SHARE 【注意】槙文彦、磯崎新、原広司、隈研吾が出演の東大でのシンポジウム。当日12:00より整理券配布だそうです。
槙文彦、磯崎新、原広司、隈研吾が出演の東大でのシンポジウムは当日12:00より整理券配布だそうです
2013年12月1日に行われる、槙文彦、磯崎新、原広司、隈研吾が出演の東大でのシンポジウムは当日12:00より整理券配布だそうです。ご注意ください。詳細はリンク先でどうぞ。
槙文彦、磯崎新、原広司、隈研吾が出演の東大でのシンポジウムは当日12:00より整理券配布だそうです
2013年12月1日に行われる、槙文彦、磯崎新、原広司、隈研吾が出演の東大でのシンポジウムは当日12:00より整理券配布だそうです。ご注意ください。詳細はリンク先でどうぞ。
ヌーメン / フォー ユースによるビニールテープを使った中に入ることができるインスタレーション「TAPE INSTALLATION」がスパイラルで開催されています
ヌーメン / フォー ユースによるビニールテープを使った中に入ることができるインスタレーション「TAPE INSTALLATION」がスパイラルで開催されています。会期は2013年12月4日まで。
本展『TAPE TOKYO』では、彼らの代表作であるビニールテープを幾重にも巻きつけて作られた巨大な「TAPE INSTALLATION(テープインスタレーション)」がスパイラルのアトリウムに立ち現れます。
会期前半は、アーティストと日本での一般公募で集まった数名のアシスタントによって、日ごとに変化しながら創り上げられる作品の制作過程を一週間にわたり公開します。作品完成後には、来場者はインスタレーションの内部にまで入ることができ、包み込まれるような感覚の中、作品を鑑賞する事ができます。
会期中は、作品を舞台美術としたパフォーミングアーツの公演やトークイベントを開催。来場者自身がそこで何かを感じ、その“場”や“状況”を皆で共有できるプログラムを予定しています。
隈研吾が設計して近くオープンする南青山の店舗「サニーヒルズジャパン」のCG動画です。
日本の木造建築に伝わる「地獄組み」という名のジョイントシステムを用いて組み上げた、竹カゴ状のパイナップルケーキショップ。通常は2次元で直交する2つの部材を組む時に用いる地獄組みを、このプロジェクトでは、30度の角度を用い、しかも3次元で立体的に組むことによって、厚みのある雲のような構造体を作ることが可能となった。このような立体的システムの採用によって、一つの部材の断面寸法は60mm×60mmにまで細くすることが可能となった。 青山の住宅地の中のストリートに面する建築に対して、コンクリートの箱とは異なる、やわらかで繊細な表情を与えることで、ストリートと建築とが化学反応を起こすことを期待した。
(via http://kkaa.co.jp)
木下昌大 / 木下昌大建築設計事務所による戸建て住宅の改修「SI reform1」のオープンハウスが開催されます。開催日は、2013年12月8日(日)。要事前申し込み。
横浜市でLP ガスを供給する株式会社カナエルの住宅リフォーム事業部がこの度、エイトブランディングデザインのリブランディングにより「カナエルi リフォーム」と名称を変更し、「iPDCA サイクル」という独自のシステムによるリフォームに取り組み始めた。「iPDCA サイクル」とは、「i」ホームインスペクション(住宅診断)→「P」プラン→「D」デザイン(設計)→「C」コンストラクション(施工)→「A」アフターケアというリフォームのあるべき手順をシステム化する。このシステムは住まいの要望に対して今あるべき姿を提案するだけでなく、将来の住まいのあり方も住まい手とともに創っていくことを可能にする。住宅診断により現状を把握することで、いまするべきリフォームと将来的に施すべきリフォームを見極めつつ、住まい手のライフプランに寄り添うように住まいを受け継いでいく。この新しいシステムによるフルリフォーム第一号の「D」デザイン(設計)として、川崎市宮前区の築25年の鉄骨造の専用住宅を子供2人を持つ建主の世帯と、祖父母2人の世 帯が同居する二世帯の住宅を設計しました。
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