SHARE 保坂健二朗による「長谷川豪展 スタディとリアル」の展覧会レポート「建築的な、あまりに建築的な」
保坂健二朗による「長谷川豪展 スタディとリアル」の展覧会レポート「建築的な、あまりに建築的な」がギャラリー間のサイトで公開されています
東京国立近代美術館主任研究員の保坂健二朗が執筆した「長谷川豪展 スタディとリアル」の展覧会レポート「建築的な、あまりに建築的な」がギャラリー間のウェブサイトで公開されています
保坂健二朗による「長谷川豪展 スタディとリアル」の展覧会レポート「建築的な、あまりに建築的な」がギャラリー間のサイトで公開されています
東京国立近代美術館主任研究員の保坂健二朗が執筆した「長谷川豪展 スタディとリアル」の展覧会レポート「建築的な、あまりに建築的な」がギャラリー間のウェブサイトで公開されています
藤本壮介と竹内薫による書籍『建築には数学がいっぱい!?』がamazonで発売されています
藤本壮介と竹内薫による書籍『建築には数学がいっぱい!?』がamazonで発売されています。
「科学的なトピックを語る達人である竹内先生と対話していく中で、建築家としての僕の素朴な疑問が意外な話題に展開し、なぞなぞから幾何学へ、無限の話から果ては宇宙エレベーターや未来の都市まで、竹内先生に手を引かれるようにして、好奇心の赴くままに散策」した本(藤本壮介)
「いったい、どこから、数学的で魅力のある建築のアイデアが湧き出してくるのか。それはひらめきなのか、それとも理詰めなのか。数学的な美しさと建築の実用性は両立するのか。建築の奥行きと数学の次元はどう関係するのか。私から藤本さんへの質問は、とどまることを知らず、今から考えたら、藤本さんは少々閉口していたのではあるまいか」(竹内薫)
[主な目次]
1 幾何のたね
2 次元のかなた
3 数の探索
4 美しい数式
5 ひらめきの穴
建築には数学がいっぱい!?
竹内 薫 藤本 壮介
「長谷川豪展 スタディとリアル」の新しい会場写真がギャラリー間のウェブサイトで公開されています
「長谷川豪展 スタディとリアル」の新しい会場写真が15枚、ギャラリー間のウェブサイトで公開されています。
建築系ラジオで「JIA建築セミナー2011 後藤連平(architecturephoto.net)×五十嵐太郎×松田達[前半]」が公開されています
建築系ラジオで「JIA建築セミナー2011 後藤連平(architecturephoto.net)×五十嵐太郎×松田達[前半]」の音声ファイルが公開されています。
2011年11月29日にJIA建築セミナーの「project7:新しい発信の現場から」の企画として、architecturephoto.netの後藤連平さん、建築系ラジオの五十嵐太郎さん、松田達さんの対談が行われました。情報を発信する両者は建築とメディアの関係をどのようにとらえているのでしょう。ここでは、architecturephoto.netと建築系ラジオの誕生秘話が語られ、互いに質問を交えながら対談は深まっていきます。(近藤洋輔)
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中