SHARE フランク・ゲーリーによる高層集合住宅”Beekman Tower”の現場写真
フランク・ゲーリーによる高層集合住宅”Beekman Tower”の現場写真がArchDailyに掲載されています
フランク・ゲーリーが設計して建設が進められているニューヨークの高層集合住宅”Beekman Tower”の現場写真が10枚、ArchDailyに掲載されています。
フランク・ゲーリーによる高層集合住宅”Beekman Tower”の現場写真がArchDailyに掲載されています
フランク・ゲーリーが設計して建設が進められているニューヨークの高層集合住宅”Beekman Tower”の現場写真が10枚、ArchDailyに掲載されています。
“生成の世代 generation of generativity”展 会場風景(Courtesy of hiromiyoshii)
“ARCHITECTURE AFTER 1995″展 会場風景( 撮影=松村康平 Kohei Matsumura)
TEAM ROUNDABOUTのキュレーションによる展覧会”Architects from HYPER VILLAGE”展がhiromiyoshiiで開催されます。開催期間は2010年8月6日~10月2日。(※8月16日まで休廊。)出展作家は、乾久美子、五十嵐淳、大西麻貴、垣内光司、木村松本、SPACESPACE、徳山知永、dot architects、中村竜治、中山英之、能作文徳、長谷川豪、藤本壮介、藤村龍至、松岡聡田村裕希、満田衛資、森田一弥、吉村靖孝です。詳しい展示概要は以下。
書籍『建築家 坂倉準三 モダニズムを生きる|人間、都市、空間』がamazonで発売されています
書籍『建築家 坂倉準三 モダニズムを生きる|人間、都市、空間』がamazonで発売されています。
坂倉準三の没後40年にあたる2009年、神奈川県立近代美術館、パナソニック電工汐留ミュージアムの2館は、「建築家 坂倉準三展」を開催した。それは、異なる2館で2部構成にし、異なった切り口で一人の建築家の全体像を捉えるという、非常に野心的な試みであった。 20世紀建築の巨匠ル・コルビュジエの弟子として直接指導を受け、戦後日本のモダニズムに大きな功績を残した坂倉準三。その多岐にわたる仕事から、建築思想をひも解き、今日的な意義を再検証する資料ともなる展覧会の図録がここに甦る! 本書は神奈川県立近代美術館で開催された展覧会の図録で、新しい時代の要請に応え、自らの建築思想のもと、常に心地よく明快な建築空間を生み出し続けた坂倉準三の仕事を生涯にわたって振り返ります。
建築家 坂倉準三 モダニズムを生きる|人間、都市、空間
神奈川県立近代美術館
書籍『建築家 坂倉準三 モダニズムを住む|住宅、家具、デザイン』がamazonで発売されています
書籍『建築家 坂倉準三 モダニズムを住む|住宅、家具、デザイン』がamazonで発売されています。
坂倉準三の没後40年にあたる2009年、神奈川県立近代美術館、パナソニック電工汐留ミュージアムの2館は、「建築家 坂倉準三展」を開催した。それは、異なる2館で2部構成にし、異なった切り口で一人の建築家の全体像を捉えるという、非常に野心的な試みであった。 20世紀建築の巨匠ル・コルビュジエの弟子として直接指導を受け、戦後日本のモダニズムに大きな功績を残した坂倉準三。その多岐にわたる仕事から、建築思想をひも解き、今日的な意義を再検証する資料ともなる展覧会の図録がここに甦る! 本書はパナソニック電工汐留ミュージアムで開催された展覧会の図録で、坂倉準三の仕事のなかから、人々の生活により密着した住宅、家具、デザインの領域に焦点を絞り、50年代デザインの黎明期における貢献について包括的に紹介します。
建築家 坂倉準三 モダニズムを住む|住宅、家具、デザイン
パナソニック電工汐留ミュージアム
オラファー・エリアソンによる”your rainbow panorama”の画像がdesignboomに掲載されています
アーティストのオラファー・エリアソンが、デンマークのアロス・オーフス現代美術館の屋根に計画している”your rainbow panorama”の画像が9枚、designboomに掲載されています。
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