築家であるポンティの創造の軌跡をたどり、建築、家具、プロダクト、グラフィックといった多岐にわたるデザインを紹介する。

    建築家によるテキストより

    自邸やスタジオ同様、入口付近に建築芸術へのオマージュとなるオベリスクを配置した。正面の壁面には、約60年にわたる氏の仕事を作品の実物とともに振り返る大パネルを透過性のある膜を使って設置し、グラフィックとオブジェクトがフラットに共存することで、多面的な創作活動を視覚的に体感できる構成にしている。

    パネル上には、各年代を象徴するデザインとともに年号を配置し、その背後にLED照明を仕込むことで、歴史の流れを視覚的に際立たせた。加えて、自邸の窓でスタディされていた天使のモチーフを切り絵にし、影絵として取り入れることで、遊び心ある表現を加えた。

    会場の奥には、自邸で使用されていたタイルを敷いたステージを設け、モルテーニにより復刻されたアームチェアやコーヒーテーブル、ブックシェルフを展示した。さらに勾配天井を活かし、天井面にプランチャート邸の天井を模したストライプのグラフィックを施し、会場全体をポンティらしい鮮やかな色彩で包み込んでいる。

    建築家によるテキストより

    スプーン一本から高層ビルまでを手がけ、建築、プロダクト、グラフィックといった分野を軽やかに越えて、部分から全体を統合的に捉える「眼」を追求し続けた氏のデザインは万人に幸福感をもたらした。ジャンルやスケールをシームレスに横断し、ポンティの創造のあり方を体現できる場を目指した。

    建築家によるテキストより
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    HIGURE17-15cas永禮賢建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・その他)図面あり会場構成禿真哉東京ジオ・ポンティ鈴野浩一トラフ建築設計事務所建築展
    2025.03.28 Fri 07:07
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