SHARE アトリエ・ピーター・キスによるワイナリー”Laposa Winery”
アトリエ・ピーター・キスによるワイナリー”Laposa Winery”の写真などがArchDailyに掲載されています
アトリエ・ピーター・キスが設計したハンガリーのワイナリー”Laposa Winery”の写真と図面が25枚、ArchDailyに掲載されています。
アトリエ・ピーター・キスによるワイナリー”Laposa Winery”の写真などがArchDailyに掲載されています
アトリエ・ピーター・キスが設計したハンガリーのワイナリー”Laposa Winery”の写真と図面が25枚、ArchDailyに掲載されています。
永山祐子による”LLOVE”でのインスタレーションの模型写真です。
“LLOVE”は参加デザイナーが築40年奈良県の職員宿舎として使われていた建物をリノベーションしして、その中の14室は実際に泊ることも可能になるというイベント。期間は2010 年10 月22 日( 金) ~11 月23 日( 火・祝)。永山の他には中村竜治、中山英之、長坂常、リチャード・ハッテン、ヨープ・ファン・リースハウト、ピーケ・バーグマンス、ショルテン&バーイングスが参加するとの事。
“LLOVE”の詳しい概要は以下。
OMAによるフランス・カーンの新図書館設計コンペの勝利案の動画です。
Caen Library (Bibliothèque Multimédia à Vocation Régionale) from OMA on Vimeo.
その他の画像やプロジェクトの概要はbustlerに掲載されています。
日本人建築留学生による建築展”Japanese Junction”のプレビューです。展覧会期は2010年9月13日(月) – 9月18日(土)。場所は南洋堂書店4Fギャラリー (入場無料)です。詳しい情報はこちらに。
ロンドン、ニューヨーク、シカゴ、ロッテルダム、チューリッヒ、メンドリシオ、ヘルシンキ。日本から海を越え、5カ国、7都市、10大学からの日本人建築留学生が、再び日本を”交差点”に集う。日本人というバックグラウンドと、各地域特有のコンテクスト、建築的視点。それら文化間の摩擦によって生まれた留学中の作品群が一同に介す。日本と世界を結びつける新たなネットワークとしての展覧会、それが “Japanese Junction” である。
以下展示の様子をプレビューします。
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