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2025.10.30Thu
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BIGなどが設計に参加した、ニューヨークの「ソーラー・ワン環境教育センター」。水害対策として計画された公園群の一角にある施設。子供の為の教室も備えた災害時に電力を供給する避難所として、浸水時を想定した仕様に加えて太陽光パネルや蓄電システムも配備した建築を考案
photo©Foad Sarsangi

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ビャルケ・インゲルスBIG教育施設アメリカニューヨーク
BIGなどが設計に参加した、ニューヨークの「ソーラー・ワン環境教育センター」。水害対策として計画された公園群の一角にある施設。子供の為の教室も備えた災害時に電力を供給する避難所として、浸水時を想定した仕様に加えて太陽光パネルや蓄電システムも配備した建築を考案 photo©Foad Sarsangi
BIGなどが設計に参加した、ニューヨークの「ソーラー・ワン環境教育センター」。水害対策として計画された公園群の一角にある施設。子供の為の教室も備えた災害時に電力を供給する避難所として、浸水時を想定した仕様に加えて太陽光パネルや蓄電システムも配備した建築を考案 photo©Foad Sarsangi
BIGなどが設計に参加した、ニューヨークの「ソーラー・ワン環境教育センター」。水害対策として計画された公園群の一角にある施設。子供の為の教室も備えた災害時に電力を供給する避難所として、浸水時を想定した仕様に加えて太陽光パネルや蓄電システムも配備した建築を考案 photo©Foad Sarsangi
BIGなどが設計に参加した、ニューヨークの「ソーラー・ワン環境教育センター」。水害対策として計画された公園群の一角にある施設。子供の為の教室も備えた災害時に電力を供給する避難所として、浸水時を想定した仕様に加えて太陽光パネルや蓄電システムも配備した建築を考案 photo©Foad Sarsangi

BIGなどが設計に参加した、ニューヨークの「ソーラー・ワン環境教育センター」です。
水害対策として計画された公園群の一角にある施設です。建築家たちは、子供の為の教室も備えた災害時に電力を供給する避難所として、浸水時を想定した仕様に加えて太陽光パネルや蓄電システムも配備した建築を考案しました。
正式な設計者クレジットは、本文中および記事末尾に掲載しています。また、アーキテクチャーフォトでは、公園全体も特集記事として掲載しています。


こちらはリリーステキストの翻訳です(文責:アーキテクチャーフォト / イーストサイド・コースタル・レジリエンシー・プロジェクトのプレスリリースから該当箇所を抜粋)

イースト23丁目とアベニューCに位置し、ESCRの北側の玄関口となるのが、新しいソーラー・ワン環境教育センターです。この施設は、BIGがNYC経済開発公社(NYCEDC)、ギルベイン・ビルディング・カンパニー、TYLin(旧Silman)、コセンティーニ・アソシエイツ、MNLAなどとともに設計しました。太陽光発電パネルと蓄電池を最初から組み込んだニューヨーク市初の建物として、この6,409平方フィート(約595平方メートル)の木材で覆われた施設は、旧ソーラー・ワンの建物の後継となります。旧施設は、ハリケーン・サンディの際に34丁目以南で電力網が停止した際、地域住民に太陽光による充電電力を提供し、重要な避難所となりました。現在、この2階建てのセンターは、ニューヨーク市全域で環境教育、研修、技術支援を提供するというソーラー・ワンの使命をさらに拡大しています。その中には、NYCの公立学校におけるK-12(幼稚園から高校まで)のSTEM教育プログラムや、地域のイベントのための柔軟に使える教室も含まれています。

外装にはFSC認証を受けた木製スラットを使用し、屋根全体には太陽光パネルが敷き詰められ、さらに蓄電システムも備えたこの建物は、コンクリートの使用を最小限に抑えています。コンクリートは浸水想定高さの部分にのみ用い、それより上の階層には軽量でリサイクル可能な鋼材を取り入れています。教室は海抜19フィート(約5.8メートル)の高さに設置されており、地上階の収納スペースは透水性のある金属グレーチングで囲まれているため、嵐の際には水が自由に流れるようになっています。室内には床から天井まで広がる窓があり、イーストリバーやブルックリン、クイーンズの壮大な景色を望むことができます。窓には三重ガラスが使用されており、鳥に優しい仕様となっているほか、隣接するFDRドライブからの騒音も軽減します。教室はESCR内の連続するテラスと庭園を備えた遊歩道とシームレスにつながっており、イーストリバーのすぐそばで現実に即した学びの体験を生み出しています。

このセンターは、蓄電池を備えた21kWの太陽光パネル群によって電力を生成しており、停電時にも近隣のニューヨーカーを支援するために開館を継続できる可能性があります。ESCRの「感嘆符」ともいえる存在として、この建物は、1,340フィート(約408メートル)にわたる新たな洪水防止壁、スライド式の防水ゲート、そして洪水に強い堤防と隣接しています。これらは沿岸洪水から周辺地域を守るために導入された強靭化対策です。LEEDシルバー認証の取得に向けて進んでいるソーラー・ワン環境教育センターは、現代的な洪水防止のモデルであると同時に、気候変動への適応を学ぶための教材でもあります。

これらの強靭化の取り組みは南へと続いており、BIGは現在、ターナー&EEクルーズ・ジョイントベンチャー、SCAPEランドスケープ・アーキテクチャー、アルカディスとともに、ノース/ウェスト・バッテリー・パークシティ・レジリエンシー・プロジェクト(NWBPCR)の設計にも携わっています。このプロジェクトは、トライベッカのサウス・コーブからノース・ムーア・ストリートまでの区間を対象としています。これらの相互に連携した取り組みが合わさって、将来にわたりロウアー・マンハッタンを守る、連続性のある気候強靭なウォーターフロントが形成されることになります。


以下の写真はクリックで拡大します

BIGなどが設計に参加した、ニューヨークの「ソーラー・ワン環境教育センター」。水害対策として計画された公園群の一角にある施設。子供の為の教室も備えた災害時に電力を供給する避難所として、浸水時を想定した仕様に加えて太陽光パネルや蓄電システムも配備した建築を考案 photo©Iwan Baan
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以下、リリーステキストです。
(イーストサイド・コースタル・レジリエンシー・プロジェクトのプレスリリースから該当箇所を抜粋)


Standing as the northern gateway to ESCR at East 23rd Street and Avenue C is the new Solar One Environmental Education Center – designed by BIG with the NYC Economic Development Corporation (NYCEDC), Gilbane Building Company, TYLin (formerly Silman), Cosentini Associates, MNLA, and others. As the city’s first building to include ground-up solar photovoltaics and battery storage, the 6,409-sq-ft timber-clad facility replaces the former Solar One building, which became a vital refuge during Hurricane Sandy by providing solar charging power to local residents when the grid failed south of 34th Street. Today, the two-story center expands Solar One’s mission to deliver environmental education, training, and technical assistance across New York City, including flexible classrooms for K-12 STEM educational programming for NYC Public Schools and community events.

Defined by FSC-certified timber slats on the exterior, a roof fully clad in photovoltaic panels, and a battery storage system, the building minimizes the use of concrete – employing the material only at the flood level while incorporating lightweight, recyclable steel in the spaces above. The classrooms are elevated 19 ft above sea level, with ground-level storage areas enclosed by permeable metal grating, allowing water to flow freely during storm events. Inside, floor-to-ceiling windows frame sweeping views of the East River, Brooklyn, and Queens, while triple-glazed, bird-friendly glass mitigates sound from the adjacent FDR Drive. The classrooms seamlessly connect to a promenade of connected terraces and gardens within ESCR, creating a real-world learning experience right at the edge of the East River.

The center generates energy via a 21kW solar array with battery storage, allowing it to potentially stay open to support nearby New Yorkers in the event of power outages. As the exclamation point of ESCR, the building neighbors 1,340 ft of new flood barrier wall, sliding flood gates, and flood resilient embankments – resiliency measures implemented to protect neighboring areas from coastal flooding. On track for LEED Silver certification, the Solar One Environmental Education Center stands as both a model for modern flood protection and a learning tool for climate adaptation.

These resiliency efforts continue south, where BIG is also designing the North/West Battery Park City Resiliency Project (NWBPCR) with Turner & EE Cruz Joint Venture, SCAPE Landscape Architecture, and Arcadis – running from South Cove to North Moore Street in Tribeca. Together, these linked initiatives will form a continuous, climate-resilient waterfront that safeguards Lower Manhattan for generations to come.

■建築概要

SOLAR ONE ENVIRONMENTAL EDUCATION CENTER PROJECT FACTS
Name: Solar One Environmental Education Center
Size: 6,409 sq ft
Location: New York, New York, United States
Client: Solar One, NYC Economic Development Corporation (EDC), Gilbane Building Company
Collaborators: TYLin, AKRF, Cosentini Associates, MNLA, KM Associates, Cerami Associates, HLB, Lerch Bates, CCI, Construction Specification Inc., Socotec
───
SOLAR ONE ENVIRONMENTAL EDUCATION CENTER BIG TEAM
Partner-in-Charge: Bjarke Ingels, Daniel Sundlin, Douglass Alligood
Project Manager: Ryan Harvey
Project Team: Adam Robert Poole, Ahmad Tabbakh, Ania Podlaszewska, Aran Coakley, Beat Schenk, Benjamin Caldwell, Catrina Nelson, Daniella Eskildsen, Deborah Campbell, Fiona Lu, Haochen Yu, Jakob Henke, Jan Leenknegt, Jennifer Dudgeon, Jeremy Alain Siegel, Ji-Young Yoon, Kayeon Lee, Margaret Tyrpa, Martynas Norvila, Maxwell Moriyama, Neha Sadruddin, Nicolas Lapierre, Rasmus Streboel, Sang Ha Jung, Seth Byrum, Tony-Saba Shiber, Veronica Lalli, Vi Madrazo, Yu Inamoto, Zach Walters

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    東京谷中を拠点に、建築設計や地域に根ざした自社経営の店舗運営を行う一級建築士事務所 株式会社HAGISOが、建築設計スタッフを募集します。

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    代表の宮崎晃吉は東京芸術大学大学院 建築設計を修了後、磯崎新アトリエに勤務。国際的な大規模プロジェクトに関わりながらも、建築がプロジェクトとして立ち上がる瞬間から構想に携わりたいと感じ、2011年の東日本大震災をきっかけに独立しました。

    同時に学生時代から住み、震災をきっかけに解体が予定されていた東京谷中の木造アパート「萩荘」を弔うための「建物のお葬式」をアートイベント「ハギエンナーレ」として開催。三週間で1500人を集めたこのアートイベントをきっかけに萩荘を最小文化複合施設HAGISOとして自分たちでリノベーションして運営することから創業しました。

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    はじめは一人で始めた設計事務所も、徐々に仲間が増え、多様な専門性をもったチームに育っています。共通しているのは、クライアントの理想を実現させながらも、一過性の消費されるものづくりではなく、本質的に社会や地域に必要とされる場作り、コトづくりを目指していることです。そのためにも、自主運営のスタッフも含め、それぞれの分野のスタッフが柔軟に協業しながら、このチームだからこそできることを実現させていきます。

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    ラッパーの環ROYと建築家の藤原徹平と中山英之が審査する、日本ペイント主催の国際学生コンペ「AYDA2025」が開催。テーマは「空間と詩、その間」。最優秀賞には国際アワードセレモニーへの招待と賞金30万円が贈呈

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    ラッパーの環ROYと建築家の藤原徹平と中山英之が審査する、日本ペイント主催の国際学生コンペ「AYDA2025」が開催されます。テーマは「空間と詩、その間」。最優秀賞には国際アワードセレモニーへの招待と賞金30万円が贈呈されます。登録締切は2026年1月8日(木)。提出期限は2026年1月15日(木)です。【ap・ad】

    テーマ:空間と詩、その間

    詩は、言語の獲得とともに長い時間をかけて育まれてきた、私たちとこの世界の生を謳いあげる創造的な手段です。そして詩は、正確な情報伝達とはまた違った象限で、言語による表現世界の輪郭を今も押し広げています。

    情景や空間の印象を形容するとき、「詩的」という表現がつい口をつくこともよくあるでしょう。けれども、「では詩的な空間とはいったいどんなレシピでできているのか」と問われたら、少し考え込んでしまうかもしれません。

    意味伝達のためだけではない、配置や感触に比重を置く言葉の連なり。仮に詩をそんなふうに定義するなら、この「言葉」を色や形、素材や具体的なモノ、あるいはそれらを取り巻く環境に置き換えてみて、これを空間の生成原理として考えてみることができるのではないか。たとえばそんな問いかけに、あなたならどんなふうに応えますか?

    ヒントは、やはり詩の中にあります。意味に縛られず、文章とは異なる方向へ開かれた言葉の連なり。前の言葉が後の言葉と響き合い、あるいは反発し合い、言葉と書いたそれさえ、時に意味から離れて音になる。優れた詩的表現が、知っていたはずの日常に新しい輪郭を与えるように、あなたなりの方法で、空間と詩、その間を描き出してください。

     
    課題

    テーマに沿った提案をするための具体的な都市、場所、あるいは環境を選び、建築空間化してください。スケールや目的に制限はありません。表現方法は自由です。

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    賞金

    ●インターナショナルアワード 最優秀賞(1名)
    賞金 10,000 USドル
    ハーバード大学での6週間のサマースクールへの招待
    (旅費滞在費を含む)

    ●日本地区最優秀賞(1名)
    賞金 30万円
    インターナショナルアワードセレモニーへの招待
    (旅費滞在費含む)
    日本地区審査員とのインターンシップツアーへの招待

    ●日本地区インテリア部門優秀賞(2名)
    賞金 各5万円
    日本地区審査員とのインターンシップツアーへの招待

    ●日本地区建築・ランドスケープ部門優秀賞(2名)
    賞金 各5万円
    日本地区審査員とのインターンシップツアーへの招待

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    以下に、募集概要等を掲載します。

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    BIGなどが設計に参加した、ニューヨークの「イーストサイド・コースタル・レジリエンシー・プロジェクト」。河岸からの水害対策として計画。都市を水際から切り離さない在り方を目指し、土地のかさ上げや防護システムの設置と同時に様々な用途を備えた公園の連続とする“パーキペラゴ”を考案
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    ビャルケ・インゲルスBIGアメリカニューヨーク公園
    BIGなどが設計に参加した、ニューヨークの「イーストサイド・コースタル・レジリエンシー・プロジェクト」。河岸からの水害対策として計画。都市を水際から切り離さない在り方を目指し、土地のかさ上げや防護システムの設置と同時に様々な用途を備えた公園の連続とする“パーキペラゴ”を考案 photo©Iwan Baan
    BIGなどが設計に参加した、ニューヨークの「イーストサイド・コースタル・レジリエンシー・プロジェクト」。河岸からの水害対策として計画。都市を水際から切り離さない在り方を目指し、土地のかさ上げや防護システムの設置と同時に様々な用途を備えた公園の連続とする“パーキペラゴ”を考案 photo©Jeff Tao for BIG
    BIGなどが設計に参加した、ニューヨークの「イーストサイド・コースタル・レジリエンシー・プロジェクト」。河岸からの水害対策として計画。都市を水際から切り離さない在り方を目指し、土地のかさ上げや防護システムの設置と同時に様々な用途を備えた公園の連続とする“パーキペラゴ”を考案 photo©Iwan Baan
    BIGなどが設計に参加した、ニューヨークの「イーストサイド・コースタル・レジリエンシー・プロジェクト」。河岸からの水害対策として計画。都市を水際から切り離さない在り方を目指し、土地のかさ上げや防護システムの設置と同時に様々な用途を備えた公園の連続とする“パーキペラゴ”を考案 photo©Iwan Baan

    BIGなどが設計に参加した、ニューヨークの「イーストサイド・コースタル・レジリエンシー・プロジェクト」です。
    河岸からの水害対策として計画されました。建築家とランドスケープデザイナーたちは、都市を水際から切り離さない在り方を目指し、土地のかさ上げや防護システムの設置と同時に様々な用途を備えた公園の連続とする“パーキペラゴ”を考案しました。
    正式な設計者クレジットは本文中および末尾に掲載しています。


    こちらはリリーステキストの翻訳です(文責:アーキテクチャーフォト)

    BIGが、ニューヨーク市のイーストリバーパークに強靭性とレクリエーションをもたらす

    イーストサイド・コースタル・レジリエンシー・プロジェクト(ESCR)と名付けられた全長2.25マイル(約3.6キロメートル)の洪水防止システムは、イーストリバーパークの主要エリアが開放されたことで、大きな節目を迎えました。イーストリバーのウォーターフロント沿いに連なる公園群「パーキペラゴ(parkipelago)」として構想されたこのプロジェクトは、一連のかさ上げされた緑地を造成し、それらが洪水防止壁として機能する一方で、周辺のロウアーイーストサイド地域に新たな公共設備も提供しています。

    ニューヨーク市設計建設局(NYCDDC)の主導のもと、BIG–ビャルケ・インゲルス・グループ、マシューズ・ニールセン・ランドスケープ・アーキテクツ(MNLA)、ONEアーキテクチャー&アーバニズム、AKRF、そしてロウアーイーストサイドの住民によって設計されたESCRは、モンゴメリー・ストリートからイースト25丁目までを対象とする、14億5千万ドル(約2,170億円)規模の沿岸防護プロジェクトです。スーパー・ストーム・サンディの後に10マイルにわたる防災型の公園と公共空間を提唱した2014年の「BIG U」構想に基づくこのプロジェクトは、将来の暴風雨や高潮から11万人以上のニューヨーカーを守るためにデザインされました。

    FEMAの定める100年洪水浸水域内に位置するESCRは、洪水防止壁、スライド式ゲート、連結土手、かさ上げされた公園を一体化し、ロウアー・マンハッタンの大部分に電力を供給する変電所や主要なポンプ場、多くの学校や図書館といった重要インフラを保護する、連続した防護システムを構築しています。単なる防護壁にとどまらず、ESCRはインフラが活発でアクセスしやすい公共空間としても機能し得ることを示すモデルであり、日常生活を豊かにしながら強靭性を高めるものとなっています。

    2024年にESCRの第1段階が完了したのに続き、ウィリアムズバーグ・ブリッジ周辺のイーストリバーパーク内にある複数の主要エリアの再開放によって、沿岸の再開発が続けられています。重要な洪水対策として平均8~9フィート(約2.4~2.7メートル)かさ上げされたこの公園には、新たに600本の樹木と21,000本以上の低木、草花、多年生植物が植えられ、沿岸の強化と生態的特徴の向上が図られています。この公園には、新設されたバスケットボールコートやテニスコート、ピクニックおよびバーベキューエリア、多目的に使える芝生のフィールド、芝地、自然観察や水遊び専用のエリア、新しい円形劇場、延長された遊歩道、さらにデランシー・ストリートとコーリアーズ・フック・パークにかかる2つの新しい歩道橋なども備えられています。

    「私たちの沿岸強靭化プロジェクトは、開かれた空間を保護しながら、より良いレクリエーションの機会を提供し続けています。今回は、イーストリバーパークの新しい円形劇場やテニスコートに加え、新設されたコーリアーズ・フック・ブリッジを通じた公園へのアクセス改善も含まれています。新たなイーストリバーパークのエリアは、南側のピア42とも接続しており、そこには過去数年の間にNYCパークスとNYC経済開発公社(NYC EDC)によって整備された各種設備があります。公園内および周辺地域に植樹される約3,000本の新たな樹木とともに、イーストサイド・コースタル・レジリエンシーは、これを必要とするニューヨーカーのために、より良く、より緑豊かで、より安全な地域を創出しています」エドゥアルド・デル・バレ(Eduardo del Valle)、ニューヨーク市設計建設局(NYCDDC)局長代行

    「イーストリバーパークの再開放により、私たちは10年にわたるビジョンが初めて形となった姿を目にしています。それは、かさ上げされた起伏のある新しい地形を形成する公園の群島、すなわち『パーキペラゴ(parkipelago)』です。それぞれの緑の島は、地域コミュニティによって決められた用途と個性を担っています。都市をウォーターフロントから切り離すのではなく、私たちはFDR(フランクリン・D・ルーズベルト・ドライブ)を横断する新たなつながりを通じて人々を引き込む公共空間を設計し、洪水対策を日常の体験が織りなすタペストリーへと変化させました。その結果として生まれたインフラは、都市の海岸線を強化するだけでなく、その魅力も高めています。それは守り、つなぎ、そして刺激を与えます ― 洪水から安全でありながら、活気にもあふれた都市の未来が実現可能であることの証です」ビャルケ・インゲルス(Bjarke Ingels)、BIG 創設者 兼 クリエイティブ・ディレクター

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    ビャルケ・インゲルスBIGアメリカニューヨーク公園
    2025.10.30 Thu 06:50
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    2025.10.28Tue
    • 大室佑介アトリエによる、香川・多度津町の「鳥のための塔」。アート祭への出展作品として計画。“雄大な自然への敬意”と“墓地に近接する立地”も考慮し、島の一部となる“ささやかな塔”を志向。正八角形の柱の中に“円筒状”の内部空間を作って中谷ミチコのレリーフを配置

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