SHARE WIREDによる記事『「iOS 7」における、デザイン哲学のせめぎ合い』
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坂茂が特集されたテレビ番組「カンブリア宮殿」の動画が公式ウェブサイトで公開されています
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新居千秋が最優秀賞に選ばれた「芸術文化創造センターデザインプロポーザル」の画像や、第三次審査まで残っていたSANAAなどの提案の画像が小田原市のウェブサイトに掲載されています
新居千秋が最優秀賞に選ばれた「芸術文化創造センターデザインプロポーザル」の画像や第三次審査までに残っていたSANAAなどの提案の画像が小田原市のウェブサイトに掲載されています。
中山英之・長谷川豪・TNAの住宅のクライアントの生活に注目した展覧会「3人のクライアントと3人の建築家 – 暮らしの時間、家の時間」がSHIBAURA HOUSEで開催されます
中山英之・長谷川豪・TNAの住宅のクライアントの生活に注目した展覧会「3人のクライアントと3人の建築家 – 暮らしの時間、家の時間」がSHIBAURA HOUSEで開催されます。開催期間は、2013年7月1日(月) -7月13日(土) / 日曜休。
本展は、3名の若手建築家(中山英之、長谷川豪、TNA)がデザインしたユニークな家とそこに暮らす住人に焦点をあてた展覧会です。一軒の住宅ができるまでと、そこでの日々の暮らしを、建築家とクライアントのコラボレーションして捉え、様々な方法で描き出します。特に、日々の暮らしの中で建ち現れてくる建築の表情を、クライアントの視点から生き生きと提示していきます。そのことによって、建築やデザインのバックグラウンドを持たない人々にも、新しい住居空間のあり方や、この新しさを自分たちの生活に取り入れる可能性について考えるきっかけを与えることを目指しています。物理的な空間としての建築と、そこでの日々の暮らし、その2つの時間が重なりあいます。
また本展は、昨年オランダのNaiから出版された日本の住宅建築と若手建築家についての書籍「How to Make a Japanese House」の著者であるCathelijne Nuijsink(建築ライター、批評家)によって企画されたものです。彼女はこれまで「MarkMagazine」「DOMUS」「Wall Paper」など世界の建築・デザイン雑誌に日本の建築家を紹介を行なってきました。その中で感じた日本の若手建築家達の可能性や、特殊性を今回の展示では掘り下げ、わかりやすく示す事を目指しています。本展に出展する3組の建築家も本書の中で紹介されています。
建築新人戦2013が参加者を募集しています。審査員は、竹山聖(審査委員長・京都大学)、妹島和世(妹島和世建築設計事務所)、五十嵐淳(五十嵐淳建築設計事務所)、末廣香織(NKSアーキテクツ)、陶器浩一(滋賀県立大学)、前田茂樹(大阪工業大学)。
建築新人戦は、やがて卒業設計に立ち向かう建築学生が、所属する大学・学校で取り組んだ課題設計作品を対象に実施するコンテストです。
今後活躍が期待されるルーキー発掘の場であると同時に、他学校の学生やその課題作品との対決や交流を通して、自らの構想や技量、そして自身が身を置く教育環境のレベルを問い直す場になります。
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