Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 外観、北側の道路より見上げる。 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 外観、敷地内の北東側より見る。 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、キッチン側からダイニングを見る。 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、ダイニングからリビングを見る。 photo©三木夕渚
Horibe Associates が設計した、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO- / プライベート ヴィラ テン クマノ」です。
山腹に位置する一棟貸しの別荘の計画です。建築家は、海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築しました。また、内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図しています。施設の場所はこちら (Google Map)。
大阪府内で海と山が近接する阪南市の山腹に建つ、一棟貸しの別荘の計画です。
この計画は、敷地が持つ地形条件と大阪湾への眺望を最大限に活かすことを主眼として計画しました。
大阪湾に向けたパノラマを享受するため、1階をピロティとして地盤面から約3.5m持ち上げ、主要な居住空間を2階に配置しています。水回りや浴室を支える1階および2階床をRC造とすることで、水量の大きい浴槽に対する十分な耐力と耐水性を確保しています。
一方、上部構造は木造とすることで建物全体の軽量化を図り、居住性と構造計画の合理性を両立しています。
屋根は周囲の山並みに調和する切妻形状とし、棟位置を検討することで内部に十分な気積と空間の抑揚を生み出しています。内部空間では、眺望方向に向けて配置した登り梁が明確な空間的指向性を生み出し、深い軒先を介して室内外を連続させ、自然環境と建築の境界を緩やかにつなぐことで、風景と一体化した居住空間を形成しました。
LDKでは床レベルを操作することで視線高さを丁寧に設計し、立位・座位いずれの姿勢においても眺望と向き合える空間としています。中央には幅1.5mの鉄板のあるキッチンを据え、滞在者同士の交流の核とし、薪ストーブを設けることで、季節に応じた快適性を確保しています。
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Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 外観、北側の道路より見上げる。 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 外観、敷地内の北東側より見る。 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 外観、敷地内の南側より見る。 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 1階、パーキングスペースよりピロティを見る。 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 1階、ピロティから2階への階段を見る。 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 1階、ピロティから2階への階段を見る。 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 1階、2階への階段の詳細 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、エントランス側からダイニングを見る。 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、エントランス側からダイニングを見る。 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、ダイニング photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、キッチン側からダイニングを見る。 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、キッチンから開口部越しにバルコニーを見る。 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、キッチンからリビング側を見る。 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、ダイニングからリビングを見る。 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、ダイニングからリビングを見る。 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、バルコニー photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、バルコニ photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、バルコニー photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 外観、西側より見る。 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 外観、西側より見る。 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、リビングからエントランス越しにダイニングを見る。 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、リビングから「シャワーユニット」を見る。 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、リビングから南側のベッドルームを見る。 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、「オープンエアーバス」 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、「オープンエアーバス」 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、「オープンエアーバス」 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、サウナ photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、サウナ photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、コールドバス photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、リビングから開口部越しにバルコニーを見る。夕景 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、ダイニングからキッチンを見る。夕景 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、リビングからダイニングを見る。夕景 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、ダイニングからキッチンを見る。夜景 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、ダイニングからリビングを見る。夜景 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、バルコニー。夜景 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、オープンエアーバスからバスを見る、夜景 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階、「オープンエアーバス」。夜景 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 外観、敷地内の南側より見る。夜景 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 外観、敷地内の南西側より見る。夜景 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 外観、敷地内の北東側より見る。夜景 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 外観、北側の道路より見上げる。 photo©三木夕渚
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 広域配置図 image©Horibe Associates
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 配置図 image©Horibe Associates
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 1階平面図 image©Horibe Associates
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 2階平面図 image©Horibe Associates
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 立面図 image©Horibe Associates
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 断面図 image©Horibe Associates
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 ダイアグラム image©Horibe Associates
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 屋根のスタディ image©Horibe Associates
Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図 断面ダイアグラム image©Horibe Associates
以下、建築家によるテキストです。
大阪府内で海と山が近接する阪南市の山腹に建つ、一棟貸しの別荘の計画です。
この計画は、敷地が持つ地形条件と大阪湾への眺望を最大限に活かすことを主眼として計画しました。
大阪湾に向けたパノラマを享受するため、1階をピロティとして地盤面から約3.5m持ち上げ、主要な居住空間を2階に配置しています。水回りや浴室を支える1階および2階床をRC造とすることで、水量の大きい浴槽に対する十分な耐力と耐水性を確保しています。
一方、上部構造は木造とすることで建物全体の軽量化を図り、居住性と構造計画の合理性を両立しています。
屋根は周囲の山並みに調和する切妻形状とし、棟位置を検討することで内部に十分な気積と空間の抑揚を生み出しています。内部空間では、眺望方向に向けて配置した登り梁が明確な空間的指向性を生み出し、深い軒先を介して室内外を連続させ、自然環境と建築の境界を緩やかにつなぐことで、風景と一体化した居住空間を形成しました。
LDKでは床レベルを操作することで視線高さを丁寧に設計し、立位・座位いずれの姿勢においても眺望と向き合える空間としています。中央には幅1.5mの鉄板のあるキッチンを据え、滞在者同士の交流の核とし、薪ストーブを設けることで、季節に応じた快適性を確保しています。
一面ガラスのサウナ室は檜張りとし、露天風呂と連続させることで、空と海に開かれた滞在体験を可能にしています。構造形式、断面構成、視線の操作を統合的に計画することで、敷地の持つ眺望資源を活かし、風景と連続する建築をかたちにしました。
■建築概要
題名:private villa ten -KUMANO-/プライベート ヴィラ テン クマノ
所在地:大阪府阪南市和泉鳥取1133-56
主用途:住宅民泊(一戸建ての住宅)
意匠設計:Horibe Associates architect’s office
構造設計:高橋俊也構造建築研究所
施工:株式会社 創建
構造:RC・木混構造
敷地面積:358.79㎡
建築面積:160.31㎡
延床面積:199.08㎡
竣工:2025年7月
写真:三木夕渚