
ap job 【ap job更新】 住宅から公共施設まで手掛け、プロポーザルにも積極的に参加する「小林大祐建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中


住宅から公共施設まで手掛け、プロポーザルにも積極的に参加する「小林大祐建築設計事務所」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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株式会社小林大祐建築設計事務所/DKAAは、2024年に公募型プロポーザルで選定された長野県中野市で進行中の高等学校「中野総合学科新校(仮称)」のプロジェクト(他建築設計事務所とのJV)のほか、個人住宅から商業施設、ホテルなど多くの用途にわたる設計を幅広く手掛けています。
代表である小林は、前職の北川原温建築都市研究所では設計室長(管理建築士)として、ミラノ国際博覧会日本館(イタリア)で建築プロデューサー・チーフ、株式会社ナカニシ新本社R&Dセンター(栃木県)、豊昭学園1号館 東京交通短期大学(東京都)などの大型物件で設計監理の建築主任(チーフアーキテクト)をつとめた実績があります。
現在は千葉大学で建築設計の非常勤講師を務めるなど、建築設計を通した後身の育成にも関心があり熱意をもって取り組んでいます。【東京と長野をまたぐ、2拠点体制】
現在、長野県中野市内に空き家を改修した設計分室(チームなかのJV運営)を開設し、東京と長野の2拠点を軸に設計活動を展開しています。中野設計分室では、建築だけでなくまちづくりまで視野に入れた設計活動を行っており、地域ワークショップの開催や地域イベントへの参加、設計分室での設計進捗展示などを通して地域の皆さんと積極的な交流を図っています。(原則東京勤務で、月に1、2回ほど長野に出張するイメージ)
「チームなかの」の インスタアカウントでも活動を随時公開しています。私たちと一緒に地域を盛り上げていける仲間を探しています。【他の建築家や協力事務所との協働】
JV(ジョイントベンチャー)プロジェクトなど、他の建築設計事務所や建築家、専門家(構造設計、設備設計、ランドスケープアーキテクト、照明デザイナー、家具インテリアデザイナー、建築計画アドバイザーなど)との協働が多いことも特徴のひとつです。幅広い協力体制をもとに多方面からの学びが得ることができます。【建築設計プロポーザルへの参加】
創業以来、建築設計プロポーザルへの参加も積極的に行っており、今後もできる限り挑戦していきたいと考えています。