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MVRDVによる「SOMBRAパヴィリオン」。ヴェネツィアでの展覧会の為の作品。環境と調和する新しい建築の実例として、モーター無しでパネルが開閉して遮光する“動的建築要素”を考案。企業とのコラボでソフトロボティクスの原理に着想を得た機構を実装
photo©Jaap Heemskerk

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ヴェネチアプロダクトMVRDVイタリア
MVRDVによる「SOMBRAパヴィリオン」。ヴェネツィアでの展覧会の為の作品。環境と調和する新しい建築の実例として、モーター無しでパネルが開閉して遮光する“動的建築要素”を考案。企業とのコラボでソフトロボティクスの原理に着想を得た機構を実装 photo©Federico Vespignani
MVRDVによる「SOMBRAパヴィリオン」。ヴェネツィアでの展覧会の為の作品。環境と調和する新しい建築の実例として、モーター無しでパネルが開閉して遮光する“動的建築要素”を考案。企業とのコラボでソフトロボティクスの原理に着想を得た機構を実装 photo©Jaap Heemskerk
MVRDVによる「SOMBRAパヴィリオン」。ヴェネツィアでの展覧会の為の作品。環境と調和する新しい建築の実例として、モーター無しでパネルが開閉して遮光する“動的建築要素”を考案。企業とのコラボでソフトロボティクスの原理に着想を得た機構を実装 photo©Jaap Heemskerk
MVRDVによる「SOMBRAパヴィリオン」。ヴェネツィアでの展覧会の為の作品。環境と調和する新しい建築の実例として、モーター無しでパネルが開閉して遮光する“動的建築要素”を考案。企業とのコラボでソフトロボティクスの原理に着想を得た機構を実装 photo©Jaap Heemskerk

MVRDVによる「SOMBRAパヴィリオン」です。
ヴェネツィアでの展覧会“Time Space Existence”の為の作品です。建築家は、環境と調和する新しい建築の実例として、モーター無しでパネルが開閉して遮光する“動的建築要素”を考案しました。企業とのコラボでソフトロボティクスの原理に着想を得た機構を実装しています。展覧会の公式サイトはこちら。会期は、2025年の晩秋まで。


こちらはリリーステキストの翻訳です(文責:アーキテクチャーフォト)

太陽への賛歌:ヴェネツィアのSOMBRAパヴィリオンの動的遮光システムは、電子機器やモーターを必要としません。

ヴェネツィアで開催される「タイム・スペース・エグジスタンス(Time Space Existence)」展のために、MVRDVはMetadecor、Airshade、Alumetなどと協力して、SOMBRAパヴィリオンを制作しました。その形状はヘリオドン装置に着想を得ており、今後6か月間にわたり、この「太陽への賛歌」はヨーロピアン・カルチュラル・センターのジャルディーニ・マリナレッサで動的な遮光構造を提供します。SOMBRAパヴィリオンは、その名称がラテン語の「太陽(sol)」と「影(umbra)」を組み合わせた混成語であるように、革新的な技術のデモンストレーション手段として機能します。それは、電子機器やモーターを使用せず、完全に受動的な物理原理のみに基づいて動作する動的建築要素です。

このパヴィリオンの6本の金属製リブは太陽の方向に傾けられており、上部と下部のアーチはそれぞれ夏至と冬至の太陽の角度に対応しています。これらのアーチは、以前のプロジェクトから再利用された梁で作られており、三角形のパネルを支えています。そして、そのパネルは、MetadecorのMD Formaturaによる穴あきスクリーンのおかげで、斑(まだら)状の日陰を生み出します。これらのパネルには蝶番が取り付けられており、太陽の動きに応じて開閉します。静止状態では、遮光スクリーン越しの眺望を最大限に確保するために、パネルは開いた状態になっています。しかし、強い直射日光が当たると、各パネルは閉じて最大限の日陰を提供します。その印象はまるで生きている有機体のようで、太陽が空を移動するにつれて姿勢を変え、曇りの時にはため息をつくかのようです。

これらすべては、Airshadeのおかげで、自然の物理原理のみを用いて実現されています。この構造のアーチ状のリブには、一連の小型エアキャニスターが内蔵されています。構造の一部が太陽によって加熱されると、キャニスター内の圧力が上昇し、空気が構造体とパネルをつなぐ小さなエアバッグに送り込まれます。ソフトロボティクスの原理に着想を得た機構を用い、エアバッグが膨らむと筋肉のように収縮し、蝶番にあるバネの力に対抗してパネルを閉じます。したがって、このパヴィリオンは、光・熱・換気を動的に制御する建築実験であり、運用時の炭素排出量はゼロです。

「気候危機が加速する中で、より環境と調和した新しい建築が必要であることは明らかです」と、MVRDVのパートナーであるベルトラン・シッパン(Bertrand Schippan)は語ります。「SOMBRAは、この哲学に対する数あるアプローチの一つを示す実例です。その建築は環境を感知し、植物がそうするのとほぼ同じ方法でそれに反応します」

このパヴィリオンが太陽に捧げられていることは、いくつものディテールにおいて明確に示されています。このパヴィリオンの円形の床板には、極座標の太陽軌道図が刻まれており、それは、パヴィリオンの幾何学構造の基になりました。アーチの下面には、“太陽と影”という言葉が200以上の言語で装飾されており、それはこのパヴィリオンの名前との関係を示すだけでなく、太陽が人類共通の体験であることを思い起こさせます。

SOMBRAパヴィリオンは、Metadecor、Airshade Technologies、MVRDV、Alumet、Van Rossum Raadgevend Ingenieurs、Arup、Kersten Europe、AMOLF研究所の協力によって制作されました。このパヴィリオンは、5月10日から晩秋まで「タイム・スペース・エグジスタンス(Time Space Existence)」展で展示される予定で、今後他の場所でも展示する計画が進行中です。パヴィリオンおよび「タイム・スペース・エグジスタンス」展に関連するイベントのカレンダーは、展示会のウェブサイト(timespaceexistence.com/events)で確認できます。


以下の写真はクリックで拡大します

MVRDVによる「SOMBRAパヴィリオン」。ヴェネツィアでの展覧会の為の作品。環境と調和する新しい建築の実例として、モーター無しでパネルが開閉して遮光する“動的建築要素”を考案。企業とのコラボでソフトロボティクスの原理に着想を得た機構を実装 photo©Jaap Heemskerk
MVRDVによる「SOMBRAパヴィリオン」。ヴェネツィアでの展覧会の為の作品。環境と調和する新しい建築の実例として、モーター無しでパネルが開閉して遮光する“動的建築要素”を考案。企業とのコラボでソフトロボティクスの原理に着想を得た機構を実装 photo©Jaap Heemskerk
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MVRDVによる「SOMBRAパヴィリオン」。ヴェネツィアでの展覧会の為の作品。環境と調和する新しい建築の実例として、モーター無しでパネルが開閉して遮光する“動的建築要素”を考案。企業とのコラボでソフトロボティクスの原理に着想を得た機構を実装 photo©Jaap Heemskerk
MVRDVによる「SOMBRAパヴィリオン」。ヴェネツィアでの展覧会の為の作品。環境と調和する新しい建築の実例として、モーター無しでパネルが開閉して遮光する“動的建築要素”を考案。企業とのコラボでソフトロボティクスの原理に着想を得た機構を実装 photo©Jaap Heemskerk

video courtesy of MVRDV

以下、リリーステキストです。


Ode to the sun: SOMBRA Pavilion’s kinetic shading system in Venice does not need electronics or motors

For the Time Space Existence exhibition in Venice, MVRDV has collaborated with Metadecor, Airshade, and Alumet among others to create the SOMBRA pavilion. With its shape inspired by heliodon devices, for the next six months this “ode to the sun” will provide a dynamic shading structure in the European Cultural Centre’s Giardini Marinaressa. The SOMBRA pavilion – its name a portmanteau of the Latin words for sun (sol) and shade (umbra) – serves as a demonstration vehicle for an innovative technology: kinetic building elements that work based exclusively on passive physical principles, without using electronics, or motors.

The pavilion’s six metal ribs are angled towards the sun, with the top and bottom arches corresponding to the angle of the sun during the summer and winter solstice respectively. These arches, which are made of beams reused from an earlier project, support triangular panels, which give a dappled shade thanks to the perforated screens of Metadecor’s MD Formatura. The panels are hinged, and open or close in response to the sun. In their resting state, the panels are open to maximise views through the shading screen. Yet in the presence of intense, direct sunlight, individual panels will close to give maximum shade. The impression is akin to a living organism, which changes its posture as the sun moves through the sky, and breathes a sigh during cloudy periods.

All of this is achieved using only natural physical principles thanks to Airshade. The arched ribs of the structure conceal a series of small air canisters. When a part of the structure is heated by the sun, the pressure inside the canister rises and air is forced into a small airbag connecting the structure and the panel. Using a mechanism inspired by the principles of soft robotics, as the airbag inflates it contracts like a muscle, counteracting the spring in the hinge to close the panel. The pavilion therefore provides an architectural experiment in dynamically controlled light, heat, and ventilation that has zero operational carbon emissions.

“With the climate crisis accelerating, it’s clear that we need new architecture that is more in tune with the environment”, says MVRDV partner Bertrand Schippan. “SOMBRA is a demonstration of one approach among many to this philosophy: an architecture that senses its environment and reacts to it in much the same way that plants do.”

The pavilion’s dedication to the sun is made clear in a number of details. The circular floor plate of the pavilion is engraved with the polar sun path chart on which the pavilion’s geometry was based. The undersides of the arches are adorned with the words “sun and shade” written in over 200 languages – not only providing a reference to the pavilion’s name, but offering a reminder that our relationship with the sun is a universal human experience.

SOMBRA Pavilion was made through a collaboration between Metadecor, Airshade Technologies, MVRDV, Alumet, Van Rossum Raadgevend Ingenieurs, Arup, Kersten Europe, and the AMOLF Institute. The pavilion will be exhibited at Time Space Existence from May 10th until late Autumn, with plans in development to bring the pavilion to other locations at a later date. A calendar of events surrounding the pavilion and the Time Space Existence exhibition are available on the exhibition website: timespaceexistence.com/events

■建築概要

Project Name: SOMBRA Location: Venice, Italy Year: 2025
Size and Programme: 30m2 pavilion
───
Credits
Architect: MVRDV Founding Partner in charge: Jacob van Rijs Partner: Bertrand Schippan
Design Team: Yayun Liu, Alberto Carro Novo
Copyright: MVRDV Winy Maas, Jacob van Rijs, Nathalie de Vries
───
Collaborators
Ideation, coordination, co-engineering, production, assembly, testing, installation: Metadecor
Ideation, Airshade Technology patent holder, research, co-engineering: Airshade Technologies
AMOLF Institute: Research and production actuation
Ideation, anodizing: Alumet
Mechanical engineering, colour and sunlight studies: Arup
Bending: Kersten Europe
Structural engineering: Van Rossum Raadgevend Ingenieurs
Photographs: © Federico Vespignani, © Jaap Heemskerk

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    東京都庭園美術館での展覧会「建物公開2025 時を紡ぐ館」の入場チケットをプレゼント。“機能の変遷”に焦点を当て“旧朝香宮邸”を公開。建物の記憶を紐解く為に各時代の写真や映像資料なども展示。会期中は通常非公開のエリアも見学でき写真撮影も可能

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    日程
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    architecture|exhibition
    東京都庭園美術館での展覧会「建物公開2025 時を紡ぐ館」の入場チケットをプレゼント。“機能の変遷”に焦点を当て“旧朝香宮邸”を公開。建物の記憶を紐解く為に各時代の写真や映像資料なども展示。会期中は通常非公開のエリアも見学でき写真撮影も可能展覧会チラシ(表面) image courtesy of 東京都庭園美術館
    東京都庭園美術館での展覧会「建物公開2025 時を紡ぐ館」の入場チケットをプレゼント。“機能の変遷”に焦点を当て“旧朝香宮邸”を公開。建物の記憶を紐解く為に各時代の写真や映像資料なども展示。会期中は通常非公開のエリアも見学でき写真撮影も可能東京都庭園美術館本館、書斎 photo courtesy of 東京都庭園美術館
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    東京都庭園美術館での展覧会「建物公開2025 時を紡ぐ館」の入場チケットを抽選でプレゼントいたします。
    “機能の変遷”に焦点を当て“旧朝香宮邸”を公開します。また、建物の記憶を紐解く為に各時代の写真や映像資料なども展示されます。会期中は通常非公開のエリアも見学でき写真撮影も可能となります。
    展示会期は、2025年6月7日~8月24日まで。展覧会の公式ページはこちら。入場チケットプレゼント企画の応募締切は、2025年6月13日(金)13時まで(お申込みにはGoogleアカウントが必要になります)。こちらのフォームからご応募ください。厳正な抽選を行い当選された方にはメールにてご連絡いたします(メール送付を当選発表にかえさせていただきます)。

    幾重にも織りなされてきた時代を紐解く

    東京都庭園美術館の本館は、1933年(昭和8)に朝香宮家の自邸として竣工しました。竣工時からの改変はわずかで、当時の様子を良好な状態で伝えることから、国の重要文化財に指定されています。
    1983年(昭和58)に美術館として開館して以来、旧朝香宮邸の建築空間を生かした展覧会を開催してきました。年に一度の建物公開展では、特に素材や技法、意匠など、建築そのものに注目しながら、毎回様々なテーマを設け、当館の建築としての魅力を紹介しています。今回は、旧朝香宮邸における建築空間の「機能の変遷」に着目します。

    この建物は現在に至るまで、時代の潮流と共に幾重もの歴史を紡いできました。
    朝香宮家が過ごした邸宅としての14年間。
    吉田茂元首相が政務の場として活用した7年間。
    国の迎賓館として、数々の国賓をもてなした19年間。
    民間の催事施設として、多くの人々に開かれた7年間。
    そして今、美術館として42年目を迎えるこの建物は、時代ごとにどのような機能や役割を果たし、人々と共生してきたのでしょうか。

    本展では、各時代を彩るゆかりの作品や写真・映像資料を通して、建物の記憶を紐解きます。また、建物自体の魅力を存分にお楽しみいただけるよう、家具や調度品を用いた再現展示、3階ウインターガーデンの特別公開、さらに窓のカーテンを開け放ち、夏の新緑を望めるように設えます。建築空間や室内意匠にもぜひご注目ください。

    リリーステキストより

    以下に、詳細な情報を掲載します。

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    妹島和世+西沢立衛 / SANAAによるパリの百貨店ラ・サマリテーヌの、“修復と再生”に焦点を当てる展覧会が開催。会場は、東京都庭園美術館 正門横スペース

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    日程
    2025年5月20日(火)
    –
    7月13日(日)
    architecture|exhibition
    SANAA妹島和世西沢立衛建築展保存関連
    妹島和世+西沢立衛 / SANAAによるパリの百貨店ラ・サマリテーヌの、“修復と再生”に焦点を当てる展覧会が開催。会場は、東京都庭園美術館 正門横スペース

    妹島和世+西沢立衛 / SANAAによるパリの百貨店ラ・サマリテーヌの、“修復と再生”に焦点を当てる展覧会「ランドスケープをつくる ラ・サマリテーヌ 修復と再生」が開催されます。会場は、東京都庭園美術館 正門横スペースです。会期は、2025年5月20日~7月13日。入場無料です。

    ランドスケープをつくる 
    ラ・サマリテーヌ 修復と再生

    「ラ・サマリテーヌ (La Samaritaine)」は、パリのセーヌ川にかかるポン・ヌフの右岸に位置する、老舗の百貨店です。1890年に当時の最先端の建築工法を用いてアール・ヌーヴォー様式の建物が造られ、1926年には新たにアール・デコ様式の建物が増築され、パリ市民に長年愛されてきました。2005年に安全上の理由から閉鎖を余儀なくされましたが、その後10年以上におよぶ設計・工事期間を経て、2019年にホテルやオフィスなども含めた複合施設として再生されました。本展ではラ・サマリテーヌの修復と再生の物語に焦点をあて、パリの街で歴史が現代へと引き継がれ、未来へむけて新しい風景[ランドスケープ]がつくり出されていく様子をご紹介します。

    会期:2025年5月20日(火)~7月13日(日)
    時間:10:00-18:00 
    会場:東京都庭園美術館 正門横スペース
    入場:無料
    休館:毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)
    主催:東京都庭園美術館、株式会社フェルミエ
    協力:ラ・サマリテーヌ
    問い合わせ先:03-3443-0201

    リリーステキストより
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    SANAA妹島和世西沢立衛建築展保存関連
    2025.05.22 Thu 16:09
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    スノヘッタのシェティル・トレーダル・トールセンによる講演「絶え間ない創造」が、国立新美術館で開催。本記事では同事務所の代表作品の写真も掲載

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    日程
    2025年6月15日(日)
    architecture|exhibition|remarkable
    シェティル・トレーダル・トールセンスノヘッタ
    スノヘッタのシェティル・トレーダル・トールセンによる講演「絶え間ない創造」が、国立新美術館で開催。本記事では同事務所の代表作品の写真も掲載

    スノヘッタの共同創立者のシェティル・トレーダル・トールセンによる講演「絶え間ない創造」が、国立新美術館で開催されます。本記事では同事務所の代表作品の写真も掲載します。
    開催日時は、2025年6月15日10:30~12:00(10:00開場)です。入場無料。(※直接会場にお越しください。なお、満席となった場合、ご入場をお断りすることがございます)

    国立新美術館では、開催中の「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」展に関連し、世界的な建築・デザイン事務所スノヘッタの共同創立者シェティル・トレーダル・トールセンによる、日本で初めてのレクチャーを開催します。このレクチャーでは、現代の生活において最も重要な課題のひとつである持続可能性について、それを設立以来の基本理念に据えて活動するスノヘッタの歴史や哲学を通して考察します。

    1989年にノルウェーのオスロで建築とランドスケープの集団として設立されたスノヘッタは、公平性、透明性、包括性、持続可能性に根ざしたデザイン哲学と実践を重視し、建築、ランドスケープ、デザイン、デジタルとアートの領域を横断しながら、地域の歴史文化と自然環境に寄り添った作品で知られています。エジプトの新アレクサンドリア図書館、ノルウェー国立オペラ&バレエ、ニューヨークのタイムズスクエアの再設計などの代表作で国際的な評価を受けているほか、日本では渋谷アッパーウエストプロジェクトの設計でも注目を集めています。

    本レクチャーでは、世界とアジアにおける最も注目すべきプロジェクトの事例を通して、社会的・環境的感性に導かれた独自の方法論を共有します。後半は、開催中の「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」展の内容にも触れながら、現代にも通じるモダニズム建築のストラテジーや、北欧の厳しくも豊かな自然や気候から受けた影響などについてお話します。

    nact.jp

    以下に、スノヘッタの代表作品の写真と画像を掲載します。

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    シェティル・トレーダル・トールセンスノヘッタ
    2025.05.22 Thu 15:22
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    【ap job更新】 株式会社IKAWAYA建築設計が、業務拡大のため 設計スタッフ(経験者・既卒・2025年新卒)と アルバイトを募集中

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    【ap job更新】 株式会社IKAWAYA建築設計が、業務拡大のため 設計スタッフ(経験者・既卒・2025年新卒)と アルバイトを募集中
    【ap job更新】 株式会社IKAWAYA建築設計が、業務拡大のため 設計スタッフ(経験者・既卒・2025年新卒)と アルバイトを募集中Strolling Gardens & House / 2024
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    株式会社IKAWAYA建築設計の、業務拡大のため 設計スタッフ(経験者・既卒・2025年新卒)とアルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    株式会社IKAWAYA建築設計では、「設計スタッフ(正社員)」、「アルバイト」を複数名募集しております。

    代表の井川充司は、中村拓志&NAP建築設計事務所にて設計室長を務め「Optical Glass House」をはじめ多数のプロジェクトを担当した後独立。現在は、「庭から考える」をデザインテーマとし、プロダクトから、マテリアル、家具、インテリア、建築、庭、ランドスケープに至るまで、横断的な設計活動をしています。

    2023年には、「Concrete Log House」にてモダンリビング大賞、JID AWARD大賞を受賞しました。

    私達は、業務拡大に伴い、デザイン力、コミュニケーション力があり、明るく前向きに仕事に取り組める方を複数名募集いたします。オフィスは世田谷区桜新町にあり、駅前通りの八重桜並木に面した気持ちの良い環境です。

    弊社では、チーフから若手とバランス良く構成したチーム体制によってプロジェクトを担当します。
    業務内容も、様々な用途・規模の新築設計監理業務を中心に、デザイン監修、内装設計監理、と幅広く、クライアントも個人から大手ディベロッパーと様々なパートナーとの協業となり、幅広い経験を積むことができます。一つ一つ丁寧に建築を作り上げてきました。

    また、弊社では働かれる方の福利厚生にも力を入れており「子供手当」等も導入しています。

    皆様のご連絡をお待ちしています。

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    2025.05.22 Thu 14:20
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    【ap job更新】 多くの受賞歴があり、チームを大切にして活動する「河野有悟建築計画室」が、設計スタッフ(経験者・既卒)を募集中

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    【ap job更新】 多くの受賞歴があり、チームを大切にして活動する「河野有悟建築計画室」が、設計スタッフ(経験者・既卒)を募集中CON-FOLDS(グッドデザイン賞)
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    設計スタッフを急ぎ募集いたします。新たなメンバーとの出会いに期待しています。

    自社設計の「東京松屋UNITY」にオフィスを構え、集合住宅や住宅を中心に様々な建築を対象に活動しています。

    設立20年を迎え、メディア掲載や建築賞の受賞など、様々な実績を重ねて参りました。対話とプロセスを大切に、街やクライアントに寄り添いながら、持続可能なデザイン、未来の選択肢となりえるような、充実した建築づくりに向き合っています。

    事務所での活動を通して建築のプロセス全体を経験し、建築をつくり上げる力を身に着けてもらえるように配慮しています。
    将来へ継続的にスキルアップ、ステップアップして頂けるように、新卒(2025年3月卒)の方でも、キャリアのある方でも、個々のスキル、経験に応じて、体制や進め方をプロジェクト毎にコーディネートしています。

    また事務所OBとのコラボレーションも行い、現在も共同住宅など数件稼働中です。
    出会ったメンバーと長くメンバーシップを維持していけるように努めています。

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    建築求人情報
    2025.05.22 Thu 09:50
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    大西麻貴+百田有希 / o+hによる講演「愛される建築を目指して」の記録が公開。2024年2月に行われたもの

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    大西麻貴百田有希講演録o+h
    大西麻貴+百田有希 / o+hによる講演「愛される建築を目指して」の記録が公開。2024年2月に行われたもの
    大西麻貴+百田有希 / o+hによる講演「愛される建築を目指して」の記録が公開されています
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    大西麻貴+百田有希 / o+hによる講演「愛される建築を目指して」の記録が東西アスファルト事業協同組合のウェブサイトで公開されています。2024年2月に行われたもの。

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    大西麻貴百田有希講演録o+h
    2025.05.22 Thu 08:25
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    藤本壮介による講演「Between Nature and Architecture」の記録。2024年2月に行われたもの

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    藤本壮介講演録
    藤本壮介による講演「Between Nature and Architecture」の記録。2024年2月に行われたもの
    藤本壮介による講演「Between Nature and Architecture」の記録が公開されています
    www.tozai-as.or.jp

    藤本壮介による講演「Between Nature and Architecture」の記録が東西アスファルト事業協同組合のウェブサイトで公開されています。2024年2月に行われたもの。

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    藤本壮介講演録
    2025.05.22 Thu 08:19
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    坂茂による講演「作品づくりと社会貢献の両立を目指して」の記録。2024年2月に行われたもの

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    坂茂講演録
    坂茂による講演「作品づくりと社会貢献の両立を目指して」の記録。2024年2月に行われたもの
    坂茂による講演「作品づくりと社会貢献の両立を目指して」の記録が公開されています
    www.tozai-as.or.jp

    坂茂による講演「作品づくりと社会貢献の両立を目指して」の記録が、東西アスファルト事業協同組合のウェブサイトで公開されています。2024年2月に行われたもの。

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    坂茂講演録
    2025.05.22 Thu 08:10
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    2025.5.21Wed
    • 【ap job更新】 教育や福祉の施設を中心とし、多数の受賞歴で建築界と依頼者に評価される「アプルデザインワークショップ」が、設計スタッフ(経験者・既卒・新卒)と アルバイトを募集中
    • 【ap job更新】 革新的な暮らしとアップデートを目指し、“次世代スマート住宅”の開発に取組む「株式会社MW」が、建築設計(経験者・既卒)と 3DCG制作のスタッフを募集中
    • トラフ建築設計事務所の会場構成による「士郎正宗の世界展」。“攻殻機動隊”などで知られる漫画家の展示。未来を描く世界への時間の層の追加を意図し、経年変化のあるパネルを壁面に用いる計画を考案。単管パイプを組んだ展示壁で作品の主題と呼応する透過性と浮遊感も創出
    2025.5.23Fri
    • 佐藤光彦建築設計事務所による、東京・品川区の集合住宅「nishico」。二方向接道の旗竿地に建つコーポラティブハウス。竿を繋げて“路地”をつくり、旗に設けた“広場”と接続、残りの“余白”にヴォリュームを配置。街並みと調和して光溢れる共有の場を備えた建築が立ち上がる

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