SHARE マス・スタディーズによる上海万博韓国館の写真
マス・スタディーズによる上海万博韓国館の写真がdesignboomに掲載されています
マス・スタディーズが設計した上海万博韓国館の写真が27枚、designboomに掲載されています。
マス・スタディーズによる上海万博韓国館の写真がdesignboomに掲載されています
マス・スタディーズが設計した上海万博韓国館の写真が27枚、designboomに掲載されています。
photo©architecturephoto.net
中村竜治による”とうもろこし畑”
東京国立近代美術館で行われている”建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション“展の会場写真です。
ソウルのMUSEUM beyond museumで行われている吉岡徳仁の展覧会”Tokujin Yoshioka_SPECTRUM”の会場写真です。”虹の教会”のプロジェクト案の一部を再現したインスタレーションや”Honey-pop”、”PANE chair”など多数の吉岡作品が展示されています。
以下、吉岡の公式サイトからの引用。
今回の展覧会では、「虹の教会」建築のプロジェクト案の一部を再現し、インスタレーションで発表させていただきます。
約9メートルの高さまで積み重ねた500本のプリズムでつくられたステンドグラスから光が差し込み、空間全体に虹色の光を放ちます。そして、アジアで初となるストロー150万本からなるインスタレーション「TORNADO」やその他、代表作でもある「Honey-pop」、「PANE chair」や、結晶の椅子「VENUS」、そして世界で公の場では初の一般公開となる、世界最大の光学ガラスのベンチ「Waterfall」等が発表されます。
この展覧会は吉岡の過去の展覧会でも最大規模の展示となります。
『建築と日常』の最新号(第1号) の概要が公式サイトに掲載されています
『建築と日常』の最新号(第1号) の概要が公式サイトに掲載されています。作家の保坂和志と塚本由晴の対談や岡﨑乾二郎のインタビューなどが掲載されていて、一部をPDFで読むことができます。発売日は2010年5月17日(予定)だそう。
安藤忠雄がロック・フィールドのためにサラダボウルをデザインしています
安藤忠雄がロック・フィールドのためにサラダボウルをデザインしています。リンク先に写真が1枚。 (via kyon_hrt on twitter)
ミッド・スタジオによる博物館”Museo del Agua”の写真などがdezeenに掲載されています
ミッド・スタジオが設計したスペインの博物館”Museo del Agua”の写真などが30枚、dezeenに掲載されています。穀物貯蔵庫を博物館にコンバージョンしたもの。
オープンしたトーマス・ヘザーウィックによる上海万博のイギリス館の写真がdesignboomに掲載されています
オープンしたトーマス・ヘザーウィックによる上海万博のイギリス館の写真が17枚、designboomに掲載されています。
ジョン・ポーソンによるパビリオン”House of Stone”の写真がdezeenに掲載されています
ジョン・ポーソンが設計してミラノで発表されたパビリオン”House of Stone”の写真が11枚、dezeenに掲載されています。
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