SHARE 塚本由晴と篠原雅武の対談「空間と個と全体──政治的意図を凌駕する公共空間は可能か──コモナリティのほうへ」
塚本由晴と篠原雅武の対談「空間と個と全体──政治的意図を凌駕する公共空間は可能か──コモナリティのほうへ」が10+1websiteに掲載されています
塚本由晴と篠原雅武の対談「空間と個と全体──政治的意図を凌駕する公共空間は可能か──コモナリティのほうへ」が10+1websiteに掲載されています。
塚本由晴と篠原雅武の対談「空間と個と全体──政治的意図を凌駕する公共空間は可能か──コモナリティのほうへ」が10+1websiteに掲載されています
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ヴィンセント・ヴァン・ダイセンを特集したAMAG第4号のオンライン版です。
グラフィック専門誌『idea』が「あまちゃん」のデザインを特集しています
グラフィック専門誌『idea 361号』が「あまちゃん」のデザインを特集しています。その他のアイドルのデザインも紹介。リンク先に中身の画像が沢山あります。
2013年4月から9月にかけて放送され,幅広い世代の人気を集めたNHK連続テレビ小説『あまちゃん』。脚本や演出,配役の魅力,映像から音楽にいたるまで作り手たちの意気込みが伝わる作品であり,その世界作りに背景や道具のグラフィックデザインも重要な役割を果たしていた。弊誌では,実在するかのように詳細にまでデザインされた企業や団体のロゴ・マーク,店舗の看板,ポスターや街頭広告,食料品のラベルなどを紹介するとともに,それらを手がけたデザイナーに考え方や制作について伺った。
槇文彦らが出演するシンポジウム「新国立競技場案を神宮外苑の歴史的文脈の中で考える」がネット配信されるそうです
槇文彦らが出演するシンポジウム「新国立競技場案を神宮外苑の歴史的文脈の中で考える」がUstreamでネット配信されるそうです。
このシンポジウムの概要は以下。
パネリスト:
槇文彦/陣内秀信/宮台真司/古市徹雄(兼進行)日時:
2013年(平成25年)10月11日(金)18:00~20:00場所: 【変更になりました!】日本青年館 中ホール (新宿区霞ヶ丘7−1)
会費:一般1,000円/学生500円
定員:先着350名(定員を超えた場合は別室にてモニター上映をいたします)
※定員を超えた場合は別室にてモニター上映をいたします。
※当日下記URLにて中継も決定しました。
http://www.ustream.tv/channel/jia-kksk趣旨:JIA MAGAZINE 295号に掲載された、槇文彦氏の「新国立競技場案を神宮外苑の歴史的文脈の中で考える」という論考を私たちは重要な問題提起として受け止めました。この問題をさらに深めたいと考え、シンポジウムを企画しまた。
主催:
新国立競技場を考えるシンポジウム実行委員会
後援:
(公社)日本建築家協会
(般社)東京建築士会
(協賛)NPO法人建築家教育推進機構発起人(あいうえお順):
五十嵐太郎.伊東豊雄.乾久美子.宇野求.大野秀敏.北山恒.隈研吾 .栗生明.小島一浩.小林正美.佐々木龍郎.陣内秀信.曽我部昌史.高見公雄.多羅尾直子.塚本由晴.富永譲.中沢新一.中村勉.南條洋雄. 西田司.波部玲子.日色真帆 .藤村龍至.古市徹雄.古谷誠章.堀啓二.松永安光.三井所清典.元倉眞琴.門内輝行.山本圭介.山本理顕.吉村靖孝
槇文彦による、ザハの新国立競技場案についての提言がYahooのニューストピックでも取り上げられています
槇文彦による、ザハ・ハディドの新国立競技場案についての提言がYahooのニューストピックでも取り上げられています。タイトルは、『新国立競技場案「巨大過ぎる」 世界的建築家・槇文彦さんが疑義』現在の所400件以上のコメントが寄せられています。これに関連して、シンポジウム「新国立競技場案を神宮外苑の歴史的文脈の中で考える」も開催されます。
ザハ・ハディドやデイビッド・アジャイら20組の建築家・デザイナーが子どものためにデザインしたドールハウスの写真がdezeenに掲載されています
ザハ・ハディドやデイビッド・アジャイら20組の建築家・デザイナーが子どものためにデザインしたドールハウスの写真がdezeenに掲載されています。
アイ・ウェイウェイによるトロントでの自転車を使ったインスタレーション「forever bicycles」の写真がdesignboomに掲載されています
アーティストのアイ・ウェイウェイによるトロントでの自転車を使ったインスタレーション「forever bicycles」の写真が6枚、designboomに掲載されています
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