SHARE 谷口吉生による京都国立博物館の新館「平成知新館」が完成。オープンは9月13日。
谷口吉生による京都国立博物館の新館「平成知新館」が完成したそうです
谷口吉生による京都国立博物館の新館「平成知新館」が完成したそうです。リンク先に外観写真が1枚掲載されています。オープンは2014年9月13日だそうです。
谷口吉生による京都国立博物館の新館「平成知新館」が完成したそうです
谷口吉生による京都国立博物館の新館「平成知新館」が完成したそうです。リンク先に外観写真が1枚掲載されています。オープンは2014年9月13日だそうです。
TAKEO PAPER SHOW 2014 「SUBTLE」に、石上純也、トラフ、中村竜治、ノイズらが参加することが発表されています
TAKEO PAPER SHOW 2014 「SUBTLE」に、石上純也、トラフ、中村竜治、ノイズらが参加することが発表されています。会期は、2014年5月25日~6月1日。
竹尾ペーパーショウは、株式会社竹尾が1965年より開催している紙とデザインのイベントです。
同展を通じ、紙を様々な角度と視点から掘り下げ、多彩なクリエイターの方々とともに、その意味と価値を追求し続けています。
47回目を迎える2014年の竹尾ペーパーショウは、「SUBTLE」(サトル|かすかな、ほんのわずかの)をテーマに、紙の魅力の根源を探ります。参加クリエイター
石上純也/色部義昭/上田義彦/葛西 薫/田中義久/冨井大裕/
トラフ建築設計事務所/中村竜治/ノイズ/服部一成/ハム・ジナ/
原 研哉/三澤 遥/皆川 明/宮田 裕美詠/寄藤文平/和田 淳
※敬称略、五十音順
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
APOLLOの設計スタッフ、マネジメントスタッフ、オープンデスク募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
藤原徹平・畠山直哉なども出演する都市イノベーション学府の修了展「IUI展」が開催されます
藤原徹平・畠山直哉なども出演する都市イノベーション学府の修了展「IUI展」が開催されます。会期は、2014年3月21日(金)〜3月23日(日)。場所は、ヨコハマ創造都市センター。
個人が見つめる都市の輪郭を把握し、その外側との対話を繰り広げる三日間
都市イノベーション学府。それは建築、土木、芸術、国際社会がひとつの場に集められた混沌としたプラットフォーム。
バーチャル都市の中で行われているこの実験は、どのような経過を辿っているのか。何かを産み出せそうな微かな光を感じる一方、本来は現代都市の縮図であるはずのこの空間が、交わす言葉が見つからないままの無関心、専門への引きこもりに満ち満ちているようにも思える。
私たちは知りたい。現代都市の中で多様な思想とその化学反応はどのような輪郭を持つのか。私たちはどこにいて、どこを見つめ、どこに行けるポテンシャルを秘めているのか。そのために世界の広さを本当に捉えきれているのか。この修了展では、これまでの領域の枠を超えて自分の立ち位置と周囲に広がる世界を「思考」してみる。そして外部からの視点を交えて「対話」し、未来に向けて「発信」していきたい。私たちにとって、そしてあなたにとっても始まりとなる三日間。今しかできない、ここだけの体験。
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2014のスイス館でヘルツォーク&ド・ムーロンとハンス・ウルリッヒ・オブリストが共同で展示をする事になったそうです
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2014のスイス館でヘルツォーク&ド・ムーロンとハンス・ウルリッヒ・オブリストが共同で展示をする事になったそうです。
フェルナンド・ロメロの、自身が住んでいる住宅で収録されたインタビュー動画です。メキシコシティにある、1955年に建ったFrancisco Artiasという建築家の設計した住宅に住んでいるとの事。
ジャン・ヌーベルによるアブダビのルーブル美術館の現場写真などがdesignboomに掲載されています
ジャン・ヌーベルが設計して建設が進められているアブダビのルーブル美術館の現場写真などがdesignboomに掲載されています。
以下は、現場の定点観測動画。
大西麻貴+百田有希/o+hによる新しい書籍『8stories (現代建築家コンセプト・シリーズ)』がamazonで発売されています
大西麻貴+百田有希/o+hによる新しい書籍『8stories (現代建築家コンセプト・シリーズ)』がamazonで発売されています。
2008年から活動をはじめ、コンペ案や展覧会、住宅作品を発表してきた「大西麻貴+百田有希/o+h」による、国内初の単著。
生活空間に物語を与え、生活時間を豊かにし、生活のすべてを尊ぶという、建築の本来の姿をどのように現在の世界にうみだすことができるだろうか。
そう問い続けながら大西と百田は、建築におけるあらゆる物事のあるべき関係やディテールを考えなおし、建築が新しく輝き、もっとも愛される瞬間を探している。
本書では、大西麻貴+百田有希/o+h の8つの作品が、どのような物事の関係性からうみだされたかを綴る。
阿部勤氏との往復書簡、西沢立衛氏との対話も掲載。
バイリンガル
(via lixil.co.jp)
大西麻貴+百田有希/o+h | 8stories (現代建築家コンセプト・シリーズ)
大西 麻貴 百田 有希 飯尾 次郎
以下は、目次。
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